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その他/【ロードオブヴァーミリオンシリーズ】

Last-modified: 2017-09-28 (木) 23:23:19

概要 Edit

スクエニが開発したオンライン対戦可能なカードゲームで、全国のゲームセンターで絶賛稼働中。
正式名称は「LORD of VERMILION」、通称LoV。
カードのイラストには天野喜孝氏、吉田明彦氏、野村哲也氏などFFに縁のある方も含め、
実力派のイラストレーターが多数参加している。
プレイヤーは使い魔を召喚して相手と戦うわけだが、その使い魔にはバハムートイフリートなどといった
FFシリーズに出てくるモンスターが多数存在している。
さらにFFシリーズやスクエニ作品の人気キャラが多数参戦しており、
2009年10月27日稼働の2からはFF4(タイトルロゴと絵柄からしてDS版のものか)と
ロマサガ2とマジックザギャザリングのキャラが参戦している。
2010年3月稼動の新バージョンからはFF11のキャラ(カムラナート、エルドナーシュ
闇の王、AAEV)が登場。アーリマンアイズオンミーをぶっぱなす。
さらに2010年7月から稼働する新バージョンでは、FF6と聖剣伝説2からゲストキャラが召喚された。
新バージョンRe2からはFF9からクジャエーコが参戦。
バージョン3にも登場した

2013年8月22日に3が稼動開始。
盤面操作より画面タッチを重視した操作を初めとした、それまでのLoVとは大きく違ったシステムで当初は困惑の声が大きかった。
今ではなかなか好評な様子。

  • 3になってからシステムが大きく変わった。辞典に関わりそうなところのみちょっと解説。
    • 召喚
      使い魔は10〜90マナの10マナ刻み(召喚マナをカットするアビリティ持ちが居る場合、25など端数が出ることも)でサイズが決められており、そのマナを払って召喚する。
    • 覚醒・超覚醒
      召喚した使い魔に召喚した時と同じ量のマナを払うと「覚醒」し、能力が上がり、キャラによっては新たにアビリティが付く。
      もう1度同じ事をすれば「超覚醒」が可能。
      ただし、超覚醒アビリティを持っていないと超覚醒は出来ない(覚醒アビリティは無くてもOK)し、覚醒アビリティさえも持っていなければそれすらも不可能。
      ちなみに覚醒、超覚醒用マナをカットするアビ持ちの使い魔も居る。
      また、アビリティ自体は召喚時点で持っているキャラも多い、というか持っていない方が稀。
    • アーツ
      ごく一部のキャラが持っている。LoV2までの特殊技のようなもので、召喚・覚醒とは別にマナを払って発動する。それらとは使用マナ数が違う事もしばしば。

2015年11月19日にRe:3にバージョンアップ。
「魔神転醒」「使い魔転醒」といった新要素が追加され、カードのデザインもやや変更された。

2015年にはPC向けオンラインゲームとして「ロードオブヴァーミリオンアリーナ(LoVA)」が登場。
3とはまた違うマルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(世界的に有名なLeague of Legendsや、日本産で言えばセガのWonderland Warsのようなゲーム)系になっている。

  • そちらは2016年6月30日にサービスが終了した模様。

2016年9月29日のアップデートではFF4のキャラ7体と、チョコボとモーグリが再登場した。
そして新たなレアリティとして「スーパーストレンジャー」が設けられ、Re:3より前のVerで登場していたST使い魔の排出が終了するという変更も。


2017年の夏には、新たにLoV4が稼働する予定。
FF15とコラボすることも発表された。


具体的には 

FF4TAのイラストを描いたオグロアキラ氏のイラスト
リディアカインエッジゴルベーザセオドール
スカルミリョーネカイナッツォバルバリシアルビカンテ
FF6やFF9でアートディレクターを担当した皆葉英夫氏のイラスト
オーディンラムウタイタンリヴァイアサンアスラ
FF11アートディレクター相場良祐氏のイラスト
バハムートイフリートシヴァ
闇の王(FF11)、カムラナート(FF11)、エルドナーシュ(FF11)、AAEV(FF11)
白亜右月氏のイラスト
ヤ・シュトラ(FF14)
村山竜大氏のイラスト
スプリガン(FF14)
FFシリーズの原画でおなじみ天野喜孝氏のイラスト
ケフカ、オーディン(1)
FF9キャラデザの村瀬修功氏のイラスト
クジャ
チョコボシリーズキャラデザの板鼻利幸氏のイラスト
チョコボモーグリ
聖剣伝説キングダムハーツのコミカライズでおなじみ天野シロ氏のイラスト
サボテンダートンベリ
FF7やFF8でモンスターデザインを担当した塚本哲氏のイラスト
モルボル
岩佐有祐氏のイラスト
ボム
茂木雄介氏のイラスト
オメガ
FFTのキャラデザでおなじみ吉田明彦氏のイラスト
ラムザアグリアス

これらが参戦している。FF4勢はステータスや特殊が優秀なキャラが多く、なおかつカードのレアリティもかなり高い。キャラ人気も相まってか稼働して今なお結構なレートで取引されている事が多い。

  • 実際に参加していると書かれているのはFF4のみ。
    残りの召喚獣は「ゲスト」というよりかは「LoVのキャラ」として扱われていると考えていい。
  • ちなみに、オーディンやシヴァ、バハムートなどFF有名どころの召喚獣は全てレアリティがレア以上に取られているのに対し、イフリートだけはいつもコモンかアンコモン。可哀想。
  • LoV3では、アンコモンの代わりに「Stranger(ストレンジャー 英:客)」というレアリティが追加され、サボテンダー達やロマサガの三神などの、いわゆる「ゲスト」は全員このレアリティになっている。
    が、以前から出ていたオーディンやバハムート、シヴァは相変わらずスーパーレア枠なので、イフリートもコモンのまま来る可能性はある。可哀想。
    なお、レアリティのランクとしては、ストレンジャーはレアとスーパーレアの間。
    • のちにイフリートは新生FF14からのゲストとしてラーヴァナと共に参戦。勿論レアリティはストレンジャーである。

LoV1の頃は「超獣」「亜人」「神族」「魔種」「海種」「機甲」「不死」の7種族だったが、
現在では「超獣」「亜人」が統合されて「人獣」に、「機甲」は消滅し、
「人獣」「神族」「魔種」「海種」「不死」の5種族になった。

  • ふつうにゲストを呼んでいると人獣と魔種だらけになりそうなもんだが、意外とバラけている。
    海種はちょっと強引な気がするが。シェラハとか某電磁砲とか某騎士団長とか。

筐体はスクエニ開発のカードゲーム「悠久の車輪」のものを流用している。

  • 3で筐体が一新され、悠久のそれとは別物になった。

LoVには他にも『ラストレムナント』や『ヴァルキリープロファイル』『ファンタジーアースゼロ』『MTG』『ドラッグオンドラグーン』『ニーア』『KOF』『ブレイブルー』『聖剣伝説2』『三国志大戦』『魔法使いの夜』『ペルソナ3』『ペルソナ4』『空の軌跡』などスクエニ内外を問わずゲーム、更には当時アニメ化で話題を集めていたヤングガンガン(スクエニ刊)の漫画「黒神」のヒロインがゲスト(キャストがリディアと同じ)参戦するなどゲーム枠内外から
多数の作品からもゲストが多数参戦しているので、バハムートがニコルボーラスに強化されて、
覇王やカインを焼き払ったり、レナスがゴルベーザと死闘と繰り広げていたり、
アンヘルとルビガンテとバルバリシアが徒党を組んでシヴァとリヴァイアサンに襲いかかったり、
果てはロマサガ2の七英雄対ゴルベーザ四天王の対決という天地がひっくり返る激闘がお目に掛かれる。

  • 大人リディアが何故か白魔法(それも4にないヘイスガ)を使ったり、ゴルベーザが一人でWメテオを撃ったり不可思議なところも多々。
    • 流石にもいないのに「いいですとも!」とは言わない(実際のボイスは「虫ケラに用はない!」)。
      DFFのようにはいかない、か……。
    • LoV3ではWメテオ発動時にDFF同様黒竜が現れ「いいですとも!」と言うようになった。ただし音声はDFFの流用。
  • そのうち実写枠とかが出てきそうでもある。
  • 最近では有名どころだと『聖剣伝説3』『サガフロ』『とある魔術の禁書目録(※劇場版出典)』『東方Project』『進撃の巨人』『鉄拳』『戦国BASARA』『ローゼンメイデン』『ダンまち』『グラブル』『SO5』などのキャラクターがコラボで参戦している。
    • また3の頃にキャラの参戦という形はとらなかったが『グルーヴコースター』ともコラボしており、一部の楽曲がグルコスで遊べるようになっている。2017年現在Lovの楽曲はTFFACへの収録は実現していない。

作曲は1は植松氏、2は崎元氏とベイシスケイプの作曲家たち。
1のサントラはプロモカードが封入されていた事もあり、早々にプレミアが付いてしまった。
Re:2はアレンジ中心サントラになっており、そちらにもプロモが付いていた。
無論サントラの内容はお墨付き。FFファンなら満足すること請け合いだろう。

  • 店に置かれていなくても2とRe:2のサントラは一曲単位でitunesで配信されているのでipod・iphone持ちの方はどうぞ。

一昔前は、1つのカードゲームに多数の作家陣が関わっているものがあったが
現在は多数の版権が1つのカードゲームに関わっているものが多いようだ。
更にエクゾディアパーツを集めるような手法が問題になったこともある。
近年では、レアカード引き当ての確率調整が多々問題になっている。

FF14 Edit

FF14の施設「ゴールドソーサー」には、本作のセルフパロディといえる『ロード・オブ・ヴァーミオン(LoVM)』というコンテンツが実装されている。
詳しくはこちら→FF14公式サイト内 ロード・オブ・ヴァーミニオン説明ページ