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キャラクター/【バナン】

Last-modified: 2017-09-04 (月) 03:50:53

FF6 Edit

反帝国レジスタンス・リターナーのリーダー。
本来の職業は神官らしく、ライオンの様な立派な髭を蓄え威厳に満ちた容姿だが、
前列に出すとオルトロスタコ足一撃で死亡する、幻獣防衛イベントでは接敵するや否や戦わずして降参するなど戦闘力はからっきし。
話術で力のある人間(ナルシェのガード達・ティナ等)を戦争に巻き込んで命を賭けさせておいて、自分は安全な後方から偉そうに指導するタイプである上に、
死んだり敵に捕まるとゲームオーバーになる事が多いためにFF6ファンからの人気はボロボロである。
指揮官としても、敵に先を越されたり、一足違いで幻獣においしいところ(帝国首都襲撃)を横取りされたりと、いまいち明確な戦果を上げられていない。
魔大陸浮上後にはどこにもいなくなった事から、ガストラによって暗殺されたものと思われる。

  • VジャンプのFFの質問コーナーでは、バナンの最期は「想像してみてね」と回答されていた。
  • ジョブは「しんかん」だが、一体何の神の神官なのだろうか。
    • 確か電撃スーパーファミコンか何かに掲載されていた「FF6の謎」の中で、バナンが「いのる」存在は何なのか、という質問があった。
      それに対しては「精神的なもの、あるいは宇宙的な大いなる存在に祈っているのかもしれない」と回答されていたが、FF6の世界に神や宗教と思しき存在がない(ケフカや彼の狂信者を除いて)事を考えると何となく腑に落ちる答えではある。

初期レベルは最低で2。能力値(装備品含む)は以下の通り。

能力値数値能力値数値
HP57攻撃力117
10防御力110
素早さ24回避率36
体力11魔法防御96
魔力38魔法回避32
  • 上記は装備品の性能含めた数値で、無装備状態を仮定すると魔力32、攻撃力6(素手の攻撃力込みで16)、防御力56、魔法防御51となる。
  • 実は回避と魔法回避はFF6の全キャラ中堂々のNo.1。
    盾無しで両方30超えは何気に凄い。

移動時のグラと、メニュー画面のめっちゃ「いかつい」お顔とのギャップに驚く。

  • 天野氏のイラストだと、剣を持っておりライオンのような容姿も相まって非常に強そうに見えるのだが…。
  • オルトロスに「おまえのかお…こわーい!」と言われているが、
    メニュー画面で顔グラフィックを見ると確かに怖い。実力は全く伴っていないが。
    • 上記のように装備品が(加入時期からすると)豪華で、「祈る」の優秀さもあって育てれば意外に強くなる。
      壮年ながら素質はそれなりにあるようだ。
  • ダメージのモーションは誰かにグーで殴られた時のように「ウッ」となってちょっと面白い(笑)。
  • レオ将軍よりも「レオ」っていう名前が似合いそうな顔をしていると思う。

FF6に登場するキャラ。54歳。
身長:172cm 体重:70kg 誕生日:10月23日 血液型:A型
好きなもの:平和 嫌いなもの:秩序なき混沌 趣味:読書
反ガストラ帝国組織「リターナー」を指導する神官。ファミリーネームは不詳。
何故反帝国運動に身を投じたのかは明らかにされていないが、構成員からの人望は厚いようである。
自らの魔法の力に怯えるティナを叱咤し、その力こそが世界を救う希望だと諭すことで、
彼女に反帝国の戦いに臨むことを決心させる。その際、彼女にお守りとしてガントレットを手渡した。
(バナンの頼みに対して決心をつけかねていると、微妙に展開が変わり、ガントレットが源氏の小手になるが)
直後、帝国軍のサウスフィガロ侵攻という報を受け、エドガーらの護衛によってレテ川を下ることとなり、
この期間だけパーティに加わることになる。その際に使用できるオリジナルコマンドは「いのる」。
FF4の同名コマンドとは違ってその祈りは確実に天に届く上に、パーティ全体に十分な回復効果をもたらす。
非力なために戦力としてはあてにならず、また彼が倒れるとゲームオーバーとなるため、
後列に下げてひたすらに祈らせておくことがベターだろう。
このミッションの内容はバナンを無事にナルシェジュンの家まで送ることなので、
パーティ分断後でもバナンが戦闘不能になると即ゲームオーバー。

レテ川を下って炭鉱都市ナルシェに到着後、幻獣防衛戦、ティナの暴走、
ロック達の帝国潜入の期間を経てナルシェ市民を反帝国運動に引き込むことに成功。
ティナと幻獣の関係を聞き、幻獣との共同戦線を張ることを画策して彼女らを封魔壁に派遣した。
封魔壁解放後、幻獣の暴走時にはベクタに到着しており、炎上する帝国首都を目の当たりにすることとなる。
ガストラとの和平会談終了後、ロックとティナを幻獣捜索に送り出すが、
それが彼の姿を確認できる最後の場面となった。
ケフカによるサマサ襲撃後、ロック達はエドガー達帝国残留組と合流することとなるが
そこにバナンの姿はなく、以降彼は一切ストーリーに登場せず、また彼についての言及もない。
ガストラが和平の約束を破った際に殺されたと考えることが妥当だろう。

  • ベクタを脱出した味方キャラからのこの点については一切語られない。
    みんな彼に思うところがあったのだろうか…?
    • リターナーやバナンにさほど思い入れのないメンバーはともかく、
      エドガーくらい何か触れてあげてもいいだろうに…。
  • 恐らくスタッフに忘れられただけだろう。アルテマバスターの二の舞。
  • リメイクされても彼の扱いは全く変わらず。スタッフにも特に思い入れが無いのだろう。
    ベクタから帰還したロック達から帝国と幻獣の関係を聞くまではナルシェの資源力とフィガロの工業力をもって帝国に攻め入ろうと考えていたところから見ても、神官らしからぬ武闘派な面もあるようで、
    そこから彼が指導するリターナーの性格についても推察できるかもしれない。
    • 反体制組織なんて基本そんなもんだろう。良い子面していても帝国は倒せないし。
      なのでバナンは少なくとも指導者としては強かで優秀であったと思われる。
  • 帝国に対抗するためとはいえ、魔導の力や幻獣を戦略兵器として積極的に利用しようとしていた。
    魔大戦は悲惨だった、というのが世間の認識であるはずだが、あまり気にしていなかったのだろうか。
    ティナの暴走にしろ封魔壁にしろ、コイツの魔導へのこだわりが深刻な状況を加速させている気がする。
    • 気にしているどころか、エドガーの「魔導の力を手に入れる」という意見を「同じ間違いを繰り返すことになる」と一蹴しており、あくまでも「幻獣と力を合わせる」スタンスをとっていた。
      裏目に出ているのに変わりがないが…。
  • 公式設定では「好きなものは『平和』」となっているのだが…。
    • あくまでもバナン自身が考えて望む『平和』なのだろう。もしかすると、帝国が魔導の力を手に入れて動き出す前の状態こそが、彼にとっての『平和』なのかもしれない。
    • 『平和』が好きだからこそ『平和』を乱す帝国と戦うんじゃないか。
    • 「嫌いなもの:秩序なき混沌」っての、むしろ圧政を敷く方のキャラが言いそうなことではないだろうか?
      秩序維持のためには手段を選ばず、混沌とは無縁の管理社会の構築を目指すって感じで。
  • 彼の策が裏目に出てしまったのは否定しないが、ゲーム開始時点でリターナーは既にギリギリまで追い詰められている状態。
    上で「深刻な状況を加速させた」と言われているが、それは単にケフカや皇帝の外道っぷりがバナンの想定を超えていたせいであり、バナンに責任を問うのは酷というもの。
  • だからといってレテ川や幻獣防衛戦で全力でこちらの足を引っ張るのはどうかと思うが。
    • 逆に考えるんだ。「難易度易しめなFF6の中で、ゲームに大事な緊張感をもたらしてくれているありがたいお方」だと。
    • 低レベルプレイでもなければ永続的な全体回復役として、この時点でのロックよりは役に立つと思う。
      • 確かにその通りなんだけど、「初期レベルが低いせいで回復役なのに一番死にやすい」「死んだら即ゲームオーバー」「にも関わらずボス戦で積極的に狙われる」ので……。
        まぁこれはシステムとストーリーの都合であって、バナン本人が悪いわけじゃないんだが。
  • バナンなりに、ナルシェ首脳部との交渉などリーダーとしての仕事はしている。もちろんティナをその気にさせたのもそう。
    味方のないとこに舌先三寸で味方をつくりだせる交渉術を持つ男で、帝国からすると特A級危険人物。
    生かしておけば和解は遠のき、殺せば残された者が激昂してやっぱり和解が遠のくので扱いに困る。だからドサクサに紛れて拉致ったのだろう。帝国側が殺したのが、いや死んだことさえバレないように。

幻獣防衛イベントの後、マッシュの「バナン様の護衛が必要」という発言からメンバーを分割する事になったが、ナルシェ残留組もしっかり自分達からゾゾにやって来ている。しかも2回も。
実は嫌われてたのか、バナン?

  • 単純にリターナーの前衛部隊(すなわちロック達)が徐々に帝国の支配下にない地域を進み始めた事で帝国の注意がそちらに逸れ、ナルシェが安全地帯と化したのでナルシェ残留組を残しておく必要がない、と判断されたのかも。
    ナルシェならガード達の警備もあるのである程度の防衛体制は構築できるだろうし。

移動時のグラは実はダンカン師匠と同じもの(色違い)である。
たとえ大地の割れ目に飲み込まれてもバナン様なら自力でこじ開けられるだろう。きっと。

  • 崩壊後はダンカンが生きていたことにして、マッシュを喜ばせようと1年の間に修行していたというトンデモ説がある。
  • 他にも、死んだダンカンの魂がバナンの身体で蘇ったのでは説、二人に血縁関係があるのでは説など、
    この二人のグラフィックが同じであることについて色々と妄想・考察されていることが多い。
    おそらく崩壊後で出会うジェフそっくりな人本人だったことも関係していると思われる。

数量限定のパニッシャーを装備している。
もちろん外せないが、外せても誰も使わないだろう。
バナン自身もMPがないせいで性能を発揮できていない。

  • 高く売れそうではあるけど・・・
    • 1ギルにしかならん。
  • 他のメンバーが攻撃力50〜80の頃に何食わぬ顔で100オーバーの武器を持ってくる。流石指導者。
    実はレベルさえ上げれば普通に殴っても強かったりする。

低レベルだとLv2で、HPはわずか50台。
その虚弱体質ぶりと「死んだらゲームオーバー」という縛りのため、
オルトロス戦では存分に足を引っ張りまくってくれる。
メインキャラ以外のレベルを問わないなら、
他の3人を戦闘不能にするか逃がすかして彼だけレベル上げするという手もある。


倒れた時「フェニックスの尾を使えよ!」と突っ込みたくなったのは私だけではないはず。
もしかしてLPが1しかないのだろうか?(ロマサガ2ではないんだから…)

  • 真面目に「LP1」が正解というか、プレイヤーキャラたちの方がしぶとすぎるだけの話なんだろう。
    普通の人は「戦闘不能」になったら死ぬんだよ、きっと。
    • ティナ達と出会う前に激戦を乗り越えた結果、LPを使い果たしてたんだろう…。
    • 要するにアレか。バナンは既にKOされていたんだ…。しかし不滅のリターナー魂が再び彼を立ち上がらせたんだ…。

ちなみにチョコボに乗るグラフィックが用意されていないのか、フィガロ城の南西のチョコボ屋で
彼を先頭にしてチョコボに乗ると、バグった感じのトランスティナのグラフィックの一部になる。

  • PS版以降は修正され、バナンが先頭でも強制的にティナが乗るようになった。

レオ将軍とおなじく飛空艇バグを使えば崩壊後も飛空艇でメンバー入れ替えをしない限り自由に使用可能。但しこいつの場合はこいつがパーティーにいる限り当然こいつが死んだら強制ゲームオーバーのフラグまで持越し。

  • 通常プレイでもバグプレイでも足を引っ張ってくれる、マゾいプレイヤーのために存在しているようなお方であるw
    • おやおや、バナンだけが頼れるって状況もあるんですがねえ…
  • レベルが上がれば「いのる」の回復量が馬鹿にできないので、回復役に専任すれば意外に働いてくれる。

ザ・コンプリートでの紹介文曰く「その瞳には正義がいつも輝いている」
カッコいいぞバナン様。

  • ただしその「正義」とやらに殉ずるのは配下の役目であり、自分は敗色濃厚となるとさっさと敵に降伏する
    ほぼ『銀河英雄伝説』の「ヨブ・トリューニヒト」である。
    • そりゃリターナーの精鋭の防衛網を抜けてくるような相手にバナン一人で立ち向かえって方が無茶である。
      ……何、事前にバナンのレベルを99まで上げた? それなら一人で戦えるだろうって?
      そこまでできるなら何でティナたちのレベルは低いままなんですかね。

空から降って来たガストラと頭ぶつけて死んでたりして。

  • なるほど。Wウボァーで相討ちになるんですねw
  • その発想はなかった