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キャラクター/【リーブ・トゥエスティ】

Last-modified: 2017-09-19 (火) 10:57:41

FF7 Edit

ケット・シーの正体である人物。
神羅カンパニー都市開発部門統括という神羅カンパニーの大幹部だが、プレート上の都市開発は既に済んでおり、
スラム街は社命に含まれないため実績に乏しく、ミッドガル市長共々冷遇されている。
アバランチの活動上、スカーレットハイデッカー宝条などの幹部同様名前が知られていた。
デブモーグリに乗った関西弁の猫型ぬいぐるみケット・シーを操り、クラウド一行にスパイとして潜り込む。

  • しかし仮にも大幹部(しかも事務屋)に、テロリストの諜報活動やらせるってのもなかなかスゴイ。
    便利な異能力持ちだからだろうが

どちらかと言うと、ルーファウス陣営だと思われる人物。
親子関係がギクシャクしていた可能性があれば*1プレジデントに冷ややかな対応をされていても仕方が無い。

  • プレジデントは会社の利益だけを求めた人物、一方のリーブは純粋に人々の為を思う人格者、と両者間に齟齬があったがゆえの冷遇だったんじゃないかな。

プレジデント死後、ルーファウスの密命でケット・シーを用いてアバランチ等の諜報活動に当たるが、
「星を救う」というクラウド達の行いに絆され、社の備品を潰して黒マテリア作りに協力したり、神羅社内の情報を流すなどの二重スパイ活動を行う。
その際(ハイウィンド奪還を含めて)多少の裏切り行為はあったが、目をつむっていたかもしれない。

最終的にスカーレット・ハイデッカーは社に殉じ、宝条は星の生命となり、パルマーは昇天。
唯一の神羅幹部生存者となった。

  • 後日、若社長の生存も判明したが。
  • パルマーは神羅26号打ち上げの時には生きていた(ていうか打ち上げた張本人)。ただそれ以降は本当に行方不明。
    • メテオ発動までは神羅とクラウド一行の間の立場という葛藤があったようだが、その後完全に吹っ切れた模様。ティファとバレット救出のために根回ししたり、堂々と情報を流したりと、逆スパイとして開き直る。
      • おそらくティファが閉じ込められたガス室の鍵を落とす兵士も、リーブに買収されていたのではないだろうか。もしかしたら、シスターレイの砲身の上にいたティファに走るよう促す声もリーブか?
        インスパイヤで脳内に話しかけられるとなるとますます超能力者っぽくなっちゃうが

特定の無機物に命を吹き込む異能力「インスパイヤ」でケット・シーを操っている。
DCでの後付け設定と思われがちだが、実はFFVII当時からあった設定。

  • 初出はVジャンプだっけ? 
    当時それ以外の書籍や本編では全く語られていなかった所を見るに、裏設定だったのかも。
  • そもそも「無機物に命を吹き込む」っていうのがかなり謎。
    視界や行動はリンクしているようだし、BCでの様子を見ると痛覚もある程度伝わるっぽい。
    リーブが脳内で全て操作しているのか、ケット・シーという個が別にあるのか?
    • こんな能力持ちで宝条のそばにいて、よく実験の対象にならなかったもんだ。
      • 隠してたんじゃない?その割にはタークスと若社長に筒抜けだけど。
      • 実はそれなりによく見られる能力で、珍しくもなんともなかったのかもしれない。ゴールドソーサーのゴーストホテルに出てくる変な人形とか、実はリーブの部下で同じインスパイヤ能力者が命を吹き込んで仕事させているんだったりして。

あんまり出てこない設定だが、彼自身は優秀なエンジニアでもある。
性格も極めてまともだが、まとも故に会議その他では発言権を奪われ気味。
実は、ミッドガルの管理権限があり、終盤にてキャノン発車阻止の為に閉じる設定があったがバルブを閉じると爆発するということで没になっている。

  • ただ、電力値上げの利益の半分を配分されるなど、実力は評価されている様子。
    • そりゃあ、会社の屋台骨を支える重要部門ですから。やたら暴走しまくりの重役会議でリーブ個人が冷遇されているにしても、彼の部門がしっかり動いてくれなければ他の部門は何もできないでしょう。
  • エンジニアという技能的問題と、優しいを通り越して甘ったるい性格的問題の両面で、かれは大企業の重役には向かない。
    上層部さえまともなら自分の仕事だけしてるほうが適任と思われるが、それがまともじゃないので自分なりに何とかしようと重役顔したりしていたのだろう。

何故バレットに正確に正体を看破されたのかが今でも疑問な人物。

  • 直前のハイデッカースカーレットとの会話が無線を通してバレットたちにも伝わっていたもの、と思ってました。少なくともリーブ方のセリフは全部ケット・シーも口に出していたのではないだろうか。
    • ケット・シーの流す情報(かなり上層部じゃないと知れない内容)、重役会議に出席している、言動が非常にまとも、となれば、神羅の上層部メンバーを把握してたバレットなら何となく勘づくんじゃないか

ミッドガル住民の避難誘導のため、本体は最終決戦に来れなかったようだが、(ケット・シーの口から)本体で来たかったといっているところをみると本人もなかなかの実力者なのであろうか。

  • 出たとしたら武器は何になるんだろう?
    • DCで銃を使っていたことから、銃になるのではないだろうか。

FF7は北欧神話ネタが多いから、リーブの名前もラグナロクを生き残った人間の男女の名からきているのだろうか。

  • へー知らんかったわ。てっきりリーブ21からもじったのかと思ってた。
    • 当時は自分も周囲もリーブ21だと思っていて、リーブはヅラだと思ってたw

ちなみに蜜蜂の館を覗くと、彼の両親らしき老夫婦の姿を見ることができる。

  • 年老いた両親を風俗店へ招待する、宝条並の狂人。
    • 国家クラスの大企業の上役で続編で大規模な組織を立ちあげられるほどに資産はあるだろうにスラム街に両親を呼ぶというよくわからない行為をしている。もしかすると我々が勝手に両親だと思っているだけで別に関係ない人なのかもしれない。
      • 「息子は部長」と言っているので恐らく部門統括の誰かの両親ではある。
      • ↑あそこでケット・シーのテーマが流れているのと、素のリーブと同じく関西弁であるという接点が出てる時点でほぼ確定だろう。
      • 神羅の重役なのに加えスパイ活動も行っているので、多方から恨みを買っているのかもしれない。それで両親に危害が及ばないように匿ったのかもしれない。さすがに年配の両親をスラムに風俗店に隠すとは思わないだろう、という考えで(だとしてもかなり奇抜な発想だが)。
      • 実は両親が7番街に住んでいてプレート落下から逃がすためとか?

BCFF7 Edit

神羅の重役の一人として登場。容姿はDCなどに比べ若干若い。ヒゲはあるけど。
タークスがプレジデントに潰されそうになった時にタークスの能力は重要と言ってかばうなど社長への忠誠心よりもどちらかといえば会社の繁栄を目的として行動していた。


リーブが登場する章ではマテリア援護でLv.8のマテリアを送ってくれる(送信者の名前と発動グラフィックはケット・シーになっているが、台詞のグラフィックはリーブ)。
リーブの台詞が表示された時は、タークスもちゃんと敬語でお礼を言う。


タークスの当時の主任・ヴェルドとは旧知の仲らしく、ヴェルドの依頼に応じて秘密裏に力を貸してくれる。
その際、タークス本部に身を潜めていたルーファウスにケット・シーを操る場面を目撃され、後にスパイとして密命を受けることになる。

  • 7本編でクラウドパーティに潜り込む以前にも、ひょっとしたらルーファウスの命令を受けて諜報活動をしていたりしたのだろうか。
  • ちなみにヴェルドの依頼内容とは、マテリアの在り処の占いである。
    リーブがBCで披露してくれる占いは占いというよりもはや予知能力の域なので、頼りたくなる気持ちもわかるが…

FF7AC Edit

直接は登場しないが、声の出演および小説などに出番がある。
世界再生機構(WRO)の局長。
AC時点ではWROはかなり軍隊色が濃くなっており、世間からは軍隊のトップという認識が強いようで、ジョニーからは「死の臭いを纏った男」と評される。
本編で着ていた胸ポケットがある青スーツではなく、黒スーツを着ている。


母親の名前はルビィ
あるきっかけで出会ったデンゼルの面倒を見ていた。
ルビィは亡くなってしまうが、WRO入隊を希望するデンゼルとの面接の際、母によくしてくれたということでリーブ当人からデンゼルへ感謝が告げられる。
その際、年齢を理由にデンゼルのWRO入隊を断り、「大人の力を呼びさませ」との言葉を贈る。


7本編ではリーブの両親は蜜蜂の館にいた。
(AC小説と設定が食い違っている)

  • 蜜蜂の館に住んでいると明言されたわけじゃないのだから別に食い違っていないのでは……

一応声だけではあるが、出てはいる。
ストライフデリバリーサービスのちらしを見て商売になるのかと考え、クラウドに仕事の手伝いを申し出てる(が留守電なのでクラウドの耳には入っていない可能性も)
仲間たちが集合した際、ケット・シーはいるのにリーブは来ない。本体は何やってるんだ

  • WROの仕事で忙殺されてるんじゃないか?
    • 街に立てられている工事看板にWROの紋章が描かれていることから、街の再建なども担っていることが伺えるし、壊された街を直すのに忙しいんだろう。
    • そもそもあんな化け物が暴れてるとこにリーブ本人が来てもそれほど戦力になるか怪しいし、あれで良いんじゃないの?
    • 戦闘用のデブモーグリならまだしも本人が直接来る意味は全くないだろう
      というかケットシーがいるからこそ本人はいないのでは?両方いたら尚の事意味不明

AC小説によれば、神羅崩壊後すぐにジュノンに向かうなど、かなり素早くWRO設立に向け動き出していた様子。
ルーファウスには「底知れない動き」だと評されている。

DCFF7 Edit

CV.銀河万丈
今作で名字が設定された。作品内では物語の説明役的な立場だった。
神羅崩壊後、世界再生機構WRO局長に出世した勝ち組超能力エリートサラリーマン。
それまでのスーツから、何となくファンタジックな青ロングコートにコスチュームチェンジ。

  • たぶんコンピの中ではリーブが一番活躍している。
    作中のムービーを見る限り、基本的に自身の護衛はケット・シーを使って行っているようだが、意外と銃の扱いに手慣れていて射撃が上手い事が分かる。

腰が重くやる気のないヴィンセントを、ケット・シーも駆使しつつあの手この手で上手く働かせているあたり、さすがは人の動かし方を知っているというか。

  • 7本編の苦労人中間管理職っぷりが嘘のような様子。
    もともと管理職よりは政治家向きのタイプだったのかもしれない。
  • ケット・シーとリーブが一緒に出てきて助けに来たヴィンセントに驚くシーンがあるのだが、リーブとケット・シーの歩き方や驚く仕草のモーションがそっくりで二人並んでいる様子は妙に可愛らしい。

ヴィンセントも騙されるくらいに自身とそっくりな見た目の着ぐるみ(?)も操れることが判明。
影武者いらずである。

  • インスパイアでどこまで操れるんだろうか。無機物なら何でも操れるとなると一気にチートキャラに…。
    • 7世界で異能力者と明言されてるのはリーブだけ(あとは古代種とジェノバ関連)だし、7世界観から見ても異端な能力ではある。
    • 厳密には「リーブの着ぐるみ」の中身はケット・シーが入っていたのでリーブ→ケット・シー→リーブ(影武者)という状態である。FF7本編的にはデブモーグリの位置。
  • 人間のふりをしているだけで、本当の種族は人間じゃないのかもな。あるいはハーフとか。実はブーゲンハーゲンと同じ種族だったりして(会話内容からすると、彼との関わりもあったし)。

CCFF7 Edit

性格も極めてまともだが、まとも故に会議その他では発言権を奪われ気味。
神羅重役ではかなりまともなはずの彼だが、CCではソルジャー3rdに「ハイデッカー、スカーレット、パルマー、リーブ、この4人が上司だったら俺は辞めてるっすよ」と言われている。
…どういうことだ(♯^ω^)

  • 3rdの見る目がなかった。もしくは『ソルジャー』にとっては、の意味だと思う。
  • そりゃぁ、いくら人柄の良い人とは言え、会社で目立って冷遇されている人の下には付きたくないだろう。部門的にもソルジャーの出番少なそうだし。
  • 上司は仕事自体は出来て人は良いかも知れないが、重役会議での発言権が低く会社的に冷遇され気味な扱いを受けている土建業だと思うと、正直リーブの人柄以前の問題で職場として人気無さそうである。
  • この場合、指摘されているように人格の問題より「リーブの部下=閑職」と言う事なんじゃないか?
    都市開発部門に回されちゃったら未来がない、みたいな。他の3人は普通に部下になりたくないが。
  • 「神羅の繁栄」という観点に立った場合、半端に良心が残ってる悩めるリーブさんは成果を上げられてるか疑問ではある。要するに下から見ると何もしない役立たずに見えるのでは。
  • 本編では治安維持部門主任のツォンに「お疲れ様です」ではなく「ごくろうさまです」と
    言われてるいるし、神羅では統括といえど都市開発部門の立場は微妙なのかもしれない。
  • 都市開発部門自体ミッドガルが出来上がるとやることが本当に「お役所仕事」しかないわけだから(ミッションもそんな感じの内容)ソルジャーから見ると「地味な仕事」というのもあるんだろう。
  • 一番最後に言及していることから四人の中ではまともという意図もそれなりに見える。それでも宝条を差し置いているのは気にかかるが。もっともソルジャーになるような人物が研究部門に行くことはないだろうからあえて言及していないのかもしれないが。
  • 倫理にもとる仕事をするたびにこんな態度をとるようなら普通に嫌われる。「いい人」というのは割とウザい上司のパターン。

CCFF7の作中にリーブのインスパイアに似た現象が見られる。
それは謎の大空洞におけるミッションの終盤で報告される『謎のエネルギー』である。
この謎のエネルギーに触れると、戦闘能力が向上し好戦的になるらしい。
さらに高濃度のエネルギーになると無生物の生体化まで発生し、自律行動をとるようになる。
ミッションではエネルギーの発生源を突き止めたところで途切れてしまうためにこの現象の全容は分からないが……。
リーブはぬいぐるみに命を与え、さらには感覚の共有までしてみせる。ぬいぐるみとは思えない戦闘力もこの能力によるものかもしれない。
この二者が同じものだとするには情報が少なすぎる。しかし『物に命を与える力』、これだけでも大きな接点ではないだろうか……。


都市開発部門関連でメール文章等の中で名前が出てくるが、本人の登場は無い。
ケット・シーはD.M.Wの絵柄及びリミット技で登場する。






*1 実際には、溺愛していたらしい