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アイテム/【ゲルモニーク聖典】

Last-modified: 2017-03-20 (月) 20:08:06

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グレバドス教で裏切り者とされるゲルモニークが著した聖典。
幻の書とされていたが、神学者シモンオーボンヌ修道院で発見し解読を進めていた。
その後、神殿騎士団襲撃時にラムザに託される。
 
グレバドスは神の子などではなく野心家の新興宗教教祖であり、スパイ活動もしていた」
と、グレバドス教にとって非常に不利な内容となっている。
また、死都ミュロンドへの行きかたも記されており
教皇からそれを強引に聞き出したヴォルマルフ
「聖典を渡せばは帰してやる」と嘘をつき、ラムザから聖典を奪いとる。

後に、新たに書き記された書籍もまた闇に葬られるのだが・・・


元ネタはユダの福音書か?

  • 多分。ただユダの福音書はユダ本人が書いたものではなく、教会の従来の解釈である「裏切りの使徒ユダ」を否定する事にはなるものの、イエス本人を貶める内容ではなくキリスト教自体を否定しているわけでもないところがかなり違う(それでも従来のキリスト教徒からすれば十分脅威と言うか問題なのかもしれない、が)。
  • ゲルモニーク聖典もまた、聖アジョラの起こした奇跡を否定してはいない。
    単に『真相』が示されているだけであり、「それはそれ、これはこれ」というだけのこと。

修道院でシモンからこの書を受け取ると、ブレイブストーリーにてその内容を読むことができる。
下手をすると終盤まで気づかない人もいるかもしれない。
また、修道院を出た直後のイベントではマラークから書を読んだかどうかを尋ねられる。
結構重要そうな選択肢だが、どちらを答えても構わない。

  • 古代神聖語で書かれているが、シモン先生が少しずつ解読して注釈を加えており、
    当時の価値観の常識がひっくり返る内容にラムザは衝撃を受ける。
    また、シモン先生の私的な考察や懺悔とも言えるべき懐述もしたためられていた。
    …作中の記述を見る限り、これらの追記は原本に直接書き込まれていたようである。
    超重要かつ痛みも激しかった文書なのに…。
  • ちなみにマラークの問いに「読んでいない」を選択すると
    「お気楽な奴だ。ただでさえ、命を狙われているというのに、持っている文書の重要さすら認識していないとはな…。」
    と呆れ半分にバカにされる。
    • 教会の存在は民衆の鎮撫に少なからぬ比重があり、ラムザも教会と敵対しつつもそれを潰そうとかはしていない。教会と神殿騎士団に対抗し得る「武器」を「異端者が保有している」事実だけで十分だったのだろう。
      と、面倒臭がった己を擁護してみる。

イヴァリースの覇権を狙うランベリーの王が〜」という文がある。
ここでの「派遣」は、おそらく「覇権」の間違いだろう。ゲームアーカイブ版で確認。