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キャラクター/【アデルバート・スタイナー】

Last-modified: 2017-03-22 (水) 01:22:11

別名「ブリキのおもちゃ」「とっつぁん」
モンスター/【スタイナー】


FF9 Edit

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アレクサンドリア王国女王ブラネ付の近衛騎士にして直属の兵隊「プルート隊」を率いる強面の隊長。
後に姫様ことダガー(姫)に従う自由騎士となり、主人公一行に加わるようになる。
年齢は33歳、3月生まれ。ナンバリングシリーズを通して、メインキャラの中では唯一名字で呼ばれる(ナンバリング外にはFFTのオルランドゥなどがいる)。

  • 現実世界の33歳ってそこまで「おっさん」でもない気がするんだけど、
    FF世界では視点が10代主人公・ヒロインだからか
    やけに老けて描かれている気がする。
    現実世界ならスタイナーも年齢10歳プラスされてても驚かない。
    他ナンバリングの「おっさん」キャラにも言える事だけどな。
    • 昔は平均寿命がかなり短く、現代と比べたら外見年齢の老化も結構早かった。
      中世くらいの基準だったら33歳がおっさん扱いでも別に不自然ではない。
    • 近代基準で良いならソフト発売当時で第一子誕生時の父親の平均年齢は30歳だぞ。
    • 彼が「おっさん」なのは33歳だからではない。33歳であの見てくれだから「おっさん」なのである。
      現実世界であの外見なら40歳前後が妥当。
    • やたら固い性格であり、これで外見がカイン(カインはカインで言動が年食ってるが)みたいに見た目的に若々しいならともかく普通は割りと見た目以上に年食っていると連想しおっさんまたはおじさんと呼ぶだろう。

5歳の頃に戦災孤児になるが、アレクサンドリアの騎士に拾われ、それ以降騎士の道を目指すこととなる。
16歳で騎士になり、23歳の時に御前試合で当時天才と謳われていた近衛騎士ベアトリクスに勝利し、
その御褒美で前述のプルート隊を結成する。

だが隊員8人なあたり、当初の上司としての能力は微妙だったようだ。
序盤においては堅苦しいおっさん呼ばわりされ、
自身も「王室息女」ガーネットの身を案じる余り融通が利かなくなる。
中盤では近衛騎士として、
暴威的な行為を繰り返す現女王ブラネとその娘にして至極まともな放浪王女ダガーとの板挟みに苦悩する。
彼が主人公に投げかけ、またオープニングにも現れた名句「人の為に生きることは真に自分の為なのか」
「教えて欲しい、何のために人は生きるのか・・・」は、
主人公の生い立ちや姫様の生き様同様、生命としての苦悩を表している。
しかしダガーの元家庭教師であったトットの助言を受け、仲間との出会いや姫様の成長、
ベアトリクスとの恋やアレクサンドリアの崩壊によって、人間的に超成長する。
中盤から終盤では"女王(クイーン)を守るための"騎士道ではなく自らの"守りたいもの"に従うカッコイイおっさん、
いや好漢になる。


ビビとは好コンビで、『魔法剣』の完成に寄与した。序〜中盤ではこの魔法剣が戦闘の主力となるだろう。
またこのコンビは後に風のガーティアン戦でも組まれ、「失いたくないもの」を軸に敵を倒すという展開に至る。

  • ビビの魔法を見て思いついて提案し、即成功させるあたり剣の才能はかなりのものである。
  • 専用アビリティ:剣技魔法剣
    固有武器:騎士剣
  • トランス時限定のアクションアビリティは無いが、攻撃力が3倍(ブラッドソード装備時は1.5倍)になる。

本人の能力は良くも悪くも戦士一辺倒。装備防具もなので硬い。
剣・騎士剣のおかげで物理攻撃力も主人公に引けを取らない。
その生存能力の高さからボス戦でよく起用され、
特に中盤のダガーと2人で動くシーンではまさに姫を守るナイトそのもの。
一方で物語の後半になるまで(トランス状態を含め)全体攻撃手段がないため、
ザコ戦には不向きである。
装備武器・防具がFFTに準じている関係で、
主人公が装備できない防具源氏シリーズや騎士剣エクスカリバーを装備できる。
ただし正式な騎士ではないからか、
または正統な女王ブラネと袂を分かったためか、セイブザクイーンは装備できない。

  • そもそも、セイブザクイーンって女性騎士専用じゃないのか?
  • 女王ブラネ付の近衛騎士なので正式な騎士ですよ

固有アビリティの剣技は『ショック』『突撃』『ストックブレイク』など強力な技が多いので、
攻撃面では最強クラス。
しかし強力な剣技のほとんどは穴掘りをしないと手に入らず、
『突撃』もデメリットが大きいため、強さに気づかないままクリアする人も多い。
『ショック』を主に使うなら、力より魔力にボーナスをかけMPを伸ばした方が良い。

  • 終盤の武器を装備すれば『たたかう』でも容易に5000以上のダメージを叩き出せるから、
    ただでさえ少ないMPを大量に消費する『ショック』のためにわざわざ魔力を上げるメリットが見出せない…。
  • 『クライムハザード』でもダメージカンストを狙えるので、『ショック』のためだけに魔力を上げるのはもったいない気がする。
    ラグナロク装備で、力は70あれば『クライムハザード』のダメージはカンストする。(敵の魔法防御力は30と仮定)
  • いや、スタイナーには力だすきパワーリストのように力に高めのボーナスが付く防具がないから、
    下手に力に特化させようとすると中途半端で高燃費キャラになってしまう。
    逆に源氏シリーズ(魔+2)という魔力が上がり易い防具が充実していたりする。
    • ショック多用のために魔力を上げたら使いにくいブレイク系剣技と雷鳴剣も当てやすくなるから一石二鳥?
      どうせならリボンもつけて完全魔力特化にした方が良いかもしれんが。…前衛っぽくないのは仕方ない。
  • スタイナーには力に高めのボーナスが付く防具が少ないとは言っても、力は最大80まで上がるし気力を上げやすいのでバランスは取れている。気力を47まで上げる場合、力の最大値はジタンは80、サラマンダーは75、スタイナーは80となり、スタイナーの力は意外にも低くならない。
  • 燃費に関しては、『暗黒剣』を主力にする手もある。ラグナロク装備で闇属性強化した場合、
    力は74あれば『暗黒剣』のダメージはカンストする。(敵に闇属性耐性がなく敵の防御力は30と仮定)

他の仲間たちと違って「スタイナーだけしか覚えられないサポートアビリティ」が存在しない。
そのかわり前衛タイプのアビリティは幅広く習得できるようになっている。


FF4のセシルとは立場的に近く、
装備制限もあいまって「原点回帰」を謳うFF9ではある意味最も過去作に近い男。

  • 過去作というよりFF4限定のような気も。容姿ならビビも過去作そのものだし。

軽々と歩くそのたびに足音高く響く銀色、というより鉄色の全身鎧が目立つ。
だがしかし面甲つきの兜でなかったり、
プレートメイルなのに腕部(ヴァンブレイス)や脛部(グリーブ)が露出していたりとかなり不恰好。
腰下部の微妙にふくらんだキュレットもあいまって見た目は騎士というより田舎剣士、いや戦士である。

  • とはいっても、アレクサンドリアの女兵士は彼とは比較にならないほど露出度が高いので、
    これでもかなりの重装備なのかもしれない。

この物凄い鋼鉄っぷりはFFTの瀟洒(?)な衣装や騎士そのものがいないFF7/8に対して強烈なインパクト、
いや視覚的納得感がある。
…戦士としては。

  • >騎士そのものがいないFF7/8
    「魔女の騎士」 だった頃のラグナさんも、思い出してあげてください。

この装備でよくも千切れなかった物だなと思う、アレキサンドリアでのロープでターザンモドキを行うシーン。しかもあの時は顔面から壁に激突しているから重量もあって衝撃がデカそうだし…。


魔の森の一件以来、ビビを慕い、ビビの頼み事はなんでも聞く。
ジタンの方は全く認めていない。認めたのは終盤辺り。

  • いや、Disc2の途中でダガーをジタンとビビに任せて
    ブラネに反抗するベアトリクスとフライヤのもとに駆けつけているぞ。
    とは言ってもDisc3になったらジタンに会いたいというダガーに「ジタンとは住む世界が違う」と言ってるから
    本当に認めたと解るのはパンデモニウムのあのイベントあたりか。
    • Disc2のイベントでジタンの事は認めたものの、身分の違いがあるから姫と結ばれるのは認められない・・・というように感じたが 人として認めたのはトレノでの葛藤〜アレクサンドリア脱走らへんだと思う
  • Disc3にてダガーがいなくなったときシドではなく真っ先にジタンに声をかける場面もあり徐々に認めつつある描写は結構ある

城に潜入する者は例え幼女相手でも外へつまみ出す。頭の固いおっさん。

  • これに関してはガーネットの即位間近という時期のせいでもあるのでは?
  • 同じ子どもでも上記の通りビビには甘い。気心の知れた仲間と見知らぬ幼女では扱いが違うのも当然か。
  • 4のセシルとか6のカイエンとか、宮仕えの人間はとかく頭が固いのである。

喋り方も堅苦しく、語尾はたいてい「○○である!」
(立場が上の人物に対しては「○○であります!」)


臭いピクルス好きだったり、ガチャガチャうるさい鎧きてたり、演技がド下手だったり色々あるけど
最終的に実質的な騎士団長をゲット、ある意味こちらも王道にのっとった。
ちなみになれ初めは勘違いラブレターという少女漫画の王道。


天野喜孝のキャラ原案では某アクションゲームのアンドレに似ていたが
村瀬修功の決定稿ではトイストーリーのバズかルパン三世の銭形警部にしか見えない。
 
サラマンダーも決定稿では次元大介っぽいが、
天野段階ではカウボーイビバップのスパイク・スピーゲルのイメージだった。
エーコなんか決定稿だとピノコそのものだったしw

  • そもそもあのマツゲが銭形警部を意識したとしか思えないw
  • 俺は最初トイストーリーのあのおもちゃのロボットに見えたww
  • おそらくジタン、スタイナー、サラマンダー、フライヤはそれぞれルパンファミリーのルパン、銭形、次元、五右衛門がモデルではなかろうか(ソースはないが)。ルパンの愛飲する煙草銘柄が「ジタン」であり、おっさん呼ばわりも「とっつぁん」の派生だと思われる。銭形の愛飲煙草は「新星」で、「スター」→「スタイナー」ともとれる。スタイナーだけ苗字で呼ばれるのもそれが理由かもしれない。

FF9発表当時の名前はエドワード・スタイナー。
しかし同名の俳優がイギリスに居たためファーストネームがアデルバートに変更された。
続報以降のゲーム雑誌等にはその旨が記載されるが、
コカコーラのフィギュアには改名の情報が間に合わなかったまま発売されている。

  • 「エドワード」という名の主要キャラは(一応)過去にいたからかぶらなくて正解だった。と思う。
  • ちなみに「アデルバート」も「エドワード」も「スタイナー」もイギリス、てか英語圏の名前である。
    • 確かに英語読みではあるけど、どちらかと言うとドイツ系らしい名前。 Adelberdで検索してもSteinerで検索しても先にヒットするのはドイツ人。
      正直女好き、ラテン気質なジタンと規則順守なゲルマン気質のスタイナーで比較になってるとも取れる。
  • 余談だが、バクーがとっさに思いついたにおいてのスタイナーの役名が「シュナイダー王子」。
    「スタイナー」に語呂がよく似ているが、バクーはスタイナーの名前を知らないはずだから
    全くの偶然だろうがw
  • 「姓」がメインなのってなんかヤだなぁ。一線引かれてる感じ。
    • 語感の馴染み易さってのもあると思う。「エドワード」なら一般的に耳慣れてるけど、アデルバードは日本語圏ではあまり聞かない人名だし、他の創作作品でもこういうタイプの名前のキャラで普通に苗字で呼ばれるのってけっこういたりするよ。

好き嫌いが別れるリンドブルム・ピクルスがおいしく感じられるらしい。

  • ビビが苦いと言っていたブランクの毒消しも、うまいと言ってたな。

エンディングでの彼のほほえみはグッとくるものがある。


最初は四角四面、滅私奉公を地でいく性格だったが
恐らくFF9の登場人物の中で最も成長したキャラではなかろうか。


物見山でのモリッドじいさんとのやり取りが印象的。
マイペースなじいさんに腹を立てながらも、立ち去る際にしっかり礼を言うあたりに彼の生真面目さが窺える。


キャッチコピーは

人の為に生きる事は真に自分の為なのか 教えて欲しい 何の為に人は生きるのか…

タイトルデモでは「迷律」という文字が添えられているが、「迷津」の誤植では?という噂もある。
ちなみに、FF9発表から間もない頃のキャッチコピーは

いままで何のために生きてきたんだ…
何のために生きているのだ…
そしてこれから何のために生き続けるのか…

というものだった。


能力値は力と気力が高く、素早さと魔力が低い典型的な戦士である。
最強育成では力と気力は勿論だが、剣技のコスパの高さから魔力も重視されやすい。
特に気力はディフェンダーのおかげでLv1から育成すれば47とかなり高くなるので、その分防具やアクセサリは力や魔力の育成に回せる。
Lv1での素早さは18と低めだが、装備で素早さは+5にできるので、素早さは最大47まで上げられる。
気力50に到達するという条件化では、素早さ47というのは2番目に高いので、意外にも素早さは高くなる。
(一番高いのはジタンで気力50 素早さ50に到達可能)


パーティーメンバーの中で唯一の、外見的にも設定的にもごく普通の「人間」(サラマンダーも人間設定だが青白い肌と長すぎる腕であまりそうは見えない)
ほかは尻尾付き人造人間、魔法人形、召喚士×2(1人は角有り)、ネズミ人間、食欲魔神…
改めて考えるとすさまじいメンバーである。

DFF Edit

アイテムに関する解説の項でビビと共に登場。
「クツを手にはめても意味がない」など、当たり前だけどうなずける解説が特徴。
プルート隊員を叱り付けたり、ビビを慕ったりするところは相変わらず。

  • 靴を手に〜はもしかしたらアンサガネタではないだろうか。

DDFF Edit

前作と同じく、アイテムに関する解説を担当。
今作ではビビではなくガーネット(ダガー)と一緒。
「前作でさんざん説明したではないか!」とプレイヤーに呆れて説明を放棄しようとするが、
ガーネット(ダガー)に制止されて改心し、ちゃんと説明してくれるようになる。


エクスカリバーをレベル制限から装備できず慌てているところを見ると、どうやらレベル100にはなっていないようだ。
まあ、原作であるFF9はレベル99までしかないんだけど。

DFFOO Edit

PTメンバーとして使用可能。配信初期から加入する。
CVは広田みのる。本作で初めてボイスが付いた。
武器種カテゴリ大剣クリスタル覚醒は緑色。
習得するアビリティはどれも「人型の敵に特攻ダメージ」という性質を持っている。

そこそこのブレイブを奪える上、攻撃力ダウンのおまけを付けられるHP攻撃「パワーブレイクver.IX」を習得しており、使いやすさは中々の物。第2アビリティの「魔法剣」は炎属性の近接物理ブレイブ攻撃で、炎を弱点とする敵にも効率よくダメージを与えられる。
また、前述した「人型特攻ダメージ」の性質のお陰で弱点属性を持たないイミテーションなどにダメージを与えやすいと言うのも評価が高い。


会話イベント「年長者のつもる話」でサッズに悩みごとは有るのかと聞かれ、「人のために生きるのは真に自分のためなのか……と考えることがある」と答えている。
これはFF9の項にもあるように原作OPでの言葉。
悩みを聞いたヤンは「私も王に仕える身、理解できる」と話した。
「護る者」としてこうした考えを抱いてしまうのはどこの世界でも同じなのかもしれない。

FFRK Edit

FF9出身のキャラクターとして登場。ジョブは「プルート隊隊長」。


初期必殺技は「騎士の盾?」。
ディフェンダーを装備することで専用必殺技「剣技・雷鳴剣
アルテマソードを装備することで専用必殺技「剣技・ストックブレイク
エクスカリバーを装備することで超必殺技「剣技・クライムハザード
ブリキの鎧を装備することで超必殺技「魔法剣・ファイガ
エンハンスソードを装備することでバースト超必殺技「己の騎士道?
ブレイクブレイドを装備することでオーバーフロー超必殺技「魔法剣・見参!?
を使用できる。
また、ゴールドアーマーにレジェンドマテリア「創意工夫の魔法剣」がついている。