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キャラクター/【リルム・アローニィ】

Last-modified: 2017-10-28 (土) 00:16:42

FF6 Edit

主要メンバーの一人。サマサに住む絵の天才、ピクトマンサー。10歳。
幼いが驚異的な画力と、魔導士の子孫としての優れた魔力とを併せ持ち、
オリジナルコマンド「スケッチ」によって描かれたモンスターは一時的とはいえ実体を持ってリルムを助ける。
またアクセサリー「団長の髭」を装備することでスケッチは「あやつる」に変更、
敵モンスターを意のままに操ることが可能となる。

設定 Edit

年齢:10歳
身長:153cm
体重:40kg
生年月日:9月9日 乙女座
血液型:B型
出身地:サマサ
宝物:母親お手製リボン
趣味: お絵描き・リボン集め
好きな物:卵ふわふわのメイプルシロップのパンケーキ・大きい人
嫌いな物:毛虫・怖い人・苦い風邪薬


好物は卵をたっぷり使って、フワフワに焼いたメイプルシロップをかけたパンケーキ、ということだろうか?
これとかティナモーグリをふかふかするとか6のキャラの趣味は妙にかわいい。

  • もう一つの好きな物である「大きい人」についてだが、実父(と思われる人)は身長178cm、体重推定66kg。
    そこまで「大きい人」という感じではない。
    一方でグラフィック上も非常に大きく、彼女と縁のあるキャラもいるのだが、さすがに違うだろう。
    • ちなみに、彼女と絡みがある砂漠の王様は183cm77kgである。
    • 10歳にして153cmという高身長。「大きい人が好き」というのは同世代の少年たちが自分より小さいであろうことも影響している?
      • 実はゲーム中で年齢が明言されているのは彼女だけだったりする。

ストーリー Edit

サマサの村ストラゴスと共に暮らしていたところに、幻獣を探索するロック達の訪問を受けた。
その日の晩に火事に巻き込まれた彼女は、彼らに救助される。
それを機にストラゴスは幻獣探索に協力することとなったが、リルムは同行を許されなかった。
そこでおとなしくしている彼女ではなく、西の山に向かったロック達を一人追跡。
彼らの前に立ちはだかったオルトロスをスケッチすることで彼(?)にタコとしての容姿を知らしめ、
その戦意を奪った。
そのお手柄により同行を許可され、幻獣発見の場にも立ち会う。
その後サマサでのケフカ襲撃を経て、ストラゴスと共にブラックジャックに乗り込んだ。


世界崩壊後はジドールのアウザーの屋敷にて、彼が入手した魔石に眠る幻獣ラクシュミの絵を描いていた。
その完成前に絵に取り憑いた魔物チャダルヌークと戦っているところに仲間達が到着、
チャダルヌークを倒すと、アウザーに再会と絵の完成を約束し、ケフカ打倒の旅に加入する。
シャドウが死亡している場合はジドールに行く前に獣ヶ原の洞窟で倒れており、
それを助けることが必要である。(シャドウと同じく2度手間になる)
歳の割に大人びており、マッシュを筋肉男、ケフカをウヒョヒョ野郎と呼ぶなど、口は非常に悪い。
極めつけとしてストラゴスをじじい呼ばわりするが、実のところ彼とは強い絆で結ばれており、
狂信者の塔に身を投じた彼の目を覚ますには彼女の喝が必要である。

  • ストラゴスのことはいつも「じじい」と呼んでいるわけではなく、
    かなりの割合で「おじいちゃん」とも呼んでいる。これはかなり気心が通じている証拠だろう。
  • リルムは戦闘開始時にコチラ(プレーヤー)に笑いながら手を振ってくれる。
    FF6の戦闘は魔法や特技が入り混じりなかなか壮絶だが、一瞬和む。
    リルムらしく、微笑ましい動作だと思う。
  • ストラゴスとの絆が最もよく表現されているのがエンディング。シャドウの最期やセリス危機一髪、セッツァーの名言に隠れがちだが不器用ながらも愛情を感じ取れる名シーンだと思う。是非2人加入状態でエンディングを迎えさせてやろう。
  • エンディングでファルコン号に乗り込んだ際、彼女は瀕死ポーズを取っているが、後方を気にしているようにも見える。やはりシャドウを…?

能力 Edit

レベル1時点での能力値

能力値数値能力値数値
HP37攻撃力21
MP18防御力35
26回避率13
素早さ34魔法防御30
体力22魔法回避9
魔力44--
  • 実際の初登場時のレベルは最低で6。
  • 魔力は仲間中で1位。

余談 Edit

シャドウ以外誰にも懐かないはずのインターセプターが彼女には懐くこと、
シャドウ、ならびにリルムの夢、そして彼女の母の形見の指輪の装備可能者から、本編において明示されてはいないものの、2人は親子であることが窺える。

  • 割と誤解されがちだが、リルムとストラゴスの間に血縁関係はない
    ストラゴスはリルム母の友人である。
    • あの村では「みんなが友人」みたいなものだと思われるが、リルム母は青魔法の使い手で、その道のプロであるストラゴスとは特別に親しかったということなのだろうか?
    • そもそも物語上「リルムとストラゴスには血縁関係がない」という設定にする必然性が一切ないのだが。
      • 必然性がないから無用というのは暴論だろう。
        それを言ったらフィガロ兄弟は双子である必要はないとか、ガウの高所恐怖症は物語に何ら寄与しないとかそういうレベルの言い争いになる。
  • シャドウを魔大陸で5分待たなかったり崩壊後仲間にしないままEDを迎えると
    シャドウの背景がサマサになるので、父娘関係の根拠を裏付ける材料になる。
  • シャドウを魔大陸で5分待たなかった状態で獣ヶ原の洞窟に行くと、行き倒れになっているのはリルムである。その後、リルムはサマサで悪夢を見るのだが、この時にシャドウと同じ背景で、「パパはどこ行ったの?もう帰ってこないの?」と俯き加減で語っており、インターセプターが家を飛び出す。これは、シャドウの夢にある「…お前は娘と生きろ」と対応している。
  • リルム自身は、シャドウが父親であることを知らない。
    シャドウもリルムが自分の娘であることを知らない。父親は自業自得だが娘は可哀想だ。
    • シャドウは気付いていた可能性がある。ケフカとの最終決戦でのやりとりから推測。
    • ちなみに二人とも卵料理が好物である(リルムは上記のパンケーキ、父親はかたゆで卵)。かたゆで卵はハードボイルドとかけた洒落なのかもしれないが

実はティナセリスより魔力が高い。*1
かたや、幻獣とのハーフで人間の位置に近いティナ、
かたや、人工的に魔導を組み込まれたセリスよりは、
魔石から直接取り出した魔導を注入した魔導士の子孫で、
特異な才能を持ったリルムの方が魔力が高くてもおかしくは無いかもしれない。
但し、これはあくまでパラメーターのみを見た場合であり設定的な能力の高さでは無いので悪しからず。

  • 自力で魔法を習得できるティナ・セリスの方が、より実践的な意味では有能と考えることも可能。
    その代わり「身につけさえすればより強力な効果を引き出せる」リルムは、潜在能力の面で上の二人より高い可能性を秘めている。
    • いや、たとえそうだとしても幻獣の血を引くティナより上というのはどう考えてもおかしい。そこはパラメータ上だけだから、と言わずにこだわって欲しかったところだ。
      • と言っても母親は普通の人間だからなあティナの場合。リルムは母親が魔導士の子孫なだけでなく父親も魔力高めだし。

10歳という年齢で身長が153cmもある。ティナと7cmしか変わらない。
別にありえない身長というわけではないが、極端だ。

  • あくまで日本の数字だが、日本の場合10歳女児の平均身長が136センチで平均体重が34キログラムなので
    明らかにかなり大きい(しかも体重は軽め)。イメージとかなり違うんだが実はリルムは
    「背が高くてひょろひょろ」と言う事になってしまう。
    身長・体重設定がおかしいのは今に始まったことではないが。
  • 児童の体型を示す「ローレル指数」ではリルムの身長に対しての体重はほとんど標準なのでおかしくはない。
  • そうだな。魔法を忘れてる賢者のご老体がえらい身長だったもんな…
    • 「大きい人」が好きってのはそれと関係あるのだろうか
    • たぶん同年代の男の子たちが軒並自分より小さいからだと思う。意外とコンプレックスなのかも。
  • 中学2年生女子の平均身長である。
    • 平成27年度学校保健統計調査によれば、女子の平均身長は、10歳が140.1cm、
      11歳が146.7cm、12歳が151.8cm、13歳が154.9cm、14歳が156.5cm。
    • クルル(14歳、154cm)と同じぐらい。
  • 日本人の基準で考えてもしょうがないがな。
    • それでもリルムがティナと比べてやたらガタイ育ちのいい女の子であることに変わりはない。
      • クラスで一番背が高い女の子とかそんな感じだろうな。
  • エドガーが「流石に犯罪・・・」と言ってるからあの世界では年頃の平均身長だと思われる。
    • エドガー「あと7センチ高ければ…いや問題はそこじゃないか」
    • エドガー「(身長的に安全圏?に見えたけど10歳か、)流石に…」ということかも。作品は違うが5のクルルが14歳154cm。リルムも第一印象はそれくらいの年齢に見えたのでは。仮にその年齢でもどうかとは思うが。
      • アメリカ全国保健統計センターの2007〜2010年の統計でも10歳の平均身長は144.5cm。アメリカ人から見ても大きく感じる設定のはず。
  • それだけ成長できるほど栄養状態がいいんだから、ストラゴスから可愛がられて美味しいものをたくさん食べて育ってるんだよってことかもね。
    • 好物もふわふわのパンケーキということから母親かストラゴスが料理上手なのだろう。もしかすると母親との思い出という意味での好物なのかもしれないが。
  • 因みにFF13のホープと同じ身長である。でも彼は男子&14歳なので、やはりリルムはデカイ気がする...。まあ、彼は彼で歳のわりには小さい気がするがw
  • 父もまあまあの長身なので、成長したら高身長の美人さんになりそうである。

魔力初期値が高く、魔導士として優れた素質を持つが、崩壊前に魔法を覚えられる機会が少ないのが難点。
専用コマンドのスケッチも、いまひとつ使いにくい。
彼女を戦力として育てるなら、崩壊後に復帰した直後から、
ヴァリガルマンダアレクサンダーなどの魔石で強力な攻撃魔法をガンガン覚えさせるのがいいだろう。

  • リルムの特徴を活かすのであれば、やはり「あやつる」を多用したいところ。
    「スケッチ」で使える技は大抵「あやつる」でも使う事ができるし、こちらは敵1体の行動を封じられる。
    使える技を覚えておく必要はあるが、魔神竜に「心ない天使」を使わせたりするのは楽しい。

ストラゴスのいないエンディングで、セリスを「年増女」、
エドガーを「色男」、セッツァーを「傷野郎」などと呼んでいることが分かる。
他の仲間をどう呼んでいたのか気になるところである。
ちなみにマッシュに対しては初対面時に「キンニク男」と呼んでいた。

  • 因みに年増とは30歳以上の女性のことらしいが、セリスはまだ20代にもなっていない(18歳)。
    ……これは、セリスが見た目より大人っぽいということを現しているんだろうか…?
    • いや一般的に20歳以上の女性が「年増」。江戸時代の基準では女子大生の年齢でも娘盛りをとっくに過ぎている。
    • 年増の意味をちゃんと理解してるのかは謎。
      ただ単に自分よりずっと年上だからそう言ってるだけかもしれない。
      • 8つしか違わないのでずっとでもない。
        ただ、セリスが172cmと長身だったため、実際以上に年上に見えたのかも知れない。
      • 10歳と18歳じゃえらい差だろ…
        まあ年齢差はさておき、
        子供におじちゃんおばちゃんと言われる二十歳前なんてよくある話だ( ´・ω;)
      • こういう例こういった例があるからね…
    • 20歳以上の女性が「年増」は江戸時代の話であって、一般的ではないだろ…
  • ロックだっておっさんと呼ばれてたしな、USAで
    • それは別人だwww
    • 10歳で「年増」という言葉を知っているだけでも称賛に値する。
      • 「耳年増」ですねわかります。
  • この世界と暦が統一されているという設定もないし、サマサの村において、1歳は500日くらいな可能性もある。
    • そんなことを言い出したら全キャラクターの年齢設定や時代設定の意味がなくなる。
    • 19歳で幼女におばさん呼ばわりされた自称美の狩人の例もあるぞ。

スケッチ」や「あやつる」で発動したものは、
ラーニングできるものならばストラゴス青魔法として修得できる。
ストーリー面だけでなく、戦闘でもその絆が確認できそうだ。
せっかくだし、ゴゴも一緒に協力してみる?


崩壊後はティナとモグの復帰後でよいので早いうちに復帰させるのがいい。

  • 魔大陸でシャドウを見捨てていると仲間にするのにダンジョンを2も攻略する羽目になり、面倒になる。

ケフカに「お前は見つけたのですか? この死にたえようとしている世界で…」と問われた時に、
「憎らしいけど放っておけないじじいがいるヨ!」と答える。
ストラゴスとの絆の深さがうかがえる。

  • エンディングでは「1度は本当の似顔絵をおじいちゃんに描いてあげたい」と発言。魔法の力が消えたら多分スケッチの実体化もできなくなるだろうから、描けるであろう。
    • 本編ではラクシュミの絵を描いている。絵とは戦闘になるが、それは化け物が取り付いていたからであり、リルムの能力とは無関係だろう。
      その事からして、普通の絵を描くこと自体は不可能ではないようだ。
      戦闘中のスケッチの際は魔力か何かを描いてるときに注入したりしてるのかも。

アーロニィではなくアローニィなので悪しからず。

  • 他ゲームの影響からか、「リムル」と誤記されているケースもしばしば見かけられる。
    • ↑これ読むまで気がつかなかったか……。
      • 瀕死技はディバインスケッチか、はたまたハイパーオーラスケッチか…

並み居る強靭な体躯のモンスターや分厚い装甲を有したマシン達を、
「筆」の殴打で絶命に至らしめるのは素手で倒すより困難である筈。
(イラストで確認する限り、どの筆も特別殺傷能力があるように見えない)
それを成し遂げる辺り、実は恐るべき筋力(または技量)の持ち主かも知れない。
(敵も油断してしまうであろう容姿も含めて、ある意味、父親よりも暗殺者向き…)
尚、瓦礫の塔でリルム独りのパーティーを作ると判るが、
接地した4トンの重りを動かせるパワーを保有している。

  • まぁ、あの「4t」の表記は実際の重さをあらわしているのか、かなり怪しいが…。
    とは言えリルムも「普通の一般人」ではなく「能力者」の部類だろうから、
    パワーは一般人レベルでは測れないかもね。おそらく「桁が違うレベル」だろうし。
  • あまりそのようには見えないが、実は魔法で動かしているとか?
    • ちまたの某とある○○とかでも語られていることだけど、十分ありえるかも。
      特にグラビデ系とかは限定的ながらも重力を操作してるしね。
      それらを用いれば、一見「怪力」に見える行為も可能みたいなんだな。
      リルムは血統的にも純魔導士なんだから、特に容易いはず。
      まぁ「魔法」を扱えるということはそれだけスゴいことなんだね。
      化け物」呼ばわれされることもあるくらいに…
  • 攻撃の際に毛先を硬質化しているとかはないだろうか?烈○の炎の髪を操るアレみたいに。
  • 他のメンバーが攻撃する時に使用している武器やその武器の動きを見て、それを真似て描いて攻撃しているんだと思ってた。

仲間に加えてから幻獣と会わずに村に戻っても、
「リルムはストラゴスの孫ではない」という老婆のセリフは変わらず。
レオ死亡後はその老婆自体がいなくなるので問題無いが、
「仲間にしてからそのまま村に戻る」事は想定されてなかったんだろう。
…似たようなケースの「マッシュとダンカン夫人の会話」は、ちゃんと用意されてたのに。


崩壊後のアウザーの屋敷でチャダルヌーク戦後のセリフ。

リルム「おーい!
  魔物はくたばったから安心しろよ。

口の悪さに驚いたこともあったが、かわいいから何ら問題ないのである。

DFF Edit

セッツァーシャドウと共にデュエルコロシアムヘルプに登場。


おなじみの「似顔絵描くぞ!」の台詞とともに登場。暴言や見た目まんまのあだ名も健在。
ジョブカードについて解説してくれる。結果、彼女が登場するページ数はセッツァーと同じである。

DDFF Edit

オルちゃんテュポーン大先生ともども、アクセサリのヘルプマニュアルに登場。

FFRK Edit

FF6出身のキャラクターとして登場。ジョブは「ピクトマンサー」。


初期必殺技は「あやつる」。
ネコ耳フードを装備することで専用必殺技「まるっきりタコ?
光のローブを装備することで専用必殺技「速筆?
チョコボの筆を装備することで超必殺技「ラクシュミの絵画?
マジカルブラシを装備することでバースト超必殺技「スタープリズム
ダビンチの筆を装備することで超絶必殺技「女神の絵画?
が使用できる。
また、リルムの帽子?にレジェンドマテリア「奇跡の色彩」がついている。

PFF Edit

くーっ 似顔絵かくぞ!

武器はロッド。専用武器は天使の筆。白魔法・黒魔法が得意。

  • リーダースキルは、パズル5マス以上回答で、パーティの知性が小アップ
  • ジョブアビリティは「魔力の泉」「連続魔」「敵の技
  • プレミアムスキルは「スケッチ

素早さが高いが、魔道士にしては知性は少し低め。
白黒魔が得意だがアビリティを思うと黒魔法寄りの方が使いやすい。
プレミアムスキルが面白く、使っていて楽しいメモリア。






*1 装備品なし、魔石ボーナスなしの状態での魔力はティナ39、セリス36、リルム44