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キャラクター/【ノクティス・ルシス・チェラム】

Last-modified: 2017-09-23 (土) 08:28:50

FF15 Edit

noctis.png noct.jpg
FF15主人公。愛称は「ノクト」。
CVは鈴木達央。幼少期のCVは佐藤美由希
ルシス王国の王子で、父は国王レギス、母はアウライア。
年齢20歳。誕生日は8/30。身長176cm。
名前の語源は、ラテン語で「の/光の/空」を意味する。

  • FFの王族たちはラストネームが自分の国の名前になるのが多かったが、ミドルネームが国の名前になる王族キャラは珍しい。
  • FF5の主人公、バッツと同じ年齢、同じ身長。「5」繋がりということもあり、狙ったのだろうか。
    • 本人曰く、腹筋は割れているらしいが、上半身を露出するシーンが全くない為、真相は不明。
    • 公式動画「Omen」では上半身裸になるシーンがあり、しっかり割れている。

キャラクターデザインは野村哲也が担当。


本作のヒロイン、ルナフレーナとは婚約している。
政略結婚とはいえ、物語開始時点で結婚間近という恐らくFFの主人公としてはかつてない設定。
表には出さないが、12年ぶりに彼女と会うのを楽しみにしている。

  • ちなみにルナフレーナの方がノクトより4つ年上である。
  • 恋人持ちの主人公ならいた。
    • 彼らが恋人同士になったのは物語の途中からである。
  • 忘れがちだが、この人も開始時点で恋人(ガールフレンドという表現だが)持ち。いくら空気だからって忘れないであげて欲しい。

物語の最中にレギスが死亡するため、事実上の第114代ルシス王となる。
正式な催しなどは行われないが、周りの人間はノクトを国王として扱う。
エンディングの結婚式は戴冠式を兼ねていると見る事もできる。


15年前、クリスタルによって「真の王」となるべく選ばれた。
「真の王」とは世界に危機が訪れた時、その命を捧げて大いなる敵を打ち倒す存在。
つまり真の王が使命を果たすとき、真の王は死ぬ。

  • 公式動画「Omen」では、「クリスタルから力を得た真の王だけが、星を脅かす敵を倒すことができる」と明かされており、幼少期のノクトは「ぼくが必ずやっつける」とルーナに約束している。
  • 六神やクリスタルの立場から見れば、星の危機に対処するための生贄とも取れる残酷な制度。
  • 王を普通に「民を導く存在」と考えた場合、死んでは意味がない。
    この場合の真の王とは「民を導く王らしい王」ではなく「六神の駒」のような物に思える。
    様々な経験を積むのではなく、10年寝ることで真の王になった辺りもポイント。
    • 一般的な王は「自国の民を導く者」で合っているが、ここでいう真の王は自国敵国他国問わず、全ての人間を世界の危機から救うのが使命なのだから、普通の王とは役割が異なっていると思う。
  • 王とは元々、民を導く者として神に選ばれた人間のことのなので、クリスタルに選ばれた者として真の王という呼び名も間違ってはいない。

物語の序盤でルシス王国とニフルハイム帝国和平の証としてルーナとの結婚式を執り行うオルティシエに向かうため、レギスやドラットー将軍らに見送られながら3人仲間と共に「レガリア」で王都を発つ。
しかし道中で、王都がニフルハイム帝国軍の制圧下に置かれたことを知る。
 
その後コルの助言で、王都とクリスタルを奪還する力を得るために『王家の力』を集める旅へ出る。
また真の王となるため六神召喚獣)の力を借り、ルーナから指輪を託される。

  • 時折、謎の頭痛に悩まされる。これは召喚獣がノクトを呼ぶ声の影響。

終盤、帝国に乗り込んで真の王の使命が何たるかを知り、真の王となるため10年間クリスタルの中で力を蓄える。
最後は自らの死の使命を受け入れ、この世とあの世の両方でアーデンを討ち使命を果たす。

  • 運命・使命という敷かれたレールの上をただひたすら走り続け、自分の死すらも定められる人生。
    シリーズでもかなり悲惨な主人公に思える。

ストーリーの中で10年の月日が経過するので、年を重ねた30代のノクト達も登場。
老ノクトの姿はレギスにそっくり。


六神を召喚する際は、眼の色が紅く変化する。


「ノクトの成長」はストーリーの軸の1つであるが、成長の描写は少ない。
何が成長したのか、どうやって成長したのかはしばしば考察の対象にされる。

  • 中身20歳のまま10年の時をすっ飛ばしたので、10年後も成長していないのはある意味仕方ない。
  • 関連作品の中でルーナやレギスが「人としての幸せ」を捨てて「使命、宿命」に生きる姿を強調される中、ノクトはあくまで人間らしく生きていたように思える(ゲーセンに通う、釣りを嗜む等)。
    そんな彼が自分のためではなく、世界のため、己の使命のために自らの命さえ捧げることができるようになったのは本編での旅を通して人間的に変化したからと言えるだろう。
  • 10年の眠りから目覚め、真の王としての役割を見事に果たすも、本当は辛かった胸の内を大切な仲間達には晒していた。
    レギスが一人で全てを抱えて逝ってしまった事でシドが後悔を感じてしまった事を考えると、自らの弱さを信頼できる相手に対して素直に晒すことが出来た、というのもノクトの成長と言えるかもしれない。

人物像 Edit

性格はクールでも熱血でもなく、基本的には人見知りで照れ屋。
照れているのに冷静さを装ったりと、表に現れる言葉と裏の感情が一致しない。
王族の堅苦しさを嫌い、自由奔放な言動を繰り返し、周囲を呆れさせることもあるが、基本的に人を思いやる優しい性格。

  • 良くも悪くも今時の若者といった感じ。そのため王族としての自覚や礼に欠ける面も少々見られる。口調もお世辞にも丁寧とはいいがたく、敬語で話をするシーンは殆どない。大物政治家を相手にする時でさえ、一国の長とは思えない口調で終始話し、態度も高圧的とさえとれる。会談の内容自体もプレイヤーの選択次第ではとんでもない無礼者になったりもする。
    • イグニスに服装の乱れを諫められた時だけ素直に「はい」と言う。というかよりは言わされている。特定のアルバイトイベントでのみ、敬語を使って話している。
      • 確か14章でノクティスはバイトしてたことがある、と言うことを聞くことができるので、アルバイトイベントで敬語を使って話してるのは多分そのためだろう。
  • しかし他人から言われたことはちゃんとやるお利口さん。
  • 選択によっては人のいうことを聞かない困った奴にすることも可能。大抵のプレイヤーはお人好しノクトになるだろうが。
  • このことはプロンプトやイグニスにも「軽くお使い頼まれちゃったし」「王都の外ともなるとこうなんだろう」と言われてるが、ノクティス自身は「こっちの方がいい」とまんざらでもない様子。

基本的にはぶっきらぼうを装った好漢といった男だが、頭痛に悩んでいるときに周囲に当たり散らす、長くルーナの死を引きずる、失明したイグニスに対応ができないなど精神的に未熟な面も多い。当たり前ではあるが。


釣りが大好き。ゲーム中ではノクトの固有スキルとして、特定のポイントで釣りを行える。
釣った魚はトレジャーアイテムとしてや、イグニスの料理に使う食材として利用できる。
時間帯や天候、使用する釣り具によって釣れやすい魚が変化する。
他三人の固有スキルと比べて、能動的な行動がないと使われることがない=スキルレベルが上がりにくい。

  • 釣り場を見ればテンションが上がり、暇な時に釣り雑誌を読む場面も見受けられる。
    そのためか、ノクトのカジュアル服はまんま釣り人スタイルである。
  • 苦手な早起きも、釣りの別行動クエストの時だけは文句1つ言わない。
  • 釣りの際に仲間が文句を言うと拗ねる子供っぽい一面も。
  • サブクエストで大物の魚を釣り上げるものがあるが、これに成功すると釣り人に名前を聞かれるとなぜか慌てたようにかつとっさに「ノクティーガー」と名乗る。
    そのため、伝説のノクティーガーなるものが誕生した。
    • 一応、お忍びの旅なので名前を知られるとマズかったのだろう。
      • この時近くにいた側近は笑いを必死に堪えていた。
      • ノクト自身はとっさに口走ったこの偽名を気に入ったらしく、「いい響きだ」と語っている。またグラディオもカッコいいと褒めてくれる。
  • 釣りは大好きだがルアーフィッシングばかりで生き餌を使う様子はない。
    あの世界にエサ釣りが存在しない可能性もあるが、虫嫌いでグロいもの嫌いのノクトがイソメを触れない可能性も…。
  • ちなみにFFBEでもアビリティとして「釣り」を覚える。

趣味はゲームのハイスコア更新。
野菜嫌いであり、側近のイグニスからも毎日の様に注意されているが、治る気配は無い。
よく眠っていることが多く、仲間が起こそうとしても中々目覚めない事もある。

  • でもノクティスの趣味といえばゲーム本編では釣りの方が目立つので、ゲームしてる場面はあまり目立たなかったりする。
    作中ではキングスナイトやピンボール、ダーツなどをやっている場面こそはあるが

プロンプトとの撮影イベントではノクトを様々なポーズで撮影できる。
選べるポーズはクール・イケてる・ハンサム・男前の4種。
かなり気取ったポーズもあり、ノクトのセンスの一面を垣間見れる貴重なイベント。


将来トップに立つ人間として帝王学を修めている様子は無い。
ノクトが為政者になる事なく死ぬ運命なのはレギスも知っていたので、敢えて自由にやらせていたのかもしれない。


普段はやや気さくながらもぶっきらぼうな一面があるものの、カーバンクルやネコ、アンブラなどちっちゃい動物には心優しい感がある。

  • 対動物と対人では全く感覚が違うだろう。
  • 一応仲間たちからはネコとかのイベントの後に「普段からそういう風に接せればいいのにー」みたいなことは言われている。
    ノクティス本人も「考えとくわ」みたいな返事をしている。

ファミ通で行われた人気投票では第一位。
二位とは圧倒的票差をつけていた。唯一のpcという事で愛着を感じたプレイヤーも多かったのだろう。


彼の好きなゲームのひとつにアサシンクリードがある。
そのためアサシンズフェスティバルではかなりハイテンションになっており、イーグルダイブを行なって喜ぶ場面もある。

戦闘 Edit

ノクトは様々な武器をクリスタルの恩恵による力「武器召喚」によって意のままに操ることができ、状況に応じて複数の武器を使い分けて戦う。
使える武器は以下の通り。

  1. 片手剣
    攻撃速度が早めで、連続攻撃が可能。最も扱いやすい武器。
  2. 大剣
    攻撃速度は遅い(隙が大きい)が、威力や攻撃範囲が大きい。溜め攻撃も可。
  3. 短剣
    一撃は弱いが攻撃速度が非常に早く、敵の背後に瞬時に回りこむなど、身軽に戦える。

  4. 突進や空中挙動を中心とする武器。シフトブレイクは大ダメージ。

  5. 遠距離攻撃が可能。連射やリロードの要素がある。
  6. マシンナリィ
    オートボウガンや回転ノコギリなどの機械で攻撃。

  7. 敵の攻撃に合わせガードをすると、敵の体制を崩すことができる。
  8. 魔法
    本作では武器として扱われる。回数制で、エレメントから精製。
    光耀の指輪を装備することで使える「リング魔法」もある。
  9. ファントムソード
    歴代のルシス国王が携えていた特殊な武器。
    全部で13種類存在する。

武器を投げた先に瞬間移動する「シフト」や、ロックオン中の敵に対して急速接近しダメージを与える「シフトブレイク」、「ファントムソード召喚」という固有アビリティを持つ。


能力は魔力が突出しており、その他もバランス良く伸びる。
全武器種を装備できるので、武器と魔法を使い分けてどんな相手にも大ダメージを狙える。
アクション系を中心に専用アビリティが数多く揃っており、戦術の自由度が高い。


ストーリー中の特定の戦闘では青く輝きながら空中に浮き、デフォルト移動が高速の「シフト」で、全てのファントムソードを常に展開した状態になる。
通称「スーパールシス人」「スーパーノクト」「覚醒ノクト」など。
ファントムソードを自在に飛ばして攻撃する。

  • この状態のままフィールドに出るバグが存在する。
    オープンワールドを高速飛行できるが、バランスもフラグも壊れるので注意。

KGFF15 Edit

冒頭でのルナフレーナの回想で、12年前(8歳時)のノクトが登場する。
当時はレギスに車椅子を押してもらわねばならぬ程の病身であったようだ。
テネブラエには療養の為に滞在していたが、そこにニフルハイム帝国の侵攻が起き、レギス国王と共に脱出した。


スタッフロール後、オルティシエに向かう途中のノクト達が登場している。
王国が大変な時にとてものんきな旅を…。

  • しかし、順調に進んでいた所でレガリアが故障。
    そこからゲーム本編のチャプター1冒頭に繋がる。

BHFF15 Edit

アニメーション作品では、ノクト達の日常が主に描かれている。無言で野菜を除けたり、ルナフレーナのことでからかわれたりといった王子らしからぬ微笑ましい一幕も。
学生時代は、王子ということで高嶺の花であったことや、自身の照れ屋な性格のためか1人でいることが多かったようだ。
グラディオ曰く奥手とのこと。


第1話冒頭で、ノクトはマリリスに襲われそうになった過去があり、乳母が庇ってくれたおかげで命拾いする。
この際に負った怪我が原因で療養生活を送ることになったらしい。


第4話で、高校生になってからはマンションで一人暮らしをしていたことが判明した。しかし、とても王子とは思えない程だらしない生活を送っていたらしく、部屋の中はゴミなどが沢山散らかっていた。

さらにテネブラエにいた頃に、あるお菓子を食べたことがあり、そのお菓子がとても美味しかったので、イグニスに再現して作ってもらっている。
しかし美味しいのだが、ノクトが食べたお菓子とは微妙に味や食感が違っており、未だに試行錯誤を繰り返している。


第5話で、因縁の敵であるマリリスを仲間達との連携で撃破する。
マリリス撃破後、レギスのことを思い出して泣いており、父親思いの面が見られる。


未配信シーンでは、船でオルティシエを目指している。

DFFNT Edit

type:SPEED

武器を投げて自身をワープさせる
「シフト」を駆使して戦うキャラクター。
多彩な武器と圧倒的な機動力で敵を翻弄し、
窮地に陥ってもその機動力を活かした技で起死回生を図る。

PVでのウォーリア・オブ・ライトによると彼は「新たな仲間」らしい。

FFRK Edit

FF15出身のキャラクターとして登場。ジョブは「ルシス王子」。


初期必殺技は「シフトブレイク」。
エアステップソードを装備することで超必殺技「リンクアタック・G?
ルシス王子の戦闘服を装備することでバースト超必殺技「歴代王の力?
父王の剣を装備することでオーバーフロー超必殺技「ファントムソード召喚
賢王の剣を装備することで超絶必殺技「覚醒ファントムソード?
を使用できる。
また、ブロンズバングルにレジェンドマテリア「啓示を受けし者」がついている。

FFBE Edit

2016/12/17に追加された。CMでも「ノクティス参戦!」という宣伝がされた。
星5から星6まで成長する。

メビウスFF Edit

FFXVリミテッド大召喚・ノクト編で限定アビリティカード「ノクティス:FFXV」が登場した。
光属性の戦士系アビリティカードで、アビリティは「シフトブレイク」。

PFF Edit

待たせて悪いな もうすぐだ 必ず会いに行く

装備。黒魔法がそこそこ得意。

シフトブレイクが乱発できてとても使いやすく、リーダースキルも原作オマージュなのに使いやすい。
ステータスは知性が少し高い以外は平均的なので、何の武器を持たせても使い勝手は良い。

パズル&ドラゴンズ Edit

2016年のFFコラボ第3弾から登場。レア6で闇属性の体力タイプモンスター。
スキルは「あとは任せろ」でランダムで闇ドロップを4個生成。1ターンの間、1コンボ加算される。
リーダースキルは「武器召喚」でドロップを3個以下で消せないが、全パラメータが1.5倍。3コンボ以上で攻撃力が最大5倍まで上昇。


進化すると「託されし未来の王・ノクティス」となり、レア7の闇・光属性の体力・攻撃タイプモンスターとなる。
また、リーダースキルは「ファントムソード召喚」となり、武器召喚の効果の攻撃力上昇の最大が6倍となる。

ロードオブヴァーミリオン4 Edit

LoV4にて最初のコラボ作品の一つとして参戦。
コスト50のアタッカーで種族は人獣。イラストはイリヤ・クフシノブ氏が担当している。


血晶武装(LoV3での超覚醒)でシフトブレイクが解禁される。効果はダッシュアタックの速度と飛距離の増加。流石に相手の目の前にワープはしないが目に見えて早くなる。
さらにアーツのファントムソード召喚も使用可能になる。使用すると一定時間、一回の攻撃で複数の追加ダメージを与えることが出来る。効果中はノクトの周囲にファントムソードが浮かび上がる。
相手を逃がさず、仕留めることに長けるが、反面防御面は低く、微小ながらもアーツの反動で自分もダメージを喰らってしまう。
全体的に、良くも悪くもアタッカーらしい性能といえる。

余談 Edit

noct13.jpg

ヴェルサス13における初期のノクトは黒い服を着ているものの、現在の黒いジャケットとは異なり、コートのような服だった。

その他 Edit

誰ガ為のアルケミストで、
2017/5/25〜6/22に行われたFF15とのコラボイベントで召喚で入手できるコラボユニットの1人として登場。
水属性のユニットで、第1ジョブはルシスの王子、第2ジョブは魔法剣士、第3ジョブは鎧魔道師。