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キャラクター/【オヴェリア・アトカーシャ】

Last-modified: 2017-03-20 (月) 12:58:55

FFT Edit

FFTの主人公の1人。歳はラムザより1つ下。
ジョブはプリンセス
BGMききたい」での通称は女王様。なぜかとかとかマニアックなタイトルが多い。

  • ジョブがプリンセス。ということは好物は間違いなくアレだな。

国王オムドリア3世とは腹違いの妹だったが、王子2人が死んだために養女として王家に迎えられる。
しかしその後すぐにオリナスが誕生したために白獅子・ラーグ公に預けられ、ずっと修道院で育つ。
同じような境遇のアルマとは友達だった。
 
オムドリア3世死後の後継者争いの緊張が高まる中、ガリオンヌへ移されることになるがディリータに誘拐される。
ゼイレキレの戦いの中で、王女誘拐は黒獅子・ゴルターナ公を失脚させると同時に
王位の第二継承者である彼女の暗殺を狙ったラーグ公の狂言であることが発覚。
戦闘後アグリアスの元へ戻ったオヴェリアは、
味方についたラムザ達と共に助けを求めてドラクロワ枢機卿の元へ行く。
しかし、枢機卿がラーグ公や教会と通じていた為に結局再びディリータらの手に渡る。
(この時、初めてヴォルマルフによって自分の正体について明かされる)
その後、ディリータに煽られたゴルターナ公によって王都ルザリアに連れて行かれ女王へ即位させられるが、
これを認めないラーグ公側もすぐに己の血縁であるオリナス王子を即位させたため、
イヴァリースにはオリナスとオヴェリア、2人の王が並び立つ異常事態となった。
これがきっかけで獅子戦争が勃発する。
 
本人は知らないが、実は彼女は本物のオヴェリア王女ではない。
王妃をよく思わない元老院によって、既に死亡していた王女の身代わりとして育てられていた替え玉である。
よって本当の名前どころか、貴族なのか平民なのか、身分も血縁者の存在も、まったく不明。
彼女の正体を知る者は本人を含めて誰もいない。
 
即位後は偽りの人生や利用されるばかりの境遇に悲嘆していたが、新しい国や人生を約束したディリータに心を開く。
しかし、後に立ち聞きでディリータが自ら英雄となるために全てを利用すると放言したことから、
またも自分は「ラムザ・ベオルブのように」利用されているのだ、と衝撃を受ける。
獅子戦争終了後にディリータと結婚するものの、誕生日を祝いにやってきた彼を刺してしまう。
その後諦念に満ちたディリータに反撃され、生涯を閉じる。
 
その生い立ちのせいか、王女なのに奢らず、アグリアスが心酔するほど優しくていい人。
反面、EDでは裏切られた女の怖さをプレイヤーに見せ付けた。

  • スクエニ系じゃないんだけどこのシーンを見た時に某ゲームの原〇子女史を思い出した。あれも怖かった。
  • タクティクスオウガのカチュアとともに「ナイフプリンセス」呼ばわりされる事もある。
  • 他にはトンヴェリアなんて綽名もある。
    可愛い顔して唐突にザックリいく姿にはトンベリ同様心胆寒からしめるものがある。
    • トンヴェリア…トンベリアンという武器なら続編にあるぞ。
      まさか彼女に掛けてたのか?
  • 知らない人が誤解しそうなので、一応。別にナイフを好んでる訳ではなく、ファンにとってEDのアレが記憶に残り易いからそのイメージを引きずってのネタである。
    ユニットとして装備出来る武器は杖のみ。
  • 対ディリータの敗因は致命的なまでの物理ATの低さ。仮に物理ATが99ならディリータの即死も充分ありえた。
  • いや、むしろナイフの攻撃力が低すぎたんじゃないか? 確か一番攻撃力が高いのでも12ぐらいだったはずだし。

>同じような境遇のアルマとは友達だった。
 
とあるが、実はオヴェリアとアルマの星座相性は最悪。ついでにティータとの星座相性も最悪。
この3人の相性はドロドロである。

  • オヴェリア(金牛)とアルマ(獅子)は悪くはあっても「最悪」ではない。
    厳密にいうと
    『悪い』オヴェリア(金牛)×アルマ(獅子)
    『悪い』オヴェリア(金牛)×ティータ(宝瓶)
    『最悪』アルマ(獅子)×ティータ(宝瓶)
    • 「相性が悪い」、と言うと聞こえは悪いが、ゲームシステム的には星座相性が悪い=相対することになってもお互い傷つけられない、とも言える。この3人が斬り合っても致命傷になることはないだろう。
  • あと、そんなに境遇似てるかな?と思わないでもない。
  • そもそも星座相性は人間関係の相性とは一切関係ない。ラムザムスタディオだって相性悪いし。
    • アルマもずっと修道院暮らしだったそうな。え、1章の時点で既にイグーロスに居た?ハハハ。
    • ずっと修道院暮らしだったからってそんなに境遇似てるか?とやはり思うんだが・・・
    • 中近世ヨーロッパの良家の娘にとっては、修道院は義務教育のようなもの。
      「二人とも高校生だから境遇似てるよね」なんてまず言わないと思う。
    • 二人ともゲストのみ参戦でマバリアを使用、尚且つ二人の主人公(アルマは精神的に)を支える存在と確かに似ている。ただしエンディングは完全に正反対である(生き残ったアルマが幸せな生活を送ったかは定かではないが、最終決戦で生き残り、兄とその仲間共々ゼラモニアで暮らしているのだろうからおそらく幸せなはず)。
  • この二人が同じ境遇といわれるのは、無論のこと修道院暮らしだからではない(それならば修道院で友達百人になっている)。
    両者とも『国政を左右するほどの由緒と権力を持つ家柄の血筋』にありながら、『直系の兄達とは腹違いの庶子である』という点で共通している。(この場合の庶子は単に正妻以外の子であることを指す)
    全くの平民の出自で貴族学校ではイジメられがちだったティータと、良家の出が集まる修道院でも(だからこそ)アンタッチャブルな存在になっていたとも考えられるオヴェリアが、明るく分け隔てをしないアルマとそれぞれの場所で親交を結んでいたという構図だろうか。
    オヴェリアの性格からすればアルマを通じてティータとも仲良くやれそうだが、特にそのような描写は劇中には無かった、はず。
    • オヴェリア様の場合世が世なら(オリナス王子が生まれていなければ)畏国の正当な王位継承者(今でもオリナス王子の次に有力な候補だが)だったのに対しアルマはベオルブ家出身なのは間違いないものの末子でありぶっちゃけて言うなら他家への「お嫁さん候補」でしかないのでやっぱり「それほど境遇が似てるかなぁ・・・」と言う気がしないでもない。
      境遇が似てる云々じゃなくて家柄のわりに誰とでも分け隔てなく付き合える気さくな人、と言う事で良かったと思うんだが。
      • 王位継承に翻弄されるオヴェリアと、他家とのつながりのために嫁ぐ役割であったであろうアルマ。「他人の意思によって運命を左右される」立場だったことや、複雑な家族環境という共通項を思えば、「同じような境遇」という表現は、言い過ぎでもないのでは。
        二人の置かれる立場や責任の重さは違えど、境遇(家庭環境、人間関係の複雑さ)には近いものがある…というスタッフ側の解釈だったのだろう。
  • オヴェリア、アルマ、ティータはさらわれたり利用される点で似てことは確かである。
    もしもティータが爆発からディリータをマバリアで守ったのだとしたら更なる共通点になるのだが。

スタッフには「期待に反して良い子」と言われる。一体何を期待していたんだと(ry
…まあ最後の最後で期待通りになったが。

  • ガフガリオンに雇われていた傭兵のラムザを信用する。
    その後チンピラに追われていた謎の男ムスタディオを信用する。
    自分が微妙な立場だと理解しつつも無条件で保護を申し出たドラクロワを裏があるとは思わない。
    自分を監禁したドラクロワが連れてきた、ヴォルマルフの言う荒唐無稽な出生話を信じる。
    その部下として働いていたディリータに「信じていいの?」
    PSP版では立場は違えどアグリアスを信頼し続けている。
    義父が公爵殺しの主犯となったにもかかわらず突如現れたオーランの言うことを信じる。
    この乱世の中心人物なのに、「良い子」すぎるくらい他人の言うことを疑わない王女様である。
    だからこそ最後の最後で彼女に信じられなかった男が浮かばれないのだが。

ネット上はもちろん本項でもそうだが、死亡したとされてはいるものの、明確な描写や情報源は実は無い。
(あったらソース開示を求む)
刺されて倒れたとしても死亡したとは限らないし、事実ディリータも死んでいない。
王位継承戦争がやっと集結して英雄王が誕生したわけだから、早々に死なれても困るわけで。
 
まぁ歴史的にはディリータに王位が移ってるわけだし、問題があるなら影武者を立てればいいし、
そもそもオヴェリア自身の血筋も怪しいものだから、生きてようが死んでようが変わりはないのだが。
……こう書くと、実にオヴェリアらしい結末だとも思う。

  • ただ、LoV3でアグリアスが「オヴェリアに出すことのない手紙を書き続けて5年になる
    あの時、二度と戦わないと誓った」と語っており、オヴェリアがこの時点で死亡している事を暗示している。
    前者の台詞は立場上連絡を取る事が出来ないと受け取る事が出来るが、
    後者の台詞はアグリアスが剣を捨てるほどの出来事が5年の間に発生している事になる
    また、ディリータの妻であるオヴェリアへの手紙であるにも関わらず、
    ディリータがゼラモニアに派兵しようとしている噂への感想が、オヴェリアには無縁の事のように書かれている。
  • 戦争が終わったのだからアグリアスがオヴェリアを守る必要は無くなるし、代わりになれるディリータがいる。
    オヴェリアを守るため以外に剣を持っても仕方ないと彼女なら考えそうなもの。
    と、踏まえたとしても、たしかにゼラモニア派兵の一文はオヴェリアには無関係と取れそうな言い方にも見えるか。
    • むしろアグリアスは異端者ラムザに加担していた者なのだから、
      公に女王となったオヴェリアとは連絡をとれなくなってもおかしくはない。
      仮に密会することはできたとしても、手紙はいったい誰が届けるというのだろうか。
  • 生き延びてても、隔離された塔で死ぬまで監視付きの幽閉っていうのが定番だろうな。
  • 諸説紛糾しているがはっきり言えるのは「この後二人がどうなったのかはわからない」ということだけ。でもわからないままのほうが案外いいのかもしれない。
  • オヴェリアは死ななかったが、あれ以来精神崩壊した、という可能性も…。

ディリータとの間に子供は生まれたのだろうか。
もし生まれていたとしても、「かわいそうに…しょせんはおまえもあの人の道具なのよ…」とか赤ん坊に語りかけるヤバイ母になりそうだが。

  • いたらいたで、オヴェリアの存在は本当に不要になるよな。下手すりゃ、ディリータの子供を産んだ以上は王族(一応)としての役目はもう終えた、みたいな気持ちになっちゃって、その結果としてエンディングのアレにつながっているかもしれない。

思えば冒頭での修道院での彼女を拉致して連れ去ったディリータとのやりとりが彼女の人生を暗示していたように思える。後ろ手に縛られそれを抜こうと必死にもがくも非力な彼女では縄抜け出来ず「貴方の言いなりに…!」なるしかなかったと

  • FFTは彼女の「祈り」で始まり「現実」で終わる。物語の大筋にはかかわらないのにブックエンドのような存在であり、歴史という舞台から逃げおおせたラムザたちとは対照的にえがかれているのだろう。

ディリータとED時に共通してることは信頼できる者が周りに誰も居ないこと。

それとは関係ないが、冒頭でさらわれる時ディリータに当身をかまされてるのだがEDで見事にやり返してる。


関連項目:「離しなさいッ!」「誰が貴方の言いなりに…!

真偽についての考察 Edit

オルランドゥオーランに王家の血筋はオヴェリア様だけ(オリナス王子は違うということだが)と
語っているから本当に王女であった可能性もあるんじゃないか?
雷神シドにはオリナスに王位継承の資格がなくオヴェリアにはあるという何らかの根拠があると思われる。
それとも自身もオーランを養子にしていることから、
血筋ではなく王位を継ぐ資格があるのはオヴェリアだけだという趣旨だろうか。

  • 血筋でなく王位の資格という意味だと思われる。
    オリナスも実の王の息子でない可能性が高いため、それも配慮して…と思うが、その辺結構曖昧。
  • 正直ここはちょっと謎だった。王位継承権と言うのであれば前王の息子であるオリナスの方が
    優先順位が高いため、オヴェリアの方が正統だと言い切るのは何か根拠があるんじゃないかと
    思ってしまう。ゴルターナ公に事実上「裏切られて」しまった以上、別にそっちに義理立てしたとも
    思えないし・・・
    • ただ、オルランドゥは「主君に生涯の忠誠を誓い命を捧げる…それがオルランドゥの家訓だ」とも言っているのでゴルターナ公に排斥された後も主家に義理立てしている可能性もある。君君足らずとも臣臣たれと言う事だろうか。

彼女が本物のオヴェリア王女ではない物的証拠はあったのだろうか。

  • DNA鑑定とか存在しない時代なんだからあるはずがなさそうなんだけどねぇ。
    実際の王女の死体とか言っても隠密裏に処理されてそうだし…
  • 現実的に考えると議会・修道院・教会本庁それぞれの王女受け入れに関する公的文書を比較するとか…?

彼女が替え玉ではなく、本物のオヴェリア王女である可能性はないのだろうか。

  • 勿論ある、と言うよりヴォルマルフの言っている事が全部デタラメでオヴェリアを絶望させるために
    作り上げたストーリーだと言う可能性も十分に存在する。オリナスの兄が両方とも死んだのは確かに
    怪しいものの、この時代は乳児死亡率(何歳でなくなったかは不明だが)も高そうなので冷静に
    考えるとそうおかしい事ではない(少なくとも暗殺されたと断定できるほど怪しい事ではない)。
  • 自分があのシーンを見た時には話し手側の思わせぶりな態度などを見て、絶対にオヴェリアを利用するために都合よく作り上げたストーリーだと感じた。さらに信用できる(はずの)オルランドゥのセリフからしてもオヴェリアは本物だと確信していた。本物なのに自分が偽者と思い込んで絶望したあげくにラストであのようにキレた、とすれば彼女はあまりにも哀れすぎる。
  • 小難しい理屈を並べ立てるまでもなく言えることだがヴォルマルフのようなヤクザが言った事なんてそもそもアテになるわけがない。あの手の手合いはうそをついてナンボ。息を吸って吐くがごとくうそをつく人種だからそもそも発言の信憑性がない。
    • 言えてる。正直、なんでアンタ信じちゃってんの!?だったなぁ。ディリータもだけどさ(こっちは単に口説き文句で発言を利用しただけかもしれんが)
    • ヴォルマルフはともかくオヴェリアは結構信心深かったみたいだし、教会の言う事なら信じてしまうのかも?教皇フューネラルあたりに同じ事言われたのかもしれない。
  • 実際下記にもある通り、ヴォルマルフの影武者発言は矛盾が多いため本編のオヴェリアはれっきとした本物と考えるのが自然である。

ヴォルマルフの言葉を信じた場合、本物の王女はルーヴェリアの嫁入りからオリナス誕生の間に死亡している。
本編の2〜7年前の出来事であり、年齢にしておよそ8〜13歳ということになる。


シモンがオヴェリアが修道院に預けられた時に王女の証にと王家から聖石ヴァルゴを預かったと話しているため(ブレイブストーリー「シモンの告白」より)、その前の時点ですり替えらていないかぎり、彼女は本物の王女である可能性が高い。


オヴェリアが生まれたのは五十年戦争の真っ最中(アルマと同い年なので本編より15年前)。
また「影武者」は自身が王女であることを疑っていなかったため、彼女は生まれたときからオヴェリアとして育てられた(=「本物」がいるならその時点で既に生まれていた)ことがわかる。
しかしこの頃はまだオヴェリアの父であるデナムンダIV世が健在であり、その息子(オヴェリアの兄)である後のオムドリアIII世もいる。
デナムンダIV世はその後病死したが、暗殺説が根強い(=病気にかかるとは思えない健康体だった)。
つまりオヴェリアの影武者というのは云わば「予備の予備のそのまた予備」という位置付けになるわけだが……。
これに加えて、ヴォルマルフは「王妃をよく思わない元老院が影武者を用意した」と語っていたが、ルーヴェリアがオムドリアIII世と結婚したのは本編の7年前。
即ち「影武者」が生まれた時点ではまだ王妃は王家に嫁いでいない
仮に王妃が輿入れした後に影武者にしたのなら、本編の「影武者」は実年齢7歳(もしくは15歳だけど物心ついたのが8歳の時)とでもしないと辻褄が合わない
……ヴォルマルフさん、設定ガバガバ過ぎやしませんかね。

  • だまし通せれば勝ちなのだ。だまされる方が悪いのだ。
  • 輿入れ前からルーヴェリアが宮廷で強い勢力を持っていたと考えれば一応の説明はつくが……。
    • それはそれで、今度はルーヴェリアの年齢が問題になる。
      彼女は物語開始時点で27歳。つまり、オヴェリアが生まれた頃にはまだ12歳なのだ。
      どんな名門の出であろうとも、流石に12歳の少女が宮廷で既に権力を握っていたというのは考えにくい。
      権力を持っていたのがルーヴェリア自身ではなく彼女の近親者か何かという可能性がないではないが、彼女の血縁が何かといったらラーグ公爵家である。
      それなら元老院が警戒すべきはルーヴェリア本人よりもラーグ公になるはずなので、やはり「まだ結婚すらしていないルーヴェリアへの対抗馬として王女の影武者を仕立てる」というのは不自然になってしまう。

FFRK Edit

FFT出身のキャラクターとして登場。ジョブは「プリンセス」。


初期必殺技は「魔法防御力UP」。
光のローブを装備することで専用必殺技「マバリア
いやしの杖を装備することで超必殺技「プリンセスの祈り?
閃光魔帽を装備することで超必殺技「守りの聖魔法?
魔術師の杖を装備することでバースト超必殺技「悲痛な心の叫び!?
を使用できる。