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キャラクター/【ケフカ・パラッツォ】/FF6

Last-modified: 2017-05-18 (木) 06:29:23

【関連項目】
キャラクター/【ケフカ・パラッツォ】
キャラクター/【ケフカ・パラッツォ】/DFF


FF6 Edit

kefkaff6.jpg

FF6ラスボス
年齢:35歳 身長:167cm 体重:48kg 誕生日:11月19日 血液型:AB型
好きなもの:鏡 嫌いなもの:レオ将軍 趣味:人形遊び


ガストラ皇帝直属の人造魔導士。
かなりの実力を持つが、初期の人造魔導士であるため、魔導注入による副作用で精神が崩壊している。そのせいか、常に道化師の格好をして、幼児語で話すなど、ストーリー序盤はギャグメーカー的ポジションだった。
だが基本的に性格は幼稚で残虐。皇帝にこそ重用されているものの、その気まぐれで身勝手極まりない言動や傲慢かつ冷酷な態度等のために人望は皆無に等しく、ほとんどの帝国兵からも嫌われている。


ナルシェ侵攻、フィガロ侵攻など数々の作戦を指揮し、
ドマでは司令官のレオ将軍に無断で毒を水源に流して、捕らえられている帝国兵諸共ドマ城内の人々を虐殺した。
さらに幻獣の力を手に入れようと画策、幻獣を探すティナ一行を尾行し、
封魔壁を開かせて大量の幻獣を呼び込んだ。
しかしこの行為により、帝国首都ベクタは怒った幻獣達の総攻撃を受けて壊滅。
反帝国組織リターナーと帝国との休戦の証として、ケフカは拘束される。

しかし、帝国が休戦を反故にして裏切ったのを機に解放され、レオ将軍達が和平のために会いに行った幻獣達を不意打ちで魔石に変えるという暴挙を犯す。そして、それに怒って襲い掛かって来た他の幻獣達をも立て続けに魔石に変えていき、さらにその悪行に業を煮やして剣を向けてきたレオ将軍をも返り討ちにする。

その後、帝国が魔大陸を復活させたのを機にガストラ皇帝に随行し、世界支配を画策する。
だが、ケフカはガストラ皇帝を裏切り、三闘神の力のバランスを崩し、世界を崩壊へと導く。
そして世界崩壊後は、三闘神から奪った力で「裁きの光」を用いて自分に歯向かう者や、
その者の家、村などを容赦なく破壊、虐殺していった。
世界崩壊を防ぐには、バランスを失った「魔導」を消滅させるしかないため、
その源たる神=ケフカを倒すべく、主人公達は戦いを挑んでいく。

  • 崩壊前の魔導研究所の段階で、既に「神になる」「三闘神を復活させる」という目的があることを本人のセリフから知ることができる。世界崩壊とラスボス化の伏線はそこそこ早い段階で張られていたりする。だが、まさか本当にその通りになるとは。

人型(世界崩壊前)、デフォルメ型(戦闘はギャグ的要素が強い)、
最終形態(瓦礫の塔)と戦闘シーンではいくつかのスタイルをもつ。
ちなみに、FF大全集では、14人の主人公の相手をたった1人でしたことを評価されていたりする。
「神」化する以前から幻獣魔石化する技術も含めて遊び半分で戦いながらも、
本気を出せば恐ろしいほどに強いようだ。


崩壊後はアルブルグの盗賊達に「神」として崇められている。
浮き上がった蛇の道の途中では、彼の狂信者達がを建てて集結している。
出現モンスター達を観察する限り、魔導士系ばかりが集まっているようだ。

ミッシングを撃つ前に登場する生首は一体何なのだろうか…

  • 「ケフカ自身の抜け殻」じゃないだろうか?
    ケフカの頭の形や髪型とか後ろ髪をまとめているとことが酷似しているからそうじゃないだろうか?
  • あの生首、ケフカ本人の嘲けり笑っている顔にしか見えないんだが。
  • ケフカの顔をアップしてるんじゃないか。カットインのようなもんだと思ってるんだが。

好きなものは鏡、嫌いなものはレオ将軍。趣味は人形遊び。

  • DFFのセリフより、鏡が好きなのはそこに色男(要するに自分)が映るからだろう。
  • DFFで女装シリーズ装備可能であるという設定も、多分こういった嗜好から来てるものと思われる。

ちなみに「パラッツォ」とはイタリア語で「宮殿」の意味である。

バトル Edit

シナリオ中でまともに戦闘するのは3回である。
 

kefkaboss.png

 

  • 2回目はレオ将軍との一騎打ちで、グラフィックは幻獣防衛戦の時と同じ。
    ガ系魔法を使うがイージスの盾でほとんど防げる。レオ恐るべし。
    • ちなみに敵の名前が表示される所が空欄になっている。
      幻影である事を示しているのだろうか。

 

kefkafinal.gif
  • 3回目は瓦礫の塔でのラストバトルで、神々の像との連戦となる。
    今度は3対6枚の羽を持った「堕天使」の姿となって登場。
    戦闘開始と同時に「心無い天使」を使ってくるため、回復の用意をしておこう。
    さらに即死級の威力を持つ物理攻撃「破壊の翼」を使い、パーティを苦しめてくる。
    ある程度戦闘が進むと『カオスを越えて終末が近づく…』のメッセージと共にミッシングを使う。
    (レア扱いだが)ラストエリクサーが盗める。
    カウンター攻撃の「ハイパードライブ」も3500ダメージ前後と、
    レベル50以下のパーティーキャラでは即死しかねない威力。
    あまり見ないのが救いか。
    HPは62000であり、属性(吸収)・弱点はない。ただし、毒属性は無効。
    特定のHP量で攻撃形態が変わるが、
    FF6のインフレしたダメージに対して最大HP量が絶対的に少ない為、拝むことは少ない。
    ただし本作最高のHPが魔神の63000、ケフカの62000は次点なのでFF6基準ではHP自体が低いわけではなく、攻撃力が上がりすぎるのが瞬殺の原因である。

とはいえバリアントナイフ二刀流乱れうちや、夢幻闘舞など与ダメージがインフレしがちなFF6では、
62000のHPはラスボスとしては致命的に少なく、史上最弱のラスボスとして定評がついている。
ネオエクスデスゼロムスに比べられると……

  • 特別な攻略法を使わない正攻法プレイでも、普通にアルテマ連発で勝ててしまう。
  • 攻撃面ではアルテマや夢幻闘舞、防御面では英雄の盾などは、
    本来ならノーヒントでは非常に見つけづらいor習得に困難を伴うものだから、
    まったく攻略情報を得ていない前提で戦うとすれば苦戦しないということはないと思う。
    ゲーム自体が有名になったことでこれらの隠し要素も有名になってしまったから
    前提が完全に崩れてるけど。
  • ケフカは攻撃もあまりしてきません。
    こんな弱かったなんてシンジラレナーイ!!!
  • 要するに、攻略情報無しで挑んで丁度ラスボスらしい強さ。
    (周りに)これからFF6を始めようとしている人が居るならば
    出来れば1周目は攻略情報無しでのプレイをオススメしておきたい。
    • 複数パーティーでの分岐攻略もあるし、初見で攻略情報無しは厳しい。
      これだけ情報が溢れた時代で見るなというのも無理な気がする。
      やっぱり1度は普通に情報を見てクリアして、その後に制限プレイでもするとかじゃないと
      丁度良い戦いにはならないと思うが…
    • というかそれ初見でラスボス前のアイテム探しや世界巡りをしないプレイって事では・・・。
    • 初めてまともにやった発売当時のGBA版で、アルテマ英雄の盾も見つからずに、
      リルムでフレア連射したら、アルテマのカウンター2発くらって全滅した自分はいったい…
    • 初見攻略情報無しの場合、こいつ自身の攻撃の激しさもさることながら、前哨戦の10れんだやすらぎで主力キャラを消されることも多い。ケフカに限った話じゃないが、凶悪な初見殺し持ちが弱ボス扱いされるのはなんとも微妙である。
  • 全体のゲーム性のために個の強さを犠牲にされたラスボスといえる。
    FF6というゲームはラスボス戦に参加できる人数が3人〜12人と非常に幅広く
    戦う時期もプレイヤー次第でコントロールできる設計のため
    仲間やアイテムを集めず早期にラスボスと戦う事も容易に出来てしまう。
    そのためプレイヤー側の戦力が低い状態でも倒せる程度の強さにする必要があったのだろう。
    個人的には、アルテマ等の有無やパーティの人数に応じて
    強さが変化するような設定にすればよかったのではないかと思う。
    • これの反省のように、7や8は実際にプレイヤーの行動でラスボスの強さが変化したり、パーティレベルに合わせて敵の強さもあがるようになっている。…パーティの攻撃力も更にインフレして焼け石に水状態だが…
    • にしても前座のねむりがHPが減った時限定とは言え確実にメテオでカウンターを行うのに下記にある通りHP10240以下のモードチェンジでカウンターに何もしないがあるとは哀れだとしか言いようがない。
      せめてアルテマには確実にカウンターを行うとか、一定の
      人数以上の時にアルテマ以外の魔法を一定回数以上受けると魔封剣状態になるとかできたと思う。
      また「カオスをこえて…」時にプロテスが自動でかかったりしてもいいのでは。
      アルテマバスターなんかは「膨大なパワーが集中」時にプロテス・シェル・ヘイストが掛かるわけだし
    • 本編とオマケ要素の区別がなく、中盤を越えるといつでもラスボスに挑めるこのゲームだが、
      恐らく想定されているのは、崩壊前からのメンバー11人(シャドウは初見では救えないとして)が集まった直後でのラストバトル。
      夢幻闘舞もアルテマもソウルオブサマサもスリースターズもクイックも
      皆伝の証もラグナロクもグランドトラインもものまねもなく、
      アルテマウエポンは入手時点で使って弱い武器だと思っている、
      もちろん恐竜の森でのレベル上げもマジックポットでの魔法習得もしていない。
      そんな状況であれば、そんなに弱ボスではないのが想像できるだろうか。
      しかし、これらの情報は当時のプレイヤーの中では既に常識と化していたため、
      弱ボスというイメージが広がってしまったのだ。

ケフカもアルテマ使うらしいんですが、使われた試しがないです。

  • 「HPが10240以下になった時に何らかの攻撃に対するカウンター」として使ってくる。
    ダメージは2000〜2500くらい。
    ちなみにこの時のケフカはセリフ無しでいきなりミッシングを放ち、メテオも使用する。
    …が、大抵の場合それを拝む事もなく終わってしまう。
    • メテオを使ったりするようになるモードチェンジは、HP7680以下が条件。
      カウンターでアルテマを使うようになる条件とは微妙に違う。
    • よく最弱のラスボスの一人といわれるが、(個人的な感想だけど、)
      攻撃自体はこれまでのラスボス達と同じくらい激しいものだったと思う。
      でもまぁ「HP」は4〜5倍くらいあったほうが丁度良かったかもしれないが。
  • ケフカのカウンターを解説します。HPが32640以下になると「カオスをこえて終末が近づく…」となるわけですが、
    • ミッシングの次のターン(ケフカが、はかいのつばさ・トライン・リベンジャーのいずれかをしてきた時)から次の「カオスをこえて…」の間でHP10240以下の時にダメージを受けるか回復されると、カウンターとしてアルテマを使う・何もしない・たたかう、のいずれかがランダムで決定されます。うまくケフカのHPを調節してカウンターさせれば確率1/3でアルテマを使ってくれるかも知れません。
    • 逆に「カオスを…」からミッシングまでの間は条件が成立しないため、カウンターもしてきません。
    • なお、HPが7680以下となるとメテオ使用後から次の「カオス…」までの間でのみカウンターの条件が成立するようになります。
    • 余談ですが、ケフカのHPが10240を超え30080以下の場合は、何もしない・ たたかう・ハイパードライブのいずれかがランダムで選ばれます。
  • 実は最終形態の魔力はたったの8しかない。三闘神の魔力を吸収したのにナルシェの時より低い。ケフカの魔法がやたら威力が低いのはそのため。
    尚、アルテマバスターもほぼ同値のステータスである為、アルテマの威力もほぼ同等であるが
    マジックマスターとブラキオレイドスはほぼ同レベルではあるが
    魔力が3倍もある為壊滅的被害を受ける威力をたたき出している。
    ちなみに真ジークフリードも魔力が3倍もあるのでハイパードライブの大きな火力差はそのせい。
    一方で力は80もあり、レベル補正で素の状態でグランインセクトの8割ぐらいのたたかうを持つ脳筋ファイター。
    • 似たような境遇の敵としてFF5の第二世界で戦うエクスデス(暗黒魔道士なのに魔力0)がいる。高位魔法を連発させて戦闘を派手に見せる為の調整と思われる。

それ以外のイベントバトルでも登場するが、この時のグラフィックはこちらと同じ二頭身であり、
仲間キャラクター同様にパーティメンバーの平均レベルでの登場となる。
ドマ城近くのキャンプで戦う時は一度攻撃を当てればよい。
封魔壁ではたまに「ッシュレインまど」という技を使用してくるが、成功した試しがなく、効果も不明。
vs幻獣の時には劇的に強くなっており、英雄の盾を装備してパラメータがオール80という、
レオ将軍も真っ青の強さ。


ちなみにデータ内ではモーニングスターミスリルヘルムミスリルプレートリボンを装備している。
上記のように英雄の盾を装備していることもあり、何も装備してないこともある。


ラストバトルの「心ない天使」と「ミッシング」は要MP技のため、
ラスピルアスピルで魔法共々使用不能にできる。
まぁMPは38000もあるし、それまでに倒しちゃってると思うけど。

  • ただしハイパードライブは魔法にも関わらず消費MP0なのでお構いなしに撃ってくる。

いずれも種族が人間なのでマンイーターが有効だが、実際に恩恵にあずかれるのは事実上ラストバトル時のみ。


ビッグスと同じキャラスロット16番目を共有しているが16番目のキャラがPTメンバーにいるシーン自体が初期メンバーの一人であるビッグスだけ。どうせビッグスはウェッジと一緒に即離脱だし、ケフカファンには非常に残念だが飛空艇バグを使ってもケフカと英雄の盾持ちでパラメータ基本値オール80のウルトラケフカは仲間にできない。

人称 Edit

一人称がコロコロ変わって、最終的には「わたし」になる。
一時期は一人称が「ぼくちん」になる。これも魔導注入の副作用のせいだろうか?


精神が崩壊しているためか、三つほどの人格があり、しゃべり方がよく変わる。

  1. 「私は〜です」という、魔導士らしい丁寧な言葉遣いをするもの。
  2. 「俺は〜だ!」という、乱暴な言葉遣いをするもの。
  3. 「ぼくちんは〜だぞー!」という、子どもっぽい言葉遣いをするもの。

しかし、残酷で非情な性格だけは、すべてにおいて共通している。
ちなみに1人称は最初のセリフも最後のセリフも「わたし」。

  • ↑こうしてみると変身するごとに喋り方が変わるフリーザ様みたいだな。
  • ↑×2 最初の一人称は「俺様」。序盤のティナの回想の中で、ティナに操りの輪を着ける場面にて。

一人称が「私」「おれ様」「ぼくちん」など、状況に応じて変化する。

  • 「俺」が素の自分で「私」は社交上の態度、「ぼくちん」は精神崩壊で発生した原初の性格といったところか。尤も作中ではすべてが入り混じったような言動になっているため区別はつかないが。
  • 一人称が不安定なのも、心が崩壊した一面なのかもしれない。

笑い声は『フォフォフォ』。。

  • 『フォフォフォ』はSEと思われる。テキストでは『ひょっ ひょっ ひょっ』くらい。
  • SEの方は甲高くエコーがかった音色で中性的な高飛車お嬢様笑いを連想させるような音。「おっほっほっほっ!」みたいな感じ。
    このSEとイメージイラストでの描写から細身で中性的な声質でオ●マっぽいイメージなんだろうなとか勝手に思ってたら
    ディシディアで筋肉質でガタイいい体つきにやたら野太い声になっててビビったw

魔導注入実験関連 Edit

ケフカが魔導注入実験の初期の被験者だというのはゲーム内で語られているが、
セリスを庇って代わりに実験台になったというエピソードは、ネットで情報が先行するばかりで未だにきちんとしたソースが無く、同人設定だという可能性が極めて高いということに注意。
逆にシドの項目では人工魔導士としての英才教育の関係でセリスを幼い頃から知っており、孫のように思っていた。そのため、ケフカに脅され彼女を魔導戦士として育て上げたことを悔やんでいたと記されている。(ウィキペディアより)

  • ケフカの名誉?のためにもそういう話があってもいいが、
    だとしてもレオ将軍のケフカに対する感情は嫌悪そのものでしかないので、やはり違うような気もする。
    セリスやティナのこともよく知っているレオならばケフカの裏話も知っているはずだが、
    何しろ同情するどころか嫌いまくっているので。

もともと人格に多少問題がある人物だったのか、最初の被験体となったことで急変してしまったのか。
レオ将軍の態度を見る限り前者の線が強いか?

  • 実験前はあまり面識はなく、
    人格崩壊後があまりにも目に余るので嫌っていたという解釈も出来なくはない。
  • 個人的に、ケフカはハガレンのキンブリ―と同じタイプだと思う。コイツはキチにでもならなきゃやってられなかったんだろう…。

魔導の実験台になったことを知ることが出来るのは首都ベクタにいる一兵士のセリフのみであり、
見落としているとただのキチガイで終わってしまうかも。


悲劇的な人生を歩んでいるにも関わらずネタキャラとなってしまった、ある意味不憫な敵役。
セフィロスやシーモアにも(ヴェインも?)通ずるものがある。


生に執着する余り力を求めて魔導士実験を受け、三闘神の力を吸収して永遠の命を手に入れたんだと思う。
初めから三闘神の力を手に入れる目的で実験を受けた、
全てを滅しようとするのは実験の副作用で起きた人格崩壊による、命への執着の裏返しかと。


魔導研究所脱出の際のシドの言葉で、幻獣の力を無理に引き出したのはケフカに脅されたから、とある。
つまり、脅したのは引き出す前=ケフカに魔力を注入する前ということで、ケフカの性格が悪い(あるいは、野心バリバリ)のは人格崩壊前だと思われる。


『設定資料編』の年表で、魔導研究所の初の成果発表が12年前で、
同年にケフカとレオを中心にした軍再編成が行なわれてるので、
ケフカが魔導注入されたのも、おそらくその頃。


魔法以外にも、魔力を中和する術、および幻獣を魔石にしてしまう術を使える。
ラスボス戦で前者を使ってこられたら割と強かったと思うのだが、
崩壊後はほとんど無かった事にされているような感じ。

  • 意外と世界崩壊と神々の像構築で八割がた三闘神の力も使い果たしてたりとか。
    結果、裁きの光を撃つくらいしか出来なくなっていたのでは?
  • 折角の三闘神の力も神々の像に持っていかれてたのかも。

引き連れてる兵士が魔導アーマーに搭乗してるのに自身は搭乗しない。
(ティナの最初の回想の時だけは搭乗していたが)


ケフカが破壊を求め続けたのは、壊れてしまった自分の心を満たす唯一のものが破壊活動だったためで、
彼の口癖である「つまらん!」も破壊以外で満足できない彼の心を表したもの。
どこから来て、どこへ行く? そんなものは、この私が破壊する」も虚無感からのものだったのでしょう。
前述のように原作では申し訳程度に人体実験が語られただけなので分かり辛かったが、
DFFでのティナとのやり取りで詳しく描写された(詳しくはこちら)。
で、なぜ本編でケフカの狂気の原因がほとんど描写されなかったのかですけど、
おそらくそれを描写するとケフカが「哀しい過去を背負った悪役」となり、同情要素が加わってしまうからじゃないでしょうか。
当時は「ワケ有りのラスボス」は珍しかったので、ユーザーに受け入れられないと判断されてマッド一直線で描写したのではないかと。

  • あれほどクズに徹するラスボスもじゅうぶん珍しいのではw ヘタに哀れさを強調したら平凡になるね。
    • はて、精神崩壊してからピエロの姿になったのか、もともとピエロ姿だったのかは分からない
  • てかなぜピエロ姿なのだろう。

台詞 Edit

シンジラレナーイ!」と言う名台詞を日ハムのヒルマン監督に引用されるなど、
その台詞には未来を感じさせる。


たまに名言も言うが、どちらかというと迷言のほうが多く、FF一の迷言神である。


クジャの真似してみたり。
ちっくしょーーーーー!!!」のセリフも小梅太夫に継承されている。
クロトリでもビネガーが言う


封魔壁で吹っ飛ばされる時に言う「ぬわー!!!!!」はドラクエ5のパパスから継承した。


口癖は、つまらん!


数々のインパクトのあるセリフを残しておきながら、
ラスボスの中では遺言(?)を残さなかった数少ないキャラクター。
何も台詞を残さず、体が崩れていく様はある意味悲しい。
エクスデスネオの際は断末魔はなかったが、
 エクスデスとしては「無とはいったい? うごごご・・・」というセリフがあるため。)
7本編のセフィロスもただ無言のまま霧散していった。
下手に言い訳めいた捨て台詞を残すよりは良い演出なのかもしれない。
でもケフカとのラストバトルの後の崩壊シーンを考えれば「このままでは済まさん!お前も消滅せよ!!」と言ってくれても良かったような気がするのだが。

  • 壮絶な断末魔を残して散った涙目
    • DFFのカオスサイドの消滅時、散り際には全キャラムービーが用意されており、ケフカも遺言(?)を喋る。
      「どうしてもケフカの遺言が聴きたい!!」という人は必聴。本編には無かったのである意味貴重である。
      内容も中々考えさせられるものがある。最初から最期まで全くブレずに威厳を遺したまま消えていった。
      やりとりの全文はこちらを参照。

余談 Edit

日本語版での綴りはCefca Palazzoだが、海外版の綴りはKefka Palazzoになっている。

  • cの後にeが続くとサ行で発音されるのが一般的。
    例えば、セリス(Celes)、FF4のセシル(Cecil)など。

5つ年下のレオ将軍にタメ口利かれた35歳。


サウスフィガロに駐留する兵士が「ケフカの野郎」と呼ぶあたり、兵士からはあまり良く思われていない。
レオ将軍とは対照的。
ドマの陣地でも「ケフカ」と呼び捨てにされ、
「あんな奴が将軍になるんだったら実家に帰らせてもらう」とまで言われる始末。


ラスボスには珍しく序盤からちょくちょく登場し極悪非道の残虐行為を繰り返すが、
その強烈なコメディセンスによりな何故か憎めない。

  • そうかなぁ。思いっきり憎たらしいけど。
    • 「憎めない」系の感想は個人によるところが大きいからね。FF5のギルガメッシュの項目で俺も大いに叩かれたよ。「個人的憎たらしい」は、大衆の「そうでもないんじゃね?」に叩き潰されるんだよ。

某有名おとぎ話のRPGのラスボスと似ているといわれる(小悪党タイプがラストボスに出世する、卑劣・残忍を地でゆく性格など)。「ジャンプ放送局」でFF絡みのネタがよく掲載される事もあったため影響を受けた事もあるのだろうが、発売時期も近いし

  • 発売日はそのRPGのほうがFF6より早い。
    そのゲームは93年12月23 日。FF6は94年4月2 日である

よくFFラスボスの中ではセフィロスに継ぐ人気があるとか、セフィロスと双璧を成すとか言われるが、
よくよく考えてみると、彼とセフィロスには結構共通点が多い。

  • 物語の途中からちょくちょく出てきて強い印象を残す。
  • 最終決戦時のBGMがやたらと壮大かつ長い(DFFで他のBGMと比べると良く分かる)。
  • 最終形態で堕天使のような姿になり、神を自称する。
  • 心無い天使が使える(DFFではセフィロスのみ。何故?)。
  • どちらも人体実験を受けている。又その影響なのかは不明だが、言動がぶっ飛んでいる。
  • 弱さにおいてもFFシリーズ作品のラスボス連中の中で双璧をなしている。
  • 某ローディストはセフィロスに対してゾーマ的な意味でシリーズ最強であると語っている

原作のステータス値で2人が戦ったら、どちらが強いのだろう。

  • セフィロスはケフカと戦う事自体、嫌がりそうだが。
  • 翼四枚vs片翼・実際に神の力を奪ったvs神を自称してる・セクシー衣装は腰布一枚!vs上半身裸
    等のネタ的な面でいえばケフカに軍配が上がりそうだ。
    ただしイケメン補正&他作品での頻出登場で知名度は圧倒的にセフィロス。

天使形態では二枚の天使の翼の下に悪魔の蝙蝠羽根が二枚はえている。
しかし、PS版のオマケムービーでは4枚全てが黄金の天使の羽根となっている。


スクウェアゲーには彼をモデルにしたような(雰囲気が似ている)キャラがそれなりにいる。

レスタット
バハムートラグーン
タイチョーの妻セリーヌ(子供を身籠っていた)を容赦なく殺す。
皇帝に仕えているが反皇帝派、専用の笑い声まである。
「チ…チクショオオ!!」と言う台詞がある。
等共通点が多め
無人城にいる老人
アンサガ
「ひゃひゃひゃひゃひゃバーカ アホーひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃだってボクチンこの城の王様だもーん 
 ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」とケフカっぽい台詞を言う

当時発売されたカードダスでは、なぜか顔色が薄紫。まるでフリーザだ。


外見や設定を見るに、『北斗の拳』のユダ、や『麗人』での沢田研二がモデルと推測される。

  • PS版ディスクのCGイラストが北斗の拳のジャコウ(声・千葉繁)の息子に似ているといわれている
  • ユダはともかく沢田研二さんは無いわ。失礼過ぎだろw。
  • Wizradryの「フラック」は、道化の姿をしていて、なおかついやらしい攻撃(モルボルの臭い息のような全バッドステータス付与)をする。
  • ピエロ殺人事件のジョン・ゲイシーがモデルなんじゃね

帝国の幹部はこれ以外にも何人かいるが、敵とはいえ人格者だったり、
自分の悪事を反省し帝国に反旗を翻したりと、正義感が強い人間ばかり。
そのおかげで、ゲーム中では帝国の悪事はほぼケフカの悪事と言っても
過言ではないほど、その外道ぶりが際立ってる感がある。

  • そのおかげか、ガストラ自身の目立たないこと・・・

フィガロ城を訪れた際には「いくらガストラ様の命令とはいえ」と発言している。
この頃は少しは忠誠心があった模様。

  • まわりの兵士に告げ口されるのが嫌だったのだろう。
  • 魔大陸でのガストラとのやり取りを見る限り忠誠心はある。セリスに刺され逆上し、三闘神を復活させようとした際にも「何をおっしゃっているのですか、三闘神の力を見せつける時なのにっ!!」と敬語でガストラに食い下がっている。
    ガストラに「役立たず」と言われた際にブチ切れ忠誠心を失ったように見える。
    • サマサでのイベントでガストラを意気地なし呼ばわり、「魔導帝国ケフカ」を築くと言っていることからガストラへの忠誠心は当初から無かったと考えるのが自然。

2013年1月26日に発表されたギネス・ワールド・レコード『ビデオゲーム史に名を残す悪役トップ50』において、ケフカが25位にランクインしている。
FF屈指の悪役であるケフカだけに、海外でも知名度は高かった様子。

  • ケフカ様サイコー

サマサ村で見せた魔力中和と幻獣魔石化の秘技は、彼が自分で編み出したのだろうか?
ベクタが幻獣に襲われた時点で、シドは協力を拒むようになっていたし。
それともまたシドを脅して編み出させたのだろうか…。


登場時点ではいかにも小物悪役然としたキャラクターが、
世界崩壊という大それたことを起こすギャップからか、
現在に至るまで「この程度の奴がラスボスになるなんて」と否定的な評価を受けることが多い。
週刊少年ジャンプの名物編集者である鳥嶋和彦氏も、
「あんなキ××イ魔法使いを倒しても快感ないだろ?もっと強い自分の目的を持ったヤツじゃないと」
「あれは最悪の悪役だ」
と全否定している。
一方で「だからこそいい」という意見もあり、坂口も「ボクはあれでよかったと思っている」と擁護している。

  • ピラフがピッコロ大魔王を蘇らせた後そのままラスボスになっちゃった様な話だからなw
  • 発売日前後の頃に出たVジャンプの攻略本だったと思ったけど、開発者インタビューで「テストプレイヤーに『ラスボスちょっとイメージと違うけど、まあ今からじゃ無理ですよね』って言われた」って言ってたなー。
  • そうなのか?俺、個人的にはこれほどラスボスらしいラスボスは他にいない!ぐらいに思ってたんだけどな。