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キャラクター/【ワッカ】

Last-modified: 2017-12-04 (月) 11:03:58

FF10 Edit

ユウナガードの一人。CVは中井和哉
海を流れてきたティーダを発見し、その後仲間になる。
エボンの教えを心から信じており、また弟チャップの件でアルベド族(&機械)を嫌いになっていたが、
真実を知り、アルベド族とも協力して、シーモアはじめ裏でスピラの民を騙し続けていた寺院に敵対することを決意。
リュックとも打ち解けた。また、チャップの遺品フラタニティをティーダにあげたのもワッカである。


ビサイド・オーラカ所属のブリッツ選手でもあったが引退。
だが飛空艇でわずか1ギルで再スカウトが可能である。

オーラカ控室の壁にはアルベド語同様アルファベットを変に書いたスピラ文字で「To the dreams of my childhood-farewell Captain Wakka, Besaid Aurochs」であり、「少年の頃の夢よさらば。ビサイドオーラカ キャプテン ワッカ」という意味になる。字幕間違ってるぞ。


おそらくFF10の中で最も不幸な奴の一人。エボンの重罪人。
2年前にチャップに剣をあげたが、機械の武器を信頼するチャップは使うのを拒否、結局『シン』に殺されてしまう。
それ以来ワッカは機械も、機械を使うアルベドも毛嫌いするようになり、その後はエボンの教えを忠実に守っていたが、紆余曲折を経て、アルベド族のリュックと旅を続けるハメに。
マカラーニャ寺院ではシーモアにすがるも覚悟を決めろと一蹴される。
その後どんどん人格が変化してゆき、
飛空艇入手後はマイカ昇天イベントでの「あの野郎好き勝手ほざいて逃げやがった」発言、
『シン』の体内でのシーモアに対する「異界送りしちまえ発言」などの変貌を遂げる。

  • しかし最終的に巨乳美人をGETできた勝ち組。
  • 10の世界に生きる人の中には、ワッカよりも十分不幸な人間は山のようにいる気がするのだが。考えようによっては、アーロンキマリあたりも彼に並ぶ苦労人だし。
    • 正直、自分自身に不幸なんて何も起きてないのに肉親のひとりやふたり死んだだけでアーロンと不幸自慢合戦するのは無理があり過ぎる。
      パーティーの中だとワッカの相対的不幸度はかなり低いほうで、にも拘わらず歪んだ人種差別主義に走っているので個人的には印象は良くない。
    • アーロンの場合、敬愛する先輩紆余曲折を経て絆を深めた親友を同時に失ったばかりか自分の命すらも失っているからな。
      ワッカとなんて比べ物にならん。

当初は救いがたいほどにエボンを信じ込んでいる、まさに「信者」なのだが、
エボンが実は教えを裏切っていたと知るや否や、
モンスターに出くわして、「反逆者様のお通りだい」
最高指導者のマイカのことを、「好き勝手ほざいて逃げやがって」
などなど、どうすればそういう風になれるのかと思うほどに豹変した。
同じ熱心な信者でも、自分で倒したユウナレスカに「様」を付けて呼んだルールーとは大違いである。

  • エボンもそうだが、ゲーム中盤ではリュックがアルベド人と知った途端、急に彼女にきつく当たりだした。
    が、アルベドのホームがエボンの勢力(グアド族)に攻め込まれて壊滅にまで追い込まれた際には打ちひしがれるリュックの発言を受けつつ、「エボンのやつ、何てことするんだ。」という旨の発言をしている。嫌ってはいるがあくまでその"嫌い"は教えに背いているという理由である。彼はアルベド族を少なくとも同じ"人間"として見ており、虐殺されるのは許されないという姿勢が出ている。
    • この血も涙もない攻撃に加え、エボンが禁じている「機械兵器」をエボンが使用しているという実態を目の当たりにし、彼のエボンに対する信仰は急速に失われたのだろう。
  • 見るのが少し難しいイベントだが、物語終盤の、飛空艇で『シン』の両腕を落とす前後あたりのタイミングで、ワッカは今までアルベド族を毛嫌いしてきたことを深々とシドに謝罪するシーンがある。
  • チャップのことがあるとはいえここまで前半〜中盤においてエボンに固執していたのはおそらく彼だけだろう。
    ティーダはもともとスピラの住民ではないからそういったことはあまり気に留めなかったろうし、ユウナは母親がアルベドであり(だからべベルでエボンの石頭どもに言いくるめられてもへこたれなかったのだろうか)マラカーニャでもガードを抹殺しようとするシーモアに「ガードに死ねというのならわたしもあなたと戦います!」と抗戦の意志を示すし、ルールーはジスカルのスフィアを見た後は「(シーモア老師に)話を聞いてみよう」とあわてるワッカを諭したりそのあとでも「老師に非があれば(戦いも)仕方がない」と割と冷静な対応である。
    ワッカにリュックの素性がばれた後でもリュックに対しては「悪い子じゃないわ」と認めている。
    キマリもマラカーニャの湖では「リュックはウソつきではない。だから仲間だ」と認めたり、寺院ではジスカルのスフィアを見た後はユウナのもとへ駆けつけるために試練の間の番の僧官を無理やりどかしたり、べベルでも祈り子の部屋への扉をこじ開けることに協力したりとユウナのために必要ならば掟を無視することもできるタイプであり、アーロンは元エボンの僧兵であり、かつガードとしてザナルカンドまで旅を行ったためエボンの本性を知っているから「寺院と敵対しても構わない」とエボンを割り切ることもできる。
    リュックもアルベド族だからなのか「教え教えってさぁ!もっと自分の頭で考えなよ!」と『なぜ?』といったことを考えることができる柔軟なタイプである。
    まぁワッカの考えはそれだけ大半のエボンの教えに従順なスピラの住人の考えに近いってことだろうけど。
  • 弱いところも含め、一番人間らしい人間で、個人的に共感できたキャラ。ティーダのことも一番面倒を見た側面もあるし。
  • 強く信じていたものに裏切られると信頼や愛情は一気に憎しみへと変わるもんだワッカもそうなったんだろう。
  • やや穿った見方かもしれないが、スピラという世界はシンのことを除けば極めて温厚な世界である。エボンの欺瞞と、そこからくる迫害対象のアルベドの件以外は、みんな敬虔かつ真面目な良い意味での宗教家、求道者であり、秩序と人情に溢れた世界である。初めて出会った時のワッカの明朗さと面倒見の良さはこれから出会う温和なスピラの民の正に代表であり、アルベドへの露骨な嫌悪という汚れ役は「いい奴」の代表であるワッカがやるからこそ事の深刻さ、スピラの黒い面が明確に伝わるのである。
  • その「極めて温厚な世界」は、“シンは人の罪であり、罪を償えばいずれいなくなる。だから、シンは理不尽だけど受け入れるしかない”というエボンの教えによって支えられていた。これは、――マイカやユウナレスカといったエボンの教えの中核を担う人物自身がそう考えていたように――まさしく「哀しい現実を受け入れるためのなぐさめ」であり、「まやかしの希望」である。FF10は、こうしたまやかしでありながら所与の前提として全世界に根付いていた教えを、そんなものを知らない世界からやってきたティーダとの出会いを契機として打ち破っていく物語と考えられる。ワッカからすれば、敬虔に教えだけをすべてに生きてきたのに、弟が教えを破ってアルベドの機械を使った矢先に亡くなり、“教えを守っていれば死ななかった”と考えるのも、アルベドを嫌うようになるのも、無理はない(そのこと自体の当否は別の話である)。それが、アルベド族も彼らなりに平和を願っていたことを知り、エボン側の極めて理不尽な迫害、民を裏切り続けてきたエボンの真実を目の当たりにするといった過程を経て、リュックや他のアルベド族と和解し、いわば腹をくくってエボンに反旗を翻したのである。そういった意味では、ワッカの変化はスピラ全体の歪んだ教えからの解放の過程そのものであり、物語の本質を体現したキーキャラクターといっても過言ではない。少なくとも、大切な弟を失った経緯のあたりをもう少しワッカ本人の立場として考えるべきであるし、それは上のブロックで議論されていたような「誰より不幸で、誰より不幸でないか」などといった浅はかな度数比べの問題では断じてない。畢竟、物語というのはそういう登場人物の変化があるから成り立つのであり(最初から全員物わかりが良かったら、それはそれでいいかもしれないが、少なくとも話としては展開しない)、むしろ真実を知ってから素直にエボンやアルベド族に対する態度を改められる部分や、アルベドのホーム襲撃の際に、あれだけ毛嫌いしていたアルベド族であるリュックの悲しみに、人として寄り添おうとできる部分こそがワッカの良さではないのか(果たして、ある真実を知ったからといって、直ちに教えを捨てて差別をやめられる“敬虔な信者”が、スピラに――あるいはこの現実社会に――どれだけ存在するだろうか)。

急展開のストーリー後半で事ある毎にうろたえてくれる驚き役。
個人的な恨みが信仰と混ざって差別感情に摩り替わって行ったり、
その教えに裏切られたと知るや180度手のひらを返したり、
基本的に憎めないキャラでありながら、悲劇的かつ汚れ役じみた扱いが多いという、
味方サイドには珍しいタイプのキャラクター。
ルールーをユウナの身内代表とするなら、こちらはスピラの一般人代表と言ったところか。
だからこそ、ワッカの心境の変化にスピラの未来の姿が垣間見え、
アルベド族の地位向上を予感させるわけだが…案の定、今度はシーモアに従ったグアド族が嫌われていた。
何もそんなところまでシンクロしなくてもいいのに。

  • 手のひらを返したと言うよりは、旅で様々なことを学び変わっていったと言った方が正しい。
    ワッカが驚き役に徹したというのもその過程と捉えることも出来る。

アイヌ語で「水」を意味する言葉の名前のためか、七曜の水星を充てられている。

  • 北海道の「稚内(わっかない)」もこれが由来。日本語の「輪っか」はおそらく無関係。
    • ルールー(ルール)やキマリ(決まり)と合わせて束縛を意味するとか何とかって聞いたことがあるような。ユーザーが考えた異説か。
      • その説に従うとワッパ(手錠)?
      • 「ワッカ(輪っか)=輪廻」って事じゃないのか?
  • シナリオが先か命名が先かは分からないが、実に簡潔で呼びやすい名前である。
    もし彼の名前が『シーモア』とかだったりしたら、ルカのイベントでの印象が随分違ったものになっただろう。
    「会場は割れんばかりのワッカコールです!」

キャラ性能 Edit

初期ステータスは以下の通り。

HPMP攻撃力物理防御魔力魔法防御素早さ回避命中
618101410105719525

ストーリーでは散々だが、戦闘面ではアタッカーとしてトップクラスに優秀。
普通に育てていけば素早さは中堅で物理攻撃力は2番手、消費なしで遠距離攻撃可能かつ命中率が高い。
おまけにオーバードライブアタックリールまで持っている始末。
貫通付きの装備をしていればアーロンの立ち位置を食えないこともない。


状態異常の追加と遠距離攻撃が得意なアタッカー。
通常攻撃がボールを投げるという唯一の遠距離攻撃になっており、他のキャラでは近接攻撃が届かない敵にも攻撃できる。
この通常攻撃は、他のキャラでは真似できないワッカの特長。
空を飛んでいるモンスターとも相性が良く、スフィア盤を順当に進めていれば、ほぼ必中・ほぼ一撃(大型の敵は除く)の通常攻撃で倒せる。
スフィア盤のワッカルートでは敵に状態異常を追加しつつ攻撃する技を多く習得でき、使い方次第では強力。
中盤以降は攻撃力も高くなる。
オーバードライブのアタックリールが非常に強力で、水中戦も可能なので、モンスター訓練場などのやり込みでも主力として活躍しやすい。


ワッカルートではドレインアスピルを習得できる。
ドレインは竜剣よりは威力が大きいので、プリン系の敵や「かたい」敵への攻撃手段として一応使える。
しかしこれらの魔法はワッカよりも他のキャラに使わせたいところ。
ワッカに習得させてから、他のキャラにも黒魔法スフィア白魔法スフィアで同じ魔法を習得させる、というのが開発側の狙いと思われる。
 
ワッカルートのアビリティは状態異常を追加する技に偏っており、それ以外でできることは少ないので、ワッカにも、他のキャラが覚えているコマンドアビリティを何かしら習得させたいところ。
この辺りは他のキャラの育て方と要相談。


ミニゲームのブリッツボールをやり込まないと真価を発揮できない。
オーバードライブ技七曜の武器水星の聖印も、ブリッツの景品として入手する。
他のキャラよりもミニゲームへの依存が強いと言えるが、ブリッツの難易度自体はそれほどでもない。
アタックリールは比較的すぐに入手できるので、本編攻略ならそれだけでも十分。


ワッカルートは攻撃力もそうだが、地味に魔力の成長性も優れている。
ルールーエリアの終着点がワッカエリアに繋がることを考えると、彼女のために用意されたのかもしれない。


訓練場に向けた育成を始める時も、ワッカは優先して鍛えていきたい。
タフでカウンター持ちの相手に対しては、オーバードライブタイプを孤高にし、アタックリールを鍛えたワッカ一人で連発したほうが、全員で殴るよりも手早く終わる。
簡単とは言えスロットを揃えないといけないので疲れるが。

ブリッツ選手としての性能 Edit

  • 能力値はわずかに上回るSHT値を除けばほぼティーダの劣化版となっている。
    一応、ジェクトシュート1、2以外の全てのアビリティを習得できるので弱いわけではないのだが…。
  • ワッカはオーラカ以外のチームにはスカウトされない。
    SHT、PHYが高く、他がダメという純粋なストライカー。
    攻撃面の数値はティーダに引けを取らないが、ジェクトシュートが大きな差になっている。
    固有技の「オーラカスピリッツ」は習得が遅くなる上、性能もずば抜けたものがない。
    ニーダダット、ギエラ=グアドなどSPDに優れた選手にはどうしても劣るため、実際に使うには愛が必要。
    ちなみに他の選手と違ってシュートを手で投げる専用モーションがある。
  • ブリッツボールの選手としては性能よりも、スカウト可能時期が遅すぎるのが致命的。
    ルカを出てブリッツボールがプレイ可能になったと同時にスカウトできれば、まだ活躍の場はあったかもしれないが、育成してレベル上げから始めることを考えるとやはり戦力になるとは言い難い。
    どうしても使いたい場合は、聖印入手も済ませ、他のチームメンバーも強くなった終盤に、シャレで入れてみるくらいしか使い道はないのではなかろうか。
    後はティーダとワッカというメインキャラのツートップをどうしてもやりたいぐらいか。
    • 他チームがスカウトしてくれないので自動的にレベルが上がらない。戦力として使いたいなら初期からプレイヤーが育てないといけないのも痛い。
    • FWとしての能力は十分ある。初期から鍛えていればレギュラーに定着できる。
    • オーラカスピリッツは条件を揃えるのためにチーム総合力を削る必要があるものの、どこからでもゴールを取れる強力なシュート。ブリッツファンなら演出も一度は見ておきたい。チームが順当に育つと相手にシュートさせるために一工夫居るくらいキーパーはヒマになるので、を使う手もある。
    • しかしながら、FWにはティーダが一人いれば十分であり、純粋なチームの強さを追求するならもう一人のFWポジションにはボールを奪えてパスできる選手を入れる方が有利…。とやっぱり不遇感はつきまとう。
  • 1Gという格安の契約金が魅力だが、誘えるようになる時期がある程度お金が稼げる終盤なので、それほどの長所かというとそうでもない。
    一度引退した身であることを意識しているのか。契約を切る際のコメントでも引退したことに触れている。
  • ルカでの大会が終わった後、ビサイド・オーラカのメンバーの一人が
    「ワッカさんは引退するなんて言ってるけど、頼めばもしかしたら…」
    と、ブリッツへの復帰を示唆する発言をしている。

ブリッツボールの選手としてはあまり良い選手とは言えない。チームが弱い内は活躍するも、才能のある選手を次々と引き抜き強くなったら自由契約。

  • 彼のみ泳ぎ方がクロールとなっている。
  • 選手・監督・コーチを兼ねていた模様であるが、いずれも2流以下であったようだ。本腰を入れない(ガードとの兼任)熱血ほどチームプレイの害悪はいない。
    • 代わりのスーパーエースも監督・コーチ・経営・スカウト兼任で更にガードだけどね……。
      • そっちは選手として一流かつチーム(プレイヤー)のために立たをズバズバ切れる有能だから良し。
      • ディーダの加入までのビサイドオーラカは弱小っぷりが有名でビサイド島外から選手のスカウトも困難、
        当のビサイド島民もブリッツボールで勝つことには大して興味がなかったかもしれない。
        ワッカ含め他の選手たちも半ば大会を出来レースやらお祭りぐらいの気持ちで参加している。
        最弱チームとして停滞しまうのはある意味仕方ないことでワッカ一人のせいとも言い切れない。
      • むしろまともに監督・コーチが成立しているチームはルカとグアドぐらいな気がする。
        そもそもド田舎出身のビサイド・オーラカは監督・コーチとか存在する以前の問題で、都会の(もしくはこっちの現実世界の)チーム経営と照らし合わせるのは野暮。
  • かつてオーラカ最弱伝説の一翼を担った男」の存在も大きかったのではないだろうか。コーチがいくら頑張ろうとも選手がゴミなら意味はないし彼の死後は言わずもがな…である。

余談 Edit

FF10アルティマニアΩのキャラクター人気投票では8位。
パーティーメンバーではないキャラにも負けるなど、散々な投票結果に。
もっと悲惨な人がいるせいで目立たないが。

  • アルベド族への差別的な言動が評価を落としてしまったのだろうか。
    エボンの教えとはほぼ無関係なティーダ視点で進んできたプレイヤーにとっては、
    中盤あたりのリュックにきつく当たる彼に悪い印象を持ってしまうのも無理はないだろう。
    • 「スピラ」という世界の一般的な価値観と、そこからの変化の過程をプレイヤーに伝える大切な役割を与えられている。物語の中での重要度こそ低いが、「FF10」という作品においての重要度はパーティーメンバーの中でも高い方ではないだろうか。キマリは通さない。

攻撃方法が「ボールを投げる」ということで、メンバー内で唯一遠距離物理攻撃が可能。
アーロンの特徴と言われる「貫通」と違い、こちらは本当にワッカ専用の能力。
飛空艇の上で、遠く離れたエフレイエやシンにも腕を一振りでバスッと当ててしまう。
投げるものの重さは違えど、室伏広治も真っ青の投擲能力である。

  • 投擲能力も然ることながら、真に恐るべきは命中の如何にかかわらず、自身が暗闇状態でも手元までボールを確実に戻しキャッチするスキルであろう。
    ボールに込める力や回転が完璧でなければこうはいかない。手塚ゾーンならぬワッカゾーンとでも呼ぶべきか。
  • しかもエフレイエ戦においては、お互いが高速で移動しているという状況下である。もう何がなにやら…
    • 神話のグングニル(投げると必ず命中し、自動で手元に戻ってくる)を自分の技術だけで実現していることになる。
      オーディンもびっくり。
      • 然る作品群における、技を発動した瞬間命中が確定するという“設定”の「ゲイ・ボルグ」に近しいものを感じるので、さしずめ「ゲイボール」とでもいったところか…。
  • 一部の戦闘において、遠くの目標に向けて一人ボールを投げ続ける姿は少々シュール。
    というか(命中の値が高いので滅多に無いが)敵に避けられても、ボールはちゃんと戻って来るのがもっとシュール。
  • これだけの剛肩をブリッツボールで使えばスピラ中を震撼させる程の選手になれるだろうに、試合では相当手加減しているのだろう。
  • カウンター攻撃の際にはボールを投げずに持ったままボールで殴りかかることもある。なんか笑ってしまった。
  • パーティーアタックでワッカ自身を攻撃すると、地面にボールを投げつけ、
    バウンドして跳ね返ってきたボールを自分にヒットさせるという器用な自爆技を披露する。

INT版 Edit

インターナショナル版では字幕が北海道弁に書き換えられている。
これは英語版声優のハワイ弁にあわせたものだというが正直余計。

  • 元を知ってないとわけがわからない部分も。
  • 本編で北海道弁使っているのがティーダだという
  • ビサイド訛りという解釈もあるが、彼以外に同じ方言で喋る者は存在しなかったりする。

FF10-2 Edit

ルールーと結婚し、パパになっている。もちろんあの乳を思う存分(ry
生まれた子には、アルベド語で「みらい」を意味する「イナミ」という名前をつけ、ルールーの涙を誘う。
だが父親としては頼りなさそうで、先が思いやられる。

  • 個人的には、あそこは10-2屈指の名シーン。条件を満たさなければならないが、やるだけの価値はある。
  • ワッカの父は彼が3歳の時『シン』に襲われて亡くなっており、スフィアなどの思い出も残っていないことから
    ロールモデルがおらずどう振る舞っていいかわからないと言っているので、多少は仕方ないのでは。
    • 親がいなかったことからチャップの親代わりになろうと頑張っていたらしい。

結婚後、理想の父親になれるのか、理想の父親とはなんなのか悩みこんでしまう。
エピソードコンプリートでは、ベクレムに渡されたスフィアに写っていたチャップに「父親らしくしようとするのではなくワッカそのままでいればいい」と励まされ、彼なりに吹っ切れることができたようだ。その場合は子供に名前をつける。
エピソードエンドでは悩むこと自体はやめるが子供に名前をつけることなく終わる。


やたら「ぷにぷに」をプッシュされている。
ブリッツを引退して戦闘からも離れ、完全になまってしまったようだ。

  • とはいえ、条件を満たせば、終盤オーラカのメンバーと共にブリッツ選手としてスカウトできるようになる。
  • 寺院から魔物が沸いたときには一人でそれなりに持ちこたえていた。なまってはいるが戦いが出来ないわけではないようだ。

インターでは条件を満たすと(クリーチャーとして)仲間になるX時代のメインメンバー中唯一仲間に出来ないキャラ。哀れ。

  • インタビューによると10-2ではフィールドを敵も味方も動き回るため、ボールの
    投げる→当たる→戻る
    という一連の動作が出来なかったらしい。
    • 同様の理由からか、ルールーも仲間に出来るが通常攻撃や、物理攻撃系のアビリティが使用できなくなっている。
  • ワッカをパーティに入れられなくて淋しい人は、是非ブリッツボールでビサイド・オーラカを出現させて彼をスカウトしてあげよう。

PFF Edit

2015/3/25にFF10から追加されたメモリア。使用武器は投擲

FFRK Edit

物理補助タイプの仲間として登場。ジョブは「ガード」。
序盤から登場する原作キャラで、ノーマルダンジョンのビサイド島(ヒストリー)をクリアすると仲間になる。
FF10で使用したオーバードライブ技は必殺技となっている。


初期必殺技は「エレメントリール」。序盤では貴重な水属性を持った技。
オフィシャルボールを装備することで「ステータスリール
マルチタレントを装備することで「アタックリール
オーバー・ザ・トップを装備することで超必殺技「オーラカリール
グローガードを装備することでバースト超必殺技「フルアタックリール?
ウォーターボンバーを装備することで超絶必殺技「オーラカスピリッツ?
を使用できる。
また、アクアウォール?にレジェンドマテリア「テクニカルコントロール」がついている。

FFBE Edit

2016/9/23から行われたFF10イベント「マカラーニャの森」に合わせて追加された。

DFFOO Edit

PTメンバーとして使用可能。6章で加入する。
武器種カテゴリ投擲武器クリスタルは青色。
習得するアビリティは暗闇を付与する「ブラインアタック」と、ランダムにバフを自身に付与する「ブレイブリール」。
原作でのOD技がスロットであることを意識してか、少々技のギャンブル性が強い。
使用するのが投擲武器なので、通常ブレイブ攻撃に耐性を持つ敵が少ないのは有利と言えば有利だが、やはりアビリティが安定性に欠けるのはネック。
賭けに勝てた時の見返りが今一つであることも採用優先度を下げる原因のひとつになっている。


世界の説明を聞いたワッカは、「アイツの気持ちがよく分かる」と言っていた。
まさか自分が異世界に召喚される立場になるとは夢にも思わなかったのだろう。
また、原作では驚き役(ここでもかなり驚いてはいるが)であるが、ここではどちらかといえば「たとえ相手が誰だろうとガードとしてユウナを守る」という好漢さが際立ってる…気がする。

  • しかしその「アイツ」も登場の予定があるとされているが…
    絡みあることを期待したい。
    • その「アイツ」がイベントクエストでめでたく参戦
      が、その時系列はワッカが参入する6章の前のようで、登場すら出来なかった。
  • 全くの余談だが、ワッカはシーモアのことを「シーモア老師」と言いながらも「あいつ」呼ばわりしていることから、エボンと決別したあたりから呼ばれたんだと思われる。

KH Edit

ソラ達の故郷の住人としてティーダセルフィと共に出演。
年齢は15歳でソラ達より一つ年上。そのためか年長者的な存在。

  • 原作よりも8歳程若くなって登場。それにともない容姿も大分若々しくなっている。
    ちなみに設定イラストでは、衣装は違えど立ち姿はFF10のものとほぼ同じになっている。

ブリッツボールを投げて攻撃してくるが、近づきすぎるとボールで殴りかかってきたりする。
投げてくるボールを何度も木剣ではじき返して延々経験値を稼げるので
ゲーム序盤における格好のカモとして君臨。
ここでもやはりワッカはワッカだった。