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その他/【ツインソード】

Last-modified: 2017-03-22 (水) 22:35:07

FF3 Edit

天野喜孝氏の作品にして、ファイナルファンタジーIIIのパッケージにもなっている絵画。
幻想的な画風、妖艶にして屈強な二刀流の青年が描かれたこの画はFF3の象徴と言っても過言ではない。
この、冷たくも今にも画を飛び出してきてこちらに向かってきそうな程の気迫を放つこの双剣の戦士は、
16年もの時を越えて新約FF3タイトルロゴとなる。
そして、
吉田明彦氏が生み出したDS版FF3のルーネスの原型となり、
野村哲也氏が生み出したDFFオニオンナイトにはデザイン部分と最大の特徴が受け継がれた。
この男の存在が無ければルーネスやオニオンナイトは無かったのだ。

  • PSP版3ではギャラリーで見ることが出来る
    tuinso-do.jpg

ちなみに「天野喜孝画集〈空〉 The Art Of Final Fantasy」によると、
この絵の正式な題名は『駆ける戦士』である。

  • 天野さんの展示に行ったら「TWIN SWORD」という題名で展示されていた
    • そうか、良かった…。
      PSP版だと「駆ける戦士」になってたから…

天野先生が『ファイナルファンタジー』25周年のために描かれた
『ファイナルファンタジー 25th アニバーサリー アルティメットボックス』のメインビジュアルでは
過去の歴代FFの主要キャラクターが描かれており、FF3枠ではルーネスやオニオンナイトをそっちのけて
この男が描かれている(フリオニールと思しき人物の右隣に写ってます)。
元祖の意地、ここにあり。


この絵をじっくり見てもらえればわかると思うが、この男の前髪はおよそ7:3の割合で別けてある所謂七三分けである事がうかがえる。
頭髪が逆立ってるのは、生まれつきや常時そうなってるのでなく、「駆ける戦士」の別名の様に猛スピードで駆け抜ける際に、空気の抵抗等によって頭髪が逆立ってるものだと推測することも出来る。
つまり、普段の平常時は彼の頭髪は逆立ってなく、前髪も下方に落ち着いた状態であり、七三分けであること考慮に入れて想像してみると、オニオンナイトよりはルーネスに非常に近い髪型なのではないかという解釈も出来るのである。
ちなみに、彼の頭髪が降りてる絵は存在する。天野絵「幻想の城」がそれである。
しかし、残念な事に後ろ姿(しかも小さめ)にしか映っておらず、普段の彼の髪型はどんなものかはハッキリとはわからない。

DFF Edit

DFFではオニオンナイトがしばしばこのポーズを取る。両手の剣も同じデザイン。
それだけでなく、何故かガーランドの攻撃アビリティにも「ツインソード」というものがある。


キャラクターデザインを手がけた野村氏は当初オニオンナイトのデザインに難渋しており、
一時はこのツインソードの戦士に変えようかとも考えていた。
しかし天野氏がキービジュアルにたまねぎ剣士を描いてしまった為、思いとどまったという。
もし、天野氏がキービジュアルにたまねぎ剣士を描いていなかったらあるいは………

DFFAC Edit

オニオンナイトのスキンセットのデザインに採用。

FFBE Edit

たまねぎ剣士のリミットバーストとして登場。
技の演出に両腕を交差させて双剣をVの字に構えるモーションが再現されている。

それと、このたまねぎ剣士自体銀髪であったり画面上のドット絵で妙に獰猛勇猛な雰囲気を醸し出してる感じがしており、
およそディシディアのオニオンナイトというよりは無理矢理たまねぎ剣士の格好をしたツインソードの戦士その人に見えなくもない。