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キャラクター/【ティーダ】/FF10

Last-modified: 2017-04-25 (火) 12:01:07

キャラクター/【ティーダ】
キャラクター/【ティーダ】/DFF
キャラクター/【ティーダ】/その他


FF10 Edit

tidusff10.jpg

概要 Edit

FF10主人公。CVは森田成一
ブリッツボールのチーム、ザナルカンド・エイブスのエース。
明朗快活、泣き虫、父親嫌い。語尾に「…ッス」をつけるのが特徴。
10年前に父ジェクトが行方不明になり、も死に、アーロンに見守られながら育つ。
ブリッツボールの試合中『シン』に襲われ、アーロンの導きにより『シン』に吸い込まれスピラへ来る。
ルカジェクトが『シン』であることを知りユウナガードとなって各地の寺院を巡る旅をする。
聖なる泉ではユウナとキスシーンを繰り広げる。


ガガゼト山で、実は自らが夢の存在であることを知り、後にエボン=ジュを倒すと自らも消滅することを覚る。
しかしその事はエボン=ジュと戦う直前まで告白しなかった。
エボン=ジュ打倒後、仲間達の目の前で消滅が始まり、消えかけた体で飛行船からダイブ。最後にはジェクトとタッチする。

  • 良くも悪くも基本的に考える前に行動するタイプ。ノリが良いとも言える。
    スピラの人間ではないためスピラの常識を知らず戸惑う事もあるが、
    逆に言うとスピラの常識(=かなりの部分エボンの教え、なのだが)にとらわれない
    と言う強みにもなっている。 
  • 「…ッス」「だっつーの」といった特徴的な喋り方は後のユウナに少なからず引き継がれる。
  • ハッキリ言ってしまえば「アホの子」
    ティーダは祈り子の見る夢が幻光虫をまとって実体化した人間で、定義には同作品中における召喚獣とほぼ同じ存在である。
    そういう観点からすると、彼はFF史上初の純粋な召喚獣の主人公といえるかもしれない。

自分が知る限り、ここまで「戦を知らない主人公」もFFでは珍しい。
最初に持った剣を重さで支えられないという、まぁ如何にも平和な町で育った一般市民。
だが素質はあるらしく、次々といろんな技を覚えてくれる上、動きが早く攻撃力もそれなりにあるので、
どんな場面でも一軍として戦うことになる。要するに使い勝手のいいキャラ=主人公肌ということ。

  • ブリッツボールのエースなんだし、基礎的な体力や腕力なんかは常人以上なのでは。
    戦い慣れしていないのは仕方がないし。
    • そもそもすぐに「片手で」剣を振り回していた。普通はあんなん両手持ちがやっとだろうにさすがといったところか。
    • 泳ぎが得意なだけあって、筋肉とか凄いんだろうな。
  • 最初剣持った時あんなによろめいてたのに、その数分後にはODでスパイラルカットを華麗に決めるという……
    使い方は体で覚えろって確かに言われてたけど流石に凄すぎ……w
  • 自分が戦い方を知らない事を一応自覚しているようで、
    序盤の戦闘参加ボイスでは「戦いの素人登場ッス〜」と拗ねた言い方の発言をしている。
    • あれに関してはワッカから「戦いの素人」と言われたことに対する皮肉とも取れる。
      無論そこまで悪意の無いものであるが。
      • ティーダの台詞の直後にワッカが「悪かったよ」と返すので、
        イベント絡みの台詞と見てほぼ間違いないかと。
    • ちなみに、ティーダの初期状態での攻撃力とすばやさはワッカより高い。
      能力値だけ見れば、ティーダのほうが戦闘能力が高いということになる。
      とはいえ、戦闘経験はゼロだから「戦いの素人」と言われるのは仕方ないか。
    • 既に上にも書かれているけれど、トップアスリートなんだから身体能力は高くて当然。
      寧ろFF史上初の一流スポーツ選手の主人公というのが彼の最大の特徴では。
      (他のRPGでも珍しいと思う)
      • 確かにRPGのキャラクターで「スポーツ選手」は珍しいな。
        多くのRPGでは世界観の関係でスポーツと言える娯楽や競技は無いからな。
      • 魔法使いが運痴とはいわんが、スポーツが得意なキャラは平均よりかなり体力で勝るぶん魔力やMPは低かったりするんだろう。
  • そんな戦いの素人も立派に謎エネルギーをぶっ放すようになる。やっぱり資質はあったのか?
    • スポーツ選手で身体能力がいくら高かろうが剣や槍を自在に扱えるかは別問題。実際ワッカは剣や槍が全く扱えず、やむを得ず使い慣れているボールを武器にしている設定。資質が無ければできるものじゃない。
    • まぁそのワッカもどんなに離れた場所にいる相手にボールを投げても必ず手元に戻ってくるというトンでも技術を身に付けてはいるがw

ライブラでティーダを対象にすると、

ザナルカンド・エイブスのエース
ザナルカンドが『シン』に破壊される
まで 剣を持ったことがないせいか
攻撃力はあまり高くない
スピードを生かして敵をかきまわそう
むかしは泣き虫で 今もなみだもろい

と表示される。


ボイス付きにもかかわらず名前を変更可能なため、
本編中で誰からも名前を呼ばれなくなってしまった悲劇のキャラ。
いっそ名前は固定でも良かったのに。

  • 二人称(お前、君、あんた)三人称(あいつ、彼)という呼び方でしか呼
    んでくれない…。
  • あくまでもティーダは夢の世界の住人、異邦人であって、パーティメンバーの中では異質な存在。そんな距離感を表現するのに二人称呼びは一役買ってるような気がしないでもない。少し変則的な主人公補正というか。聞きなれてしまっているだけかもしれないが、DDFFでユウナがティーダを名前で呼ぶのはなんか違うな、と思ってしまった。
  • KH2で初めてセルフィにボイスで呼ばれている
    • 正確には1から呼ばれている。
      ワッカとの会話で「今日はティーダ達と探検に来たんだ」とのこと。
      (ちなみにこのワッカ、15歳である。)
      DDFFで登場したユウナからも「君」ではなく「ティーダ」と呼ばれる。
  • 実は序盤のザナルカンドフリーウェイ(DJが喋ってるとこ)にいる人から
    しっかり『ティーダ』と呼んでもらっている。
    何故かって?キャラクターボイスがないからさ。
  • ティーダにどのような名前をつけても、
    スタッフロールのキャストの部分には「ティーダ…森田成一」と書かれている。
  • いたストSPでもキャラボイスがないからか、「ティーダ」と呼んでもらえてる。
  • 名前を変更できるのはティーダと召喚獣だけなのである種の伏線だったのかもしれない。

序盤からゲームに関すること(戦闘の手順やFF10世界観・各種用語など)を
ゲーム中でのプレイヤーの分身とも言えるほどに
「○○って何?」と必ず尋ねてくれる。
序盤は特に「『シン』の毒気にやられて記憶が混乱している可哀想な人」
という扱いだったので、必ず周囲(ワッカやルールーなど)が
ティーダにちゃんと説明してくれる。


後頭部を右手の平でぽりぽりと掻く癖がある。ちなみにDFFでもやる。

  • 父親のジェクトも同じ癖を持つ。

没設定では、ジェクトの失踪が原因で病に倒れた母の代わりに、家事全般を担っていたらしい。
母の死亡後はずっと一人暮らしだった模様。

  • ちなみに家は船。
    ファンの少年からは船の家なんてかっこいい。なんて言われている。

小さい頃は茶髪だった。現在の髪は日と潮で焼けてしまっているのだろうか。ちなみに子どもの姿の時は青とグレーのパーカーの下にザナルカンド・エイブスのTシャツを着ている。

  • 単に染めているだけ、っていう可能性もある。
  • 地毛のクラウドと違い彼は根元と眉毛が茶色いので染髪では。発展している夢のザナルカンドとスピラとの対比になっていると思う。

8のスコールもそうだがCGだと妙に老け顔な為DFFでは若干顔が修正され歳相応に見えるようなった。

戦闘 Edit

初期ステータスは以下の通り。

HP520魔法防御5
MP12素早さ10
攻撃力1518
物理防御10回避10
魔力5命中10

スピード型の戦士タイプ。
オオカミ系のモンスターと相性が良く、スフィア盤を順当に進めていれば、ほぼ必中・ほぼ一撃の通常攻撃で倒せる。
スフィア盤のティーダルートの最後では強力なクイックトリックを習得でき、より手数で攻めるアタッカーになりやすい。
オーバードライブが優秀で、全体的にモーションも速いため、モンスター訓練場などのやり込みでも主力として使いやすい。


スフィア盤を通常通り進めていくと、攻撃力はあまり高くないが
ディレイアタック」や「ヘイスガ」のような攻撃補助に長けたキャラとなる。
OD技が強力なので、それを生かすためにアーロンルートを逆走し攻撃力を伸ばすのもよい。


本編を攻略する上で、スフィア盤のティーダルートの攻撃力の低さは、攻撃力スフィアを多めに発動するなり、武器の改造で補いたい。
オリジナルのスフィア盤では、Lv.3キースフィアがあれば「攻撃力+4」を発動できるという箇所が2箇所ある。
インターナショナルのスフィア盤では、アーロンルートに入りやすくなっている。
武器は、基本的にはフラタニティだけでもいい。
グアドサラムでフラタニティが強化されてからはそこそこの攻撃力になる。
水中戦などではフラタニティだと雑魚相手に困ることもあるので、他の武器も持っておきたいが。

  • インター版でアーロンルートなどに寄り道する際は、命中の強化を怠らないように。
    成長に失敗すると、オオカミやトカゲを倒せない中途半端なアタッカーになってしまう危険性がある。
  • ゴワーズ戦勝利の攻撃力スフィア(インター&HD版)、落雷避け50回の攻撃力スフィア×3を全部注ぎ込むのも手。これなら命中を潰す事なくアーロン並みの攻撃力を持てる。

モンスター訓練場などを攻略する上での難点は、日輪の聖印の入手が極めて難しいこと。
インター版では日輪の聖印がより入手しにくくなった上、日輪の印も下手すればヘレティック・バハムートを倒すまで入手できなくなってしまう。


ティーダルートの序盤から中盤は攻撃力の伸びが悪いが、後半は攻撃力+3や+4があって結構伸びる。
ただ、HPは最終的にはリュックと同程度なので注意。

選手性能 Edit

ブリッツボールで使用できる。唯一解雇できない選手。
バランスブレイカー級の大技、ジェクトシュートを覚える唯一の選手。
SHT、PHYは安定して成長し、SPDも一般より若干速くなり、逃げ戦術もできる。
ATKはそこそこあるが、CUT、PASは低い。典型的エースストライカー。アビリティもほぼ完備できる。
最終的なステータス自体はラーベイトやニーダに劣るが、
問答無用でDF二人を弾き飛ばすジェクトシュートがあるため、単独での突破力は最強だろう。

  • 解雇できないが、一応他選手と同様に契約金が設定されている。
    しかし1000ギルと他の選手と比べてもかなり高い。
    ザナルカンドエイブス時代の価格がそのまま反映されてるのだろうか?

余談 Edit

北瀬によれば、当初はブリッツボールの選手ではなく、水中配管工という設定だったらしい。

―『X』の世界にブリッツボールというスポーツがありますが、
  あれはどういう発想で誕生したんでしょうか?

北瀬:主人公のティーダはもともとの設定では水の中で何かをする作業員というか、
    配管工みたいな感じの仕事をしている男だったんです。
    しばらくそのままシナリオは進めていたんですけれども、
    ある日スタッフとご飯を食べてるとき、映画の話になったんですよ。
    それでスポ根の話題が盛りあがって。
    で、主人公の職業が地味だというのと、
    スポーツは主人公の明るい性格にあうんじゃないかということで、
    水中のスポーツをやらせることになりました。
  • 考えてみれば、よほど天才的でない限りあの歳でスポーツ選手として食っていくのは至難の業である。
    十分な実力を持っていたとしても鮮烈なデビューがなければ初給までスポンサーなど付かないだろうし。
    (夢のザナルカンドに飢え死には無いのかも知れないが)
  • オーバーオールに配管工……。
    • 某有名ゲームのヒゲ親父を彷彿とさせるw

オープニングイベントでアーロンと合流する一瞬だけ、ハイモデルCGの彼を操作できる。


プレイヤーによっては、世界の危機を尻目にカジノに通い詰めるDQの主人公の如く、召喚士の旅は如何した?と問い詰めたくなる程にオーラカの面々を引き連れてブリッツスタジアムに足繁く通う彼の姿を見るかも知れない。

FF10-2 Edit

10-2では、ユウナの行動によって復活し、再会を果たす。


10制作時はこのような展開は考えられていなかったが、
あまりに報われない結末に救済イベントの作成を求める声が多く、
100%クリア時のおまけとしてこのようなイベントが作られた。

  • が、「蛇足」「消えたままの方が綺麗に纏まっていた」との声も少なからずあり、
    復活に関しては賛否両論。
    • 本編の悲しい結末に文句を言われ、復活したら復活したで文句を言われる。可哀想や。
    • 10-2制作決定時点で彼のことに関しては曖昧な形にしておくわけにはいかなかっただろうと。
      完全にティーダの存在そのものにトドメを刺してしまうか、
      それともユウナと再会させるか、の2択。
      まあ同人屋のユーザーからしてみたら色々想像できる
      10の時の結末の方がオイシイんだろうけど・・・。
      • エンディングで復活したDQ4のあの人の事を考えたら負け
      • 当初ティーダは出さない予定だったが、オルタネイトコスチュームデザイナーの塚本が、
        ティーダの登場をしつこく要望したことがきっかけとなり、最終的に出すことが決まった模様。
        詳しい経緯についてはアルティマニア(無印のP46とP724-725、及びILMのP599)参照。
  • だからこそティーダの復活を含めて10-2の結末をマルチエンディングにしたのだろう。
    まあある意味一番妥当なやり方だが、同時にこれ以降の続編なども出てくる事もないだろう。
    • そんな中、2013年12月26日に出たHDリマスターの特典映像により続編はほぼ確定となった(どこぞのインタビューでは製作してないとか言ったらしいが)
  • 復活派もそうじゃない派も納得させるにはマルチエンディングにするしかなかったんだと思う。ちなみに自分は復活派だったからユウナと再会を果たすエンディングを入れてくれて感謝してる。

↑10本編の中でも、道中での祈り子の発言やEDの最後のシーンなど、
復活を匂わせるフラグはいくつかあった気がする。
 
シヴァの祈り子

夢が終わればおまえも消える…… スピラの海に 空に溶けていくだろう……
でも なげかないでおくれ…… でも 怒らないでおくれ……
われらとて 元は人だから…… 夢を見ずにはいられない……
新たなる夢の世界に海を作ろう…… おまえが泳ぐ海を作ろう……

ようじんぼうの祈り子

そなたは儚い夢なれど スピラの真実に触れた夢……
スピラは真実を忘れない 真実を救った者を忘れない……
走り続ける直向きな夢よ…… 夢の終わりを越えて真実となれ……

  • 祈り子たちのセリフは復活フラグと言うよりも、
    『夢(ゲーム)が終わっても、夢の中で得たプレイヤーの思い出は偽りなんかじゃないよ』
    というスタッフのメッセージなんじゃないか。
    ティーダはスピラから消えても、プレイヤーの心の中からティーダが消えるわけじゃない。
    劇中のキャラがティーダの名前を直接呼ばない(≒「君」「お前」とプレイヤーに呼びかける)のも、ゲームが終わればFF10(スピラ)から去る運命のプレイヤーをティーダとシンクロさせる為の演出だと思う。
    この辺もなんか「夢を見る島」っぽいけど、まぁTVゲームの演出としては古典の手段だし。
    • なんでもかんでもメタに持っていくのはどうかと。
  • 前者は別に復活フラグと取れる節は見当たらないし、後者は「夢であるティーダが消えても、人々の記憶や歴史に残ることで真実の存在となる」って意味合いで別にメタとかじゃないと思うよ
  • まあメタ的な視点から言ってしまうと、FF10はシリーズで区切りのいいナンバリングであり当初はこれをFF最後の作品にするという話もあった。
    そういう中でプレイヤーの分身たるティーダが舞台から消えるというのは、
    「FFという幻想の物語はこれで終わり、その思い出を胸にプレイヤーは現実世界へ帰っていく」
    という含みを持たせた展開であるとも取れる。
    祈り子たちのセリフは上記のスタッフのメッセージも含んでいるだろうね。
  • シヴァの「おまえが泳ぐ海を作ろう」は、ED最後にティーダがどこかで泳いで終わるシーンを示唆してると思われ。
    単に消えました!終了!じゃあまりにも救いがないから、「新しい夢の世界で生きている」「復活した」等の想像の余地を残したんだと。
    天地創造の意味深なラストに近い感じ。

インター版のクリーチャークリエイトでは異界カップで戦える。
名前表記が????になっているのはシューインとの関係を考慮してか。
開幕でいきなりA・オブ・ザ・ブリッツを放った後、自分にヘイスガをかけて手数で一気に攻めてくる。
他にもスパイラルカット、ディレイバスターも使う。
勝って異界カップを優勝すれば仲間に出来る。
固有技としてスパイラルカット、A・オブ・ザ・ブリッツ、ヘイスガを修得する。
残念ながらチャージ&アサルトやエナジーレインは使ってくれない。
ちなみにクリーチャー枠が満タンの時に新しいクリーチャーと入れ替え時に解雇しない事。
二度と仲間にできなくなるバグがある。

  • ????なのは前作で名前変更が出来た点も関係していると思われる。
    クリクリをほぼラストまでやり込んで、やっと仲間に出来る点は
    さすが前作の主人公といったところか。

もちろんブリッツボールにも登場。名前は「エイブスエース」。
能力値はEND、SHT、RECが高い、根っからのFWタイプの選手。さらに最初からスペシャルシュートを2種類とも習得しているため、まさにエース。スカウトしたい選手のひとり。
ぜひともユウナと一緒に出場させてあげよう。

関連項目:「本物?