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キャラクター/【ガウ】

Last-modified: 2017-07-27 (木) 13:31:25

FF6 Edit

概要 Edit

幼い頃に父親に捨てられ、その後、獣ヶ原でモンスターに混ざって育った獣人のような少年。
モンスターと一緒に育ったため、モンスターの振りをして、そのモンスター特有の技で戦うことができる。
年令:13歳
職業:野生児
身長:163cm
体重:50kg
生年月日:4月5日 牡羊座
血液型:B型
出身地:レテ川河畔
宝物:捨てられたときに持っていた熊のぬいぐるみ
好きな物:キラキラ光るもの
嫌いな物:洋服
趣味:大暴れ


パーティーキャラの一人。幼い頃に父親に捨てられ、モンスターの住む平原・獣ヶ原で育った。
ジョブというか、肩書きは野生児。そのまんまである。

分岐シナリオのマッシュ編にて、獣ヶ原に着いたマッシュカイエンと出会い、仲間となる。
(以降もマッシュは父親絡みのイベントで世話を焼いてくれたりとなにかと縁が深い)

獣ヶ原のモンスターに混ざって成長したため、言葉は片言である。
口癖は「ガウ」。ガウという名前もこの口癖に由来していると思われる。
獣ヶ原は自分のテリトリーで、他の人間が入ってくることは好まないようだが、
自分に親切な人間には割とすぐ打ち解けるようだ。

さながら「狼少女」というか、FF2のガイと設定が似ているキャラクター。

生粋の野性児であったためか、言葉もほぼ片言で、少々物覚えが悪い一面もある。
仲間になるイベントではその好き勝手ぶりに大らかなマッシュも怒らせたことも。

  • だが、誰からも教わっていないはずの人間の言葉を片言とは言え最初から喋れたことを考えると、
    知能自体は決して低くはないものと思われる。
  • ガウに本名はあるのだろうか。「ガウ」というのが本名なのだろうか。
  • 一人称は自分の名前だが、仲間になるイベントで2回だけ「おいら」と言っている。
  • 普段はカタコトでしか喋らない(ラムウとの会話で顕著)のだが、仲間になる際や「とびこむ」で戻ってきた時など「戦闘中の台詞」は流暢に喋っている。おかげで「初登場時は流暢だったのに、移動画面ではなぜ?」という気分にさせられる。
    • 移動時と戦闘時でシナリオライターが違うのか?

世界崩壊後はケフカを倒す為に獣ヶ原で修行という、ドラゴ○ボールのような事をやっている。
夢を諦めたり自殺未遂したり絶望の末に狂信集団の仲間入りをしたり悪夢に魘されたり戦う力を無くして魔物にボコボコにされたりと諦めがちな人が多いパーティの中では、最も前向きであった人物の一人。

  • そのさりげなさが野生らしいと言えなくもない
  • カイエンの台詞によるとマランダでカイエンと再会した後、獣ヶ原に向かった。
    マランダと獣ヶ原は世界崩壊前後問わず海で離れており、行くには飛空挺が必須だが
    彼が行った手段として考えられるのは獣ヶ原に集まるモンスターの群れに紛れてだろうか。

また、ガウが実の父親と対面するイベントは、
笑いあり涙ありの崩壊後の名イベントである。
ちなみに彼のテーマ曲は個人的にとても良いと思うのだが、ゲーム中2回しか流れない上、
普通の人は獣ヶ原のテーマの方が印象に残ってる事が多いので知名度が低いのが悲しい。
 
余談だが、高い所が苦手みたい(飛空艇でそういった趣旨の台詞が聞ける)。


あばれる」アビリティでモンスター技を使うことが出来るが、その後はプレイヤーが操作できなくなるので
イマイチ使い勝手が悪く、ラストダンジョンではウーマロと共に居残りさせられる事が多い。
魔石を入手すると魔法が普通に使えるようになる。操作不能になるのが嫌なら魔法要員にするといい。


獣ヶ原に流れ着いたマッシュとカイエンを介抱するのが初登場シーン。
しかしなぜか、仲間になるイベントではこの辺はスルーされている。

  • 一応お礼の場所を説明する時にカイエンが立っていた所を「お前達が流れ着いていた所」と言っていたから覚えてはいた模様。ちなみにマッシュはこのイベントで「お前、小さいな」と言っていたが13歳で163cmは割とでかい方では・・・?

語尾に「ガウ」を付けて喋る。名前を変更しても、この語尾は変わらない…
と思いきや、ナルシェ雪原の戦闘イベントの際のみ、語尾が名前と同じになる。
例えば「バッツ」と付けていると、「バッツ、がんばるバッツ!」と言うのだ。

  • いつもデフォの名前にしてるから気付かなかったw
    ちなみに人物を限定しないイベントだとガウも普通に喋る。
    1人で古代城に行くとガウが「ここは1000年前の魔大戦で滅びた都市…」とか語りだす。
    瓦礫の塔で最後の三闘神をガウ1人で倒すと
    「ケフカが、三闘神から魔法の源の力を吸い取ったというのか…?」と冴えた推理をする。
    • 単にそれは喋り方をキャラに対応させていないだけかと。
      容量の都合とかでそういった細かいところの配慮はカットせざるを得なかったんだろう。
      ウーマロの「助けに来たよ!」も同じと思われる。

生まれてすぐ父親に捨てられた筈なのだが、ベクタの酒場で「酒の匂い…オヤジの匂い?」と発言している。生まれたばかりの記憶が残っているのか?


シナリオに強制的に絡むのは幻獣防衛イベントまでで、魔石入手以後は獣ヶ原に放り込んだまま2度と姿を見ずにゲームクリアする事も可能。
その為か、それ以降は「パーティにいる時に発する追加セリフ」も殆ど用意されておらず、世界崩壊後も「仲間と再会する特別なイベント」が唯一用意されていないキャラである。

  • パーティがブラックジャック号に乗り込む際、彼だけは台詞が用意されていない。封魔壁でも無し。
    世界崩壊の飛空艇破壊の際にも画面に出ておらず、瓦礫の塔に乗り込むシーンにもいない。
    あんまりである。
    • もっともオペラ座やクレーン目撃時の台詞は用意されている為、モグよりはまだマシかもしれない。
  • 出会った時は友好的だったカイエンとさえも、ナルシェで「どきなされ!」と突き飛ばされて以来ほぼ絡み無し。
    崩壊後はマランダで一応再会したらしいが行き先も言わずに立ち去っている。
    せいぜい父親との再会イベントでカイエンが帽子を薦めたぐらいである。

初めて獣ヶ原に来た際、干し肉を与えず殴って追い返しても、店の買い物画面には仲間として表示されている。


余談であるがドラクエ7に似たような人物がいる。名前も一文字違いになっている。

戦闘 Edit

レベル1時点での能力値

能力値数値能力値数値
HP45攻撃力109
MP10防御力44
44回避率21
素早さ38魔法防御34
体力36魔法回避18
魔力34--
  • 実際の初登場時のレベルは最低で7。
  • 魔法回避率は仲間中最高である。
    • 一時加入キャラも含めるとバナンの方が高い。
  • 攻撃力がやけに中途半端な値に見えるが、これは素手の攻撃力(+10)が加算されているため。
    それを引いた素の攻撃力は99。もちろん全キャラ中最強である。
    このおかげで沙悟浄の槍を非カッパ状態で装備しても攻撃力100というそれなりの数値を維持できる。
    • 実は攻撃力に限らずほぼ全てのパラメータが高水準な万能タイプ。
      主要キャラの中では力は第3位、素早さは第2位、魔力は第4位という才能の塊。

固有アビリティは「あばれる」「とびこむ」。
【とびこむ】は 獣ヶ原でのみ使用可能。
使用すると強制的に戦闘終了となり、ガウが離脱する。
その後獣ヶ原でモンスターを全滅させると再びガウが登場し、再加入すると、使用時に残っていたモンスターや、跳び込んでいる最中にエンカウントしたモンスターの特性を覚える事が出来るというシステム。

  • ガウが再登場した時に攻撃するとまた野に帰るが、即死させたり石化させたりすると戦闘が終了し、
    ガウ出現直前に倒した敵のギル魔法修得値がそのまま入る。
    (ガウがパーティに戻る時は通常はギルその他は手に入らない)。
    石化したガウを目の前にバンザイするパーティの姿は必見。
    • 獣ヶ原に跳び込んでいる間はパーティの平均レベル算出から外れるという特性を持っているため、低レベル攻略の際には大概レベルの高いガウだけが、魔大陸最終決戦を目前にして獣ヶ原に帰される事になる。
  • 世界崩壊後は最初から獣ヶ原に跳び込んでいる状態になっている。
    つまり崩壊後に稼いだ経験値はガウに適用されないため、仲間を揃えたらガウだけレベルが低いという事態になっていることも。
  • なお、パーティがガウ一人の時に「とびこむ」は使えない。

【あばれる】は「とびこむ」で覚えたモンスターの技を使える、というよりそのモンスターになりきり、制御不可能になる。
「あばれる」ことにより、デフォルトで状態異常にかかってしまうことも(有利・有害関係なし)。

  • 「あばれる」で自動的に状態異常になるのは、指定したモンスターの特徴を状態異常面でも引き継いでいるため。属性に対する吸収や弱点なんかも引き継ぐ。
  • レビテト暗闇に至っては戦闘終了後も治らないまま。
    前者は魔法としてのレビテトを覚える前ならちょっと便利ではあるが。

「あばれる」はその内容においてオリジナリティーが強く、魔法であってもコストを全く必要とせず、
場合によってはその時点でまだ覚えられない魔法を使う事がある。
ピンチになったときに最終手段も使える。

  • 通常攻撃(たたかう)ばかり使う恐れもあるので本当にピンチな時使うのは×。
    さらに敵が複数いた場合は、ますます効果は薄くなる。
    基本的には、全てを計算した上で使うもの。

ウーマロ以外のキャラクターの中で唯一「たたかう」を任意で行うことができない。
そのため戦闘時にはひたすら「あばれる」か、任意で魔法・アイテムを使うかプレイヤーが選択する必要がある。
尤も「あばれる」重視なら魔法を覚えさせなくていいかというとそんなことはなく、戦闘開始時に補助魔法を使えるだけ使ってから暴れ始めるなどの工夫をしてやるとより活躍できるだろう。
「あばれる」中はMPを消費しないため他のキャラより気軽に魔法を使えるのも強み。また暴れ出したらMPタンクにするのもいい。


戦術一つでパーティにおける重要度が天と地ほどの差となるキャラクター。

  • 能力を熟知した上で戦術を練るとゲーム序盤から使えるキャラ。
    しかし、あまり考えないで使おうとすると、魔法要員か4軍落ち(ラスダン置いてきぼり)する。
    ガウの能力を聞き及んでも起用したことが無いプレイヤーもいるでしょう。
    • まぁガウを有効活用できるほどの知識があれば他のキャラでも楽勝なんですけどね…
    • 問題はもっと簡単で短時間に、特別な知識もいらずパーティーを強化できる方法があることなんだよね

ガウの一軍起用は、幻獣防衛イベントにかかっていると言っても過言ではない。
ろくに「あばれる」のレパートリーを増やさなかったガウは戦闘中ポーションをちまちま使う「いらない子」だが、ギル稼ぎも兼ねて跳び込みまくったガウは重装兵のプロテス+ファイラ、ボムの火炎、レッサーロプロスのファイアーボール、テラリウムのバイオ、ムーの落とし穴等で「一騎当千の活躍」を見せる救世主。

  • デフォルトで覚えているザグレムの石つぶても、レベルが合えば8倍ダメージ。時期的に、敵の曹長と同じぐらいのレベルになれるので活躍できる。

仲間になった直後は重装兵ファイラストレイキャットネコキックムー落し穴などがかなり強力。
魔導研究所突破後はデストロイダーリレイズなど。
崩壊後はロフレシュメドウ誘惑ココ愛の宣告が驚異的な強さを持ち、
ゲーム全編を通して使えるキャラである。
ただし、「あばれる」リストを揃えるのが難しいという欠点もある。
ちなみにレオ以外で唯一ショックが使える味方キャラでもある。

  • ↑ただしゴゴも、ガウ同様に暴れたり、「ものまね」すれば同じく使える。
    幻獣の血を引くティナと正体自体が不明なゴゴを除けば、
    魔石も使わず魔導注入も受けずに魔法を使える唯一の『人間』である。
    もしも帝国がガウに目をつけていたならば、間違いなくFF6の歴史は根本から覆されていただろう。
  • 幻獣じゃなくモンスターの力を注入されていたかもしれない。でもその方が手っ取り早くはある。

FF界にポケモン的な楽しみを与えてくれるキャラ。
獣ヶ原でレアなモンスターをゲットするととてもテンションが上がる。

  • もし戦うときのグラがガウじゃなくモンスターで、プレイヤーが命令できてたらまんまポケモンだったね。

ATBアクティブモードにして戦闘スピードを速めている場合、「あばれる」リストを揃えれば揃えるほど却って使いにくくなる。その場合は、リストをはじめから少数精鋭にしてみてはいかがか。

  • リストを、アイテム欄のように並べ替え・ソートできればよかったのに…
  • アクティブタイムバトルなのに並び替え出来ないって、根本的にミスだよね。モードがウエイトならともかくアクティブの場合はどうしろっての。
  • せめて五十音順にはできただろうに・・・。
    それすらもされていないということは、故意にしたに違いない。

一部の物理攻撃判定の特殊攻撃を含む、彼の攻撃については、そのエフェクトにかかわらず装備している武器の追加効果が発動する仕様になっている。
よってSFC版では、勲章ホーリーロッド他を2本装備させてネコキックさせることで、
皆伝の証が無くても最大9999×4のダメージを与えることが可能である。
YouTubeでティラノザウルスに対してやってた
しかし彼の能力を考えると、残念ながら有用性は低い。

  • 盗賊のナイフを装備して暴れれば、暴れつつ「ぶんどる」こともできる。
    また、ガウは元々武器を一切装備できないので、
    勲章を使わなくてもドリル装備の要領で無理やり武器を付けられる。
    PS版では勲章が装備不可になったが、武器の強制装備は可能なので似たようなことができる。
    当然GBA版ではできなくなっているが。
  • 勲章でアルテマウェポンを装備して、ガードで「あばれる」。クリティカルが発動するとバグ技になる。

自分は魔石無しプレイがデフォなのでじいちゃんゴゴと並ぶ逸材だった。

  • 魔石でのパラUPを活用しまくっている自分もガウは使えると思う(ストラゴスやゴゴが逸材というのにも同意)。
    • その場合、必然的に低レベル攻略が必要になるが、以下の点により低レベル攻略のエース的存在となる。
      1. 使い方によっては序盤から低レベルでも高火力を発揮可能
      2. 任意離脱でレベル補正の対象外にできる
      3. 初期ステータスが高い

唯一沙悟浄の槍だけは普通に装備できるため、源氏のこて皆伝の証があれば二刀流乱れうちが可能。
ストレイキャットで暴れれば、(相手の防御力にもよるが)ネコキックで9999×8ダメージが出せる。

  • ダメージ計算について、レベル99・力128・前列で乱れ撃ちネコキックを放った場合、カンスト確定するのは防御力185以下

恐らく、GBA版の皆伝の証量産の恩恵を一番受けたキャラであろうと思われる。
SFCではバリアントナイフのせいで全く回ってこなかった皆伝の証が普通にガウに回るようになった。
スノーマフラーと適切な盾を持ってあばれるストレイキャットしたガウの攻防一体っぷりは非常に頼れる。


素早さと魔力がともに高く、合計値ではセリスより上でティナと互角である。
また素の防御力、回避率ともに高くなおかつスノーマフラーが着れるので
後列に下げておけば非常に堅固。死なない魔法使いというのは頼れる。
どうせゲーム全体を通して戦闘中にもっとも重要な行動は魔法なので、
「あばれる」のことは忘れてソウルオブサマサやスリースターズを
付けて魔法特化キャラとして運用してもいいのでは。

  • 忘れられがちだがアイテムも普通に使える。魔法使う場面すらなくなってしまったらアイテム要員でも悪くはない。
  • なんと魔力の初期値が魔道士のじいさんと同じ。
    • 逆に魔石禁止縛りプレイ等を行う際は、「あばれる」でティナやセリスも覚えない上位魔法を使いこなす姿を披露することも。

上述にもあるが、「あばれる」ことでモンスターの属性耐性・状態異常耐性を引き継ぐことができる。
つまり、相手に応じて必要な耐性を持つモンスターを使い分けることで、実質的にリボン(場合によっては英雄の盾すら)を不要にできる唯一のキャラクター。
本作においてアクセサリ枠の確保は非常に重要なので、この分野においては他の仲間よりも高い柔軟性を持つ存在といえる。
(例:防御面を気にせず沙悟浄の槍二刀流乱れ撃ち、など)
……まぁその性能を十全に発揮するためには、どのモンスターがどんな耐性を持っているのか把握しておかなければならないが。
面倒なら「雑魚戦は全部マジックポット」とかでも可。

PFF Edit

2016/12/16に追加されたメモリア。使用武器は格闘

FFRK Edit

ヒストリーダンジョンの「夢のダンジョン2」をクリアすると仲間になる。ジョブは「野生児」。


原作では武器は装備できなかったが本作では短剣と格闘武器を装備できる。
すばやさは高めだがそれ以外は平均的。アビリティは物理攻撃と物理スピードのみ。
(本記事編集時点では)まだ登場したばかりで限界突破も専用武器もまだ実装されていないので今後に期待である。


初期必殺技はネコキックを3ターン使い続ける「あばれるI」。
ガントレットを装備することで専用必殺技「あばれる:100万ボルト
ピカピカ?を装備することで超必殺技「あばれる:メテオ
インパクトクローを装備することでバースト超必殺技「獣ヶ原だいこうしん?
を使用できる。

FFBE Edit

2016/9/1に新たにレア召喚に登場した。JOBは野生児。
とびこむを使用することで、様々なアビリティがランダムで使用可能になる運要素の強いキャラ。