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キャラクター/【ヴェイン・カルダス・ソリドール】

Last-modified: 2017-08-20 (日) 20:02:21

FF12 Edit

アルケイディア帝国11代皇帝グラミスの3男で、現在の帝位継承権第1位。27歳。
ラーサーの兄。すぐ下の弟だが年齢差は15。
CVは飛田展男


帝国の執政官であり、物語冒頭でダルマスカに派遣される。
本来は、2年前の襲撃で城を制圧する予定であったが
元老院に王家の血筋を断絶させたと物言いされ、内政に専念することになる。
夜に行われた祝宴は、警戒を緩めて行われたが、実は反乱軍をおびき寄せる罠であり
これによって、反乱軍は大打撃を受け、さらに巻き込まれてナルビナ送りになった者もいる。


シドヴェーネスとは種族、年齢、位などを超えた友情で結ばれており、
ぶっちゃけ実の息子よりシドを理解している人。


本編のラスボス
空中要塞バハムートでヴァンたちと戦い敗れるも、
バハムートのミストとヴェーネスを己に取り込んで、「不滅なるもの」として最後の戦いに挑む。
変身するラスボスたちのなかでは一番原形をとどめているかもしれない。

  • のFF的に見ると噛ませとしてポックリ殺されそうなポジションだが、この人はラスボスを勤める事に成功している。ただ、プレイ中は、「お、オキューリアぶっ潰しに行くんだな?」と言う先入観などが影響し、「え、この人ラスボスなの?」と思ったプレイヤーも多い模様(一応、ヴェーネスも融合してるっぽいので半分オキューリアでもあるが)。
    • この前に訪れるリドルアナ大灯台で、アーシェがオキューリアの誘いを拒絶し斬り付けているので
      既に彼らとの関係はもう終わっている。外界に関与する為に必要な天陽の繭ももう無い。
      それでもオキューリアをヴェインの後に倒すべき存在と思い込む人が多かったのは
      下手に大物ぶった登場をしてしまった故にだろうか。それともプロットを執筆した人の過去作故か。

弟のラーサーには殊更に目をかけている。「ブラコン兄貴」などと呼ばれたりするほど。
元々この兄弟はお互いを信頼しており、後継者争いで敵対しあうような関係ではない。
ヴェインは弟のために汚れ仕事を担い、最終的には弟に帝位を譲る考えだった様子。
しかしラーサーは兄を尊敬していたため、非道な行いも辞さない兄の行動にショックを受ける。
ヴェインはたとえ弟から嫌われても、それが弟のためだと信じて敵対組織の排除に努めた。

  • 過去に父グラミスの命令で反乱容疑の兄二人を処刑しており、弟への愛情はこれの影響もあるだろう。
    ヴェイン自身は愚痴一つ言わないが、あまりに不憫な境遇なので下記のようにスタッフも悩ませた。

第一形態は人間形態である。
武器と魔法は一切使わず己の身体のみで攻撃を繰り出す。
使用する技は、
単体技で「ラッシュ」「体当たり」「蹴り」、
範囲技で「マッハウェイヴ」「嶄然震撼」を使用する。
魔法も武器も使わず、素手で殴ったり足で蹴ったりするラスボスは多分こいつしかいない。
倒すと、第二形態+セフィラx5との戦闘に移る。

  • ラーサーがゲストキャラとして参戦。余り狙ってくれないのだが、操作キャラ(他を控えに回して一人にすると良い)をエスケープモードにし、ラーサーの背後に常駐していると、弟をボコる非情な兄の姿が見れる。当然戦闘不能にもする。
  • もはや意味はないのだが、獣王の皮獣王の角ベヒーモステーキを盗むことができる。エクスポーション10個と引き換えられるコレがレア枠とは、高級士官用の上級食なのだろうか?

最終決戦第二形態でヴァンに止めを刺される。
おそらくヴァンを「アーシェのお供」では無く一人の敵として認識した最初で最後の男。

  • 流石、真の主人公。ラスボスの親友の息子にして、この物語の主人公であり王女の頼れるナイト様でありながら一瞥すらくれて貰えなかったとは格が違う!
    • そこまで他キャラをコケ降ろすほどヴァンとヴェインに深い因縁があるようには見えないのが残念。
      兄であるレックスの死因は勿論(手を下したのはガブラスだが)序盤ダウンタウンで睨み合っていたし
      終盤で改めて二人が対峙した時にヴェインがヴァンをあの時の少年と気付く描写があれば別だったんだろうな。

一応本人は敵対勢力を全て潰すことが平和への道だと思っていたらしい。
またアルケイディスの繁栄をみる限り、父と共に決して無能ではない。
政治にも強く国の事を考えて行動する、指導者としては理想的な人物かもしれない。
非情すぎる点を除けば、だが。

  • 彼の最終目的は全てを終わらせた後ラーサーに王位を譲ることだと思われるが、
    敵対勢力を全て潰すことが平和への道だとはいえ
    何故ラーサーが嫌がる行動ばかりをしていたのか疑問。
    最終決戦でいよいよそのラーサーに見限られた(違)時の顔が何かおもしろかった。
    何か捨てられた子犬みたいで。彼にとってラーサーは唯一の良心だったんだろうな。
    • ヴェインの目的は「すべてはソリドールのために」というセリフに集約されている。
      要するにヴェインとしては、平和などが目的ではなく、ソリドール家が栄えればそれでいいのだ。
      そしてソリドール家の将来を託されたのがラーサーなのだが、グラミス、ヴェイン、そしてガブラスが危ぶんでいたのは「ラーサーは為政者としてはか弱すぎる」ということ。
      例えば元老院の件だと「ラーサー殿が自分たちの思い通りにならんと知れば、元老院は掌を返して潰しにかかる(ガブラス談)」というのが衆目の一致する所で、グラミスとヴェインは「ラーサーが潰される前に元老院を潰す」狙いで元老院の粛清を行った。
      つまりたとえそれがラーサーに嫌われる行為であったとしても、ヴェインとしてはラーサーのために実行するしかなかったというわけである。
      スタッフが表に出すのを避けたヴェインの苦悩についての話というのが、この辺の話のことである。
      • とはいえ、下記にある通り「ソリドールの男子は人々の安寧のために尽くせ」という教えもあるので、
        厳密に言うならば「ソリドール家の信念に則った世の平定と安寧」が目的と言えよう。

キャラデザの吉田氏いわく、髪型はメタラーをイメージしたもの。
そして北斗の拳の光帝バランにそっくり。

  • だがその戦闘スタイルは間違いなくアミバ
  • 「破魔石の力で更に強靭になった体!」
    • 中の人的には「こんな事もあろうかと!鍛え続けたこの体!!」
      (機動武闘伝Gガンダムより、ウルベ・イシカワ(CV:飛田展男)のセリフ)
  • パワーアップ含む見た目の第一印象は、素直にブロリー。

マッチョ化する前の第一形態の時は、武器も魔法も一切使わず己の身体のみで攻撃してくる。
多分「蹴り」と「体当たり」を使ってくるラスボスはこいつくらい。
どこぞの大統領の「敵から身を守るには強い護衛を雇うより自らを鍛えた方が良い」をそのまま実行した男。


見る人によって捉え方が180度変わる人物の一人。
周囲から常に貧乏くじを引かされながらも、不満を表に出すことなく毅然と仕事をこなす。
ラーサーが清廉潔白でいられるのも、彼がラーサーの分まで汚れ仕事を処理しているからに他ならない
 
しかしラスボスとして倒される立場にある人物なので「その苦悩を描いて共感させてしまうと
最後に倒した時に寂しい気持ちになってカタルシスが出ないのでは」と懸念したスタッフにより、
キャラクター性を立たせすぎないように描かれている。
結果的に「非情な策謀家」という印象が強まり、ラーサーが憧れるほどの非凡な政治手腕は
彼が新執政官として赴任したラバナスタのNPC達の話など、地味な部分でしか知ることができない。
もしもグラミスから兄二人の処刑を命じられていなければ、全く違った人生を歩んでいただろう。

  • というか「非常な策謀家」の印象が強くなりすぎて、グラミスを暗殺した真犯人だと思い込んでる人が多数。
    実際は両者合意の上でグラミスが服毒自殺し、ヴェインがそれを元老院による皇帝暗殺と偽り元老院を粛清しただけなのだが……
     
    ヴェーネスとの最期の会話は彼の苦悩を前面に描いた唯一のシーンであるが、
    「非情な策謀家」という印象を植え付けられたプレイヤー間では大きな混乱が生じた。
    2ch本スレでも当該シーンは長いあいだ物議を醸し、決着は付かずじまい。
    スタッフは「遊ぶ人の人生観で印象が変わる」「各自が自分なりの解釈をしてほしい」と発言しており、
    答えを議論するよりも、各自が感じたとおりに解釈するほうが健全だろう。
  • 「名誉の戦死を遂げられた」ことにされたラスボスも珍しい。世界を破滅させるとか人類滅亡が目的じゃなく、周辺国の覇権を争ったに過ぎない。
  • 自由と義務というFF12のキーワードの、義務を象徴するキャラクター。
    自らに課せられた義務に殉じる。
    血を流す義務というのは、ラスボスだからか松野キャラだからか。

「XIIのラスボス」というポジションだが、DFFでは部下に枠を取られてしまった。
EXモードにピッタリな第二形態もあるのに。

  • 「神々の手から歴史を取り返す」ために戦った男がお祭り作品でとはいえ
    神同士の戦いの尖兵になっていたら12ファンはそっぽ向くと思うが。
    • 神と戦ったのは、それが自分の仕事だから。
      必要ならばどういう使命も背負うのがヴェインという男。
  • 格闘家枠はDDFFでティファやプリッシュが登場してしまったが
    カオス側でも肉体のみで戦う数少ないタイプなので是非とも参戦して欲しかったところ。
  • DFF世界ではそもそも戦う理由がない。ソリドール家がないのだから。
    人間を巻き込まないなら「神同士の戦い? 勝手にやっとけ」と云ったところ。
  • ラーサー曰く「人々の安寧に尽くせ」とソリドール家の男子は言われて育つそうだから、明らかに(戦士たちにとって)無駄な神々の戦いを止めようとはするのではなかろうか?
  • 非情さを内包しながらも高い理想を持ち、且つその為なら自己犠牲を厭わないと言う性格の男ではあるが、まずDFF世界でどこに未来を見出すのか、また、何を切り捨てるのか、そして何の為にそれを行うのか、と言う三つを抑えなくてはならない。カオス側としても皇帝やら、アルティミシア、ケフカなどのライバルがおり彼の居場所を確保出来るのか、野望をと言うより理想に向かうヴェインは何らかの形で対立しそうだ。またコスモス側であっても非情さを持つヴェインの思想が合うとも思えず、結局どちらの陣営に属することも難しそうである。原作的な感じで二柱の神に抗う第三勢力となるんだろうか。ゴルべーザや、ジェクトの様な、愛情による甘さは殆ど持たない為、二人のようなアドバイザーとしても機能しないだろう。が、策士犇くDFF世界で、上記の曲者揃いのメンバーと謀略の読み合いは中々面白い事になりそうである。
    • 個人的にはカオス側で参戦希望。いやラスボスだからじゃなくて、コスモス側があまりにも似合わない……以前にコスモス側で参戦したらコスモスに召喚された戦士は全員ヴェインの下につきそうでヴェインを先頭にカオス陣営を片っ端から片付けていきそうである
      あくまでもイメージだが、そうなったら物語成立しない。
      • それはコスモス側と言うよりヴェイン側になってしまっているようなw ただ、思想的に光の戦士とか雷光とはぶつかりそうなので、恐らくどうあっても全員が彼の下に付くことは無いと思われる(ドレイスの時みたいに普通に切り捨てそうだし)。個人的なイメージとしてはカオス側でガブラスなどと共に神々の闘いを研究した上で何らかの叛逆を企てそうだと考えている。世界の破壊やら、支配を求めたり、私欲を満たす為に動く連中やら、息子や弟思いの連中とも違い(ラーサーが出れば話は別かも?)理想の為に手段を選ばず動くと言うキャラクターである為、そもそもカオス軍の中でも結構浮く。良くも悪くも人間である彼はそもそも神々の戦いと言うイマジナリーな戦場より人間同士の闘いと言うリアルな戦場の方が向いているのかもしれない。
      • コスモス側に召喚されたとしても(表面的にはともかく)絶対コスモスに忠誠など誓わないだろうからなwwwそれと個人的にヴェインはいくつもの勢力が入り乱れてる状況を利用するのに長けてる印象があるから勢力が2つに単純化されてるDFFの世界はやりにくいかもしれない……が、カオス側は各々勝手に動いていて内部分裂が著しいのでカオス側に召喚されたらその手腕を発揮してコスモス側を苦しめそうである。対抗馬がいるとすればやはり皇帝やアルティミシアかな?ただ必要とあれば悪として振る舞うことに微塵の躊躇いもない奴だから表面上協力関係にありそうな気もする。
    • さすがにコスモス側全員ヴェインの下につくとは思わないが、ライトニングとかクラウドとかのような職業軍人な主人公なら感情的な好悪はあるにしても合理的なヴェインの指示に従いそう。逆にバッツやジタンのような自由人は反発しそうだ。
      • アルシドからは戦争の天才、と称されており、もし彼が策士として活動すれば皇帝にも劣らぬ優れた戦略を企てる事は想像に難くない。ただ、方向性が真逆のキャラクター同士なので途中から謀略合戦になりそうだ。それはそれでちょっと見てみたい。

FFRK Edit

FF12出身のキャラクターとして登場。ジョブは「ラバナスタ執政官」。


初期必殺技は「ラッシュ」。
覇者の軽鎧を装備することで超必殺技「マッハウェイヴ
ヴェインのグローブ?を装備することでバースト超必殺技「嶄然震撼
セフィラ・闇?を装備することでオーバーフロー超必殺技「ディバインソード
を使用できる。
また、ヴェイン=ノウスモデル?にレジェンドマテリア「血塗られた剣」がついている。