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キャラクター/【セフィロス】/FF7

Last-modified: 2017-09-17 (日) 10:03:44

【関連項目】
キャラクター/【セフィロス】/FF7派生作品
キャラクター/【セフィロス】/DFF
キャラクター/【セフィロス】/その他
モンスター/【セフィロス】
モンスター/【リバース・セフィロス】
モンスター/【セーファ・セフィロス】


FF7 Edit

sephiroth7.jpg

FF7の重要人物かつラスボス
かつては神羅に属するソルジャー1stで、「英雄」とまで謳われていた。
その強さは、名目上は同じクラス1stに属するソルジャーさえも足元に寄せ付けないほど。まさに生ける伝説。
当時は少年達(クラウドやザックス含む)の憧れの的だった。


やはりと言うべきか天然自然の人間ではなく、神羅カンパニーの「ジェノバ・プロジェクト」の実験体として、
女科学者ルクレツィアの胎内に居るときに宝条博士によって宇宙生物ジェノバの細胞を埋め込まれた人造人間という、割と悲劇的な出生の持ち主。

だが本人はそれに気づくことなく、ジェノバを母と勘違いした彼は母を求めニブルヘイムの民を惨殺する。
その時クラウドに不意打ちを喰らい魔晄炉から落ちた後は、大空洞に流れ着く。
そしてライフストリームへ落ちたことで星の記憶、黒マテリア*1を知り、メテオで星に致命傷(ビックバンを起こす為)を負わせ全ライフストリームを自分の物にし、星をも越える神となるべく動き出す。
彼の生存本能はジェノバ細胞に影響し、黒マントの男を自らの復活の為に増産した。セフィロスは各地で彼らを手下として操り、リユニオンさせようとした。*2
そして、クラウドの暴走によって復活、彼の意思によるものかウェポンまで復活した。


ジェノバ・プロジェクトを率い、天才とも謳われたガスト博士を慕い、宝条博士を凡才と見下し嫌っているが、実は宝条博士こそがセフィロスの実の父親。
「クックック」という笑い声以外似ておらず、声が当てられた派生作品では笑い声すら似ていない。
が、笑いのツボが良くわからないところは似ている。
銀髪であることを考えると容姿はジェノバに似たようだ。


自称は「俺」を使っていたが、ライフストリームに落ちて以降は「私」に変わり、口調にも変化が現れる。自分を失うほどではなかったにしろ、やはりライフストリームの人格面への影響は彼でも免れなかったと言えるだろう。
この自称の変化を、セフィロス自身のアイデンティティが「俺は人類に滅ぼされた古代種セトラの生き残り」から「私は星の支配者の座を狙う侵略生物ジェノバの分身」に変わった証、と解釈するファンもいるようだ。

  • ちなみに豹変前のニブルヘイムでは割と素のセフィロスが見れる
    「新しいマテリアが支給されたから早く使って見たいんだ!」と言う16歳のクラウド(本当はザックス)に「子供かお前は」と突っ込んだり、うかつに自分のことを喋りまくってしまい「何を言っているんだ俺は...」と言ったり、記念写真を撮らせてと言われ、そっぽを向くがクラウド、ティファ、ザックスに説得され渋々応じるなどなんだかんだいっていい人(?)である。
  • >「私は星の支配者の座を狙う侵略生物ジェノバの分身」に変わった証、と解釈するファンもいるようだ。
    これは明らかにライターの意図ではないだろうか?自身の出生の秘密を知っただけであれほどの発狂ぶりを露呈した男が、瀕死の状態で魔晄中毒による自我崩壊を耐え抜いて古代種の知識を吸収し、あまつさえ外宇宙生命体を支配下に置いて自在に操るような精神力を持つという設定はハッキリ言って不自然極まりない。
    心身ともに英雄の存在をまるごと乗っ取ったジェノバの姿そのものという解釈の余地をあえて残したのだろう。
  • 私もその解釈に賛成する。大空洞で眠っていて、最後に戦うことになる「本物のセフィロス」は、ジェノバシンセシスではないか。ジェノバの高度な擬態能力は意識すらも擬態し、ジェノバ本体はセフィロスの意識とジェノバが混在したような存在になったと考えられる。実験によって生まれ英雄と呼ばれそして狂ったセフィロスは、ニブルヘイムで魔晄炉に落とされたとき死を迎えた。その後の彼はすべてジェノバだったと考えることに矛盾はない。
    • セフィロス自身のアイデンティティの話ですよね?セフィロスがジェノバに乗っ取られたという前提はズレてませんか?

倒されても尚残留思念が残っており、クラウドとの一騎打ちの末消滅するが、クラウドの思念にセフィロスの存在がいた為、復活することに。
一騎討ちの時のステータスはレベル50でHP1の為、
リミット技の他時間経過で発生する攻撃後のカウンターでも倒されてしまう。


過去回想時のセフィロスは

  • 「たたかう」が必ずクリティカルヒットし、ほぼ3000強のダメージを与える。
    • 勘違いされやすいがこの「たたかう」は割合ダメージでは無い。
      セフィロスのステータス次第で更にダメージは増加する。無論通常では不可能。
      味方セフィロスは「たたかう」を過去回想序盤のドラゴンのみに使用。
  • ニブル山の雑魚敵にはブリザガサンダガクエイガ(全体化)のどれかを優先的に使用し殲滅する。
    当然、この時点でのガ系の魔法は非常に強力なため確実に一撃で倒してしまう。
  • クラウドが戦闘不能になった場合、高確率でアレイズを使用し復活させてくれる。数少ない優しいセフィロス。
    稀に無視して戦闘終了してしまうが。
    • クラウドが非常に弱いので、「戦闘不能→アレイズ→戦闘不能→アレ(ry」なんてループに陥ることも。
      そのため、無視してくれたほうがありがたかったりする。
  • かいふくのマテリアを装備しているが、クラウドが瀕死状態になっても回復はしてくれないようだ。PC版のゲームブースター機能でステータスMAXにすると試せる。
  • 常時無敵状態で、あらゆるダメージやステータス異常を一切受け付けない。
  • どんなに魔法を使用してもMPは全く減らない。
  • ダメージを受けたり、戦闘不能になる事が絶対に無いため、被ダメージ・戦闘不能のモーションが用意されておらず、ダメージを受けても常に不動。ドラゴンの火炎放射で焼かれても動じない。流石である。
    ちなみに回避する時だけはさっと回避する。

とまぁ、チート乙としか言い様のない反則的な能力を持っている。
これなら確かに伝説のソルジャーと呼ばれるのも無理はない。

 

それでいて、FF7のパーティ変更コマンド「PHS」には3×3のマス内に8名までしかパーティメンバーが載らないため、その意味ありげな最後の画面右下1マスの空白について、97年の発売当初は「進め方によってはセフィロスも仲間に出来るのでは」という憶測をする者が後を絶たなかった(同じ理由でタークスメンバーのキャラにもこの手の噂が立った)。
そのため、後日にゲーム雑誌による開発スタッフへのインタビューで「セフィロスだけは初登場時に名前が変更できないから分かるだろう、と思ってましたが(笑)」といった感じの発言と共にきっぱり否定する必要があるほどであった。


セフィロス本人は竜巻の迷宮奥で眠っている時と北の大空洞奥でしか登場せず、各地でクラウドたちを惑わしに来るのはジェノバが擬態した姿かセフィロスコピーたちだったりする。

例えば神羅ビルで血の跡ベットリの時は、セフィロスが襲撃してきたのではなく、配合ルームにあったジェノバの胴体がセフィロスに擬態し、リユニオンのために動き始めたもの。

  • 初見では「セフィロスがジェノバを連れ去った」とミスリードされてしまうこと請け合いである。
  • エアリス死亡直後多くの人が、あれ? 降って来たセフィロスはどこ行ったん? と思うことだろうが、これもセフィロス本人ではなくジェノバ・LIFEがセフィロスの姿に化けていたためである。
    ジェノバ倒した後にセフィロスの声がしたりするもんだから、正直ややこしい。
  • ジェノバ倒した後にセフィロスの声がしたりする
    一応戦闘後だけ、ジェノバが喋ったことがはっきりしている(ジェノバ「(略)」とだけ出る)。

クラウドの回想で、セフィロスの装備などを外そうとすると「………」とコメントが返ってくる。
また、勝手に神羅屋敷に入ろうとしたりニブル山へ向かおうとするとセフィロスに怒られる。

  • こうすると装備品を使わせてくれる。
  • 神羅時代のセフィロスはティファ曰く「なんて冷たそうな人*3」らしいが、ニブルヘイムが故郷である一兵士のクラウドに対して「家族や知りあいと会ってきてもかまわないぞ」と声を掛けたり、見張りを交代して休んで良いと言ってくれたり、気の利いた上司らしい面も窺える。
  • ニブル山途中の橋から落ちてバラバラにはぐれた際に、見つからなかった兵士を置いていくなどの冷徹な一面も。
  • 公私をわきまえているとも言える。
  • 回想でのイベントシーンでチラっとチビキャラが走るモーションを見られるが腕を真横に振ってて何かカワイイ。

作中凄まじい不死身っぷりを発揮しているキャラクター。
以下その不死身っぷり。

  • クラウドにライフストリームに落とされるが生きている(普通の生物なら死亡)。
  • リバース・セフィロスを倒すとセーファ・セフィロスとして復活。
  • セーファ・セフィロスを倒しても思念体の様なものとして存在
    (クラウドの口ぶりからするとこの状態でも危険人物であると推測される)。
  • その思念体を倒してようやく決着。

実際のところ、今作では出生や目的以外はあまり明かされていない。英雄と呼ばれるほど強いのかは体感できるのだが。


メモリーバグ」の項の通りヴィンセントとデータ共有しているため彼を使いたい場合はヴィンセントをキャラ変更チートコードを利用して彼に上書きしなければいけない。最早でもDisc1終盤のニブルヘイム神羅屋敷に寄り道でヴィンセントが正式に仲間になってからになる。でないと戦闘員として認識すらされないため当然ヴィンセントと共闘不可。またセフィロスを使う際、ハング防止のため、どこにあるかはここでは書かないがイベント上ではヴィンセントとして取り扱われるチートコードと併用すること。セーブデータは改造前と改造後に分け、メモリーカードはセーブ&ロード時のみ差し込み、プレイ中は常時抜いておくこと。

その他 Edit

ゲーム雑誌等では最強の味方的に紹介されてきたが、後に重要な敵として登場するポジションは、
サイファーシーモアに受け継がれた。説明書でも味方っぽく紹介されている。
当初の一人称は「俺」で、口調もあまり飾ってはいない。
しかしライフストリームに落ちた後には、一人称が「私」となり、口調も芝居がかった風に変わる。
そういう意味では、父親譲りの性格である。

  • さらに何度死んでも復活する、という点でシーモアに似ているかも。

名前の由来は、聖書の創世記にも出てくる、ユダヤ教の生命の樹(Sephirothic tree)。
セフィロトのつづりがまんまSephirothである。生命の流れだの神々の創造する世界だのとを、
ライフストリームやセフィロスの行動とかけていると思われる。
FF12のセフィラの大樹等も読み方が違うだけで由来は同じ。

  • セフィロトの樹については、同じ90年代にブームとなった作品のエヴァンゲリオンで物語の重要なキーの一つとして扱われていたため、当時認知度が高まっており
    セフィロスという語感だけですぐに元ネタや由来を推察した人間も少なくなかった。
    FF7がエヴァの影響を受けている、という類の話題でよく挙がる要素の一つ。

ニブルヘイム魔晄炉でクラウドに、あの刀身の広いバスターソード
腰のとこぶっ刺された後、さらに壁に叩きつけられてライフストリームに落下したため
リバース、セーファと、人間としての下半身が無いデザインになったのかもしれない。


身長が190cm〜200cmと、並ぶと女キャラが胸下程の身長だったりするくらいデカい。
正宗はその身長を超える長さらしいのだが、抜き身所持したり抜き身で腰に帯剣したりととても危険。
当初はエアリスと異母兄妹という設定があったためか、前髪の形状や、瞳が緑色という共通点がある。

  • どの作品でも基本的にセフィロスのデータはすべて不明とされ、公式からも発表されていない。
    が、本編・Compilation作品共に、明確な呈示は無いがゲーム内で示唆されている事はある。
  • セフィロスの出身地とか。*4
  • 北米版ACCでは身長6フィート1インチ(約185CM)とされているが、
    他のキャラとの身長差からして、もっとデカイと思われる。
    何故か北米版では、どのキャラも日本版よりやや小さい身長設定になっている。

FFTにそっくりさんが登場するもクラウドとは特にイベントなし。そんな頻繁に決闘されても困るが。
ナナイ人生真書にはレッドセフィロスなんてチョコボも登場する。


クラウドとセフィロスは、宮本武蔵と佐々木小次郎のライバル関係をモデルにしたらしいが、
敗北して死んだと思われるも、しばらくの後に息を吹き返したというあたりも共通している。


2013年1月26日に発表されたギネス・ワールド・レコード『ビデオゲーム史に名を残す悪役トップ50』において、セフィロスが堂々6位にランクイン。ベスト10にケフカもランク入りしており、1位は亀の親玉。
海外でも知名度の高いFF7のラスボスなだけあって、その知名度も最高峰といったところか。


本編の過去編やラストの一騎打ち、果てはCCなど派生作品でも頻繁に目にする八刀一閃のあの構えだが、実在しない。
剣道の先生から隙だらけだし脇も空いて何の利点も無いと酷評の的に。

  • あんなバカ長い刀を持つのだから自分の体を切らないように隙だらけなのはある意味理にかなっていると思うが。
    何れにしても超身体能力を持っているソルジャーで神羅の広告塔である英雄なのだからスタイリッシュな戦いを強いられていた可能性がある。

専ら身長や正宗の形状が取り沙汰されることが多いが、
セフィロスの髪もまた尋常でない長さを誇る。実に膝にかかるほどの超ロングヘア。
男性でしかも時代設定が割と近現代なFF7の世界において、
その長い銀髪は遠目にもさぞ目立ったことだろう。

何かと戦闘に明け暮れることが多かったソルジャー時代なんかは特に(風で舞い上がった時など)
髪が視界と動きを邪魔しそうにも見えるが、実際はどの登場作品を通しても
あまり気にしているそぶりは見せない。
それどころか当の本人は洗髪の仕方にこだわりがあったようで(CCFF7)、
むしろマメに手入れをしていた様子が垣間見える。
純度の高いジェノバ遺伝子は髪の伸びるスピードが早いという特徴がある…かどうかは不明だが、
セフィロスは女性も羨む自分のロングヘアスタイルを案外気に入っていたのかもしれない。

一方セーファ・セフィロス時は前髪含めてさりげなく
縦ツインテール風?にきっちりまとめており、妙に小奇麗な印象。
実際の強さはともかくある意味どの場面よりも戦闘モード全開なヘアスタイルだった。


上半身にはサスペンダーしか着用しておらずほぼ裸で常に肌を露出している。その上には黒いコートを着ているのだが。
不思議な力を持った女の子に「変な服のおじさん」と評されること請け合いである。






*1 星の知識にはメテオの記憶が無い為に黒マテリアを求めた
*2 没イベントではその間、セフィロスは宝条がニブルヘイムでやっていた行為に似た形で、巨大なマテリアの中に500体近い魔物を増産し、自身も中央にあるアルティメットマテリアの中で身体を再構築させていた。
*3 ちなみにCCFF7ではザックスへのメールに「セフィロスって何考えてるかわからない。」と書いている
*4 本編時のセフィロスの台詞や、DCFF7での回想、CCFF7での設定等。