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その他/【プロアクションリプレイ】

Last-modified: 2016-08-11 (木) 04:13:04

略称PAR。ゲーム用の改造ツール。
メモリの強制書き換えによって通常ではあり得ないプレイが可能となる。
定番なのは、HPや所持金を最大値で固定したり、全アイテムを限界数まで所持したり、など。
ROMデータを書き換えるわけではないので、もともと存在しないアイテムを追加する等は基本的に無理。
勿論ゲーム制作側からは認可などされておらず、またゲーム進行に何らかの悪影響を及ぼす可能性もある。
(ゲームプログラム自体にPAR対策のシステムが仕込まれている場合もある)
没データの多くはPARと解析によって日の目を浴びている。


なお、「PRO ACTION REPLAY」とはイギリスのデイテル社の商品名のため、
実際には数あるゲーム改造ツールの中のひとつである。
(他社の同種製品は「エックスターミネーター」「コードフリーク」等がある)
ゲームデータを書き換えるコード自体は「チートコード」とよく呼称される。

  • 日本での販売元である日本法人デイテル・ジャパンは、英国法人Datel本社の日本撤退に伴い、2015年3月31日をもって営業終了となり、製品などのサポートはプレイアーツ社に移行した上で2016年3月31日に終了する(参考)。

人によって好き嫌いが大きく分かれる。
ゲームをより楽しむための一ツールと捉える人もいれば、
データとして解析・改造する事自体を邪道・チートと捉える人もいる。


オンラインゲームでは他のプレイヤーにも迷惑が掛かるため基本的に使用は御法度であり、
万が一チート行為が発覚した場合は運営側によりアカウント停止・剥奪(BAN)等の重い措置が取られる。


以前(SFC、PS/SS時代)は解析ツールとして名を馳せていたが、
最近ではコードに対しての著作権の主張(著作なのか?)や用途不明の暗号化など迷走気味。
WINDOWSで動くエミュレータの台頭もあってか、その手の人にも見放されている。
いずれにせよ、遠目で見ている程度が良いだろう。


DS版FF3やPSP版FFTの場合、通信限定アイテムを入手するために使った人も居るのではなかろうか?
尚、FF12インターナショナル版では透明武器の影響もあってかこの手のコードは公表されていない。


これへの対策のためか、公式でチョコボデータメモカデータコレクション等にて強化データを収録したり、
ゲーム中で「改造」という用語を使用して、検索上位にゲームシステムの方が優先されて出させるように誘導し
ゲームデータ自体への改造の方の検索を阻止するなど、様々な施行も行われていた。

  • しかし結局某アフィブログが改造やマ○コン関連の話題で炎上を狙い続けているので堂々巡りになってしまっているのが現状……なんとかならんもんかね

期間限定もので特定の場所で配信、例えば初代ポケモンでいえばミュウ。オンライン通信前提によって解放されるがそのサービスが終わったものでいえば例えばDS、Wiiのwifiコネクションが2014年5月20日に終わったためDS版FF3等は通常プレイではコンプ不可に。そういったものを取り逃してしまったら最早こういった改造ツールを使って無理やり入手する以外手段はない。勿論バグる可能性も特大だし自己責任で。そうしたことでデータが全部飛んでも泣くな。


FFTAなどの通信ケーブルを使った通信、DFFなどのアドボックモードによる通信、DSのワイヤレス通信などのローカルな通信においても、これの使用によるバグの影響は自分のソフトだけでなく、通信している相手のソフトまで影響して大迷惑をかけることになるので絶対やらないように。


これを使うとセーブデータ破損の危険性や、ハマる原因になると今も昔も散々言われている。
しかし、逆に強制ゲーム終了技の項であったように例えば、FF5でギードのほこらの入り口に飛空艇を停めると乗れなくなってしかもセーブしてしまった場合は、乗り物を呼び出すコードを利用するというように、ハマり状態から復帰させる救世主でもある。
もしこの改造ツールを持っているなら、ハマり状態になってしまったセーブデータに使ってみよう! 諦めるのはまだ早いぞ!! (^^)


関連:その他/【没アイテム】【没モンスター】