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キャラクター/【こうてい】

Last-modified: 2017-10-05 (木) 22:49:56

名前の通り、パラメキア帝国の皇帝。
漢字表記は「皇帝」だが、
皇帝はひらがなで「こうてい」のほうがいいという声もあり、ここでは「こうてい」と表記する。


モンスター/【こうてい】

FF2以外の皇帝はこちら
【ガストラ皇帝】(FF6)
【グラミス皇帝】(FF12)
【イドラ皇帝】(FF15)


FF2 Edit

Emperorff2.jpg

FF2のラスボスパラメキア帝国の皇帝。
魔界から魔物を呼び出し、世界を征服しようとした。


フリオニール達によって一度は倒されるが、地獄で究極のパワーを身に付け蘇った。
その後、パラメキア城のあった場所に地獄の城「パンデモニウム」を出現させ、そこを居城とした。
最終決戦でフリオニール達に敗れ、その際に「ウボァー」と言う断末魔の叫びを遺し、消え去った。

  • 世界そのものの消滅やら哲学的な目的やらが多いFFのラスボスにおいて、
    「世界征服」と言う分かりやすい目標を掲げている貴重なお人。

死亡して地獄から蘇った皇帝(悪皇帝)は無数の蛇の飾りがついた兜をかぶった骸骨。
やはり死霊なのだろう。
FC版では上半身しか表示されなかったが、WSC版以降は全身が描かれるようになった。
ちなみに天野氏のキャラデザインでも全身画が2点存在する。ゴツイのと華奢なのがある。

  • 死霊のくせにブラッドソード攻撃が有効という…
  • 不死属性は持ってないし、死霊ではないのでは?
    • この天野絵の皇帝は手つきが怪しい。どういう考えでラスボスにこんなポージングを?
      • この手つきが一番合うのは操り人形を操っている時の人形師のそれ。CGムービーの帝国兵士の不死身っぷりを考えると魔法で操ってそうだが。

『ファイナルファンタジーモンスターマニュアル:天野喜孝イラスト集』の記述によれば、
前皇帝に仕える魔導師がその前身らしい。血統ではなく実力で皇位を簒奪した?

  • 帝位は血統によってもたらされるものと実力によってもたらされるものがある。
  • こいつ"初代"皇帝のはずだが、前皇帝なんて居るのか?
  • 血統で代々皇帝をやってた何代目かの先代から皇位を奪ったから、新たな初代皇帝を名乗ったのかも。
  • 実力ある家臣が王(皇帝)を廃して新王朝を樹立するというのは、世界史的には珍しいことでもない。
    ただ、そういった王朝はよほど上手くやらない限り簒奪者としての悪評ばかりが目立つことになる。
    前王朝に縁ある者達が反政府勢力となって社会不安を醸し、王朝自体が短命に終わることも多い。

PS版等のCGムービーではあの角は髪飾りの一部ではなく、髪の毛を角型に結ったものとなっている。
また、ネイルアートをごってり塗っている。

  • てゆーかアレ、女に見える。

ラスボスの前座でもポッと出のラスボスでもなく、最初から最後まで悪役として立ちはだかり、地獄からでも蘇り、リメイク版の追加ボスの座も自分でキープする、FFラスボス史上最高のド根性の持ち主。


人間の時でも、大陸全土にモンスターを呼び出す。巨大な竜巻を自在に操りその中に要塞まで作る。
そして、死後は善い心と悪い心がそれぞれ天界と魔界を支配し更なる力を手に入れるとやりたい放題。
(魔界はもちろん、天界の方も並の人間の魂ならばあっという間に死んでしまいかねない魔境)
魔女の力やジェノバ細胞といった、特殊なバックアップもない事を考えると、設定上ではFF2はもちろん
FF全体でも人間の中ではトップクラスに入る力を持つのではないだろうか。


悪魔に魂を売り渡すと皇帝にとってどのようなデメリットが発生するのかは不明。


一発で悪役と分かる、潔いセリフが多い。


レオンハルトを拾い、ダークナイトに任命したのはこの人と思われる…が、理由が不明すぎる。そんなことせずに殺しておけば今後の憂いもいくらか減っただろうに。

  • パラメキア城におけるレオンハルトは心から帝国側の人間になっていたので、ダークナイトにした判断は間違いでもないと思われる。レオンハルトにとっては、皇帝の座だって実力で奪った様子もなく、フリオニールに皇帝が倒されたことで空位になったため手に入れたのだし。

ウボァーをネタにされて今やファンから愛されまくっているが、
上記の通り自らの野心の為に世界を蹂躙しまくる許す余地なしの傍若無人で悪逆非道の男。
そして最初から最後まで「こうてい」という名の宿敵で有り続け、
たとえ地獄の力で禍々しい醜悪な怪物になったり天界の力で神々しいお姿になっても「こうてい」の名で『悪』を貫き通したブレない人物。

FF2(GBA版以降) Edit

追加要素のSORのラスボスとして、善の皇帝が登場する。
「善皇帝」「仏像皇帝」「きれいなこうてい」「小林幸子」とも呼ばれる。
顔は、FF2のパッケージのあれ。
フリオニール達の相手をする皇帝が「悪」の部分であるのに対し、
ミンウ達の相手をする皇帝は「善」の部分である。
悪の皇帝がやりたい放題である事に心を痛めている一見イイ奴っぽいが、
本質的な所は何も変わらないようで、結局和解できず戦うハメになる。
何となく女神転生のロウとカオスの相容れない関係を思い浮かべた人もいるのではないだろうか。
例によって断末魔は「ウボァー」。

  • 見た目は生前の皇帝が鎧の代わりにローブを纏い6枚の翼を生やしたもので、上級天使を思わせる。

会話シーンの表情→('A`)


会話中にフリオニール達が生前の皇帝と戦っているシーンが流れるが、
フリオニールがアルテマ16を使うなど、突っ込みどころ満載である。

  • いや、むしろ一番の突っ込みどころはレオンハルトが
    「後衛から」「二刀流で」皇帝を通常攻撃してるところだと思う。
    当然ミス。何がしたいんだか……。
    • FF6みたいにパースのかかった並びになってるだけで別に後列ではない。
  • 最高クラスの武装もチラホラ見られるが、攻撃があまり効いていない。そんな中で最も強烈な一撃を当てたのは、強敵を倒して手にしたマサムネでも、ミンウの犠牲で手に入れたアルテマでもなく、序盤に行くことすらできるミシディアで売られているホーリーを鍛えに鍛えたマリアだった。

おろかな…!いつまで続けるというのか…
血塗られた…戦いの‥‥歴‥史‥
ウボァー!!


「善き私」と自分を評しているが、
言っている事を簡略化すれば「私を許せ!許さなければ殺す!」になる。
自分が悪だという事を認識していないため非常にタチが悪い。

  • 「ジャイアン理論」ですな。
  • もうちょい詳しく書くと、
    「悪の私は酷い事したけど、それを君達が憎んだら同じ事の繰り返しだから、
     私を許しちゃえば楽になれるよ」ということ。
    つまり、「わかりやすい暴力」が「偽善」に変わっただけで、
    やりたいことは悪の方がやる「支配」と大差がない。
  • 「私を許しさえすれば〜」だの「そして君達は許すのだ」だの、やたら偉そうな態度が鼻につく。
    その超上から目線な「詫び」に、怒りを通り越して笑ってしまったプレイヤーもいるだろう。
  • 自分の「罪」そのものを認識はしていても「罪悪感」がまったく感じられないのは
    既に人ならざるものに変わり果ててしまったがゆえかもしれない。
  • とはいえ、皇帝陛下なので傲慢なのは当然である。先頭に立つものが迷ったり変節したりすれば、困るのは後続となる。本人は微塵も後続のことなど意識していないだろうが、気にして立ち止まられてもやっぱり後続が困るので、それはそれで良いのだ。
  • FF史上もっとも誠意のこもっていない謝罪である。ゴメンちゃーいとかスイマセンみたいに冗談めいたものならまだしも、当人としては本気で詫びを入れた気になっているのが救いようもない。
  • 「善皇帝」というより、「自称善皇帝」と言った方がしっくりくる。

「私を許せば永遠の楽園で暮らせる」というのが彼の主張だが、
彼の元までたどり着いたプレイヤーならご存知の通り、
ラキアアラボトは魔物だらけ(それもパンデモニウムのものと同格の)で、
間にある唯一の安全地帯マハノンも集められた死者たちが命がけで作った町である。
ミンウ達の状況からも分かるとおり、招かれたものに対する配慮など一切ない。
「偽善」を通り越して完全な「自己満足」であることがよく分かる。

  • わかったろう?どんなに偽善者ぶったところで・・・
  • ミンウたちは、シドから「おそらく地獄ではない」という状況証言を聞いているにも関わらず、謎の宮殿を地獄の宮殿パンデモニウムだと信じて疑わずにここまでやってきた。それぐらい、地獄だと信じるには十分な状況である。

善皇帝の逆らわなければ支配下で過ごさせてやるという考えと、悪皇帝のとにかく命ある者全てを
破壊するという考えを足すと、人間だった頃の皇帝と近い考えになる。
皇帝が世界の破壊ではなく、世界の支配という野望で踏みとどまっていたのは
この善い心があったからだと言えなくもない。

  • DFFでも純粋な破壊者たちを見下していたりするので、やはり
    皇帝にとっての善=自分の支配
    皇帝にとっての悪=無駄な破壊
    なのだろう。
    自分の支配を正義と思えるとは… だからこそあそこまで傍若無人に振舞えるのか。
  • 善皇帝がアラボトで鎮座しているだけでなにもしてないことを考えると如何なる理由があろうと『破壊は悪』らしい。人間の時は『自分が君臨し支配する』という『正義』を実現するために『破壊という悪』を容認していたということになるのだろうか。……となると善皇帝は自分に反発してこない限りにおいては『化物どもが領内を徘徊していようとなにもしない』という上に立つ者として明らかに間違ってる存在と成り果てている。

謝罪より自分で自分を止めに行けよと言いたい。
悪い方は地獄から現世まで戻ってきたんだから、行けるだろ?


本物の善の皇帝に謝るべき。そして見習うべき。

ファイナルファンタジーII 夢魔の迷宮 Edit

小説ではボーゲンの魔法を被弾し、異形の化け物に変身する事になっている。
また、本名が「マティウス」ということになってる。

  • ボーゲンの得意な魔法が毒だったため、それはもうヒドい有様。

彼の母親が、ヤケクソ状態になっていたレオンと目を合わせた(何か契約した?)ため、
レオン達の故郷が壊滅した事になっている。
この母親はドス黒い欲望を抱える人に反応し、力として解放するらしい。
皇帝に対してはどうだったんだろう。


闘技場で玉座に腰掛けつつヒルダの顎をつかんでいる挿絵があるが、
本文中にその挿絵についての描写がどこにも存在しない。


ぶっちゃけゲーム版に比べてカゲが薄い。
唯我独尊ぶりも特に発揮されず、断末魔もあげてくれない。


説明書には「パラメキア皇帝」と表記されているが、
それは「パラメキア国の皇帝」という意味であって、名前ではない。
ゲーム中では結局名前不明である。

  • 母親の名前は小説では「アイラ」だったっけ?

人々の悪意と悪意の結合したエネルギー体である悪魔を封印していた大岩が長年の波の浸食で削られ、解放された悪魔が手頃な悪意を持ってた皇帝を見つけて宿った。

また、悪魔は皇帝の母親の意思を奪い、悪意を増幅・伝染させる役割を与えている。

レオンが竜神の白濁液を浴びていなければ、皇帝死亡時にレオンへと悪魔が宿って第二の皇帝になるところだった。

FFT Edit

パラメキア帝国の皇帝。
飛空艇団を脱退したメサらを反逆者としている。
彼らがロンカ王朝の財宝を探していると聞きつけ、追手を放った。

DFF Edit

dffemperor.png

概要 Edit

FF2の宿敵代表としてカオス側に登場。CVは堀内賢雄氏。敗北時台詞はもちろん「ウボァー」である。
デザインは天野氏のイラストを完全踏襲、EXモードは悪皇帝の姿になり、EXバーストで「絶対支配」する
アナザーフォームは天野氏の絵を元にした黒カラー、EXで絶対善皇帝になると思ったのに…。
通称は「トラップメーカー」。拘束技や設置技など策士らしい攻撃手段が多数ある。

  • アルティマニアによるとアナザーフォームは皇帝の呪いをイメージしたらしい。
    皇帝の呪いってオリジナルでもリメイクでも紫色じゃなく深緑色だった気がするんだが、
    PSPだと灰色だった
  • 実はWSC版のパッケージ裏に採用されていた天野氏のイラストと全く同じ配色。
    あのイラストに描かれた皇帝は本物ではなく皇帝の呪いだった……ということなのか?

悪皇帝の方は天野氏デザイン・FC版オリジナルと反して全身が描写されているが
鎧のデザインは生前のものを流用している。
WSC版〜GBA版のグラフィックの要素も取り入れたのか?

  • 変身後も鎧のデザインは同じだが原作が、
    上半身しか姿を見せてないことを意識してか首から下に向け黒ずんだ配色になっている。

シナリオ中の役割は自称「支配者」。
そのため、カオス陣営のうちでも何人かに対しては「破壊者」と呼んで蔑んでいる節がある。
同じように支配者的なアルティミシアとつるんで行動することが多かったが、
お互いをどう思っていたかは(直接的には)書かれていない。
カオスが存在する限り再生できることを期待していたが、
消滅する際の衝撃に耐え切れず断末魔を上げて消滅した。
「ウボァー」はストーリーモードで、もっと気合を入れて叫んでくれる。

  • 「ウゥゥボォオォオアアァアァアアァァ!!」とりあえず噴いた。
  • 挙句ティーダから「ウボァーってなんなんスか?」と喧嘩を売られる始末である。
  • ティーダやフリオニールを動揺させたり、
    コスモスの完全消滅を企んだり(しかも成功)、
    結構な策士ぶりを見せてくれた。

異名は「暴君」。キャラ名とかぶっとりますがな。

  • むしろ「皇帝」というキャラ名からできるだけひねったと考えたい。
  • 「支配と言うものを見せてやろう!(DDFF対セシルエンカウントボイス)」
    と言いながら戦闘開始ってことは、
    皇帝にとっての支配=力ずくで相手を屈服させることなのだろう。
    確かに紛れも無く暴君である。

原作同様、何度倒されても野望にすがりつく執念深さを見せる。
だが皇帝がコスモスの戦士に勝とうが負けようが関係なくカオスは自分ごと世界を消滅させようとする
=これ以上皇帝を復活させる気は全くないため、結局どう転んでも皇帝の策は失敗に終わるのであった。
強いて言うならコスモスの戦士に勝った上で自力でカオスの暴走を止めればどうにかなっただろうが、
最後までその事に気付かないまま復活する気満々でウボァー。

  • 本人の計画としては
    コスモスの戦士を全員倒す→カオスが世界とカオス自身を消滅させる┐
     この世界は俺の物←ところが闇のクリスタルの力で復活!←―――┘
    てなカンジだったのだろうか。しかし戦闘で倒れた場合の蘇生能力はクリスタルにはなかったようだ。
  • コスモスの元祖クリスタルも「世界が砕けても輝きを失わない光」
    =召喚主が滅んだ時に自分たちを生かしてくれる力である、
    戦いで敗れたときに蘇生させてくれるわけではないので、
    皇帝の作り出した闇のクリスタルと性能は同じである。
    独力ではなくジェクトを利用して作ったとは言え、
    ヒトの身で神と同じ物を作り出した皇帝はすごいのかもしんない…と思っていたら、
    ジェクトのクリスタルもコスモスの力によると言うことがDDFFで判明。
    • 「カオスがいる限り復活する」「破壊の神が敗れるわけがない」みたいなことを言ってるので
      カオスが自滅することは完全に計算外だった模様。
      序盤のムービーで自ら言っていた
      「掴めぬものがあるとすれば 神の気紛れぐらいか」が皮肉な的中…。
    • 謀略家に最も重要な能力は、他者の心がわかることである。
      わからないとつけ込めないし、裏もかけないし、いいように操ることもできない。ちょうど彼がコスモスを殺す謀略によってカオスの自暴自棄を生み、結果自滅を招いたように。
      その辺あくまでも皇帝は上から力を振るうのが専業であり、裏でうごめく謀略家としては三流だったというところか。

ストーリー中戦う相手はウォーリア・オブ・ライト、フリオニール、ティーダ。
よく考えるとやられ回数カオス勢で最多ですがな。

  • ティーダのはやられたって感じじゃないね。
    終わった後ピンピンしてたし、文字通り「遊んでやった」のだろう。
    ただ、そう考えると彼が哀れである。
  • 続編も入れるとユウナも彼と戦っているが、これも終わった後でもピンピンしてる。
    ちなみにティーダの方は本人の弁では「全力出す前に逃げられたッス」らしい。
    ユウナと戦った時も彼女が「まだ、決着はついていません!」なんて言っているから、
    2人とも、逃げられた、というのが正しいらしい。

戦闘 Edit

CPUを観察していると、フレアで牽制しつつ機雷をばら撒き、
しっかりトラップを張っているように見えるが、自分からギミックゾーンに突っ込み、
下から襲ってくるトゲにぶっ刺さっていたりして非常に和む一面も見せる。

  • 設置系統の技はAIが対応しきれないのだろう。
    昔から格ゲーにおいて設置系キャラは、プレイヤーの腕に最も左右されやすい上級者向けキャラである。

設置型のため、遠距離攻撃が得意なキャラクターに弱い。
しかし、彼の罠はほぼ全てエアダッシュで防げるため、近距離でサンドバッグになることも多い。

  • とはいえ、それだけ見ればほとんど反則ともいえる判定の強さを持つ雷の紋章のお陰で、
    完全近接キャラにはかなり有利に戦うことができる筈。
    特に一般的に強キャラとされるジェクトを相手取って、腕次第で完全に喰える。
    この雷の紋章の特性と強さのせいで、ある程度性能を知り合ったもの同士の対人戦だと、
    とにかく牽制のかわし合いによる我慢大会になりやすい。

計算して地雷・機雷を設置するのであれば話は別だが、コンボ攻撃が皆無なのでブレイブブレイクは難しい。
皇帝のレベルを上げてブレイクのアイテムをドロップするときには一工夫が必要である。


プロモーションではティナが罠を踏んで機雷だらけにしてしまっている。


バトルマップによって大きく優位性が変わる。
早い話、秩序の聖域のようなだだっぴろい空間では相手を罠にハメにくく、
パンデモニウムやガレキの塔のような視界の狭いマップだと本領を発揮する
(ただしフレアが壁に当たって消滅しやすくなるが)。
また相手がフレアを跳ね返せるか否かの影響も大きい。
以上の要因により、混沌の神カオスに対しては非常に有利に戦えるキャラとなっている。
カオスはフレアを跳ね返す技を一つしか持っておらず、またバトルマップが狭いため罠に引っかけやすい。
途中でHPダメージを受けてもEXモードの恩恵であるブラッドマジックの効果で回復できるため、
三連戦も怖くない。
皇帝といい先生といい、一見扱いにくいキャラほどカオスには有利になっている……
かと思ったらケフカはそうでもなかったりする。

  • カオスの攻撃でフレアを反射できるのは2つです。鬼神乱舞と絶無の魂です。

「雷の紋章」や「フレア(無印版)」が地上限定なため、自然に地上戦を強いられることになる。
この点は宿敵のフリオニールと同じだが、皇帝は空中でも少しは戦える。

UT版 Edit

待望の空中フレア追加など上方修正が行われ、無印版よりもかなり強くなった。


空中フレアの追加やボムアタックの強化は、
無印版のデバック段階で池田(DFFのメインプログラマー)が要望していたが、
高橋(DFFのプランニングディレクター)に、強くなりすぎるのでは、
という理由で却下されていた。

セリフ Edit

エンカウントボイスにて、ティナに「フフフフ…私に仕えないか?」と言っている。
 
FF2の2人は他の作品よりリビドーが旺盛なのだろうか。

  • 皇帝のEXバースト(成功時)が誘惑なだけに余計にそう感じる。
  • セシルには「お前もこちら側の人間ではないのか」と言ったり、
    ストーリーモードでWoLを勧誘したりするあたり、自分に従順な部下が欲しかったのではないかと思った。
    カオス陣は一癖も二癖もある奴ばかりだから…。
    • コスモス勢を勧誘したり、
      ジェクトに「もう貴様はあてにせん!」と何だか情けない台詞を吐いていたり、
      偉そうな割に寂しい男である。

陛下と言えば高慢なセリフの数々。
だが、ツッコミどころ満載なセリフやアクションのおかげで、殆どのプレイヤーは不問にしていることだろう…と思う。
原作でもそうだしね。


敗北時のセリフ「貴様の顔を忘れないぞ」にはかなり恨みがこもっている。
しかも「ウボァー」の後だから、かえってその怨念を感じるような。


関連項目:セリフ/【エンカウントボイス】/【皇帝】

余談 Edit

巷の職人らが開発したレベル上げ手法によりフルボッコにされ(ry
因みにこちらは『皇帝のフレアを弾き返す』といった手法であり魔法反射の技を持つキャラはごく一部な為、
エクスデス道場ほど頻繁には使われないがエクスデス道場より効率は高い。

  • むしろフレアを返せないキャラクターの方が少ない。
  • フレアを反射できないキャラクター
  1. 皇帝
  2. 暗闇の雲(注:無印版)
  3. アルティミシア
  4. クジャ
  5. シャントット
  • レベル上げはLv1から一気に上げるのが効率が良いが(倍率を重ねて一気に100にするのが一番楽)、
    ↑のリストと、Lv1の時点でフレアを返せる技を使えるかどうかは別問題なので注意。
    また跳ね返しても結構逃げ回って時間がかかるので、
    皇帝を使う場合でも普通にマジックポットなどを使って自力で殺した方が手っ取り早い。
    • Lv1から可能なのは上の5人とフリオニール、スコール(注:無印版)、ジタンを除いた14キャラ。
  • 反射できないキャラに対しても必ずしも有利になるとは限らない。
    アルティミシアやクジャは豊富な遠距離攻撃&攻撃しながら移動可能なためほとんど罠にかからない。

【視聴覚室】
通称『自滅皇帝

逃げ惑え!」といいつつフレアを出すものの、
弾き返されたフレアから逃げ惑う
皇帝の姿はモーグリより愛らしいともっぱらの評判である。
あまりの愛らしさからか「逃げ惑え!」は「ウボァー」に続く皇帝第二の名言として親しまれている

  • 「にげまどウボァー」
    • 「遅い!」などといいながら自分の放ったフレアから逃げ惑う皇帝はなんだかかわいい。

パンネロ女史にものすごい勢いで嫌われている

  • ヴェインに影でも重ねたんじゃないだろうか。
  • 曰く
    「罠を張って戦ういやらしい人です。HP攻撃が少ないんだって。
     征服とか支配とかって私は大っきらい。顔も見たくありません」
    …とりあえず間違ったことは言っていない。

フレアで自滅したり、ディシディアのボイスデータを利用したMADによって、
元々ネタキャラ的なところこはあったのかも知れないが、完全にネタキャラになった気がする。


よく見ると額に!がある。

  • よく見ると頭にヘビみたいな形をした紫色の髪飾り(?)がある。
    EXモードになると頭のヘビは6匹に増える。ティアマットを意識したものなのだろうか?

名前がないので仕方がないが、フリオニールなど敵対している相手から「皇帝!」と呼ばれるのは違和感が…
普通なら名前を呼ぶと思うのだが。

  • フリオはともかくほとんどの面々は名前知らないんだと思う。
    ティーダに至っては「金ぴかの…皇帝サマ?」で終わってるし。
    続編のユウナでも「あなたはカオスの……」で終わってるしね。
    • DDFFではティーダにただの「金ピカ」呼ばわりされている。笑。
    • 味方からも基本的には「皇帝」と呼ばれている(ガーランドやアルティミシアなど)。
      他にもケフカには「皇帝サマ」、セフィロス(オフィシャルクエスト)には「皇帝と名乗っていたもの」、ジェクトには「皇帝陛下」と呼ばれている。

皇帝の使ってる地雷や機雷って実はこいつじゃなかろうか。FF2つながりで。

DDFF Edit

サードフォームはPS版のOPに登場した姿。
髪型もガラリと変わって中性的な顔立ちでネイルアートもぱっちりな本来よりも人間に近い姿になる。
ただ、戦闘中の顔アイコンで角が枠の外へかなりはみ出てしまっている。
4thコスチュームはSORの「善の皇帝」。
2011年4月21日からPSストアで配信された。EX化で、背中に豪華な飾りが付く。
アルティミシアの3rdと違い、完璧な再現である。

  • 但し、善といってもセリフまでは変化しないので横柄で不遜な性格は変わらない。
    ……原作的に考えればこれが正しいのか?

相変わらず色々企んだりウボァってたりする。
そしてジェクトが013で混沌にいるのも、
ティーダとユウナの感動の再会が邪魔されるのも皇帝が原因だったり。
人の恋路を邪魔するやつは馬に蹴られて何とやらである。

  • 空の器になったジェクトを連れて行って、カオスに力を注がせる、といった行為を行ったが、
    彼はいったい何を企んでいるんだろう。
    ガーランドに言っていた弁では
    「我らの願いは常に混沌の神の勝利のみ。他に何があると?」らしいが、
    他に何か企んでいるようでならない。
    • それはDFFで既に語られている。
      一度コスモスの力を受けたジェクトには光の素質が残っており、
      それが最後の戦いで光と闇両方になじむクリスタルを生み出し、皇帝が奪い取った。
      皇帝はそれによって終末を乗り越え、神すらも消滅した世界を手中にしようと目論んでいた。
    • 上記のとおり12回目でも13回目でもXのキャラクターたちの妨害をしていることが多い。
      ……いったいなぜそこまで絡むのだろう。
      13回目は納得いくにしても。
      • 話の流れ的には、012でティーダとジェクトに目をつけ、
        その流れで013でもクリスタル大作戦のために10の二人にちょっかい出してたのだろう。
      • たぶん12回目でティーダを裏から操っていたのだろう
        (つまりジェクトの記憶だけ取り戻させて、ジェクトを倒すように仕向ける)。
        しかし、親子の衝突の際、ユウナが割って入ったため、
        ティーダは父親の記憶だけでなく大事な女の子の記憶まで戻ってしまったため、戦えなくなってしまう。
        そこに皇帝がユウナを始末し、計画を元の形に戻す(?)ために現れるが、
        その最中にジェクトがティーダに調和の力を注いで動けなくなったことがわかり、
        ティーダを置き去りにして、ジェクトを連れ去って、
        カオスに頼んでジェクトを混沌の駒にさせてもらった。
        まあ、闇のクリスタルを生み出すことを連れ去った時点で考えていたかどうかは正直微妙。
        それについて初めて口にするのはゴルベーザとの会話の時点だし。
        で、13回目では闇のクリスタルを生み出すため、
        ジェクトにティーダと戦うよう指示したのだろう
        (余談だがティーダの章でのジェクトと皇帝が話すシーンでは、
         ジェクトが「あいつと戦えってか?」というセリフが追加されている)。
      • 記憶に関しては、「ジェクトの記憶」ではなく「幼い頃の記憶」じゃないのか?
        ジェクトについてはX本編で最後はDFFと同じ様だったし、
        ユウナの記憶も無いからこっちの方が納得できると思う。

待望のトラップ型HP攻撃、メランコリアの檻を習得。
EXフォースのような小さな光球をその場に設置し、相手が通過すると反応、
複数の光球が取り囲むように発生し、爆発してダメージを与える。
地雷機雷の設置スピードアップ、MAXスティックボムにガードクラッシュ、雷の紋章に発生保障、
いんせきに魔法ガード、空中フレアに激突(下)など、既存技もほとんどが強化されている。

  • DFFの頃のような弱キャラ扱いは脱した・・・が、元々強さにプレイヤーの腕がかなり影響するキャラなので、陛下の強さを引き出すためには特訓あるのみである。

今作ではエクスデス同様、ウボァー道場は閉鎖された。
ただしいんせきのみを装備させたゴーストを用意すれば、今作でも比較的安全に鍛えることが可能。
装備次第では完全に無力化できるガブラスを利用するか、
装備欄をできるだけ利用したいから皇帝を使うか、
ここらへんはお好みで選んでいいだろう。


公式大会を皇帝で勝ち抜いた猛者がいるようだ。

  • あそこまで皇帝を使いこなすと、見ている方も惚れ惚れするよなぁ。
    仕掛けた罠が絶妙な働きをしてくれて、相手を追い詰める姿はまさに策士。
    やっぱ対人戦だと、プレイヤーの腕がかなり影響するよねー。

皇帝をアシストに使うプレイヤーは0.09%で圧倒的な最下位だそうな。
「協力」の文字は彼の辞書には無いらしい。

  • 「貸しは高くつく」なんて常に上から目線で大層な見返りを求めてる時点で協力も何もない。
  • あんまり使い勝手がよくないイメージがあるが、実は中々強いアシストだったりする。
    地上ブレイブ技の雷の紋章は、その拘束時間から他の技への連携がしやすい上に威力も高い。
    空中ブレイブ技の機雷は、単体では当てにくいが操作キャラの攻撃と合わせることで真価を発揮し
    2発ともヒットさせればかなりの量のブレイブとEXゲージを削れる。
    アシスト皇帝は相性の良い・悪いの差が大きく出るため、セットする時は事前に試しておこう。
    • 相性のいいキャラは、フリオニール、スコール、プリッシュなど。
      フリオは地上技の多くが手元に引き寄せるタイプのものなので、雷の紋章で拘束しやすい。
      スコールやプリッシュは、空中ブレイブ技にディレイをかけられるものがあるため、
      タイミングを合わせれば機雷を2発ともヒットさせられる。
      スコールの場合はソリッドバレルのコンボ中に雷の紋章を当てられるのでさらによい。
      なんだか性格上合わなそうなキャラばかりと相性がいいのは面白い。
  • プリセットだとアルティミシアのアシストに設定されているが、相性は悪い。
    逆に皇帝のアシストにはアルティミシアが設定されているがやっぱり使いにくい。
    使う技の関係上、OPムービーの再現も出来ない。この二人に助け合いの概念などない。

今作でも傲岸不遜な態度が相変わらずな皇帝であるが、空の器となったジェクトを混沌の駒にするようにカオスに頼むシーンでは、珍しく敬語を使っている。
一応この世界では召喚主にあたる存在とはいえ、あの皇帝が他人に敬語を使うなんて……と思うかもしれないが、その言い回しがすっごく偉そうなので、実際のところ敬う気ゼロである。

  • つまるところ『インギンブレー』である。

DFFAC Edit

type:SHOOT

戦況に応じた多様なトラップを仕掛けて敵を翻弄し、
徐々に追い詰めていくテクニカルなキャラクター。
専用EXスキル「いんせき」で敵の逃げ道を完全に奪い、
地獄の包囲網を敷いて戦場を支配しよう。

「私に敗北など存在しない」
「手の内で踊るがいい」
「君臨するのはこの私だ」
「地獄の力、とくと見よ!」
「我が支配を受け入れよ」
「すべてを奪ってやろう!」

概要 Edit

CV:堀内賢雄
旧カオス側の5人目として参戦、
Ver1.362(2017年3月23日)より、神々の闘争第5節の個人ポイント報酬として先行開放された。
本参戦は2017年4月。


シンボルチャットは、相変わらず傲慢なセリフばかり。
「よろしく」の意味合いは「策を授けよう」、「ありがとう」が「褒美を取らせよう」とやっぱり上から目線である。
「さようなら」の意味合いのものも「別れの時だ」とどちらかと言うと悪党が主人公たちにトドメをさすときみたいなセリフとなってる。
しかも、「召喚獣を呼ぶ」の意味合いのものも「手駒を増やすとしよう」であり、味方も召喚獣も手駒扱い。
ただ、「ごめんなさい」は「これは失礼」であり、「むなしいものだ」と言うセフィロスよりはややマシ…かもしれない。
皇帝はやっぱりシンボルチャットでも唯我独尊、慇懃無礼を地でいくタイプである。

  • の割には、チャットレベル11以降のネタセリフのうちいわゆるやられセリフが3種類もある(「信じられん…2度までも〜」「お前は一体〜」「ウボアアアァァ!」)。
    ちと情けない。
  • 大方の予想通り「ウボァー」はC.Lv15にて開放されるシンボルチャットとして搭載。
  • ネタチャットの組み合わせも豊富。
    「攻めるだけでよかろう」「くだらん策を授けよう」「命乞い始めるとしよう」
    カインに向けて「お前は信じられん…」

これまで参戦済みの旧カオス側のキャラクターはいずれも同作品の旧コスモス側と同タイプでの参戦となっていたが(※これは単なる偶然で開発側が意図していた訳ではない)、異なるタイプでの参戦は今回が初めてとなる(フリオニールはHEAVY)。
マッチングでは「タイプ被り」を避けることを優先する都合上、「同作品のライバル同士がパーティーを組む」シチュエーションが発生しにくくなっているが、皇帝とフリオニールでは「タイプ被り」にならないため、他作品のライバル同士に比べてこのシチュエーションが発生しやすいものと予想される。


PSP版でネタにされているセリフの一つ、「逃げ惑え」はブレイブ用のセリフとして採用されている。

  • また敗北した時のボイス「私を誰だと思っている…!」の声色がめっちゃ低い。
    恨みがこもってる感じである。

戦闘 Edit

追加:【ブルーソウル】【ダークゲイザー】【レッドソウル】
___【カーズフレアー】【フィアトルネード】【リペンテンスの棘】
廃止:【ボムアタック】【地雷】【フレア】【絶対支配】【たつまき
___誘惑】(※HP攻撃として実装される可能性はある
 

分類コマンド攻撃アビリティ備考





地上IIブルーソウルスタッフ曰く「通称:青フレア」
対魔法接触判定:非干渉?
↑+II光の紋章対魔法接触判定:非干渉?
↓+II
(溜め可)
ダークゲイザー対魔法接触判定:非干渉?→BRV強?
空中IIレッドソウルスタッフ曰く「通称:赤フレア」
対魔法接触判定:BRV強?
↑+II
(溜め可)
スティックボム対魔法接触判定:BRV強?
↓+II雷の紋章対魔法接触判定:非干渉?
ダッシュ中RI+II機雷対魔法接触判定:BRV中?
H
P

C.LV1IVメランコリアの檻対魔法接触判定:非干渉?
C.LV2IVカーズフレアー
C.LV5IVフィアトルネード対魔法接触判定:非干渉?
C.LV10IV
(溜め可)
リペンテンスの棘
専用EXスキルIいんせきHP攻撃から変更。
拘束の長い位置サーチブレイブ攻撃。

PSP版と変わらず、「トラップメイカー」である模様。
一部の技はヒットしなかった場合にトラップへ変じるという変わった特質を持っている。

  • ヤ・シュトラとは設置可能時間(※皇帝は短め)やデバフの有無(※いんせき除く)で差別化している。

「メランコリアの檻」以外のHP攻撃は本作新規のものになった。
フレアーや竜巻など原作を意識したものが多いが、技名に「憂鬱」「呪い」「恐怖」「後悔」といったネガティブな意味の単語がくっついているのが特徴。
ちなみにカーズフィアーは原作であるFF2にも魔法として登場している。


「杖での直接攻撃」が完全になくなった。
まぁ、皇帝のコンセプトは魔法による罠を仕掛けるものなのでこれでいいのかもしれない。


本作の皇帝は強い。
同じSHOOTのティナ程ではなくてもヤバイ位に強い。
ハッキリ言ってウボァー道場とかPSP時代みたいにネタとして弄ってる場合じゃない。

調整 Edit

Ver1.3702017/04/20
いんせき発動中のスティックボムによるスティック操作で隕石の落ちる方向が変化する不具合が修正された。


Ver1.3802017/05/11
密着ヒットでブレイブ基本値を削り切れた機雷と高性能過ぎたカーズフレアーが下方修正されて、
type:SHOOTの近距離技で最も使えなかったフィアトルネードが上方修正されている。
メランコリアの檻のコンボ抜けや召喚詠唱開始時のボイス未再生現象といった不具合も修正された。
総合的には弱体化している。


Ver1.4002017/07/12
カーズフレアーが一部のステージで貫通してしまう不具合が是正された。


Ver1.4102017/08/09
使用率の低いHP攻撃の全体調整で、フィアトルネードの性能が一新されている。


Ver1.4202017/09/07
スタン発生時に攻撃判定が残る技として、
ダークゲイザーが不具合修正の対象となった。

DFFOO Edit

9章で敵として登場。
相変わらず世界征服を企んでおり、「すべての世界に繋がる大地」であるこの世界に城を築き、覇道によってすべての世界を征服すると語っており、他の世界も支配する気満々である。彼の支配欲はとどまるところをしらない。
その覇道完遂のために手駒を欲しており、「戦士が有り余ってるのだろう?」「(ひずみを閉じることで世界を救えるという)証拠を見てはいまい?」「せいぜい疑りあいながら進むがいい」とモーグリの戦士たちを動揺させ自分たちの手駒にせんと勧誘する。
独自のモーションとしてディシディアシリーズでおなじみの空気イスがある。


戦闘法としてはトラップメーカーというコンセプトなのか、ターンが回ったきたら罠を仕掛けそのキャラが行動したら発動するという仕組みらしい。
ちなみに敗北時のセリフは低くうめくような感じの「ウボァー」である。

FFRK Edit

敵モンスターとしてはこちらを参照→モンスター/【こうてい】#FFRK


2周年記念アンケートの「仲間にしたいボスキャラクター」で5位となり、
2016/10/14、FF2イベント「謀略の暴君」で仲間キャラとして追加された。
表記は「皇帝」。ジョブは「パラメキア皇帝」。
魔法攻撃タイプで、黒魔法と暗黒のアビリティをレア5まで、さらに白魔法と召喚魔法のアビリティをレア4まで使用可能。
完全な魔法特化キャラで、上記以外のアビリティは持たない。
魔物を呼び出した設定を元にしたためか、召喚魔法が登場しないFF2で初の召喚魔法が使用できるキャラである。


初期必殺技は「スロウ9」。
皇帝のマントを装備することで超必殺技「メランコリアの檻
デモンズロッドを装備することでバースト超必殺技「帝国兵器・竜巻
マティウスの悪意を装備することで超絶必殺技「魔界上位魔術・天変地異?
を使用できる。
また、皇帝の鎧?にレジェンドマテリア「ソウルオブリバース」がついている。

ピクトロジカFF Edit

通常のメモリアよりも数段上の能力を持つ、「カオスメモリア」の一角としてセフィロス・ゼムスと共に最も早く登場。
武器はロッド。習得するジョブスキルは「あらくれ」「連続魔」「フレア」。更に「みやぶる」も追加された。
ロッドメモリアに多い、武器攻撃力0.7倍のデメリットを持たない。
高い知性による、高威力黒魔法に加え、力もかなり高い為に武器攻撃も戦力になる。
 
リーダースキルは全ての属性攻撃の効果を中アップさせるというもの。
この効果が非常に強力で、同期の3体の中では一番当たりだと言われていた。
実装してしばらくの間は、「とりあえずリーダーは皇帝」のような状態に。
 
ジョブスキルが非常に貧弱で、続々と強化されたり追加される他スキルに席を奪われがちになり、程なくして存在を忘れられるようになってしまった。
 
長い間、非常に残念なメモリアとしてネタにされていたが、着実に強化が施され、現在では強キャラの一角に上り詰めている。
その経緯は以下の通り。

プレミアムスキル「いんせき」の追加 Edit

これにより、使用後の魔法&武器攻撃の威力とダメージ限界が跳ね上がった為、連続魔を使ったボスの1ターンキルには役立つようになる。
汎用性はあまり無かったが、全く仕事が無い状態から一応仕事があるという状態になったという意味では大躍進。

ジョブスキル「みやぶる」の追加 Edit

みやぶる追加の際に従来の3種に加え、みやぶるも習得可能になった。
 
みやぶるは弱点を突いた際のダメージが上がるというスキル。
目立って強力なスキルという訳では無いのだが着実な火力アップに繋がる為、今までの3つよりも遙かに強力。
ただロッドで殴るだけの武器攻撃も、1.2倍の威力となる為に中々のダメージとなる。
 
これにより、魔法が有効なクエストであれば、ちゃんと使える程度のメモリアになった。
「いんせき」使用後は八面六臂の大活躍をする。

ジョブスキル「エレメンタルバースト」の追加 Edit

蜃気楼の塔で「魔人の秘伝書」が実装された事により、最弱スキル「フレア」が大幅に強化。
習得ジョブスキルにフレアを持つ皇帝も同様に強化される事になった。
 
エレメンタルバースト自体の威力が非常に高い点以外にも、自身のリーダースキルと上手く噛み合っている点、プレミアムスキルとのシンパシ―が非常に高い点、等により魔法アタッカーのエースとしての起用が可能になった。
 
以前の無残な姿が嘘のような大躍進である。
とりわけ、プレミアムスキル後の大暴れが非常に頼りになる。
また、物理魔法問わずに全属性の威力を上げるリーダースキルにより、パーティメンバーも大きく強化してくれるのがありがたい。
 
プレミアムスキルの効果により特殊な条件を除いて、単発スキル攻撃では全メモリア中最大のダメージを与える事が可能。
これにより、最強の浪漫砲キャラとしての地位を確立している。
 
ただし問題なのが、同じくロッド装備で超強力なエレメンタルバースト使いの天才児
 
本領発揮が低速プレミアムスキル発動後という事もありスロースターターな皇帝に対して、あちらは高速プレミアムスキルによって一気にフルスロットルになれる。
瞬発力ではどうしても水を上げられてしまう。

しかしダメージ上限では皇帝が勝っており、プレミアムスキルを発動できさえすればこちらが有利に。また、パロムのリーダースキルは黒魔法効果しか上がらないのに対し、皇帝は全ての属性の全ての攻撃を強化可能なので、その点では大幅に勝る。

瞬発力のパロム、浪漫と万能性を極めた皇帝、といった所だろうか。
 
武器と役割が完全に被っており、秘伝書も1個ずつしか手に入らないので、2人とも所持しているプレイヤーはどちらを使うかが非常に悩ましい。
 
ナンバリングタイトルのラスボスのライバルが、まさか5歳の男の子になるとは誰も思わなかったであろう。