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その他/【男塾理論】

Last-modified: 2017-07-04 (火) 18:41:11

概要 Edit

「死んだ!」と思った奴が生きていた、「助かるはずがない!!」と思ったが平然と戻ってきた、等の、どう見ても死亡確定した筈の登場人物が復活する演出があった際に使われる言葉。
敵味方や人数は関係無い様だが、ネタの元になった漫画でそう言う演出が乱発したため、多人数が退場→復活となった場合によく使われる……気がする。
理論とあるが、勿論フィクション内での演出に対するネタ用語である。が、割と有名な作品であるためFF以外でも使われる事はある様だ。
 
男塾とは「魁!!男塾」の事で週刊少年ジャンプで連載されていた宮下あきら作の格闘マンガ。
様々な技が飛び出しすぐに味方が死ぬが、中国古来の秘術だとか何とかで大抵生き残る。

  • 更にこの作品には王大人(ワンターレン)というキャラがいるが、そいつが試合の立会人として
    「王大人、死亡確認!」と敗れたキャラの死亡を宣言するのだが、死亡診断されたにも関わらず
    生きている場合が多い。一応これが元ネタ。
  • 敵の親玉が刀で一刀両断にされても「世界最高の医療技術」で復活したり、宇宙から生身で生還する塾長などの伝説がある。
    • あと世界最高峰の技術に関しても全部中国が起源だったり、敵味方問わず中国人はほとんど最強クラス、世界中の武器・兵法はたまたスポーツに至るまで何もかもが中国が発端となる「中国全知全能説」が蔓延っているのも忘れてはいけない。
  • 誰も彼も、とにかく顔以外を包帯でグルグル巻きにしておけば『完璧な手当て』がされたってことで完治する。男たるもの細かいことは気にするな!
  • 傷を負うだけならまだしも断崖絶壁から落ちようが硫酸の海に落とされようが溶岩に落とされようが
    しばらくすれば平気で帰ってくる。
  • でも男爵ディーノは帰ってきませんでした。
  • ディーノ他、作中で帰ってこなかったキャラはスピンオフや続編でなぜか復活しているw
    これもこの作品がとんでも作品な一面なのだがw
    • ちなみに続編もツッコミどころ満載な展開や描写だらけだが、細かい事である。全然些細じゃない気もするが気にしたら負けである。

まぁFFにしろ何にしろ、たとえ何があろうが死体を見るまでは諦めるな/気を抜くなってこと。

  • 死体を見るまで諦めるな、は間違い。男塾では完全に死体の状態からでも復活する。
  • 男塾が(トンデモ理論満載とはいえ)ほぼ現実そのままの世界での物語なのだから、
    ファンタジー世界であるFFではこれくらいどうって事ない、という言い方もできる。

こういう展開を作中何度も続けていると、
「死んだと思ってたら実は生きていたやつばかりで萎える。」とか「生ぬるい展開」とか
難癖や批判の対象になりかねない。


関連項目:その他/【蘇生・生還】

FF2 Edit

パーティがリバイアサンに呑み込まれた時にはぐれたレイラ。あの海域と状況ではまず無事では済まないと思うのが普通。

FF3 Edit

光の戦士が「デッシュっ!!やめろ しんじまうぞ!」とか言うので、てっきりお亡くなりになったと思ったらあっさり生きていた。

FF4 Edit

シリーズの中でも特にこの展開が多い。

発動しなかった例外……テラ

  • テラに関しては他の面々が自己犠牲的なのに対して、彼だけは個人的感情という点がある。
    そう考えると感慨深い物がある。
  • そういやテラは死ぬ時に「これも憎しみに捕らわれて戦った報いか…」と言ってたな
    • もし全員死んでたら、さすがのセシルもゴルベーザを許せないだろうなぁ…。

ギルバートはリヴァイアサンが襲撃した際の衝撃で甲板から落っこちたのでは?
少なくとも難破した事は確実。


完全に余談だが、雷電に続いてFF4TAでは月光も登場する。


FF4ではこれでもかと登場した展開だが、FF4TAではもはやその面影はほとんどない。

  • 幻獣たちを倒していると彼らに発動する。

なお、外からの視点では一番これが発動してるのはむしろセシルの方である。

  • ミストの村で大地震に巻き込まれる
  • ファブールから乗った船が沈没
  • 地底に行ったら飛空艇撃墜
  • バブイルの塔の落とし穴で地上から地底へ真っ逆さま

ざっと挙げるだけでこれだけある。
いくつかは他の仲間たちも一緒だったが、これら全てを体験してるのはセシルのみ。
いずれも一歩間違えば死んでいておかしくないので、ゴルベーザ陣営は何度となく「やったか!?」とぬか喜びしたことと思われる。

  • 墜落・沈没から何度も生還しているというのは、ジョセフ・ジョースターかと思ったり。

「死んだと思いきや〜」とは話が変わるが、最終決戦においてセシル達が青き星の仲間達の祈りを受けて立ち上がる場面は『大鐘音のエール』を彷彿とさせる。

FF7 Edit

FF7の続編でもツォンルーファウス社長が実は生き残っていたという展開が見られる。 
まあ本編でもパルマーがトラックに轢かれて生きていたなんてのもあるがw

FF9 Edit

FF9のEDにおけるジタンもこれかと思われ。
ということはクジャ生存説もあながち夢物語ではないのかもしれない。
(そうなるとビビの立場がないが)
あと誰も気にしてないだろうがスティルツキンにも多分発動してる。


クレイラオーディンの攻撃によって消滅した際、ビビ
パッククイナがクレイラ共々無くなってしまったと発言しているが、2人ともちゃっかり生きている。
すぐに再会するクイナはともかく、パックは再登場が非常に遅いので本当に死んでしまったと思われてもおかしくない。

FF13 Edit

FF13でもサッズが自分の頭に銃口を向ける→画面暗転して発砲→次のシーンでは棺桶みたいなケースに入れられて運ばれている とか、ロッシュ中佐が銃撃を受けるシーンがあるが死んでいない。


レインズはフィフスアークでの戦闘後にクリスタルとなり物語から退場…と思いきやバルトアンデルスの策略で復活させられコクーンの政府代表にされてしまう。
まあ、クリスタル化と死は別物なのでここに書いていいかは微妙かも。

LRFF13 Edit

カイアスが該当する。
一応生きていた理由は説明されるが、前作のEDの時点で生きていると思った人はまずいなかっただろう。

FF14 Edit

ウルダハで暁一行が巻き込まれた王女暗殺事件で、
ウルダハから主人公を逃がす為に暁のメンバーが次々に足止めの為に離脱していく。
死ぬ気満々な展開で最後の決めシーンまで描かれる。
……のだが、なんと「全員」生きていた(若干1名生きていたと言っていいのか怪しいが、死んではいない)
そして、なんと王女自身も生きていたという……


ゴウセツは崩れゆくドマ城を支えながら主人公ヒエンらを逃がした後
メインクエストクリア後に生存が描写されるという見事な男塾理論を披露。

FFT Edit

FFTのバルマウフラも一応これか。
ディリータの監視役だったのがバレて画面暗転+悲鳴だったから殺されたかと思った。
それ以前に同様の演出で殺されたキャラがいたからなおさらだわ。

  • ただ、直後にブレイブストーリーを見ると、生きてることは速攻判ってしまう。
    • 「生きてることが判る」のは何故かというと、バルマウフラの年齢が表示されたままのため。
      (死亡したキャラは年齢が消える)
      ただし彼女より先にエルムドア侯爵も死んだはずなのに年齢が表示され続けていたので、そちらと同じ末路を辿るのではないか?と危惧したプレイヤーもいた。
      • ただし年齢は表示されないが生きていた例外もいる

適応外の作品 Edit

FF5ではこの理論は適応されなかった模様。(シルドラとかも結局死んでしまうし)

  • タイクーン城ごと無に飲み込まれそうになったレナは生きてたよ。
    • あれは長老の木で飛竜がバッツ達の前に送り届けるシーンがあるから城崩壊直前に
      飛竜がレナを救い出したと容易に推測できるだろ。
      • 長老の木でファリスの「レナ・・・父さん・・・」「いくつもの命が消えた・・・」というセリフもあるし、あの時点ではレナは死んだと思われている。
      • お話的には「死んだと思っていたレナが生きていた」。感動の局面。
        でもガラフの前例から「レナのいた枠が埋まる気配がない」ので、プレイヤー的にはどーせ生きてることが容易に推測できてしまう。
        予備知識なしの1週目でも「レナの不在期間っていつまでなんだろ」と思う人が多かろうと思う。

そんなFF5ではあるが、じいさま方・親父は死んでも魂だけで活躍するし、
自己犠牲のシルドラや塔から身を投げる飛竜は召喚となるなど、死んだ者が直接力になることが多い。


FF6の仲間は魔大陸脱出時の離散によってある意味全員がこれに近い状態になるが、プレイヤーの行動によってはシャドウだけハブられる。
「必ず戻ってみせるさ。心配するな。」と言う思わせぶりなセリフを信じてとっとと脱出した結果、男塾理論が適応されずに待ちぼうけを食ったプレイヤーは数知れず。


この理論に真っ向から反逆する『加入当初から既に死んでいる』アーロンさん・・・