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キャラクター/【シドルファス・オルランドゥ】

Last-modified: 2017-11-22 (水) 20:14:59

FFT Edit

概要 Edit

FFTに登場するシド
固有ジョブ「剣聖」を持ち、「雷神」の二つ名を持つ、ゴルターナ公お抱えの南天騎士団団長。
伯爵の爵位をもつため、作中ではしばしば「オルランドゥ伯」とも呼ばれる。
ラムザの父である亡きバルバネス卿と並び、畏国最強の騎士と称された人物。
義理の息子としてオーラン・デュライがいる。

獅子戦争には批判的で、ゴルターナ公に和平工作を勧めていたが、ディリータの策略により
ゴルターナ公から疎んじられ、やがて謀反の嫌疑をかけられてベスラ要塞に投獄される。
後釜に開戦派のディリータを重用するゴルターナ公に失望したシドは、救出に来たラムザ達に同行する。
その時同行を望んだオーランにはオヴェリアの警護を頼み、結局それが今生の別れになる。
余計なことをしやがって…

ちなみに今作では飛空艇は関係ない。

  • 上にも書いてあるように獅子戦争自体に対して批判的であり、事あるごとに和平を主張するなど
    ただの戦争屋ではない事が見て取れる。それどころかゴルターナ公を相手に
    「民あっての国家! 民あっての我々なのです。
    五十年戦争でもっとも苦しんだのは民百姓ではございませんか! これ以上の増税はいかがでしょう。
    民だけではございません。前線で戦っている兵たちは満足な食事にありつけない有り様。
    これ以上、戦いを維持し続けるのは物理的にも精神的も不可能です。」
    と主張して戦争継続と増税に反対するなどかなり気骨のある人物である。しかし悲しいかな
    ゴルターナ公には本当の意味でシドを使いこなすだけの器量がなかったようだ。自分の方針に反対する
    シドを疎んじ、最終的には(ディリータの口車に乗って)謀反を企んでいるとして罷免してしまった。
    ・・・もしシドが本当に謀反を企んでたとしたらゴルターナ公がそれに気づくのは首が胴体から
    切り離された頃、だと思うんだが。
  • 良識家ではあるが、むしろ彼のほうが地位・身分的には異端な価値観の持ち主。
  • ちなみにラムザが救出に来た際の会話ではゴルターナ公についての発言が一言もない。無実の罪で投獄されてはさすがに愛想も尽きるだろう。もしかしたらもっと早い段階でゴルターナ公に見切りをつけていたが自陣にオヴェリアがいたため心ならずも従っていたともとれる。
    • 一応「ゴルターナ公がああでは私はここにはいられない」と発言している。謀反の嫌疑は教皇の謀略のため、ラムザと同行して阻止した後にゴルターナ公を説得するつもりだったのかもしれない。もっとも、ブレイブストーリーには主君に失望したとあるため完全に見切りをつけたのかもしれないが。
  • ゴルターナ公のような独裁者にとって厄介なのはいつの時代もオルランドゥのような恐れずに諫言をいう真の忠臣であり、忠臣を更迭した後に国を滅ぼすのはいつの時代もディリータのような野心溢れる奸臣である。よくこんな愚者に20年以上も仕えられたものだと感心する。

「なんと、この“雷神シド”の力、きみは必要ないというのか?」

除名時にこんなセリフを言う。製作者側の声もかかってる気がしてならない。
しかしここで剣聖の名ではなく雷神を引き合いに出すあたり、
ここでいう「力」とはシド自身ではなくオルランドゥ伯としての実力のことを言っているのだろう。

  • ただ単に「私の力はいらないのかい?」って言ってるんだと思ったけど。
    その二つ名も、戦場での圧倒的な強さからつけられたものだと思うし。
  • さらに付け加えるなら、剣聖の項目にもあるとおり、ペテンなどの場合を除けば、
    基本的に剣聖を自称する人間はいない。
    自分の剣士としての実力を表現して“雷神”と言ったと思われる。

戦闘 Edit

パーティに加わるのは終盤だが、剣聖のジョブ・初期装備のエクスカリバー
ゲームバランスを壊すほどの強さ。ファンからはFFシリーズ中で最も使えるシドとの呼び声も高い。
その強さは「全剣技」という嫌な予感しかしないコマンドに集約できてしまう。
例えるならば、同作品のキャラであるアグリアスメリアドール、更にガフガリオンを足した上で攻撃力・素早さを2倍にしたような性能。
そんな人物が常時ヘイストでHP吸収効果を持つ闇の剣を連発すれば実質不死身なため、それ以降のバトルを常に彼一人でもクリアできてしまう。もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな
彼を使ってプレーをすると正直五人も動かすのがタルくなり一人で出撃させる人も少なくない。

  • 「神に背きし剣の極意 その目で見るがいい…闇の剣! 」…剣聖?
    • 「聖」の字がついてるからといって聖なるもの、というわけではない。頂点にいる達人ということだろう。
    • そもそも「聖」という字には「模範となる人物」を意味したり「その道において技量が優れる」という意味を持ったりする。
      余談だが旧スクウェアが輩出した聖剣伝説3で剣聖を意味するソードマスターが闇のクラスなのも別におかしくない。
    • 聖という字は耳を呈すると書きましてですね、申し渡しは絶対であるという意味でこれはマスターってことですなぁ。
    • そもそも、聖=光ではない。実際、ダークホーリーや邪悪なる光というのもFFシリーズには登場している。
  • 生ける伝説級チート。この一言だけで強さを表せる。

こんな最強のジジイであるが、若い女性の魅力にまでは勝てないらしい。
ひとたび魅了されたが最後、ラムザ達主人公の部隊を容赦なく一瞬で壊滅へと追い込む。

  • ジジイが混乱すると快適な戦闘が一転して悪夢と化す。
  • 対策してなきゃ厄介、って意味では、ルカヴィ系統の必中状態異常は全部強敵なんだけどね。

人呼んで「最初からチート状態」「こいつがラスボス」。
故に縛りプレイでは真っ先に「縛られる」かわいそうな人。

  • あまりの強さゆえに使う事を制限するプレイヤーが続出。
  • 唯一欠点をあげるとしたら加入がChapter4の中盤だということ。もっと早い段階、例えばChapter3入ってすぐに加入してくれれば…え?そんなことしたら元から崩れてるバランスがさらに崩れる?…うん、俺もそう思う。
  • オルランドゥを縛るなら吟遊詩人でレベルを上げて剣聖でレベルを下げるを繰り返せばいい。これぞ最強育成ならぬ最弱育成
    • んなめんどくさいことしなくても、除名すりゃいいだけじゃ……

共同戦線では敵としても登場する(オールスター決定戦、ブレイブストーリー6戦目)。
どちらもエクスカリバー装備なので、先手を打てないと確実に壊滅させられる。
MPにすり替えていたり(オールスター)、養子が共に参戦(ブレイブストーリー)していたりと、プレイヤーにとってかなりの悪条件を揃えている、なかなか手強い爺さん。

余談・考察 Edit

お前一人で戦争に勝てるだろうと言うツッコミ多数。北天騎士団はどうやって
シドの猛威に耐えてたんだ?いくらザルバッグでも勝ち目無いと思うんだが…

  • パワールーイン一発あてればかなり無力化は出来る
  • CPUの操作するシドなら白刃取りメンテナンス+雷・聖属性吸収装備+アンデッド化でなんとか。
  • 一人で戦争を収められない原因はおそらくコレ。一人でも場合によっては手に余るのに軍団単位となるとどうにもできない。何故なら状態異常を防ごうとしても(たまねぎ剣士でないジョブの)男性キャラの装備品では幾つかは無効化できない。どんな英雄豪傑でも数の暴力には勝てないというのはどこの世界でも同じである。
    • ただし義息子とコンビを組まれると算術ですらどうしようもない事態になる。
      オーランが最前線よりも密偵として動くことが多かったのは、北天騎士団にとって幸運としか言えない。
    • 算術を使う際は黒魔道士になっていることが多いが、このジョブはシーフの帽子黒装束を装備できるため、仮にオーランが戦場の最前線に出ていても義父ともども状態異常の餌食になる可能性が高いと思うが。
      • 黒魔道士だとHPが低いため聖剣技の一撃で殺されるんじゃないかなぁ。
        特にオルランドゥの場合永久ヘイストで大抵先に動くわけで……。
        一人二人殺られても問題ないくらいに算術の使い手が複数いれば別だが、算術士は転職条件が非常に厳しいから天下の北天騎士団といえどもそうそう人数を確保できないだろうし。
        (実際ゲーム中にも算術士は片手で数えられるくらいしか出てこない)
        ついでに言うと算術は飽くまで「魔法」なので、オルランドゥ側が魔法対策(例:永久ヘイストで先手→自分に信疑仰祷)を取るともうどうしようもない。
    • 鳥獣最強を大量繁殖させて流星雨を降らせばいい。実際繁殖で百匹ぐらいいれば倒せる。他の案に比べて(ゲーム内では)現実的だし。
      • 赤チョコボを同時に100匹出撃させるという(ゲームシステムを大きく逸脱してる)案のどこが現実的なのかと。
  • 何だか論点が大きくズレてる。
    本項の最初の記述者は「どうやって北天騎士団はオルランドゥに対抗していたのか」という疑問を挙げているだけなのに、
    いつの間にか「手段を選ばずにシドを倒す方法」が論じられている。
    そもそも劇中での獅子戦争は「南天騎士団vs.北天騎士団による合戦」であり、
    決して「シド一人vs.北天騎士団による真・畏国無双」ではない。それが実際にできてしまいそうなのがシドの恐ろしいところだが
    北天側が搦め手や耐性防具などの対抗策を採るなら、南天側もオーランを始めとする部下がオルランドゥをサポートすればいいだけである。
    挙げ句の果てに算術だの赤チョコボだのを持ち出す案まで出てきたが、それなら南天側も同じことをしない理由はないだろう。
    騎士団同士の合戦ならば個人の武勇よりも集団を統率する指揮能力と部隊の練度の方が重要なので、そういった方面の能力ではダイスダーグやザルバッグはオルランドゥとほぼ互角なのだろう。
    • 確かに歴史上では北天vs南天の戦いだがシド一人だけで出撃し、数多の敵を屠ってきた全国のプレイヤーからしてみれば内容は真・畏国無双で間違いない。
    • 一応『一人で戦争を収められない原因…』あたりまでなら状態異常で短時間なら足止めできるという話の論旨でまだセーフだが赤チョコボあたりで話がズレてきた感は否めない。それはそれとしてオルランドゥ一人だけでも討ち取れたら獅子戦争は指揮・士気の点で大きく動くのである意味オルランドゥ一人vs北天騎士団といえなくもないかもしれない
  • 北天騎士団の話術士総出でおどしを掛けているんじゃないだろうか。さすがの剣聖もと化してしまえばBraveが10になるまで自陣に引っ込むしかない。しかも南天騎士団の話術士が五人がかりでフォローしても一発で帳消しになる。さらに言えば成功率も段違いである。
    • だからここは手段を選ばずにシドを倒す方法を議論する場所じゃないっての。
      上でも言ってるが同じことを南天側がやってこない保証はどこにある?
  • ラムザ達がやっている戦闘はせいぜい20くらいまでしかユニットが参加しないけど、実際に北天と南天がやっている戦争は一万と一万の兵がぶつかり合うこともあるだろうし一緒のものとして考えない方がいいんじゃないか?
    さすがのオルランドゥも五百人も斬れば疲れて限界がくるだろうし、敵味方入り乱れての乱戦になれば味方を巻き添えにしてしまうかもしれないから派手な剣技は中々使えないだろう。
  • 「ゴルターナ公の勝利」が戦争の目的なので、シド並びに南天騎士団が幾ら勝とうが意味がない。彼一人の無双も恐らくは可能なのだろうけれど、結果王家が「では戦争の勝者であるオルランドゥ伯に摂政に就いて頂きましょう」となってはゴルターナ公への裏切りに等しい。それは、(シドは心情的には公を切り捨てていたかも知れないが)地位・立場や武人としての在り方的には恥であり屈辱であろう。彼はゴルターナ公に民を安んじて慰撫する英君であって欲しくて諫言していたのだから(戦乱に賛同したのも、公が最高権力を得ることが、そのための手段に過ぎないからだろう。公にとってはそれだけが目的だったのだが)。

FFTのシドは「FFシリーズ屈指のバランスブレイカー」だということには間違いない

  • 他の作品のバランスブレイカーはそれなりの手間暇や知識が必要な中、
    このじいさんはシナリオ上かならず仲間になり、
    しかも加入した状態で何人かの仲間の存在意義を消し飛ばしてくれる。
    それどころかシドの後に加入するキャラの存在意義すらも性別面以外で消し飛ばす。
    いくら初心者救済とはいえ、ここまでする必要はあったのだろうか。
  • 初心者救済もなにも、
    救済が必要なほどの初心者はそもそも爺さんを仲間にする前に詰んでしまうという罠。
    • 終盤加わった主要キャラの能力が通常キャラより高めというのは
      前身のオウガ時代からあったが、出撃に大金が必要、仲間にする条件が厳しいなどの
      デメリットがついており、気軽に扱える代物ではなかった。
    • 天空の三騎士なんて強さも尋常じゃなかったけど雇用費も尋常じゃ無かったよな。
      出撃させるだけで解放軍が破産しかねないレベルで。そう考えるとタクティクスやFFTの
      味方キャラはずいぶんと無欲になったもんだなぁ…

確かにシドは強い、だが!
シドの装備をはぎ取って今まで育ててきたキャラの強化の為に使うのが本当の愛なのではないのかね!
…すいませんPS版ではさんざんお世話になりました

  • 男は黙ってアグリアス
  • 汎用暗黒騎士に装備贈呈。
  • まぁ、装備剥ぎ取っても十分強いんだけどね。
    • 装備はオマケであって基本性能が十分高いからね。
      その時店売りされてる装備に切り替えても大して支障はないのが怖い。

まだ剣聖の基礎能力や伸び率が低ければ、
「身体能力の低さを技術で補う」老練なユニットになったんだろうが…

  • ジョブ性能が高いうえに基本性能までずば抜けてるチートキャラだもんなー
    成長率は悪くないし、なんと言っても補正率が凄まじい。
    ちなみに何故かMPの成長率と補正率が結構高い。
    • ステータスの成長値・補正値共に高く、必中・遠隔攻撃・高威力の「聖剣技」・相手を無力化させる「剛剣」・自己回復可能な「暗黒剣」の3つを持ち、更に戦士系ジョブでは珍しく「帽子」・「服」も装備可能でステータス補強も楽。
      こんなジョブが弱い筈がない。
  • 小学生が自由帳に書いた「僕が考えた最強ジョブ。強い技を全部使えて、強い装備全部を装備できて、能力とか全部高くて…」
    というのを、そのまま出してしまったみたいだ。

「設定上は物凄く強い筈なのに、味方になったら弱くなった」というのは
ゲームにおける大物キャラのお約束のひとつであり、ユーザーから文句を言われる事も多い点だが
設定通りの力を持って仲間になるのも、それはそれで問題があるのだという事を実証してくれた、
偉大なキャラクターである。

  • テラガラフが前例か。
    テラは老化した、ガラフは記憶喪失と持ってきた武器が壊れたという説明がなされている。
    • ガラフは英雄ではあるがそもそも特別強いって設定はなかったと思う。
    • ↑ガラフが第一世界へ向かった際に持っていた武器は、おそらく第二世界のもの。
      壊れていなかったらバランスブレイカーになってしまう、という意味合いではなかろうか。
  • 設定だけならレオンハルトか。
    上級モンスターだらけの敵本拠地から僅かな期間でのし上がった訳だし。
  • タクティクスオウガではオルランドゥと同じく「雷神」という異名で(プレイヤーから)呼ばれるキャラクターがいるのだが、その人物は敵から味方に寝返るという経緯で仲間に加わる(ルートによっては敵のまま)。
    こちらの「雷神」もTOトップクラスの強キャラであり、味方としては彼女の弓はこれ以上ないほど頼もしく、一方で敵の時は弓を射るごとに味方がばたばた殺される悪夢をもたらす。
    別に設定上の強キャラというわけではないという点はオルランドゥとは異なるが、「弱体化補正?何それ美味しいの?」と言わんばかりの強さを持ったまま味方になってしまったことは共通している。
    • そういえばタクティクスオウガにも「剣聖」の称号を持つ剣士が登場したな。
      あちらの剣聖の称号もシドのそれと遜色ない扱いになっている。
      シドとは全く別ベクトルとはいえチート級なところも共通。
      祖国を憂いて敵組織から離反し、味方に加わるあたりも似通っている。
      真っ先に縛りプレイで封印対象に挙げられるところまで共通である。

オルランドゥ家には代々、密かにリーブラの聖石が伝えられてきたため、彼の加入と同時に聖石リーブラも自動で入手することになる。

  • ルカヴィ化したら逆に弱くなりそうな。
    • ルカヴィ化して強化されてたら正直勝てる気がしない。それこそラスボスと言う気がしないでもないけど…
  • FFTのルカヴィが召喚獣として登場しているFF12を参考にすると、天秤座のルカヴィはエクスデス
    あいつの攻撃手段から想像するに、赤チョコボに近い性質の脅威になると思うが…やっぱり聖剣技の方が強いと思います。
  • (ハイト0の)聖剣技乱れ撃ちに一票。私を本気にさせたな!死の世界へ行くがいい!

ベスラ要塞から脱獄後、ディリータが用意したオルランドゥの影武者によって、表向きは脱獄後にゴルターナ公を殺して自決したことになっている。

  • 400年後に公開されたデュライ白書アラズラム・J・デュライの尽力によって、彼の汚名は返上される。
  • もっともこのクラスのキャラであれば「伝説の英雄」として語られるだろう。主君殺しの汚名すら「民草を想い、獅子戦争の深刻化を阻むために、敢えて主君に背いた」と栄誉の一つかも知れない。
    返上に努めたのはアラズラムがその末裔だからだろう、と下衆の勘を繰られているかも。

初期装備のエクスカリバーブレイサーも、彼の強さを印象付けるのに一役買っている。
攻撃力21に加え永久ヘイストがかかるエクスカリバーとAT+3のブレイサーにより、
加入直後から目を疑うようなダメージを叩き出すうえ、ターンもガンガン回ってくる。
これに加えて力だすきやらシーフの帽子やらねじり鉢巻やら持ち出そうものなら…

  • 自軍に入る際に装備をしている。ということはフル装備の状態で投獄されたことになる。つまりオルランドゥはいつでも好きに脱獄できたということに。なんでおとなしくしていたのか……。
    • 忠義を優先し、死罪さえも受け入れるつもりだったのかもしれない。
      結局ディリータがニセモノをこさえて「謀反を起こさせられて」しまったので無意味になってしまったが。
    • ↑それならラムザが救出に来たときに彼についていくなどとは言わず、むしろ脱獄を拒否するだろう。それなら脱獄したらオーランの立場が悪くなることを恐れておとなしくしていたとかいう方が説得力があると思うが。
    • ラムザが救出に来た段階ではすでに「謀反を起こさせられた」後じゃなかったっけ?
      だとすれば、既に脱獄を拒否する理由がなくなってしまっている。なんたって筋を通す相手がいなくなってしまってるんだし。
      主君であるゴルターナならともかく、ディリータに従うor消されるつもりは毛頭ないであろうからそれも牢を出た理由なのかな?
      脱獄を躊躇わせた理由の一つにオーランの存在があるのはたしかだろうけど。
    • ゴルターナ公が殺されたのは脱獄直後。ブレイヴストーリー「シド救出」でバルマウフラがゴルターナ公が伯を明朝に処刑するつもりなので一刻もはやくお逃げくださいといっている。次のシーンである「ゴルターナ公の最期」ではバルマウフラは「本物のシドはラムザと一緒に城外へ逃れたわ」といっている。シーンの順番的にもセリフからもシド脱獄後に死んだのは確定。やはりありもしない嫌疑で投獄されては愛想も尽きたというところだろう。
  • オルランドゥ加入の場面にはオーランも居合わせるので、彼が初期装備一式を持ってきたと考えるのが自然ではないだろうか。
    なおこの時、聖石リーブラも一緒に手に入る。
    こちらは恐らくオルランドゥが懐に持ったままだったと思われる。

「オルランドゥ」の名前は、イタリアのシャルルマーニュ伝説に登場する「オルランド」(ローラン)から取ったものと思われる。
フランク王シャルルマーニュ(カール大帝)に仕える12人のパラディンの筆頭で、控え目に言ってもチートな強さを持つ英雄。

  • 私的な考察だが、キャラ的には立花道雪(大友家に仕えた戦国武将)がモチーフになってるような節がいくつかある。
    ふたつ名が「雷神」な点、他国にも名の聞こえる家中随一の猛将という点、晩年は主君の暴走を諌めようとしたが疎んじられて発言力を失った点(その後主家が没落したのも同じ)、優秀な養子がいる点(オーランと立花宗茂)あたり。
    公式では一切言及されてないからあくまで憶測の域を出ないけど…。
    • 立花道雪の勇名は明治維新を機に九州の歴史家たちがねつ造したものって説が一般的だけど
      その点でもアラズラムによる拡大解釈っぽいご先祖様の強さと似てるかもな。
    • タクティクスオウガの方にも、設定上はオルランドゥ伯という人物が存在する。

南方不敗マスターブレイド。
こいつと張り合ったバルバネスがどんな性能だったのかはよく話のネタになる。


松野さんのtweetによると「秀吉が自分の武勇伝の覚書で話を盛らせたようなもの」らしい。
義理の息子に自分の活躍を盛らせるという、まさに公式チート。

  • また、実は病を患っていて、レベルアップ毎にステータスが下がり、一定レベルに達すると
    戦闘参加不可になる案もあったらしい。
  • ただし、「秀吉が〜」云々は松野氏と会話していたファンのtweetで
    松野氏は明確にその通りだとは言っていない。
  • 身分の衝突というテーマのイメージが強い作品だからか秀吉を引き合いに出す人がたまにいる印象だが、秀吉は単に「出世の度合いが凄かった」だけであり、ディリータの話のような高い身分を憎む階級闘争の色は少ない。

まともに進めてきた人には上記の通りバカみたいな性能だが、
チャプター1でキャラ育成をすべて終わらせるような人にはさすがに使われない。
いかな英雄といえどもドーピング済みの忍者や算術にはかなわないのだ。

  • しかしながらその天下はオルランドゥもドーピングした瞬間に終了のお知らせ。
    忍者の成長率はスピードと物理攻撃力以外は並以下なのに対し、剣聖はHP・物理攻撃力・魔法攻撃力がぐんぐん伸びて、更にMPもそこそこ。
    唯一劣るスピードも、忍者には装備できない(ここ重要)エクスカリバーがあるわけで……。
    おまけに実は物理よりも魔法攻撃力の方が伸びるので、算術を使っても最強候補に……。
    誰かこのじじいを止めろ。
    • レベルダウン時のジョブの成長率が攻撃力<<<魔法攻撃力のため、
      ドーピングを行う場合は魔法攻撃力よりも物理の方が伸びる
      • どちらにせよ、物理・魔法の両面でドラグナーに次ぐ能力になってしまうのは間違いない。
        老兵は死なず、ただ暴れるのみ。……え、違う?

総じてえげつない程にオルランドゥなんだな、オールラウンドだけに。え、違う?わはは。

  • なぜか今この欄内にブリザジャが吹き荒れたような気が……

シドが投獄されるイベントで騎士の一人が「…お願いいたします。おとなしく命令に従ってください。」といっているが、「(騎士団長であり剣聖である貴方を傷つけたくないんです。)…お願いいたします。おとなしく命令に従ってください。」ではなく実は「(貴方が抵抗して暴れれば俺たちなんか瞬殺されます。)…お願いいたします。(まだ死にたくないので)おとなしく命令に従ってください。」だったりして…

  • オルランドゥを連行した場合は抵抗されて(物理的な意味で)首が飛ぶ可能性があり、かといって任務を拒否したらゴルターナ公によって確実に(比喩的な意味で)首が飛ぶことになる。騎士たちにとってはいい迷惑である。

男性ユニットゆえに状態異常に弱く、シャンタージュも装備できないので、言うほど無敵とも不死身とも
思えないなぁ。
一人でディープダンジョンや共同戦線に出したら普通にゲームオーバーするし、チャームや混乱されてサポート役の味方ユニットを殺したりするし…。

  • その辺りまでフォローされていたら本当に許されないレベルのチートキャラになってしまうので当然である。
    そのくらいの弱点があっても強すぎるキャラ。それがオルランドゥである。

パラメータ極限強化+リボン状態異常無効+シャンタージュとSpeed50で無限に蘇生+メンテナンスで装備破壊不可能、な汎用女ユニット5人組みに襲い掛かられれば、どんなに鍛え上げられたシドでも瞬殺される。
バルバネスと組んでも歯が立たないだろう。もっとも、50年戦争に敗北したのも敵国側がそんな女将兵をじゃんじゃん投入してきたからだと考えれば合点がいくが。

  • んなもん持ち出されたらそりゃ誰も敵わんわ…。
  • まぁ、そこまでしなくても状況次第ではアイテム士5人組みの銃撃で近づく前に殺されてもおかしくない。
    いくら強いと言っても無制限に何回でも行動できるわけでもなければダテレポで一瞬で距離を詰められるわけでもなし、算術で射程無視の攻撃をする手も勿論あるが、その場合シドが強いのではなく算術が強いのだからそれはまた別の話であろう。
    個人でみれば作中最強クラスのキャラであるのは間違いないが、だからといって1人で戦争できるわけではないのだ。
    所詮は男性ユニット。アサシン三人でも派遣すれば命を取るのはたやすい。このゲームは女性が強すぎる。

TFFCC Edit

FFTに登場するキャラクター。 黒獅子のゴルターナ公に仕えている南天騎士団の団長。
戦いでは無敗を誇り、通称「雷神シド」と呼ばれている。(DL画面より)

2014年6月4日から配信されている。
リーダー時に呼び出す召喚獣はラムウ


「雷神」だけに、対応召喚獣もラムウといったところか。
ちなみにキャラグラフィックで携えている剣はエクスカリバー


修得アビリティは、ケアルガいのりLv3、プロテスLv3、がまんLv3、バーサクLv3、ためるLv3、カウンターLv3、ライブラLv3、マイティガードちからアップLv1、Lv3、まりょくアップLv3、すばやさアップLv3、うんアップLv3、たいりょくアップLv3、せいしんアップLv3、えいゆうのうたLv3、シェルLv3、歩くとHP回復アイテムの知識
固有アビリティとして無双稲妻突きを修得する。


HPちからたいりょくが高い物理アタッカー。
これまでのDLCキャラは性能もやや落ち着いたものが多かったが、オルランドゥはわりとぶっ飛んだ性能になっている。
注目すべきはちからが255まで成長することで、これは全キャラクター中カオスと並んで1位と凄まじい数値を誇っている。
耐久面でも全キャラクターと比較して、HPは第3位、たいきゅうは第5位とかなり高水準。
その他のパラメータもBランクと決して低くなく、各種増強アビリティを装備すれば一線級まで引き上げることができる。
アビリティもLv3のものを多種多様に修得し、対ボス用固有アビリティまで完備。
BMSではアタッカーにディフェンダーをこなせ、その気になればFMSにも対応し、さらには希少なライブラLv3を自力修得するのでクエストメドレーもOKと何でもござれ。じじいちょっと自重しろ。

このように何でもできる万能キャラだが、それゆえ特化キャラには負けるところもある。
また物理アタッカーとして優秀な反面、物理アビリティの種類が少ないのも欠点の一つか。
無論高性能なキャラクターには違いないため活躍の場は広い。
DLCキャラということもあり、プレイ序盤で入手して無双するのもいいかもしれない。

  • これだけ強いにも関わらず、「オルランドゥはもっと強くてもよかった」というプレイヤーの声もあるようで、原作でのチートっぷりが感じられる。
  • Lv3アビリティばかりを覚えるため、低レベルの頃から要求されるCPも相応に多いのだが、
    幸いカオスと違って初期CPが多い上に超早熟型なため、育成当初からこれらのアビリティを活用できる。
  • 貴重なライブラLv3を自力修得できるのはFF3のシドに続き二人目。奇しくもどちらもシドである。

固有アビリティの「無双稲妻突き」は、ちからとせいしんレベルに影響を受けるため、「無双稲妻突き」+「ちからアップ」+「せいしんアップ」の構成にすると高い威力を期待できる。(固有アビリティの威力は、参照パラメータの平均値に依存するとの話があるため)

FFRK Edit

乱世を征す剣技イベントにて実装。
実装前のニコ生公式放送にて
「オルランドゥというキャラクターは原作のFFTではとんでもなく強力なキャラクターでこれをどうにか再現できないものかと調整中です」
というコメントが運営側より発信され、いったいどんなチートキャラクターが実装されるんだ…と期待されていた。
いざ蓋を開けてみると

・いきなりLv50で仲間になる(Lv1以外の状態で仲間になるのは実装当時オルランドゥのみ)
・Lv99まで育成可能であり、育成すると攻撃力が全キャラクター中2位(1位はセフィロスだが1しか差がない)
・攻撃力以外も前衛物理キャラとしてはどれもトップクラス
・やたらと大量に装備可能なアビリティ、原作では使ってないはずの魔法剣まで装備可能。
・主人公で人気キャラのラムザを差し置いてFFT初のオーバーフロー必殺技が実装される。
・しかもそのオーバーフローに雷神モードというオルランドゥのみの独自要素追加。

というかなり強力なアタッカーとして実装されることに。あれ、セフィロスがシリーズ以外は必殺技の属性しか勝てる可能性が無い気がするぞ
レジェンドダイブや超絶必殺技が実装され、当分は物理最強レベルである。
が、実装が新要素である奥義や閃技の直前だったのでおそらく奥義閃技も次の新要素の直前になりそうである。
…なくてもクソ強いけど。


初期必殺技は「護国の剣?」。
修得可能な必殺技は
超必殺技「畏国最強の剣」(カオスブレイド
バースト超必殺技「全剣技」(オルランドゥのマント?
オーバーフロー超必殺技「雷神?」(剣聖のエクスカリバー
超絶必殺技「剣聖?」(真・エクスカリバー
の4つである。
また、フレイムシールドにレジェンドマテリア「至高の剣技」がついている。


オーバーフローとバーストのどちらも発動までの待機時間は長めだが、威力が非常に高い。
超必殺技は逆に即時発動技であるので威力は控えめである。
オーバーフロー、バースト共に発動時の付加効果も強力である。
特に雷神は発動後約25秒間「雷神モード」状態になり、待機時間が1/3になる。
雷神モード中であれば待機時間が長いはずの雷神や全剣技が通常攻撃より早く発動するため、
エンドアスピルやたくすでほかのキャラクターから必殺技ゲージを貰う等すれば物凄い勢いでダメージを稼ぐ事が出来る。


RKでもその強さはしっかりとレコードキープされておりマルチの高難度クエストではだいたい一人か二人はオルランドゥがやってくる。
とんでもない性能の必殺技や豊富な装備可能アビリティ、非常に高水準なステータスと現時点でのアタッカーで最高峰の性能といっても過言ではない。


8月31日のFFTイベントにて遂にオルランドゥにも超絶必殺技、レジェンドダイブ、ガチャ産マテリアが実装された。
同時に実装されたアサルトセイバーと超絶必殺技「剣聖」の相性がとても良く、滅やナイトメアダンジョンのボス位であれば9999を大量に叩き出す恐ろしいキャラクターに変貌した。
ただ最高峰の一角ではあるものの、ただ一人の最強というほどではないのでそこは少し残念かもしれない…欲張りな悩みではあるが。

  • といっても星3の魔石ダンジョンなら魔法剣ぶんぶんしてるだけでも強力だし、星4魔石も雷や水では余裕のメインアタッカーである。なんだこのじいさん。

FFBE Edit

物理アタッカー系のキャラの中では最強クラス。
特に二刀流で、光属性武器を装備した状態での「聖光爆裂破」は、
光属性無効、光属性耐性持ち以外の相手に対し、絶大なダメージを与えられる可能性を秘める。
同キャラやアグリアスなどとチェイン(連続ヒットするほど攻撃力が上がる)が非常にしやすく、高倍率の攻撃が可能
実は聖光爆裂破自体には光属性付与効果は無いので、属性武器を持ち替えることで光耐性持ちにも大ダメージを叩きだせる。
その他にも高倍率デバフやHP・MP吸収が可能で攻守共に隙が無い。
ソーシャルゲームとしては珍しく、実装から1年以上経つ現在でもトップアタッカーとして君臨する。

弱点としては全体攻撃手段に乏しいことだが、オーディンのぜんぎりなど召還獣のスキルでカバー可能。

PFF Edit

オルランドゥの名で登場。

民あっての国家! 民あっての我々なのです。

武器は騎士剣。専用にン・カイの腕輪がある。魔法補正無し。

HPが高いが他は平均的。
歴代最強と言われたシドは、PFFでは普通の戦士キャラになっている。
戦士キャラにしては知性があるので、祈りメメントでの回復がそこそこ上がる。
プレミアムスキルで時々だが沈黙を付けられるのが、地味に効く。


ちなみに戦士キャラは基本的に、誰も使ってもいいくらいの平均さが普通なので、PFFは正直なところ武器・アビリティ次第である。
自己加速があるラムザユフィ他が何年経っても強いので、プレミアムスキル次第というのはある。

ベイグラントストーリー Edit

雷神晶というアイテムは、英雄オルランドゥの遺体を包んだ骸布を陽起石(アクチノライト)という宝石に封じ込めたものと伝えられている。

  • しかし、FFT本編の事を考えると、この骸布は偽者の遺体を包んだ可能性が高い。
  • そもそも、包んでないと思われる。リアルでのアクチノライトは悪霊や災難から身を守る力があるといわれ、護符や儀式の道具として使われてたのでイヴァリースの人も肖るために名前を借りたのかも。
  • 後の松野氏のTwitterによると本来は「ベイグラ世界≠イヴァリース(のはずだったのに気付いたら=にされてた)」とのことなので、少なくとも製作段階ではこちらのオルランドゥとFFTのオルランドゥは別人であったようだ。
    タクティクスオウガも含めると三人のオルランドゥがいた模様。