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キャラクター/【シャドウ】

Last-modified: 2017-04-09 (日) 15:01:19

他作品も含めたモンスターとしての【シャドウ】


FF6 Edit

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概要 Edit

金さえもらえば、仲間にも敵にもなる非情の暗殺者。
マスクの間からのぞく目は、青白く冷たく光り、人間的な暖かみを感じない。
また、普段はあまり口をきかず、事実を冷静に判断し、機械のように行動する。
一緒に行動している犬のインターセプターだけに心を許しているようだが・・・。

年齢:不明(30代後半)
職業:アサシン(暗殺者)
身長:178cm
体重:66kg(推定)
生年月日:不明
血液型:不明
出身地:不明
宝物:肖像画の描かれた懐中時計
好きな物:かたゆで玉子
嫌いな物:夢
趣味:不明


FF6のパーティキャラ。30代後半。
金次第で敵にも味方にもなる凄腕のアサシン(暗殺者)。
 
オリジナルコマンド「なげる」は、手裏剣や武器を投擲することで敵を攻撃する暗殺術。
また、武器だけでなく、特殊な巻物を投げることで様々な効果の忍術を発動させることもできる。
無口で他者を寄せ付けない男であるが、愛犬インターセプターだけには唯一心を許す。
インターセプターは戦闘の際も常に彼と共にあり、時折主人を庇い、敵に対して牙を剥く。
 
序盤、サウスフィガロの酒場で姿を確認できるが、最初に仲間に出来るのは分岐シナリオのマッシュ編
「気が変わったらいつでも抜ける」との言葉と共にドマまでの道案内を引き受けてくれる。
場合によってはすぐに抜けることもある(戦闘後「金のぶんだけ働いた」と言って離脱する。このとき金は渡してないが)。
シャドウに「たたかう」をさせないか、シャドウのコマンド入力待機状態で戦闘終了すると離脱しない。
魔列車まで来れば抜けることはなくなり、バレンの滝にて「俺の役目は終わったようだな」と言って離脱する。
 
ナルシェでの対帝国戦後、コーリンゲンで3000ギル払うことで一時仲間にできるが、ゾゾ探索後離脱する。
(この時、彼の正体に関わる夢の内容を確認することができる。)
 
大きくパーティに関わってくるのは和平会談後の大三角島探索時。
(名前未入力の場合ここで初登場となる)
帝国に雇われる形でロックティナと同行するが、
サマサでの火事からロック達を救出後、単独行動をとるため離脱する。
魔大陸浮上までは帝国に付いて働いていたようだが、裏切られたところを脱出し、パーティと合流。
魔大陸崩壊時には暴走したケフカを抑えるために一人中心部に残り、パーティを逃がした。
脱出時、ギリギリまで待つと彼と合流できるが、すぐに飛空艇に乗り込むと彼は命を落とすこととなる。
「まさかこれが一生の別れとは思わなかった」という初プレイヤーが多数だったと思われる。

世界崩壊後に生存している場合、獣ヶ原の洞窟にて重傷を負っているところを発見されてサマサに運ばれるが、すぐに姿を消し、コロシアム一撃の刃を求めて戦いの日々を送っている。
入手した一撃の刃を賭けて彼を倒すと、修羅の道を極めるために再加入することになる。
 
彼の夢から、本名を「クライド」といい、相棒のビリーと共に「列車強盗団シャドウ」を結成していたこと、
その相棒を見捨てたこと、ある女性との出会いなどについてわかる。
「俺はいつでも死神に追われている」と言うように相棒を見捨てた過去に苦しみ続けていたようであり、
ケフカ討伐後は仲間と共に脱出せず、崩壊する瓦礫の塔に消えた。


崩壊後はパーティに救出される以前に、コーリンゲンで「彼がコロシアムで一撃の刃を狙っている」という話を聞けるため、元々コロシアムで戦い続けていた模様。
獣ヶ原の洞窟にあるという噂でも聞いてそこへ向かったのだろうか?

  • そしてその一撃の刃の有る場所を通り越していた…。
  • もしかしたら、その場所に入ろうとしてあいつに襲われたのかも。

PT関連 Edit

マッシュ編では、帝国陣地のイベントを終わらせた後(カイエンの加入後)でも誘いに行けば仲間にできる。メリットは無いが。(というか、一番居て欲しいだろうサテライト戦に参加させないのは痛い)
魔列車を倒すと一軒家の所からいなくなってしまい、次の機会まで仲間にできなくなる。


コーリンゲンで仲間にした後オペラ座に向かうといなくなる。
伝言を受け取ったダンチョー曰く、5分もいたら寝ちまうとの理由で一人出て行ったらしいが…?

  • これを見るためには「ゾゾ攻略後に」パーティを3人以下にして誘いに行く必要がある(幻獣防衛戦〜ゾゾ攻略の間に仲間にしていると、ゾゾでのパーティ再編の直前にいなくなってしまう)。
  • コーリンゲンで雇うシャドウは、ナルシェに連れて行くと仲間から外れてしまい、雇い直しもできない。
  • 彼を連れたままゾゾを攻略すると、離脱の際に「俺はこれ以上お前たちにつきあってられないね。」と妙に軽い口調で去っていく。
    • このスカした性格はFF7の主人公に受け継がれたのだろうか。

魔大陸ではラスト5秒まで待たないとその後は二度と登場しなくなる。

  • ファミ通の付録のキャラ紹介では、「魔大陸では、たいてい置き去りにされる」と、書かれてしまった。
    よほど当時のユーザーが気づかなかったのだろう。
    2011年4月21日発売号のVC紹介でもこのことが載っていた
  • 魔大陸で、ただ待つだけではゲームオーバーになってしまうため、
    仲間になるとは自力では気付きづらい。
  • 当時は某少年漫画雑誌に「シャドウを再び仲間に出来る」と
    画像つきで大々的に載るまでは、大半のユーザーは気づいてなかった。
    掲載時点ですでに魔大陸を攻略済のユーザーも多く、見殺しのままFF6を終えてしまっていた。
    勿体無い…
    • 強敵アルテマウェポンと戦った後セーブ無しで到達するポイントなことも関係すると思われる。
    • 時間切れ覚悟で待ち続ける人だけ生存フラグが成立するという珍しいキャラ。強制シナリオでない限り生存の可能性があることを教えてくれた。諦めたらそこで死亡フラグ。
    • 攻略本では生存前提で攻略法がかかれており
      当時のCMでもブラックジャックが大破する中にしっかりとその姿が存在していた。
  • ちなみに話の進行上、魔大陸ではインターセプターの支援は受けられない。
  • アルテマウェポンを倒すと直後に離脱し、魔大陸入り口からもいなくなってしまう。こうなると崩壊前は仲間に加えられなくなる。倒れているシャドウをスルーしてアルテマウェポンを倒しても同じ。

崩壊後はコロシアムで一撃の刃を賭ければ、シャドウとバトルの勝敗に関係なくシャドウを仲間に出来ます。
ただし負けた場合はコロシアムの掟に従って賭けた一撃の刃は戻ってこない。
…ってシャドウよ、一撃の刃をどこへやった!?(普通にやればまず負けないけどね)
なお、万が一ここで負けたとしても、忍者系の敵にメタモルフォースを使えば一応入手可能。


恐らく全FFキャラでシナリオ中の加入・離脱がもっとも多いと思われる。


加入の多さ・選択制のためか、シャドウと会うのを最小限に抑えて
物語にほとんど出させないこともできる。
サウスフィガロの酒場で話さない、マッシュルートで加えない、コーリンゲンで雇わない、魔大陸で殺すと、
登場時期が船〜サマサの村と魔大陸だけになってしまう。

  • それはひどいな。
  • 魔大陸入り口で仲間にせずに進めるとさらに短く…。

話の流れ上、彼の名前入力は「初めて話した時」に行われるようになっているため
そのタイミングによって名前入力イベントのパターンが4通り存在する。
(サウスフィガロの酒場、ガウの父親の家前、コーリンゲンの宿屋、アルブルグの港(強制))
 
特に最後の船上のパターンの場合、いきなり音楽が変わって「俺は名を捨てた男…、人は俺を……」と
唐突に名乗り出して名前入力になり、その後何事もなかったかのように
レオ将軍が「紹介しよう。セリス将軍とシャドウだ。」と続けるためどことなく変な雰囲気になってしまう。

  • 痺れを切らしてとうとう自分からアピール。
  • マッシュ編で仲間にして、会話をそれのみにしてゲームを進めると当然自己紹介しないわけだが、その場合PTに顔見知りがいないことになり、別の意味で不自然である。

ガウ共々、ストーリーの途中でもお構いなくパーティーを離れられる特性のため
それが災いしてか離脱絡みで変わったバグも存在する。
【シャドウ離脱バグ】


マッシュ編やコーリンゲンで仲間にした時、戦闘終了後の離脱タイミングはランダム。
そのため仲間にした後の一回目の戦闘で離脱する事も、SFC版で実際に確認。
行動させていないが「戦う」のコマンド入力をして待機状態だったシャドウが
戦闘終了後に、仲間にしてまだなにも行動をしてないのに
「金の分だけ働いたぜ」と言う光景を見て「働け」と思わずツッコみたくなった。

  • まあマッシュ編では金も取っていないわけだが。

生死 Edit

エンディングでは、崩れる瓦礫の塔に残って1人死ぬことを選び、
インターセプターにも自分を置いて行くように言う。
ケフカを倒した今、過去の相棒ビリーの元に行く覚悟を決めたのだろうか…。
 
エンディングで最後にうずくまっていた場所はよく見ると第3パーティのスタート地点。
脱出しようと思えば一番簡単にできるはずであった。

  • 上空からの飛び降りで潜入しているので、スタート地点だからといって簡単に脱出できる訳ではない。
    • 簡単に脱出できるだろ。初期位置で動かなければクレーンが降りてきて掴まれば飛空艇に戻れんだから
      まあ普通テレポで脱出するからフェニックスの洞窟のと並んで忘れがちな要素だけど。
      • そのクレーンは飛空艇から降ろしているわけで……。
        シャドウをあそこで救出できるわけがない。
        ただでさえ緊急事態で余裕がなく、しかもあの場にいること自体が認識されてないんだから。

エンディングのBGMは彼の死のシーンで、何かすさまじい盛り上がりを見せる。

  • それ間違いない。スタッフの愛を感じるわ。

なおゲーム・シナリオ進行には何ら影響しないが最終的に生存させることも可能。
魔大陸でシャドウを回収したあと崩壊後に仲間にしなければ生きているはずである。
なんて。

  • シャドウに対する愛は確かに感じたぜw
    • そのままだとキングベヒーモスに補食されて死亡しそうな気がする。
      獣ヶ原の洞窟で助けた後放置するのが一番かも。
      コロシアムに行けばいつでも彼の顔を見れるはず。
      • これ見て、そうか!と思い、シャドウをコロシアムへ放置やりました。え?コロシアム付近は焼き払われたって?大丈夫!シャドウなら生きてるさ!
      • シャドウのEDでの死因が瓦礫の塔の崩落に巻き込まれて死んだ、とかなら確かに生存確定だろうけども
        自害を選んだのだから、加入させなくとも世界が平和になった時点で自ら同じ様な道を辿ると思われる。
      • EDのあれは「全てをやりきった」果ての清算て意味もあるだろうから、自分が関与してないところで世界が救われたなら、死ぬきっかけもつかめないまま生きててくれる……かもしれない。

こう言うと興ざめしてしまうのだが、娘を残して自殺なんて大人のやることではない

  • リルムが最後までシャドウを父親と気づかなかったのは幸いか。
    そもそも娘を置いて出て行ってしまったことからしてアレなのだが。
  • 確かにそうなのだが…。
    下記にもくわしく書かれている通り、
    この「よくわからない心の不安定さ」こそ「リアルな人間」に近い特徴ではなかろうか。
    「友情」「愛情」「良心」「心の弱さ」「自責」「不器用さ」「浅はかさ」「衝動的行動」
    FF6発売当時でよくこれだけのものを「表現」できたことに驚く。
    • これはシャドウだけじゃなくて、FF6のメインキャラは割と「心の弱さ」はよく描かれる。
      分かりやすいカッコよさ優先ではないあたり、FF6のキャラクター描写は割と細かい。
    • あのケフカでさえそうかも。
      ただのキ○ガイおバカキャラではないだろう。
      ラストバトルの『セリフ』が物語っている。
      ケフカって、わざと悪態をついて「はしゃぐ」しかできなかったんだろうと思う。
      案外最期はようやく(狂わされた)自分の人生にピリオドが打ててホッとしていたのかもしれない。
      ディシディアのフリオの言葉が一番当たっているのかも。
  • 元々、列車強盗だのやってた人間だから静かな村で妻子と牧歌的に暮らすなんて無理だったんだろう。
    妻との関係だって、成り行きで肉体関係に及んでしまい望まずして子供ができてしまっただけで、
    そんな行き当たりばったりで出来た家庭そのものを疎んじていた可能性もあるんじゃないかな。
    さらに、ビリーの悪夢にうなされ続けてちょっと精神状態が芳しくなかったのかも。
    全てはクライドを幸せにしまいとするビリーの亡霊が招き寄せた不幸の積み重ねだった、
    とかだと面白いね。でもリルムが可哀想なのでカイエンみたいな更生イベントがあって
    自殺せずに済む道があってもよかったんじゃないかと思うよ。
    • 望まずして子供を作るような男にインターセプターがなつくとは思えない。
      妻が死んですぐに出て行っていたことから、妻の死因はシャドウに関係があるように見える。
      自分のせいで親友と妻が死んでしまったことから、自分とかかわった人間は不幸になる(死神に追われている)って考えていた。平和になった世界にそんな自分は必要ないから自殺って流れだと思う。

ストラゴスに素顔を見せるという例の没イベントとか?>更生イベント

  • 例の没イベント入れて、シャドウの正体把握してるストラゴスが、エンディングで一人残ろうとしてるシャドウを見つけて「バッカモ〜ン!残されるリルムはどうするんじゃ!!」と渇を入れ、無理矢理でも塔から連れ出すとかって展開挟んでくれても良かった…
    スクエニさん、またFF6リメイクする時あったら例の没イベント実装と共にどうでしょう…?
    • シャドウ生存ルートとして没イベントと共に実装してもらいたい。元々のエンディングもそれはそれで味があるので残してほしいので、ちゃんとフラグを立てた人だけが見られるエンディングということで。他のみんなにもエンディング変化ルート作ればバランス取れると思う。
    • かたみのゆびわをシャドウに装備させた状態で・・・とか。某とんかちのような。
    • むしろビリーの亡霊が現れて死を食い止める・・・なんて事は有り得ないかw 「死んじゃいけない(生きてくれ)」ではなくて「まだ生き続けろ(まだまだ苦しめ)」なら有りかな?

これまで金目当てで散々人を殺して来た人間が、「世界を救った英雄の1人」として生き延びてはいけない…という、開発スタッフのメッセージなのかもしれない。
ゲーム中で彼の冷酷な殺し屋ぶりがもっと強調されていれば、プレイヤーにも伝わったかもしれないが、ゲーム中ではそんな事はなかったし。
まあ、子供もプレイするゲームの味方キャラが、あんまりどぎつくてもまずいという事情もあるのかもしれないが…。

  • 次回作で金目当て(報酬による対価)で爆破テロによる大量虐殺の片棒を担いだ挙句世界を救った英雄として生き延びた主人公がいたような...。

死ぬ道を選んでいるが「死んだ」とは作中明記されていない。
本当に死んでビリーに出迎えられたか、あるいは崩れる瓦礫の中、打ち所がよくて生き延びたという可能性も考えられる。
死んだかどうかはプレイヤーの見方次第とも捉えられる。

側面 Edit

カイエンと合流する前の帝国軍野戦基地では寡黙なキャラが嘘のように喋る。
敵に見つかりそうになると「ニャー」と猫の鳴き真似をしたり、宝箱をブン殴って「いけね!見つかっちまった!」的な発言をしたりする。
また、愛と言う感情について悩むティナに答えは自分で探すんだとアドバイスをしたり、
家族との別れで放心状態のカイエンに「そっとしておいてやれ」と優しい一面もある。
↑先頭はマッシュな扱いだから仕方ない気が…

  • 帝国軍基地では入ってすぐのイベントを見ると勝手にシャドウが先頭になるため

帝国軍野戦基地などで驚いたときのリアクションが、他のキャラよりも面白い気がする。
目が思いっきりまん丸になっていることと、渋いイメージとのギャップがあるためだろうか。


魔大陸でケフカを止めようとするシーンでは寡黙で基本的に他人に深く関わろうとしない(と思われていた)
今までの姿と異なり、「行け!世界を守れ!」などと仲間と世界を案じて声を張り上げる一面が見られ
非常に格好いい。

  • 恐らく深く関わりたくないのはビリーの時のようなことを二度と味わいたくないのだろう。
    元々はクールな熱血漢だと思われる。
  • まあ帝国に裏切られて始末されかかったところを拾われてるからな。一応恩義は感じてくれているんだろう。ここで「報酬の分はきっちり働いた」なんて言って離脱してみ? (悪い意味で)「伝説」になるぞ。
  • クールな熱血漢ってw
    「冷たいと見せかけて実は熱血」とかならわかるけどその表現はおかしい。
    • ↑たとえばFF4のカインとか、DFFでのスコールとか、
      まさしく「クールな熱血漢」ではないのか?
  • 「行け!世界を〜俺にかまうな。早く行け!」という台詞は
    ビリーの台詞「さあ行け!足手まといの俺にかまうな」と少しかぶる。
    「心配するな」も過去の夢で自分が言ったセリフ。
  • 若干話がそれるが、
    EDでインターセプターと別れるときも過去をなぞっているなぁ…(結末は逆になるが)。
    • 「俺に構うな」「心配するな」は口癖かは知らんが度々口にするな
  • バンザイポーズでどこからともなく飛んで現れたが、どうやっていたのだろうか。もしかして風呂敷を広げて「ムササビの術」?

言動や行動を見ていると結構優しい男であることがわかる。
自分の飼い犬のことはやはり気にかけている。

実はリルムの父親でクライドが本名。

  • ということは、本名はクライド・アローニィなのかな??
  • ずっとクラウドだと思ってた…
  • 元は2人組の強盗というキャラ設定でクライドという本名は、映画「俺たちに明日はない」等で有名な1930年代のアメリカに実在した強盗カップル「ボニー&クライド」がおそらくネタ元。ビリーという相棒の名もボニーからの着想だろうか。
  • 厳密にいうと「クライド」も盗賊としての通り名だった可能性があり、本名と断定はできないはず。
    また「アローニィ」に関してはシャドウが残していった名字なのか、リルムがサマサでもらったファミリーネームなのか不明。
    母親由来もしくは引き取った先の家名の可能性がある。
    結局のところシャドウの厳密な本名は影に隠れたまま……かもしれない。

リルムとの関係は、作中の様々な要素と2人が見る夢から推測できる。
実は、攻略本にも堂々と記載されている。


PS版のOPでシャドウの場面で一瞬だけリルムが出てくる。

  • マジ?
    よく見ても全然わからんのだが。
    サブリミナル的なコマで使われてるの?
  • 魔列車っぽいシーンでシャドウが目を見開くとき、本当に一瞬だけ天野絵のリルムが挿入されている。
  • OPムービーではなく、EDムービーだったはず

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shadow 2.jpg
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天野さんのイラスト

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OPムービーでもこのシーンはあるが、リルムのコマは出てこない。


ティナやカイエンへの気遣いは見せるが、肝心の娘に対する振る舞いはまるで無い。
初対面の時は無反応だし、インターセプターが懐いた事を不思議がっていた。
挙句の果てに、娘が火事に巻き込まれたのに知らんぷり。
助けに行ったのはあくまでインターセプターのためだったようだし。

  • 「リルムの為だ」とは言えないだろう
  • この項目だけうろ覚えで適当な事を言いすぎでしょ
  • リルムにあまり関わらないのはシャドウとしては最大の気遣いでは
  • リルムが娘だと気付かなかったのかもしれない。
  • あのシーンでは夢にうなされていた可能性がある。
  • インターセプターのためではなく救出にインターセプターを向かわせた描写がしっかりとされている
  • それでも心配だから本人も後に駆けつけたが、仲間たちに飼い犬を助けるためだったと言い訳しただけ
  • 向かわせたわけではなくインターセプターが独断で助けに行ったように見える。帝国からの任務の真っ最中で、無関係な事に首を突っ込まないようにしたのではなかろうか。娘だと気づいていたとしても捨てた家族の為に今更、なんてつもりだったかもしれない。しかし気付いたらインターセプターがいなくなっているので助けに行った。向かわせたのなら「どこだ!?」なんて言わないだろうし。

ケフカとの最終決戦でのやりとりで生きる理由を問われる場面で「友と…家族と…」と答えている。
断定はできないが設定的にはシャドウはリルムが娘であると気づいていた可能性が高い。
それだけにあの最期はやりきれないものがあるが、すでにストラゴスに懐いていて後ろめたさから名乗り出ることができなかったのだろうか…

  • どう考えても最初に娘の名前を聞いた時点で気付く。ストラゴスが引き取るときに名前変えてたとかなら別だけど、それはしないだろう。

獣ヶ原の洞窟でキングベヒーモスを倒した後のセリフ。

『ここで手当てはムリだな。
・・・・・・、しかたがない。
飛空艇でサマサの村まで運ぼう。

わりと近くにあるニケアやモブリズではなく、サマサである。
「ひどいケガ」と言っているにも関わらずわざわざサマサに行くのである。
結果、シャドウは夢を見る。(サマサでなくとも見たかもしれないが・・・)
インターセプターがなつく一件と、キングベヒーモス戦後の上記セリフやサマサでの回想、そして形見の指輪。
十分に材料は揃っている。

  • シャドウが死んだ場合リルムになる為、一応運ぶ先としては不自然ではない。初見でシャドウを知らずに死なせてしまった場合は尚更。
  • ひどい理由としてはあそこは宿代が1ギルだからかも。

戦力 Edit

レベル1時点での能力値

能力値数値能力値数値
HP51攻撃力33
MP6防御力47
39回避率28
素早さ38魔法防御25
体力30魔法回避9
魔力33--
  • 実際の初登場時のレベルは最低で5。ベクタ会食後の強制加入時には最低でも6に上がってしまう。
    • コーリンゲンで雇うとこの時点でレベル6に上がってしまうが、ガウをとびこませた状態なら5で雇うことが可能。これにゾゾ攻略後〜オペラ座というタイミングで仲間にする方法を合わせ、1レベル分多く魔石ボーナスを得るというテクが存在する。
    • とはいえその時点ではラムウ(体力+1)、セイレーン(HP+10%)、ケット・シー(魔力+1)しかボーナス付き魔石が入手できない。ケット・シー一択か。
  • 回避率は14人中最高。SFC版では無意味だが。
  • 飛空艇バグを使用してうまく進めると、ステータスがカンストする。インターセプターの反撃能力もあり、ロックを凌ぐ強さになる。

戦力としては、防御力無視武器が装備できず、あまり装備には恵まれないものの、
なげる」の有用性やインターセプターの援護も併せれば、いぶし銀の強さを発揮してくれる。
初期能力値もバランス良く高い。

  • 形見の指輪」が装備可能なのもポイント
    セーフティビットを4人分用意するのが面倒な方は是非シャドウとリルムを。
  • ポテンシャルそのものは非常に高い部類なのだが、「なげる」専用アイテムの購入場所が
    やたらと限られていることや崩壊前は特定時期のみ仲間になり入ったと思ったらすぐ抜けるため
    育てづらいなどの面があるのも事実。
  • 魔力の初期値が妙に高かったりもする。魔導士を名乗らないキャラとしては最高水準。
    サマサの関係者である伏線か……と思いきや、よくよく考えてみると彼は別にサマサの出身じゃない。
    ともあれリルムの才能は、母親のみから継いだものでもなさそうだ。
    • 魔力については、忍術が魔力依存だから高めにしたのかも。
    • 忍術はスケッチのように魔導が変化したものと勝手に妄想してる

攻撃回避能力もかなり優秀。
GBA版準拠だが朧月英雄の盾等の装備をすればアクセサリ調整無しで物理回避率は128になる。
またアクセサリの勲章を装着して装備を整えれば、物理&魔法回避率が共に128となる。


なげる」強すぎワロタ。
後列可、防御力無視、必中。ダメージは武器攻撃力を2倍して算出。武器に付いている属性の影響もうける。
ブレイブリングで忍術共々強化可能。

  • アイテムを消費するのがネックだが、力を上げれば武器投げが強くなり、魔力を上げれば忍術が強化される。
    さらに素早さの初期値も高いほうなので、育て甲斐のあるキャラと言える。

密かにコロシアム向きのキャラである。
投げるコマンドはコロシアムの中では使わず、また加入時期が遅く短いため逆に習得魔法を最小限にとどめやすい。
従って無駄行動が少ない。
さらに高い回避能力とインターセプターのお陰で敵の攻撃を避けやすい。

  • 1人で戦うはずのコロシアムにペット同伴で参加するのはルール的にありなのかな…?

余談 Edit

好きなものは固ゆで玉子。ハードボイルドというギャグなのだろうか。

  • ロックが船酔いした原因だとか…
  • 娘の好物にも卵が使われている。
  • あの頃、半熟英雄が当時のスクウェアから発売されて、大人数のキャラクターに趣味やら好物やら考えるのが大変であり、じゃあ卵…ゆで玉子だと味気ないから適当に固ゆでつけて、固ゆで玉子が好きそうなイメージがあるのがシャドウという風に決められたんじゃないんでしょうか。

ガウのおめかしでは、配置ミスなのかは不明だが、ベッドで寝ていたり、椅子に変なふうに座っていたりと
空気なうえに扱いが悪くなっている。

  • 単に暇だったのだろう、あと参加する余地無かったしww
  • まあうつ伏せで寝てたのは吹いたw
  • モグ・ゴゴ・ウーマロなんて登場してすらいない。

忍者らしくPS版のOPムービーでは細身だが、
ゲーム内での4頭身ドット絵ではえらい肉付きがよく微妙にふとましい。


没データにある彼のセリフに、
彼はケフカがレオ将軍の命を狙っているという情報をつかんでいるというものがある。
情報収集力がかなり高そうである。


ソフト発売前から発表されていた情報では「金さえ貰えば親友でも殺す非情のアサシン」とあったが、
実際は面倒見の良さが強調されるキャラであった。
…それにしても暗殺者になってからのこいつに親友なんているのだろうか?

  • ビリーのことじゃなかろうか。たぶんシャドウが殺したかのように語られる予定だったのだろう。
    (そういう噂が流れているという形でも、本人がそう触れ回ってるという形でも)
    関連するイベントがお蔵入りになったのか、設定そのものが変更されたかはともかく。
  • 金が出たかどうかは知らないがビリーは見殺し同然。
    そりゃ毎回プロ根性の名のもとに主人公⇔帝国と勢力を変えて敵対行動取られても困るし、
    愛想の悪さや悲惨な過去で「非情のアサシン」を演出してるのだろう。
  • シャドウの夢で親友を見殺し(親友の殺してほしいという要望に応えられなかった)にしたシーンがあっただろう。親友を殺してあげられなかった自分を責め、殺し屋の道(本来なら人を殺せないシャドウにとっての修羅の道)を選んだのだと俺は思ってる。
    • それが、シャドウなりの償いのつもりだったのかもしれないな…。しかも彼が(ラストバトルに参加していれば)最期に殺したのはケフカ。「殺し屋シャドウ」としての最期の大仕事を果たし、これによって娘や仲間達の未来を守ることができた。エンディングで、彼は本来のクライドに戻り、安堵して死んでいったのかもしれない…。

「肖像画の描かれた懐中時計」を宝物としているらしい。はたして誰の肖像画なのだろうか。

  • 普通に考えたら妻か娘。もしかしたらビリーかもしれない。

アサシンと言う感情を捨てた職業柄なので、笑うグラフィックがない...と思いきや
崩壊後、カイエンが加入するイベントで彼をメンバーの先頭にしておくと笑うグラフィックが確認できる。

  • ランダム性はあるもののPS版でセーブデータをロードすることでも笑うグラが見られる。

考えてみれば彼だけは名前を変更することができないんだな。
どうやっても本名はクライドのまま。

  • FF7のレッドXIIIみたいなもんだよな。「ナナキ、またの名をナナキ」とか攻略本でもネタにされてたし。
    エドガーとマッシュも家名が出てくるが変更不能だし、この手の変更不能は仕方ないといえば仕方ない。
  • パーティーに加わるのは暗殺者「シャドウ」であって、強盗の片割れ「クライド」ではない……の、かもしれない。
  • クライドの方も単に強盗団時代の通称で本名じゃなかったりして。

魔列車でシャドウを先頭にして料理を注文すると、ちゃんとインターセプターにご飯を食べさせる。

DFF Edit

コロシアム繋がりか、DFFではデュエルコロシアム解説をつとめる。
しかし出番はほとんどセッツァーに奪われ、愛犬すらリルム登場により取られている。
その渋い台詞を生かせないまま、久々の出番は終わってしまった。

  • 一応、KH2でイカサマをやらかしたセッツァーについて間接的に言及することはある。
    が、それしか見せ場が無いのも確か。

FFRK Edit

イベントダンジョンの「漆黒の暗殺者」にて実装された。ジョブは「アサシン」。


素早さが非常に高く同条件ならばロックらと並んで1位。
他は良くも悪くも忍者系のステータスでありアビリティも物理系や忍者のものが使用可能。
ただ他作品のキャラにはシーフ系等他ジョブのアビリティも使いこなすものが多いため汎用性では劣るのが悩み。
手数を活かした戦いを得意とするが、FFRKのマルチプレイは非常に動作が重くラグが激しいためそのメリットは相殺される。また闇を纏って戦うが闇属性のアビリティ群である暗黒アビリティを装備できないなど色々と不遇である。


初期必殺技は敵単体に遠距離物理攻撃の「手裏剣なげ」。
佐助の刀を装備することで専用必殺技「ワイルドファング
一撃の刃を装備することで超必殺技「シャドウファング
甲賀忍刀を装備することでバースト超必殺技「乱れ風魔手裏剣」
影縫いを装備することで超必殺技「捨て去りし過去?
を使用できる。
また、黒頭巾にレジェンドマテリア「闇に棲む暗殺者」がついている。


コロシアム、男たちの戦いで何故かパワーアップしない。

DFFOO Edit

PTメンバーとして使用可能。配信初期から加入する。
CVは安原義人。本作で初めて声が付いた。
イラストではインターセプターを従えているが、作中にインターセプターは登場しない。

  • シーモアから、情報を教えるよう金を渡された時に「犬のエサ代と言った所か」と話すあたり、画面に現れないだけでどこかに連れている様子。

武器種カテゴリ投擲武器で、クリスタル覚醒では黒色に対応する。
自身のブレイブを、1.2倍してHP攻撃を放つアビリティ「無拍子」を覚えている。
これで敵を戦闘不能にすると自分に攻撃力アップのバフがかなり長い間付与される。
このバフがなかなか強力で、相性武器でなくとも割と火力を出せる。習得する第2アビリティ「乱れ投げ」のダメージもそこそこ期待できるようになるため、常に付与されている状態を維持したい。