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その他/【聖剣伝説シリーズ】

Last-modified: 2017-03-23 (木) 13:13:12

※この項目ではFFと関連した内容での記述をお願いします。
FF外伝に該当する初代GB版は作品/【聖剣伝説 ファイナルファンタジー外伝】を参照。


FFシリーズサガシリーズと並ぶスクウェアの人気シリーズ。
ただし、ゲームジャンルは普通のRPGではなくアクションRPGとなっているものが多い。


全般 Edit

元々、聖剣伝説シリーズ自体の源流はFFシリーズにあり、
初代GB版が『聖剣伝説 ファイナルファンタジー外伝』というタイトル名で
ファイナルファンタジーの派生作品の1つとしてリリースされたのが最初である。
このため、初代聖剣は魔法名やアイテム名やグラフィックなどにFFの影響が色濃く出ている。
しかし、SFCに移った続編『聖剣伝説2』からはFFの文字が外れ、
同じくSFCに移ったサガシリーズ同様、独自路線のシリーズとして派生していく事になる。
このため、2以降の聖剣シリーズは通常FFシリーズには含まれない。
この辞典でも初代聖剣伝説1のみFFシリーズとして用語を扱い、
それ以外の聖剣シリーズの用語は基本的に扱わないルールとなっている。

  • このため、この辞典で「聖剣伝説」という節名がある場合は、基本的に初代「FF外伝」の事のみを指す

ナンバリング作品としては2006年発売の「聖剣伝説4」まで出ているが、
その他にも「聖剣伝説 ○○ of Mana」のタイトル形式で外伝が複数発売されている。
なお海外では、日本でのナンバリングも含めたほぼ全てのシリーズ作品が
聖剣伝説の付かない「○○ of Mana」というタイトルに統一されているが、
(例:「聖剣伝説2」⇒「Secret of Mana」、「新約」⇒「Sword of Mana」等。)
初代GB版のみ例外的に「Final Fantasy Adventure」で、やはりFF外伝扱いである。

  • ただし、後に登場した初代の3Dリメイク版は日本ではFF外伝のままだが、
    欧米では「Adventures of Mana」に改題されている。

FFシリーズでお馴染みの「モーグリ」や「チョコボ」、
初代FF外伝から登場した「ボンボヤジ」「ワッツ」「ラビ」などは
FFから独立した後の聖剣シリーズでも引き継がれて度々登場している。
またこれらと共に、2以降は「フラミー」や「ニキータ」など独自の定番キャラクターも誕生、
それらのキャラクターが後のFFシリーズへ逆にゲスト出演する例もあり、
FF外伝の面影を僅かに残しつつも独自色を目指した方向へと進んでいった。


なお、発売中止となったFCソフト「聖剣伝説 THE EMERGENCE OF EXCALIBUR」は、
「聖剣伝説」というタイトルの初出ではあるものの、後にタイトルが流用されたのみでこの聖剣伝説シリーズとの関連性は全く無い。
詳細は該当項目を参照。

新約 聖剣伝説 Edit

2003年にゲームボーイアドバンスで初代が「ファイナルファンタジー外伝」を外し、「新約 聖剣伝説」としてリメイクされた。
原作である「FF外伝」からストーリーに大幅な変更が加えられている他に、FFシリーズを名前から外しただけでなく
アイテムの名前なども聖剣シリーズに合わせたものとなっており、こちらは完全にFFとは関係のない作品になっている。
FFシリーズより完全に外れたため、新約の用語に関してはFF辞典では扱わないルールとなっている

聖剣伝説2 Edit

FFシリーズの外伝だった『聖剣伝説 ファイナルファンタジー外伝』から
聖剣伝説シリーズとして独立することになったシリーズ第2作。
サガシリーズ同様、SFCシリーズになって独立路線となる。


田中弘道によるSFC用『ファイナルファンタジーV(仮)』の企画が元になっている。
(当時はFC用FF4の開発予定があったため、FF5(仮)=現在のFF4
構想内容は、アクション寄りにして戦闘画面への切り替えのないシームレスバトルを実現するというもの。

その後、この企画は姿を変えて鳥山明の鳥山ワールドをCD-ROMの大容量で再現する
SFC用CD-ROMソフト『クロノトリガー(仮)』の企画に生まれ変わるが、
SONYと任天堂の仲違いによりSFC用周辺機器『プレイステーション(仮)』と共に幻となる。

そしてこの企画は、アクションRPG『聖剣伝説2』として再度生まれ変わって日の目を見ることになった。
なので、田中氏の中では『聖剣伝説2』は『FF3』の続編という感覚なのだという。

  • なお、一度は没になった鳥山ワールドの企画の方も、開発に田中は関わらなかったものの
    後にそのまま『クロノ・トリガー』の名を引き継いで再び蘇ることになる。
    そのため両作品共に、元々は「FF新作」として制作が始まった企画から派生して誕生したことになる。
    • そのためか、両作品の主人公とヒロインのデザインはよく似ている。

田中氏によるインタビュー

『FFIII』の制作終了後に、もう少しアクション寄りで、戦闘を切り分けた
スタイルじゃなくて、フィールド上でダイナミックに遊べないかないう方向で考え、
『FFIV』を制作しはじめました。それが、いつの間にか『IV』ではなくなって……
最終的には『聖剣伝説2』として発売されたわけですが
実はそれ、開発過程では『クロノトリガー』と呼ばれていたものなんですけどね(笑)。
その当時は、『FFIII』の直後に鳥山(明氏※4)さんと話して、鳥山明さんのキャラクターを使い、
横からみたシームレスなシステムのゲームを企画していたんです。
スーパーファミコン用にCD-ROMが出るということだったので。
そのCD-ROM用に膨大なものを設計して作っていたんですけど、結局リリースできなかった。
それは『クロノトリガー』プロジェクトとして新たに作ることにしてもらって、
先に作っていたものを『聖剣伝説2』としてまとめました。
だから、自分の中では『聖剣2』が『FFIII』の続編という感覚だったんです。
インタビュー


CMでは各年のSFCスクウェア作品が挙げられ、FF4と5の映像も一部使用された。
こちらを参照


独立してアイテムや世界観などのベースにもなっている今作だが、やはりモーグリは登場している。
ドットはまんまFF5のと同じようなもので、モーグリ言語などもあった。


かのナーシア氏のスクウェア最後の作品となる。
相変わらずの高品質とバグを提供してくれた。


当時マナの樹を書いていたのは磯野宏夫氏。
2013年5月に他界している。


2010年12月21日にiPhone版がリリース。
これに合わせて、FF1やFF2などの既存タイトルが年末年始の期間限定で大幅値下げされた。
ファミ通記事

  • それから4年近くもたった2014年10月になってAndroid版がリリースされた。
    スマホ移植がiOS重視なのはFF移植も同様ではあるが、これだけ放置冷遇されるのはさすがにFFアプリでは考えにくく、ひとえに知名度の差なのか…
    余談だが、元となったアプリは4年も前に出ていたからか、発売から2ヶ月足らずでFF等他のスクエニアプリと共に50%以上の年末値下げセールがされている。

TFFCCの有料DLC曲として、2014年12月24日よりラスボス戦BGM「子午線の祀り」、2015年3月4日よりフィールドBGM「少年は荒野をめざす」が配信された。

聖剣伝説3 Edit

1995年、SFCで発売。


本作にもモーグリが登場する。


ラグナロクという名の剣やブレイブブレイドなど、FF関連の名称がちょくちょく登場する。

  • ポイズンバブルの音や効果がバイオに近い。
  • フレアは3大最終ボスの必殺技の一つとして登場、他の2つはデスエクスタシーとカタストロフィ。

クラスチェンジシステム採用。
FFシリーズにはクラスチェンジシステムの後にジョブチェンジシステムが存在するが、
FF1のクラスチェンジの純粋な発展とはこちらのシステムなのかもしれない。


FF11で使用されている曜日制度が聖剣3でも使用されている。
宿屋に泊まると任意で朝か夜にできる。


モンスターが2ACすると再出現するシステムは本作の12でも採用されている。
更に光サイドと闇サイドの性能もFFLと共通するものがある。


TFFCCの有料DLC曲として、2015年1月7日よりラスボス戦後半BGM「Sacrifice Part Three」、2015年2月4日より黄金の街道やモールベア高原のBGM「swivel」、2015年3月18日より各主人公のプロローグOP曲「Meridian Child」が、それぞれ配信された。

聖剣伝説 LEGEND OF MANA Edit

1999年7月15日にPSで発売された聖剣伝説シリーズの外伝、主題歌が付いている。
ゲームセンターで見かける格闘アクションに近いゲームになっている。
FFのマスコットキャラのチョコボとして登場。ある方法で仲間にすることもできる。

  • 敵の時のグラフィックは黒チョコボ
    ちなみにモンスター図鑑の説明文は「世間に知られてるやつとは、ちょっと違うみたい」
  • 味方だと普通の黄色のチョコボ。眠そうな顔をしている。

他のゲームのセーブデータがあると、イベントなどが増えたりする。
上記のチョコボもこの連動イベントの一つ。


作曲者は後に『FF15』や『キングダムハーツ』も手掛ける下村陽子


ジオの魔法学園の前に黒魔道師にクリソツな置物がある。
たまねぎ剣士(というかたまねぎ人間)や愛の詩人ギルバートなど、
FFが元ネタっぽいキャラクターがいる。

  • 黒魔道士に関しては、聖剣伝説的に言えば3に登場した「マジシャン」というモンスターが元。
    大本をたどれば黒魔道士のデザインが元だが(初代にドットデザインの流用で登場)
  • バドとコロナという「双子の魔道士」もファイナルファンタジーIVに登場したパロムポロムを髣髴をさせる。ちなみに立場も性格も双方同じ。弟がいたずら好き、姉はしっかり者という設定になっている。

同年発売、というためなのか、この作品の漫画版では、男主人公がキスティスの大ファンである。

  • ちなみに作者は後にいたストSpのキャラクターデザインを担当する天野シロ氏。

TFFCCの有料DLC曲として、2015年2月4日より宝石泥棒編ラストダンジョンBGM「滅びし煌めきの都市」が配信された。

聖剣伝説4 Edit

2006年にPS2で発売。
色んなことから評判は良くない。


マナの勇者の悲しき宿命の根源が語られている。
その呪われた宿命で1ではヒーローが2ではヒロインが大切な人を失っている。

聖剣伝説DS CHILDREN of MANA Edit

再び携帯機で発売された聖剣伝説。
4の数年後の世界を舞台にしている。(発売日自体は聖剣4より前である)

聖剣伝説 HEROES of MANA Edit

3の世界の19年前という設定だが、上述した4の直後に発売されたタイトルであり、またジャンルがARPGではなくストラテジーであるため忘れられている事が多い。

聖剣伝説 RISE of MANA Edit

2014年よりスマートフォン向けに配信。基本プレイ無料(アイテム課金制)
2015年にはPS Vita版もリリース。

  • 2016年3月31日をもってサービス終了。

FFシリーズとのコラボレーションが何度か開催されていた。

  • 2014年7月31日〜8月7日(木)午後1時59分:FFアギト
    • 御使(レイドボス):“トンベリ(巨大)”⇒レアドロップ:SR武器“トンベリの包丁”、ランキング上位報酬:SR魔ペット”トンベリ”
    • 精霊石くじびき:SR魔ペット:サボテンダー、モーグリ、クラサメ、SR武器:皇国式【礼剣】、皇国式【回転槍】
  • 2014年12月25日〜1月1日(木)午前6時59分:FF4FF4TA(第1弾)
    • 限定クエスト”かえんりゅう”:ステージボス:火のルビカンテ⇒レアドロップ:SR魔ペット:ルビカンテ、SR武器:ルーンアクス
    • 精霊石くじびき:SR魔ペット:エッジ、カイン、セシル、リディア、ローザ、SR武器:ゴッドハンド、ペルセウスの弓、ホーリーランス
  • 2015年1月1日午前0時〜2015年1月8日午後1時59分:FF4FF4TA(第2弾)
    • 降臨クエスト”セシル&カイン”:ステージボス:セシル、カイン⇒レアドロップ:SR武器:暗黒の剣
    • 御使戦(レイドバトル):ステージボス”ゴルベーザ”⇒ランキング上位報酬:SR武器”ライトブリンガー”
  • 2015年3月27日〜4月9日午後1時59分:FFLTS
    • 限定クエスト“異次元での冒険”ステージボス:トゥモロ、タツノコ⇒レアドロップ:魔ペット:トゥモロ、武器:トゥモロの剣
    • 精霊石くじびき:SR 魔ペット:エモ、タツノコ、SR武器:エモの本
  • 2015年7月30日〜8月13日午後1時59分:FFT
    • 限定クエスト“逃亡者たち”:BOSS:ラムザ、アグリアス⇒レアドロップ:武器:オニオレット
    • 限定クエスト“雷神シド”(極級クエスト):BOSS:オルランドゥ
    • 精霊石くじびき:魔ペット:ラムザ、アグリアス、オルランドゥ
      武器:ムーンフェイス、塵地螺鈿飾剣
  • 2015年8月28日午後3時〜2015年9月10日午後2時59分:FFRK
    • 限定クエスト“歴史学者の弟子”:ステージボスにデシが出現。SR武器の“竜巻のグリモア”がレアドロップ
    • 限定クエスト“英雄たちの「記憶」”:ステージボスに赤魔道士、白魔道士、黒魔道士が出現

精霊石くじ(所謂課金ガチャ)では皇国製の武器や4に登場した武器が、また魔ペット(同行可能なモンスター)としてモーグリサボテンダーになぜかクラサメ隊長に4のーも入手可能である。

Secret of Evermore Edit

海外では聖剣3は発売されていないが、代わりにシステムを流用してスクウェアUSAが制作した「Secret of Evermore」という作品がある(日本未発売)。
システムも聖剣そのままで、例えるなら「聖剣伝説USA」のような作品だが、シリーズには含まれない。

  • ゲームシステム自体は聖剣2のシステムが流用されている。
  • 3が発売しなかった原因として聖剣の勇者の悲しき宿命が思わぬ形で絶たれたのが不評だったのだろうか。
    • 日本版2・3におけるバグを重大視したアメリカ任天堂によって発売を差し止められたという説がある。

この「Secret of Evermore」には何故かFF6のキャラ達がちょっとだけゲスト出演していた(台詞も無く、顔見せ程度だが)。
登場したのはロック・モグ・リルム・ストラゴス・ティナ・ウーマロの6名。(画像

  • 上記の他、FF4のセシルも防具屋としてゲスト出演している。(画像
  • Chocobo Egg(チョコボの卵)というアイテムも存在する。