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アビリティ/【きかい】

Last-modified: 2017-04-12 (水) 22:43:13

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FF6 Edit

エドガーの固有コマンド。ゴゴはステータス画面でこのコマンドを追加出来る。
種類は以下の8つ。


オートボウガンやドリルが攻撃面で優秀なのはもちろん、
敵全体に効果がある上に一部のボスキャラにも有効なブラストボイスや、
うまく使えばボス戦で楽ができるウィークメーカーなどがあるので戦闘補助でも活躍できる。
一度入手すればノーコストで何度でも使え、
ターゲット指定が可能でランダム性や溜め時間がないのもポイントが高い。

  • 機械は99個まで持てるが、消耗品ではないので1個持っていれば十分。
    1個の機械をエドガーとゴゴで同時に使いまわすことも可能。

オートボウガンやドリルなど、相手にダメージを与える機械の攻撃力は
装備武器とは別に設定されているので、たとえ素手であっても大きなダメージを与えることができる。
同時期に入手できる通常の武器と比べて攻撃力が格段に高いのも優秀。
そのため、エドガーは攻撃面で武器に頼る必要がほとんどない。
ダメージ量はバイオブラストとサンビームのみ魔力に、それ以外は力に依存する。

  • 依存する能力値の上昇する装備品(サークレット等)、或いは物理攻撃や魔法攻撃の威力を補正する装備品(ブレイブリング等)を装備させて使わせれば
    更に強力になる。

説明書で「たたかう」とコマンド位置を交換する図が載っている事から、その便利さが伺える。


ゴゴもこれを付けることで高火力を出せるようになる。
必殺技とペアにしておくと本当に強力。
「たたかう」なんてほとんど要らなさそう。


中盤〜後半にかけて主力となりうるロックに対し
エドガーはこのコマンドのお陰で序盤から不動のスタメンになることが多い。
初心者ならずとも、オートボウガンなしでは序盤戦が苦しくなるのは必至だろう。


ダメージを与える機械の多くが無属性かつ防御力・回避率ともに無視するのも特徴。
防御力無視ということでダメージ自体に高い上方修正がかかるのはもちろん、
魔導工場ゾゾ山に出現する敵やサボテンダーなどといった
「一部の攻撃手段に弱いが、防御力や回避率が非常に高い」というタイプのモンスターを
そのコンセプトを無視して一方的に叩き潰すようなことも可能であり、
入手の手軽さも含め非常な汎用性を誇る。
正直なところバランスとしては少なからず凶悪なのだが、
アルテマライトブリンガーなどを始めとした後半の隠し要素の印象がプレイヤーに強いせいか、
こちらはバランス崩壊要因としてみられることは相対的に多くない。

  • 敵も厄介な攻撃を多数しかけてくるため、
    この程度ではバランスが崩れないのがFF6というゲームである。
    GBA版なら尚の事。
    • ライトブリンガー等と違って序盤も序盤から使用出来る上に値段も格安な事から
      使用出来る時間の長さを考えると最もバランスブレイカーなのは機械と言っていいかも知れない。
      防御&回避無視という点ではライトブリンガーにもひけを取らないドリルは勿論、
      オートボウガンですら、崩壊前の時点では通常攻撃より非常に強力で後列からでも威力が下がらず、しかも全体攻撃だってんだから…
  • そのノーリスクぶりや、意味もなく複数所持できる点から、当初の機械は消耗品の予定だったのかもしれない。
  • 乱れうちなどのような超火力がないことが、バランス崩壊要因とは見られにくい原因だろう。しかしウィークメーカーというオンリーワンの技能もあり、終盤まで安定して使っていける性能である。
  • 対敵性能としてよりも、他のキャラが戦闘での存在価値を希薄にされているという意味でのバランスブレイクが大きい。
    エドガーがいるから(機械があるから)わざわざそれより使い辛いこのキャラを投入しなくてもいいや、となりがち。
    ノーコスト、確実な全体攻撃に防御無視攻撃、溜め時間無し、と機械だけで他の大半のオリジナルコマンドを喰ってしまっている。
    • それに対するバランス調整なのか、エドガー自身のパラメータは仲間の中ではやや低めになっている。
      力はそこそこあるが野性児に劣り、素早さ・魔力・回避率は下から数えた方が早いレベル。
      特に素早さが低いままではブラストボイスやウィークメーカーの使い勝手が悪くなってしまうので、装備品や魔石ボーナスで補いたいところ。
      • エドガーは装備可能品も優秀なので、パラメータ数ポイント程度の差異は調整としてはほとんど機能していないと言わざるを得ない。装備品のアドバンテージの方が明らかに大きいので。
      • そのステータス差を逆転できる装備となるとラグナロクライトブリンガーくらい。
        これらは終盤入手の上にPS版までは魔石ラグナロックと択一なので、そういう意味では充分バランスは取れている。
        GBA版以降はクリア後にこれらの装備も量産できるが、クリア後はライトブリンガーを装備できない他のメンバーにも(ライトブリンガーほどではないが)強力な専用装備が登場するのでやはりバランス崩壊というほどではない。
      • エドガーに関しては機械が優秀すぎて戦うの必要性がほとんどないため(この時点で何かがおかしいのだが)攻撃力度外視でステータス補正目当てに武器を選べる。そして「エンハンスソード」という魔法回避率と魔力という2大重要ステータスをドーピングできるお誂え向きの品がある。
        さらに機械のお陰で常時後列で問題ないのに加えて防具も重装備可能で優秀なため堅い。FF6はレベル補正の方がステータス補正より圧倒的に大きく、他の味方の行動中にもゲージが溜まる仕様なので、10ポイント以上ぐらいの差がなければステータスの優位性はほとんど出ない。
        エドガーの素のステータスの低さにが、これらの利点をまるで覆せていないので調整として機能しているとはお世辞にも言えない。そもそもこれだけ機械が強い強いと言われてエドガーの使用率が高くなっている事が調整として働いていない何よりの証左である。
      • 「エドガーのパラメータが低めだから使用率が高いのはおかしい」なんて誰も言ってないのだが……。
        パラメータの高低については「機械」と「エドガー本人」の間のバランス調整であろう、という指摘であり、他のキャラとの使いやすさの差については別問題である。
        その「他のキャラとの使いやすさのバランス調整」については、エドガー(正確には機械)はむしろ初心者でも使いやすいキャラクターとして設定されている節があるので、使用率が高いのは当然である。
        単純な火力だけを比較した場合はエドガーよりも高い威力を叩き出すキャラクターもいるわけだが、それらのキャラクターは上記で指摘されている通り「エドガーよりは使いにくい」ので、エドガーはそのフォロー役として存在している考えるとそこまで不自然なバランスというわけでもない。
        ……まぁ機械の便利な技の数々をもうちょっと必殺技や必殺剣に分けてやれ、とは思うが。その点に関しては確かにちょっとバランス調整をミスってはいる。
      • ↑だから論点を俯瞰するにそっちが言ってるのは「機械に対する調整としてパラメータを低くしているから充分バランスがとれている」という論旨でしょ?それに対して「この程度のパラメータ調整では全然バランスがとれていない」という反論。

戦闘だけでなく世界観を形作るのにも一役かっている。
もしエドガーの特殊コマンドが「ジャンプ」だったりしたら、エドガーだけでなくゲーム全体から受けるイメージもかなり変わっていたと思う。

  • FFの世界にも産業革命が起こったという証だと言えよう。

使用時の演出はいずれも、構えの絵に機械の絵を貼り付けたものとなっている。
エドガーやゴゴなら自然な絵になるが、もし他のキャラクターが使ったら不自然な絵になるかもしれない。 

  • 使用時のエドガーが、物によってはきちんと安全用具を身に着けているのも芸が細かい。ドリル時にはメットをかぶり、サンビーム照射時にはサングラス、バイオブラスト放出時には防毒マスクを着けている。機械城のボス、機械のプロの面目躍如だ。回転のこぎりジェイソンモードでホッケーマスクかぶるのは悪ノリの領域ではあるが…

関連項目:裏技・バグ/【ドリル装備】(機械装備)


既に1つでも持っている機械は買えない。
持っていないものであれば、購入時に複数購入はできる。
とはいえ前述の通り消耗品ではないので、
装備品として用いる場合や所持個数に拘るのでも無ければ1つあれば事足りる。