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キャラクター/【ヨー=マイカ】

Last-modified: 2017-09-23 (土) 00:23:40

FF10 Edit

エボン寺院の総老師で、エボン教の実質的トップである。声優は岩崎ひろし
温和な性格や顔立ちで、人民からの信頼は厚い。
しかし裏では、『シン』が不滅であることを知りながらも、死の螺旋のシステムを維持することによって世の安定を図ってきた。
その為にキノックシーモアの野心を黙認し、死の螺旋を否定するユウナの抹殺を優先してきたが、シーモアやユウナレスカが消え去った後、シンに滅ぼされる世界を見たくないが為に消滅した。

  • 人民やエボン構成員の下っ端からの信頼は崇拝に近いが、思慕のような温かい物ではないようだ。
    マイカの立場が危うくなっても、本人はエボンの構成人員に頼れなかった。
  • フルネームで「よぉマイカ」と気安く話しかけられる…ことはない
  • ぶっちゃけシーモアより嫌い。
  • 消滅後にワッカが「好き勝手ほざいて逃げやがった!」と言うがまさにプレイヤーの気持ちの代弁。
    • 状況から考えると確かにこいつが絶望するのも分かるが、正直プレイヤー側としては
      「勝手に絶望され、勝手にさっさと退場した」ような感じがする。
      この手で葬りたかったと言うより、自分の場合はこいつにこそ「永遠のナギ節」を見せて(と言うより見せつけて)やりたかった。
      • もう少し辛抱して異界に旅立たずに待てば永遠のナギ節に立ち会えたのだから皮肉でもある。
  • まさしくスピラの代表にふさわしい人物。取り除きようのない脅威を前に、偽りと知ってもなおエボンの教えにすがり、絶望から逃れようとしたその姿は、哀れな無辜の民の在り方そのものの体現と言える。ジェクトやティーダのような人物がもう少し早くスピラに現れていれば、マイカもこれほどの絶望に呑まれずに済んだのかもしれない…

実は死人
『シン』究極召喚では倒せないことや、エボンの教えが偽りであることは知っていたが、どう足掻いても『シン』を倒せないと諦めていたため、死の螺旋であっても世の平穏を保つために維持していた。
死の螺旋を維持したのもあくまで彼なりにスピラや民のことを考えてことであり、純粋なる悪人ではないが、ロンゾ族を見下した発言をしたり、死人排斥を唱えたユウナを殺そうとしたりと、やってることは結構冷酷非情。

  • 絶望的な状況下で、ましてや最高指導者という重責ある立場では、このような考えに至るのも無理はない。
    しかし、実際に先に手を出してきたのはユウナレスカで、ユウナは単に究極召喚を拒否しただけだから立派な正当防衛。
  • マイカの消滅後は正式に「死亡した」と伝えられたようだ。
  • 結婚式でシーモアを異界送りを阻止したのも、自分も巻き込まれないようにするために制止したようだ。
  • こいつが抱えてた"未練"って何だったんだろうか。
    もうこの世をとうに諦めてる感じだったから未練なんて持ってそうになかったんだが。
  • ある意味では今のスピラの現状を維持する事が目的で留まっていたんでは?
    長い歴史の中でユウナ達のように今のスピラの形を拒絶する輩も少なくはないし、もし自分の後任が同じ考えでスピラの形が崩れるのを恐れていたのかもしれない
    (実際コイツの後任候補の3人の老師のキノックは悪い意味でスピラを変化させそうだしケルクはロンゾ特有の鈍重な政治になりそうだし、シーモアに至っては論外だし)
    • いつ死んだかは不明だが50年も老師やってたんならキノックやシーモアが就任するずっと前に死んでるのでは?

結局、ユウナ達をエボンの本質を知った反逆者として始末しようとしたものの、(ベベルでの事件以降 各老師の失踪や死亡が相次いだ為もあるだろうが)彼女らの究極召喚を指をくわえて待つことしかできなかったようである。
 
彼自身の権力は事実上 部下の老師の実力によって形骸化している。(要するに1人では何もできない。)
自分の願うエボンの存続を脅かしかねない野望を持つシーモアの行動も黙認状態だった。

  • 逆に言えば部下の老師が好き放題出来るのもマイカの権力があってこその物だったからお互い様である。

典型的な古狸。政治家向きではある。

  • そういうキャラが実力では部下にかなわなくて結局は退場…なんとなくガストラ皇帝っぽさも感じる。

ゲーム中での初登場はブリッツボールでの開会式の挨拶。
今にも死にそうなくらい声を張っている姿が、威勢のいいお茶目な爺さんといった印象を持たせるため、その後のドス黒い本性とのギャップがすごいことに。