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その他/【アナザー・マインド】

Last-modified: 2015-07-25 (土) 22:41:50

1998年にスクウェアから発売されたプレイステーション用実写アドベンチャーゲーム。ストーリーのジャンルはサイコホラー。
ある日、主人公は意識だけが女子高生・葉山瞳の頭の中に乗り移ってしまっていた。
名前以外の記憶を失っている主人公は、意識の中で彼女と対話しながら協力し、共に事件の真相に迫っていく。


ゲーム中に様々なスクウェア作品の小ネタが登場する。

  • 新聞記事の見出し「郊外にメテオ」「ブリザラ中毒」「是の義、明日(ゼノギアス)」
  • 新聞の4コマ漫画のタイトルが「サンダラくん」、「スコールくん」、「ラム座(らむざ)の男」。FF7のクラウド、FF8のスコール、FFTのキャラが漫画内に登場している。但し攻略本を読まないと判読は不可能。
  • 主人公の日記に「FINAL FANTCY」「CHO-CCOBO」「XENOG」という名前のバンドグループが出てくる。
    • 「FINAL FANTCYが今度8枚目のアルバムを出す」という記述もある。またギターの「サイ」、ドラムの「シード」というメンバーの名前が明かされている。サイファーとシドか?
  • 登場人物の猿渡刑事が、卓球で「猿渡スペシャルチョコメテオハイパーボール!」と叫ぶ。元はチョコメテオであろう。
  • 物語中に放送されるニュース番組の名前が「ニュースLIVE And LIVE」。これは「LIVE A LIVE」からであろう。

なお、「他人の意識の中に入り込んで共存する」という独特な舞台設定は、
井上夢人氏の「ダレカガナカニイル…」という有名ホラー小説の設定と似通っている。
ストーリー自体は大きく異なるが。

  • あちらは主人公の男性の中に女性の意識が住み着いてしまうが、
    こっちは逆に主人公の男性の意識だけがヒロインに乗り移っている。

チョコボの不思議なダンジョン2』付属の「不思議なデータディスク2」には、何故か本作のスペシャルインタビューが特別収録されている。


「IRIS(アイリス)」という名前の花屋が登場する。ロマサガ2の同名キャラ、或いは綴りが同じ種族「イーリス」に因んだ小ネタ…かどうかは不明(名前の語源はどれも同じ花の名前だが)。


第2話のタイトルが「TIAMATの呪い」。作中では「神話に出てくる女神」とだけ語られており、FFのティアマットに関する話題は出てこない。