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キャラクター/【シド・ポレンディーナ】

Last-modified: 2017-02-02 (木) 19:54:29

FF4 Edit

概要 Edit

FF4のシドバロン王国飛空艇技師。54歳。
古の超技術・浮遊術を復活させ、世界初の飛空艇を作った。
セシルローザ(やカイン)を我が子のように思っており、エンディングでも2人の世話を焼いている姿が見られる。

  • 幼少時のセシルをよく飛空艇に乗せてやっていたらしい。
    彼が飛空艇を操作できるのも、シドの教えによるものだろう。
    身分的に浮世離れしがちな彼が時折見せる熱血ぶりに、シドの影響を思わずにはいられない。
  • 親子ほども歳の離れているセシル、ローザ、カインに自分を呼び捨て&タメ口で口調で話しをしていて、違和感がないのは一種の才能だと思う。彼のお陰でセシルやローザなんかは親しみやすいところもあるんだよね。

パーティキャラとしては中盤の短期間だけ加入する。しかも、そのほとんどがほぼジジイ軍団としての旅となる。
ハンマー・斧系を得意とし、HPの高い、典型的な戦士タイプ。
固有コマンドとしてライブラと同効果の「しらべる」を持つが、死にコマンドである。
離脱後も飛空艇から爆弾抱えて飛び降りたり、その後男塾的に復活したりと大活躍。

  • 爆弾を抱えて降りる前には「ローザとセシルの子が見たかったが・・・・」「一世一代の見せ場じゃあ!」
    などかなりカッコよく決めていたのに、再会時の第一声は飯の不味さに対する文句だというほど元気である。
    どいつも死に急ぎやがって…!」が完全に言い損になってしまったカインは
    「あれだけカッコつけといて・・・・」と突っ込んでいる。
    • しかしその「死んだと思っていたら生きていた」というタフさは、プレイヤーの心にも安心感と勇気を与えてくれた。
      地底から再び地上に戻る時やバブイルの巨人との戦いの時、最終決戦の時など物語の重要な場面でも出てきて活躍するあたり、物語の折々で勇気を与えてくれる「影の功労者」とも言える。
  • 爆弾で穴を開けるならともかく、爆弾で穴を「塞ぐ」という発想が凄いと思う。
    しかし何も自ら爆弾抱えなくても・・・投げちゃダメなのか?
    • 狙った場所で爆破する為に、一緒に落ちる必要があったんだろう、多分
      • しかも、岩山が崩壊するほどの大爆発の爆心に居ながら五体どこも欠けることなく生還。
        まさに鋼のじじい。
        天野氏の原画デザインは「紅の豚」のマンマユート団のボスにそっくり。

飛空艇にドリルを装備する等、浪漫の良く分かっている漢である。


がいる。

  • その娘によれば、普段シドはどれほど忙しくても3日に1回は必ず家に帰ってきているらしい。
  • たいてい職人キャラは家庭を顧みない仕事人間のイメージだが、典型的なマイホーム父ちゃんだった。
  • 二日は余裕で帰ってこないって、相当なワーカホリックだと思うけど……。
    たまの話と言うほど頻度が低いわけでもなさそうだし。

ただの技師ではなく、飛空艇操縦の技術もピカイチ。赤い翼隊長のセシルより上なのではなかろうか。

  • 飛空艇製造の第一人者なんだし、操縦の腕が上なのも当然かと。
  • 宇宙飛行士とメカニックが別な様に、もしくはシドとシエラの様に、技師が飛行士とは限らない。
    シド凄い。…て言うか、もう少しセシルの運転テクニックを披露させてやってよスタッフ。
    隊長なんだから。
    • 指揮官のやる仕事ではないと思うが。
      軍隊における指揮官の役割は、部下への命令と命令に伴う責任を負うことだけ。
    • 当たり前といえば当たり前だが、知識も深い方が命令を下しやすいだろう。
      乗員も飛空艇も被害少なくできるし。寧ろ運転手並の知識は持っててほしい。
      隊長抜擢はシドの教えがマニアな域まで達してたから、と考えられなくもない。
    • 飛空艇を作った天才のはずなのに知性たったの5。しかもレベル70まで全く成長せず。
      知性=黒魔法の強さだけなのにしてもこれはちょっと……と思った瞬間であった。
      • きっとFF4の知性は、黒魔法に関する知識だけを指しているんだよ……たぶん。そう思いたい。

自爆イベント後、ドワーフの城で看護を受けていたがドワーフも唸るほどの頑丈な身体の持ち主。
科学もまず体力からという銘を自ら実践しているからであろう。
イベントなどでみせるトリプルアクセルあちもその証拠か。

  • トリプルアクセルワロタ。
    仲間を失ったりゴルベーザに負かされたりするネガティブ展開の中で
    ちょくちょく挿入されるシドのイベントは生き生きしてて和む。

彼の家には『世界の鳥 大図鑑』という本があるが
飛空艇を設計開発をする時に参考にしているのかダダの趣味なのかは不明。


飛空艇に武器はつけない方針なのだが、爆弾は何故か持っている。いつ作ったよ。てか戦闘で使ってくれよ。

  • しかしながら愛機エンタープライズには空対地カノン砲が赤い翼の2倍も搭載されているのだが。
    個人で作ったものではなく、バロンの為に作った新型飛空艇だから仕方ないのかも知れないけど。
  • ドリルは武器に含まれないのだろうか…だとしたら某合体変形ロボットの2号の立場は。
    • ファルコンのドリルは武装としてではなく地上への穴を掘るための道具として取り付けられたもの。
      そもそもが非武装主義者ではなくイベントの爆弾といい正しきことのために武器を使う事は厭わないのだろう。
    • そもそもドリルというものは硬い物に穴を空けるための「道具」であり、本質的には武器ではない。
      実際にFF4本編中でもファルコンのドリルはその「道具」としての用途でしか使われていないため、きちんとシドの思想が反映されている。

ファルコンを溶岩にも耐えられる仕様に改造したあと、セシル達が声をかけても反応せず、
悲しい音楽がイントロだけ流れたと思ったら……その後のオチにズコーとなったのは俺だけじゃないと思う。


実はドワーフが先祖にいるのかもしれない。

  • 短躯、怪力、剛毛という身体的特徴に、人外のような天野イラストからドワーフ族だと思っていた。寺田イラストだとヒゲは控えめになり、赤く酒焼けしたデブのおっさんなのでそういう勘違いはしなさそうではあるのだが…。

因みに技師達には「親方」、ドワーフには「おっさん」、エッジには「じじい」と呼ばれている。

  • リディアには最初「おじいちゃん」と呼ばれ、
    「せめておじちゃんと呼ばんか」と言った結果、「おじちゃん」になっている。

エンディングでセシルに王冠を授けるのはシド。なぜ一介の技師に過ぎないシドが?とか思わなくも無いが、
新王の父親同然の存在であり、バロンの象徴である飛空艇の生みの親をいう立場を考えると妥当だろう。


新キャラと出会うたんびに「こいつは誰じゃい?」と発言する。ヤン・リディア・テラフースーヤが該当。

  • エッジの場合も発言するがエッジの発言にキレてるのか微妙に違う。
    そりゃあ初対面で「なんだこのジジイ?」なんて言われりゃキレるわな。
  • テラと初対面で「なんじゃこのジジイは?」と言って「おぬしに言われたくないわ!」と言われ「ワシゃまだ若いわ!」と言う。テラ60歳、シド54歳…6つ違いでこの言い合い。

PS版のロード画面では、黒チョコボに向かって飛び跳ねている。
髭面とジャンプポーズからして、マ○オでも意識したのか?


ゲーム冒頭、バロン王の所業に疑問を持ってはいるが、王や兵士を悪く言う住民と揉めていた(娘談)ことから、
最後まで王を信じていたと思われる。

  • 王や兵士を悪く言う人もいるけど、あなた(セシル)のようないい人もいるのにというセリフから
    シドが揉めていたのはセシルを悪く言われることについてであろう。
    シド自身、飛空艇を侵略の道具として使うバロン王に疑問を抱いている様子も旅立ち前のバロン城で聞ける。
    最後まで信じていたのであればエンタープライズを隠して抵抗したりはしない。
    • どちらかというと、シドは住民の方を守ろうとしていたのではないだろうか。
      というのも、中世世界観においては一般市民が王の悪口を言ったことがバレたら不敬罪で拘束、最悪その場で死罪である。
      ましてやこの時期のバロン王は(文字通り)人が変わったかのように強引な執政を行っていたので、そういった犠牲がいつ出てもおかしくはない。
      (わかりやすく言うと某DQ3のサマンオサ状態)
      シドは敢えて自身が住民と揉め事を起こすことで王への不満が表に出ないように誤魔化していたと思われる。

ドワーフやエッジに手伝わせるなど手先が器用なら王子でもこきつかうところがある。

  • 改造イベントではサボってリディアにちょっかい出してるエッジを追い立てるような描写があり、
    台詞なしでも笑ってしまう。
  • DS版でもエッジに手伝わせてはいるのだが、前後の脈絡が無く唐突になってしまっている。

「僕たちの好きなファイナルファンタジー」の中で、FF4のシナリオでの犠牲者について語られているが、その大半が生きていた事を「光の力とは、例え無様でも生き延び、過酷な現実と向きあう力。安易な死の中に光はない。」と評しているが、その言葉を一番体現してプレイヤーに伝えているのはシドではないだろうか。
大見栄を切って爆弾を抱えて犠牲になったと思うも生き延びてセシルたちを陰に日向に助け、バブイルの巨人との戦いなど主要な場面でその存在でプレイヤーをも励まし、最終決戦では「必ず帰ってくるんじゃぞ」と「戦いに勝つこと」だけでなく「生きて帰ってくる事」を伝え、その結果としてセシルたち全員は目的を達成して生きて青い星に戻ってくる事が出来た。
そうして考えると、シドの生きている姿は現実に生きている我々もどこか見習うべき部分が多く感じる。


SFC版限定64階層バグが有効活用できるようになる直前に離脱するため非常に残念ながら64階層バグで最終メンバーにはできない。
せっかく非常に優秀な能力で抜群の成長率である戦士系キャラで大地のハンマー、オーガキラー、ルーンアクスと言った強力な武器、ダイヤシリーズ、源氏シリーズ、ドラゴンシリーズと言った重装備も装備できるのに残念過ぎる。
もしSFC版の時点で最終メンバーの一員だったら武器はルーンアクスと状況に応じて大地のハンマー、オーガキラーと使い分けて戦い、防具は基本的にドラゴンシールド、ドラゴンヘルム、ドラゴンメイル、ドラゴンの小手で戦う感じだったのかもしれない。

  • ただしこのバグを使ってフースーヤを加入させたままラストバトルに挑むと、意外な形でシドの出番がやって来る。
    なんとゼムス及びゼロムス第一形態とのイベントバトルに、フースーヤの代わりに参戦してしまうのだ。
    そこには(しらべる使用時のポーズが魔法詠唱モーションとして使われているため)虫眼鏡片手にホーリーメテオを唱えるシドの姿が!
    ……なおこの時の攻撃魔法は使用者のパラメータをきっちり参照しているようで、シドが使った魔法はホーリーで100程度、メテオでも1500前後とびっくりするぐらいショボい。
    Wメテオですらせいぜい5000ほど(ゴルベーザとの平均値で算出している模様)というレアすぎる光景が拝めるぞ。

関連:音楽/【親方シド】


A-1-100-1E20200
B-1000-1F22200
C0-10-10G22002
D11110H30300

レベル70以降は上記のパターンで成長する。
極端な知性、精神の低さや、力、体力の伸びやすい傾向はヤンと似ている。
ただ、マイナスパターンは3つもあるので、普通に育てると力と体力以外はかなり伸び悩む。
GBA・PSP版で吟味するなら精神が2上がるGパターンを使うのが一番良い。
特に英雄の盾を装備させづらいシドはこれで魔法防御回数を少しでも上げたいところだが、どうしてもフレアスレッジの追加フレアの威力にも拘るならDパターンで知性も上げていくと良い。


装備できる武器の中には、没アイテムで初期装備の木槌よりも低い攻撃力であるハンドアクスがある。きっと開発当初は飛空艇入手以前や、セシルが暗黒騎士の間にも仲間になる予定があったと思われる。

GBA版 Edit

最終メンバーに入れることが可能。
追加武器のトールハンマーフレアスレッジが強く、HPが確実にカンストする唯一のキャラなのでなかなか使える。

  • E4だとヤンもHP9999になる(平均的にヤンのほうが早い)。
    仲間に加えてドワーフ城に顔を見せると、元気な姿を見て歓迎してくれるドワーフもいる。
    • なおシドは女性のドワーフをおっさんだと勘違いしている描写があるのだが、その誤解が解けたのかは不明。

だが、物理回避率や魔法防御が低い&回避率の上がりにくい戦士系防具しか使えないので防御面に問題がある。
一応盾も使えるが、最強武器が片手斧のオーガキラーになってしまうため、高い力が活かせない。

  • 英雄の盾がたくさん手に入ってくると立場がなくなるため、最初のゼロムス戦に連れて行ってあげよう。

レベルを上げていくと、最終的には後列からぶん殴っても十分に強くなる。
ギガントアクスフレアスレッジで攻撃力を確保して、
防御面は後列補正で補う、という使い方もある。
レベル70以降は素早さを高めるように育てていくといい。
鈍重なイメージがあり、レベル70までは実際にその通り(29)なのだが、レベル71以降は素早さが2上がるパターンが有るため、
しっかり吟味すれば素早さは素で最大87、装備次第で実はカンストも狙えたりする。
トールハンマーの雷属性、フレアスレッジの冷気属性はフェイズやレッドドラゴンと言った強敵と戦う上においてかなり役に立ってくれる為、吟味する価値はあるだろう。

  • クリティカル率が高いのも、密かな長所である。他がたいてい1〜3だが、彼は5もある。これ以上高いのはエッジ(8)のみ。見た目以上に攻撃力がある。

あまり知られていないが、弓矢も使える。
一撃必殺狙いでメデューサの矢を用意しておくと活用の幅が広がる。


専用武器のトールハンマーが、攻撃力が高いうえにアイテムとして使うと全体攻撃が出来てお得。アイテムで発動する魔法攻撃としては破壊力もそこそこある。強力な単体攻撃とそこそこの全体攻撃を標準的に使えるあたり、まるで暗黒騎士時代のセシルでも見てるかのようだ。

  • それなんてエッジ?

ラストダンジョンに連れていくメンバーとしてはそれなりに強い。
盾が実質的に装備できないのが難点だが、HPが高いおかげでビッグバーンは耐えられる。
素早さがネックだが、火力はそれなり。
防具はカインのドラゴン装備やリボン・守りの指輪で。カインと併用するなら源氏シリーズも入れる。


魔法防御に優れるグランドヘルムを装備できるのは長所。というのが、バーサク耐性がない(リボンはある)。
手数は減ってもいいので重い一撃を与える必要があるとき、彼にバーサクをかける戦法をとりやすい。

DS版 Edit

DS版でのCVは波平で有名な永井一郎氏。


DS版では固有コマンドとして、「かいぞう」を使えるようになった。
アイテムさえあれば武器に属性をつけられるため、状況によっては使える。
が、シドが仲間にいる段階でこのコマンドを使う状況はあまりない。


テラ・フースーヤと並んでDS版でムービーを作られていない哀れなオジサマ。

  • PS版には一世一代の見せ場が少しだけムービー化されてるのに…。
  • でも永井氏のボイスつきで「一世一代の見せ場じゃあっ!」が入った。
    ここだけは評価したい。
  • 左手に爆弾を持って飛び降りるのだが、よくもまぁ腕が吹き飛ばなかったものだ。

無印の頃からテラとは犬猿の仲らしき描写が見られたが、DS版ではテラはシドの腕の中で息を引き取る。
事切れたテラを揺さぶり声をかけるシドが涙を誘う。
このシーンはボイス付きなので是非とも見て欲しい。


DS版だとファルコン改造後手紙(デカント)を残してくれる。


大地のハンマーで、地震が起こせる。

  • アイテム魔法なので、アイテムの知識でもつけとくといい。
  • 敵の攻撃が激しくなっているので、ハンマーを捨てて盾を持ち、回復役になるのもあり。
    • DS版ではハンマーは片手武器になってるのに、装備しないとか冗談だろ。

ストーリーとキャラクターの心情から察するに、相当皆に慕われた親父的存在。


DS版では今までMPが0だった暗黒騎士セシル、カイン、ギルバート、ヤンも
多少MPを持つようになったのだが、何故かシドだけは今回も0だった。


クリティカル攻撃のモーションがカッコいい
クルクルクルガスッ

FF4TA Edit

概要 Edit

携帯版FF4 THE AFTERにも登場。まだまだ現役。
ジオット王の娘ルカが彼に弟子入りして技師となった。


大抵お爺様は老年により引退or弱体化している中で、現役で戦っているシドは偉いと思う。しかもバリバリの前衛。

  • テラは前作で既に故人。
    フースーヤは月の民編に出てくるし、
    ステータスは変わらないままコマンドは強化された。
    シドがパーティーに入るのは結局前作の生き残りキャラを全員出そうとした結果では。
  • 前作のテラやバロン王は老年で既に戦闘力が落ちていたのに対して、当時の彼らと同じくらいの年齢のシドは普通に戦えてるから偉いってこと。
  • 素早さの低さが問題それを補うにはアルテミスの弓や矢とかすみの衣とクリスタルリングで素早さが48超えるのでそこそこの戦闘力にはなると思う。

セシルを息子のように可愛がっていたため、セオドアも孫のように接している。


セオドア編でシドは、セシルに「相変わらずガンコものじゃな」と言う。
さすがのセシルもローザの言葉には折れるが。

  • カインはセオドアを指して「ガンコなところはローザ似」と言う。つまりガンコ夫婦か。
  • セシルの頑固さはシドの影響によるものな気がしてならない。

月の民編ではゴルベーザの回想シーンにて敵キャラクターとして登場する(これはゾットの塔での戦いをゴルベーザ視点で映したものとなり、実質ゴルベーザvsテラなのでこれといって行動しない)。


カイン編終盤でカインが聖竜騎士になった際は
「待っておったぞ…みな…おまえの帰りをな…!」と労い、
カインにとっても父親代わりだという点もしっかりクローズアップされている。
セシルとローザに隠れがちだったが、カインも如何に大事にしていたか分かるシーンである。


前作ではリディアに「おじいちゃん」と呼ばれた際に「せめておじちゃんと呼べ!」と返していたが、
今作ではリディアからちゃんと「おじいちゃん」と呼ばれ、シドもそれを否定しない。
前作ファンならばニヤリとする箇所である。


HP、力、体力の高さは相変わらずだが、ご老体になったせいか、素早さは全キャラ中最低。また、精神、知性ともに高くない(本当は賢いキャラなのだが…)上、斧や槌を装備させてしまうため、更にパラメータが低下し、魔法のダメージを受けやすいなど、打たれ強いようで案外脆いキャラである。アビリティの「しかける」もミス比率が高いため、いざというときに使えないのが悲しい(もっとも、しかけるはレベルが上がるとクリティカルを頻発するようになるので、老体にして晩成型キャラといえようか)。

  • レベル99でのHPは高い方だが実は前作キャラ中で最もダウンしている。
    軽く9999いった前作と違って今作は6700ほど、なんと3000以上も下げられてしまった。
    他のキャラの下げ幅は大体500から多くても2000程なのだが…。
  • パーティーメンバーに入るのがカイン編ラストなため、素早さの高いカイン・セオドアと一緒に前衛を務めることになるのがATBゲージたまりの遅さに苛立つ一因になる。シドのゲージが溜まりきるまでにカインは二回攻撃していた...なんてことになるため、バンド技にもシドは参加させづらい。

また、シドの冷遇振りが際立つのは防具類である。盾は装備できるものの、決まって攻撃力の高い装備が両手持ちの斧であるために、盾を装備するとパワーを生かし切れない。更に、防具に至ってはブルーアーマーを除くと、最強装備がドラゴンシリーズと他人より数ランク下となってしまう(ルカの場合もそうなのだが、彼女は女性専用装備がある)。このドラゴンシリーズも下手したらカインやルカに譲られてしまうと、何のステータス補正もない源氏シリーズまで落ちてしまう。とにかく大きなステータス補正のある防具が殆ど装備できないため、彼が本作で今ひとつ強くなれない大きな原因と言えるだろう。


ヤン編を引き継がなかった場合、セオドアの地下渓谷での会話イベントはアーシュラではなく、シドとなっている。このイベントは必見で、親子関係に葛藤するセオドアに対し、シドが、セシルもセオドアを生んでから、実の父親を知らない自分が子育てできるのか大いに悩んだなどと伝えたりするなど、知られざるバロン王の裏側が暴露されているからである。


セオドア編の初期レベルは15。
初期装備は木づちアイアンヘルムアイアンアーマー鉄のこて
カイン編の初期レベルは30。
初期装備はミスリルハンマーつのかぶとつのよろいパワーリスト

小説版 Edit

原作ではヤン編を引き継いでいる場合見られない、
セオドアが生まれる前のセシルの悩みをシドがセオドアに聞かせてやるというイベントが見られる。

  • 生まれた「後」じゃなかったっけ?
  • 小説版ではシドが「セシルはセオドアの誕生を喜びながらも、父親の姿を知らない自分が立派な父親になれるのか深く悩み、何日も眠れぬ夜を過ごした」とセオドアに言う。(FF4TAは未プレイなので、そっちでどんなイベントになっているかは知らないが)

FFRK Edit

物理補助タイプで、ジョブは「飛空挺技師」。
FF4キャラで唯一機工士アビリティを使用可能。


2016/8/31、FF4イベント「蒼星の邂逅」で登場した。FF4で味方になったキャラの中では最後の登場である。
ヒストリーのゾットの塔7Fの初回クリア報酬で仲間になる。


初期必殺技は「バイタリティ?」。
シドのグローブを装備することで超必殺技「改造
トールハンマーを装備することで超必殺技「しかける
が使用できる。