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システム/【感知能力】

Last-modified: 2016-12-15 (木) 23:28:30

関連項目:【リンク】


シームレスバトルを採用している、FF11、FF12、FF14に関する用語。
モンスターに設定されている、隠しパラメータの一つで、アクティブモンスターは、設定された感知能力を用いてPCを感知し、襲いかかってくる。
中には複数の感知能力を併せ持つものもいる。


FF11 Edit

感知方法は「視覚感知」「聴覚感知」「生命感知」「魔法感知」「アビリティ感知」の5つ。
また、においを嗅ぎ分けてどこまでも追ってくる「嗅覚追尾」なるものも存在する。
「視覚」、「聴覚」、「嗅覚」の3つに関しては、感知されなくするための魔法と
消費アイテムが実装されている。ただし一部の敵はこれすら見破って襲ってくる。

  • 視覚感知
    モンスターの前方のPCを感知して襲ってくる。
    感知範囲は種族、昼夜で変わる。
    姿を消した「インビジ」状態で回避可能。
  • 聴覚感知
    モンスターの全周囲のPCを感知して襲ってくる。感知範囲は狭い。
    音を消した「スニーク」状態で回避可能。
  • 生命感知
    モンスターの全周囲のPCを感知して襲ってくる。感知範囲が広い。
    残りHPが70%未満のPCが対象となる。
  • 魔法感知
    モンスターの全周囲のPCを感知して襲ってくる。感知範囲が広い。
    近くで魔法を詠唱したPCが対象となる。
  • アビリティ感知
    モンスターの全周囲のPCを感知して襲ってくる。感知範囲が広い。
    近くでジョブアビリティを使用したPCが対象となる。
  • 嗅覚追尾
    対象のPCの匂いを嗅ぎ分けてどこまでも追跡してくる。非常にしつこい。
    匂いを消した「デオード」状態で回避可能。
    また、水辺に入っても匂いが消えて追尾が解ける。

FF12 Edit

感知方法は「視覚感知」「聴覚感知」「生命感知」「魔法感知」の4つ。

  • 視覚感知
    感知できる距離が長い。
    前方しか感知できず、横から背後にかけては死角。
    透明状態で無効化される。
  • 聴覚感知
    感知できる距離は短い。
    すべての方向を感知できる。
    無効化されない。
  • 生命感知
    感知できる距離が長い。
    すべての方向を感知できる。
    残りHPが40%未満のキャラクターのみ感知できる。
    植物・アンデッド・昆虫のみが持つ感知能力。
  • 魔法感知
    聴覚で感知しているキャラクターが魔法を詠唱すると襲いかかる特殊な感知方法。
    エレメント・精霊のみが持つ感知能力。
    このタイプのモンスターは感知距離が非常に長い。

モンスターの系統ごとの感知能力は以下のようになっている。

系統感知能力備考
視覚(視野)聴覚生命
植物10(140°)810-
怪魚9(160°)8--
魔獣10(100°)7--
ドラゴン18(200°)7--
怪鳥14(160°)5--
巨人10(130°)6--
魔法生物-10--
アンデッド-815-
昆虫10(140°)615-
軟体生物-10--
物質11(160°)3--
帝国軍11(160°)3--
亜人11(180°)6--
兵器20(200°)---
エレメント-20-魔法感知

これらの感知能力とは別に、モンスターは自分を狙っているキャラクターを感知することができる。
そのため感知範囲の外から攻撃しても感知される。
ただし感知範囲内であっても、遮蔽物の陰に隠れているキャラクターは感知できない。


聴覚感知を無効化する手段がないため、視覚感知を防ぐバニシュ系を狭い屋内で用いるのは有効ではない。
屋外なら聴覚感知の範囲内に入らず進むことも容易なので、屋外でのバニシュは十分な効果を期待できる。


当然ではあるが、敵は感知していないキャラクターを狙う事は無い。
敵対心おとり状態も、敵に感知されていなければ無意味。


『生命感知』は制限系のやり込みでは頻繁に出てくる重要語句。
瀕死強化を利用するときに戦線を乱される主な原因になる。
通常プレイでも、骨狩りや一部のモブ戦などで生命感知から戦線が崩壊することが多い。


キャラクターが「敵の感知範囲内に居ない」「敵を狙ったアクションを実行しない」状態が一定時間続くと、
たとえ戦闘中でも、そのキャラクターが敵の感知から外れてしまう。
戦術次第だが、感知から外れたキャラクターがおとり状態だった場合、そこから戦線が崩れやすい。
 
この状況が起こりやすい事で有名なのが(R)TAでのアーリマン戦。
アーリマンの感知条件は「(1)聴覚感知の範囲内」「(2)HPが40%未満かつ生命感知の範囲内」
「(3)アーリマンを狙ったアクションを実行する」の3つ。
また、戦術上、おとり状態のキャラクターが(2)と(3)を満たさず、他の2人が(2)を満たしている場合が多い。
この状況でおとり状態のキャラクターが(1)も満たさなくなった場合、
おとり状態のキャラクターがアーリマンの感知から外れてしまい、他の2人が狙われてしまう。

  • ファイア等を繰り返して(3)を満たせば、(1)と(2)を満たさないまま感知され続ける事は可能。
    それが(R)TA的に正解かどうかは別の話だが。

分裂するために離れたあと戻ってきた時も、おとり状態のキャラクターが(1)も(2)も(3)も満たさず、
他の2人が(2)を満たす、という状況になりやすく、この場合も他の2人が狙われてしまう。


ボスには感知範囲が上の表に当てはまらない者がいる。


基本的に、敵に最初に感知されたキャラが最初に狙われる事が多い。
囮役以外がそうならないように気を付けたい。出会い頭は特に注意。
 
一部のモンスターは戦闘中に逃げる事があり、その際は一時的に敵を感知していない状態になる。
戻ってきた時にまた感知しなおすのだが、その時も最初に感知されたキャラが狙われやすい。

FF14 Edit

感知方法は「視覚感知」「聴覚感知」「嗅覚感知」の3つ。

  • 視覚感知
    モンスターの前方(前方扇範囲の)、視界内に入ったPCを感知して襲ってくる。
    ステルス系のアビリティによって回避可能。
  • 聴覚感知
    モンスターの周囲の物音に反応して襲ってくる。
    ステルス系のアビリティ、またはゆっくり歩くことで回避可能。
    ただし、隣接する程近い距離の場合は、歩いていても感知してくるモンスターが多い。
    (重なるほど近付いても、全く感知してこないモンスターも少しはいる)
  • 嗅覚感知
    モンスターの周囲に近づいたPCの匂いを感知して襲ってくる。雨が降っていると感知範囲が狭くなる。
    ステルス系のアビリティによって回避可能。

なお、2.0にて嗅覚感知が廃止され、今現在は基本的に視覚と聴覚の2種類のみである。
基本的というのは、やや例外的な仕組みではあるが、下記の様な感知方法が、2.0にて追加されている為。

  • 地点感知
    特定地点に侵入する事で反応して襲ってくる。
    本来、視覚や聴覚といったもので感知するモンスターでも、
    このタイプの感知方法を持つモンスターが存在し、視覚や聴覚の範囲外であっても襲ってくる。