ジョブ/【たまねぎ剣士】
Last-modified: 2013-05-07 (火) 21:50:00
関連項目:キャラクター/【オニオンナイト】 / 武器/【ナイト・オブ・タマネギ】
FF3 
FF3の主人公たちが最初から就いているジョブ。
「剣士」と銘打たれてはいるが、強力な武器や防具はほとんど装備できず、
パラメータも全ジョブ中最低クラスでしかも特別なアビリティを持っているわけでもないとなれば、
最弱ジョブであることに異論を唱えるものはいまい。
風のクリスタルのイベント後、早急に他のジョブにチェンジするべきだろう。
ただし、ラストダンジョンで極稀に敵から手に入る「オニオン」シリーズを装備できる唯一のジョブであり、
これを揃えることで一気に他の戦士系ジョブよりも優位に立てるようになる。
またパラメータもLV87あたりから急激な成長を見せ、全ジョブ中唯一の「オール99」にまで到達する。
初めは最弱だが育てれば最強になるという、FF5のすっぴんの源流ともいえるジョブである。
1人目が赤色、2人目が青色、3人目が緑色、4人目も赤色。
- つまり1人目と4人目は完全に同じ色。
- 戦闘グラでは同じ赤だが、フィールド上のグラは4人目が紫の様な色をしている
- さりげなく「光の三原色」をその服の色で現している。
オニオンシリーズは、クリスタルタワーに極稀に出現する
レッドドラゴン・イエロードラゴン・グリーンドラゴンが極稀に落とします。
- FC版のリアルタイムプレイ時、当時はどこから情報が出たのか
例の裏技でオニオンシリーズを手に入れているプレイヤーが多かった。
正規入手してるプレイヤーは少なかったと思う。
ただ、序盤からバランスブレイカーになるのでつまらないと感じたのか
オニオンシリーズは出すけどコレクションにするだけで
あとは普通に進め、最終的に忍忍賢賢になってた感じだな。
しかしながら、たまねぎ剣士の真の力を発揮するには相当レベルを上げねばならず、魔法も使えないので、
結局は忍者・忍者・賢者・賢者のパーティーのまま終わることも多く、報われないジョブである。
- 最終的な潜在能力だけなら忍者の上位互換かと思われる。
オニオンシリーズ集め・熟練度上げなどの手間さえ考えなければだが・・・。
組み込みたいなら忍者の代わりに入れてやろう。
- Lv50くらいでも相当強いね(もちろんオニオン装備精製済みでだが)
- そもそもたまねぎ剣士の最終的な潜在能力はオニオンシリーズ共々隠し要素みたいなものである。
- それに残念ながらLv99まで上げたところでその力を存分に発揮できるだけの敵が存在しない。
- それでもファミ通のFF3関連の裏技特集ではたまねぎ剣士の大器晩成についても書かれていた。その代わりオニオンシリーズの装備については言及されなかったが。
FF3(DS版) 
DS版ではモグネットによる手紙交換の末に手に入れるクリスタルの欠片でチェンジできる最後のジョブ。
主人公たちが最初に就いているジョブは「すっぴん」に変更された。
コスチュームはFC版のおもちゃの兵隊みたいな感じのあれを再現。
遅い成長スピードはそのままだが、相変わらず唯一オニオングッズを装備できる上に、
各ジョブのマスターアイテム以外の全ての武器防具が装備可能であることや(FC版の忍者の特性の再現か)、
全ての白・黒魔法が使用可能という究極のジョブに。
オニオンソード二刀流から繰り出す超みじん切りは最強…と思いきや空手家がそれをさらに上回るらしい。
Lv99、熟練度99、オニオングッズ装備のたまねぎ剣士4人の前に敵は居ない。
- 純粋な攻撃力ならばジョブ熟練度・手熟練度99の空手家の素手攻撃のほうが強い。
ただ防御力を考慮に入れると、オニオングッズ満載の最強たまねぎ剣士の前に敵は居ない。
総合力・安定感は全ジョブの中で抜群。
- FC版に比べると、バランスが良くなった代わりに少々弱体化している。
- ここまでしておいて弱体化というあたりはさすがというべきか。
(補足)
各ジョブのマスターアイテムは装備できません。
また、オニオンブレード(オニオンソードとは別物)はマスターアイテムなので、1本しか手に入りません。
白・黒魔法は使えるが、召喚魔法は使用できない。またMPが賢者と同程度なので乱用は禁物。
終盤以外は能力値の上昇率が極端に低いため、このジョブでレベルを上げていくと最大HPがヘタれる。
最終的(レベル99達成後)には、だからどうしたというレベルの欠点ではあるが。
スタッフロールでは「コケるたまねぎ剣士」を見られる。
前作での初期ジョブだったのが通信必須の隠しジョブになってしまい、DS版の批判によく挙げられる。
公式コンプリートガイドのインタビュー曰く
「通信のオマケ要素なら新規ジョブ追加より懐かしいジョブの方が嬉しいだろう」という発想で
こうなったらしい。
- しかし、結局は裏目に出て火に油を注ぐ結果になってしまった
- 隠しジョブってだけならともかく、ただのRPGになぜか通信機能がついていて、
その通信機能を使わないと開放できない要素があるのがそもそもの間違い。
しかもできる要素がメールだけ。
- けどまあ3といえばたまねぎの印象あるから「無い」より「あった」結果は俺は嬉しかったよ?
- というか「オリジナルのジョブはリメイクでも登場していてそもそも当然」とも思える。
iPhone版でもモグネットのイベントを進めることで手に入れることができるが、
モグネットの通信機能が無いため、楽に入手することができる。
PSP版でも同様
- 最速でゲットできるのはハイン撃破後。丁度浮遊大陸脱出間近で解禁される事になるが、これをメリット(浮遊大陸以降は各ジョブの装備や白魔法・黒魔法を「良いとこ取り」できる強みがある)と取るかデメリット(熟練度が非常に上がりにくい事とパラメータが絶望的に低い所が足を引っ張る)と取るかはプレイヤーの判断に委ねられる。
FF6(PS版) 
本編には一切登場しないが、メモリーカードスロットの選択画面にて登場。
FC版の3頭身ドット絵からSFC末期の4頭身ドット絵に大幅進化。
当然の事ながら人差し指を左右に振り「チッチッ」とするし、笑う・驚く・眠るなどのモーションもある。
これ以外や5にもレアな奴が出てくる場合がある。
後のオニオンナイトである
FFT(PSP版) 
PSP版FFTの追加ジョブ。
ジョブチェンジ条件は見習い戦士とアイテム士がそれぞれLv6以上あること。
アビリティをセットできない、ExpとJpを獲得できない、パラメータは低い、の三重苦を背負っているが、
あらゆる武器防具を装備可能という能力を持っている
(男性ユニットにリボンや香水などの女性専用アイテムを装備させることも可能)。
オニオンシリーズを装備できるのはこのジョブのみ。
他のジョブ(見習い戦士・アイテム士・ものまね士・暗黒騎士を除く)を2つマスターにする毎に
たまねぎ剣士のジョブLvが1つ上昇するという特殊なジョブLvの上がり方をする。
ジョブLvが8になると全パラメータが著しく上昇し、ヘルプメッセージも変化する。
但しアビリティが付けられないことには変わりないため弱点も多く、過信は禁物。
(例:「メンテナンス」がないため「剛剣」に対しては無力、など)
ジョブレベルが8になれば、成長率・補正率共に破格の高さとなる。
ただしアビリティが一切使用できないため、
MP・MAの高さは無意味(ただし、MAはホーリーランスなどを装備する場合なら活かされることもある)。
「たたかう」しか使えないので「白刃取り」「見切る」持ちにはほぼ無力。
「見切る」「メンテナンス」「Move+3」などの定番アビリティに頼ることもできない。
いくら強いといっても、多少ドーピングすれば他のジョブでも手軽に高い能力を得られてしまう。
特に物理ATとHPは上げやすいため、他ジョブでも簡単にカンストしてしまうのだ。
MAはドーピングで上げにくいが、
そもそも魔法をセットすることすらできないこのジョブでは勝負にもならない。
よって、本来の長所である能力値の高さが全くメリットにならないのである
(ドーピングで強化するにはやや時間がかかるが、
それはこのジョブをLv8にする場合も同じことなので、やはりメリットとはなり得ない)。
能力値でリードできないのに、
「アビリティを一切セットできない」という重すぎるデメリットを負うことになる。
そのデメリットを背負って得られる恩恵が「全アイテム装備可能」程度ではとても割に合わない。
元々リボンや香水を装備できる女性ユニットなら尚更である。
よってジョブレベルが8になったとしても、活躍は難しいと言わざるを得ないだろう。
「名前負け」とはこのことか。
せめて第二アクションアビリティだけでもセットできれば、まだマシだったかもしれない。
このジョブではExpを獲得できないが、
ワイルドボーの「食べてもらう」を使えばレベル上げは可能(要「まじゅう使い」)。
成長率は非常に高いので、ドーピングに使えないこともない。現実的とは到底言えないが。
ちなみに共同戦線に敵として登場するたまねぎ剣士たちはアビリティをセットしている。
もちろん能力値はジョブレベル8の状態である。ずるい。
- 味方のたまねぎ剣士もレベル8になれば自由にアビリティがセットできる、と言う設定だったら良かったと思うんだが。ジョブ性能やオニオンシリーズの存在を考えるとやや強すぎる感じがしないでもないが。
こんなにもたまねぎ剣士が弱いのは、
たまねぎ剣士を追加するにあたってスタッフがゲームバランスを考えていない証拠であろう。
レベル8にするには、(ほぼ)全ジョブ全アビリティ取得を行わなければならない。
その労力の割にパラメータはオルランドゥと同程度であり、役にも立たない。
わざわざ後から追加されたものが役に立たないというのは逆に腹が立つ。
- ある意味考えてたんじゃないかな。
開発のバランスを。
PSP版は他の追加ジョブを見ても、既存のと殆ど変わらなかったり、
上位互換だったり、エフェクト使い回しで開発の簡素化を狙ってたことは明白だから。
「たまねぎ剣士ならアビリティ追加せずに話題性を出せる」
みたいな大人の都合があったんじゃないかな。
アビリティの実装・デバッグ・バランス調整をまるっと省略できるわけだし。
- だけどこっちとしては
う れ し く ね え
- それはまずない。それまで考えていたんならこんなぶっ飛んだのがでるわけない。つまり釣り餌。
- あくまでおまけ。やりこみの証程度に思っておくが吉。
そもそもゲームバランスを考えるならオルランドゥを筆頭に、全面的に作り直しになってしまう。
それではグラフィックだけ流用しても意味が無い。
戦えないほど弱いわけではないので、個人的には至極"あたりさわりのない"ステータスであると思う。
使いたければ使えばいい程度。
- 使いたければ使えばいいレベルに差があり過ぎる気がするが……
- 同じ全装備可能のすっぴんにしておけば良かったのに。
固有のアクションアビリティがない代わりに2つ付けられる、程度にしておけば
オリジナルみたいなぶっ飛んだ性能にもならないだろうし。
- 「すっぴん」じゃあたまねぎ剣士ほど話題性出せないだろ。
「見習い戦士があるのにすっぴんイラネwww」って言われるのがオチ。
ドーピングは裏技の類なので考えないとしても、アビリティ装備不可の欠点によって
ほぼあらゆる局面でほかのジョブの劣化にしかならない役立たずジョブ。
せめて「精神統一」「見切る」「メンテナンス」位はメリットアビリティとしてつけてやっても良かったろうに。
- システム的にアビリティをセットする事を前提に作られているためアビリティがセットできないとどうにもこうにも使いにくいんだよなぁ。これはアビリティ固定のモンスター系のユニットにも言える事で、余程優秀なアビリティを持ってない限り普通の汎用ユニットの方が使いやすいわけなんだが。
ひたすら殴ることしかできないので、アビリティの使い方を考える楽しみがないというのは非常に痛い。
- と言うか、このゲームの根幹を全否定してしまっている感じがしないでもない。
言い過ぎか?
ジョブレベルが7までの間は能力の成長率が軒並み低く、特に力の伸び率は吟遊詩人と同レベル。
ただ、裏を返せばレベルダウン時の能力減少も抑え目であり、
能力成長率が最低である吟遊詩人になる事ができない女性ユニットを強化する際は役立つジョブといえる。
- だがムーブアビリティをセットできないため下げる時の効率も悪く、
女性ユニットにもアイテム士が居る上、たまねぎLv8の条件を満たしていると…。
前々から疑問だったんだが、まさかこいつをレベル8にするにはゾディアークを
ラーニングせにゃならんのだろうか…
- その通り。でも一人でも覚えておけば増やせるし。
- 見習い剣士、アイテム士、ものまね士、暗黒騎士、たまねぎ剣士以外のジョブのうち、
14種をマスターにすると真になるから、ラーニングしていなくても大丈夫。
JP稼ぎにためるをよく使う自分としては、覚えるアビリティが
固有キャラは覚えられない「ためる」とかでもありがたかったのだが。
こんな仕様になる位なら最初から追加して欲しくなかった。
何というか、バカにされてる感じがする。
どうでも良いが女性汎用ユニットの中では唯一髪の色が茶色。他のは全部ブロンド系(多少色味に差はあるが)なのでこのジョブに転職した時は染めている・・・と言う事なんだろうか?
- 体系までもポンポン変化するゲームなのでそれは言わないお約束。
アビリティの大切さが身にしみてわかるジョブ。
どれほどのステータスを誇ろうと、どんな装備で着飾ろうとも、技能を持たない人間は野獣にも劣る。
まして、技を鍛え上げてきた人間の相手など勤まろうはずもない。
いたスト 
Special及びポータブルの両方で登場。
ポータブル 
ポータブルでは、コロシアムのキャラクターとして出てくる。
ベヒーモスやらアルテマウェポンと対峙することになる。
攻撃力はダイス2個で決まる、頑張れ。
も少し詳しく書くと、ダイスの合計数がそのままダメージになる。
ゾロ目を出すとクリティカルで2倍ダメージ。
天空のレストランが元ネタだと思われる
色はキャラのマップカラーと同じ。赤とか黄色とか青とか。
余談 
FF12のおたから「オニオン」の解説には
「見習いと極めし者といった、相反する2つの意味をもつ」とあるが、
これはFF3のたまねぎ剣士のことを言っているものと思われる。
有名な伝説に登場する英雄たちの全員が、子供の頃はオニオンが苦手で食べることができなかったという。
伝説は苦手を克服するくだりから始まり、そして苦難の旅へとつづく。
これによりオニオンは困難を乗り越える象徴とされ、後に英雄の証となった。
結果極めし者と素人のことをオニオンに例えて表現するようになった。
なんで「たまねぎ」なのかというと、
へっぽこ過ぎてたまねぎしか切れないから、という解説を子供の頃にどっかで読んだ。
- レベルアップして一皮剥けてもやっぱりたまねぎだから、って聞いたんだけど。
聖剣伝説 LEGEND OF MANAにもドゥエルというたまねぎ剣士が登場する。
ただし、その姿はFFのソレと違って、タマネギそのまんまの頭部を持ったむしろたまねぎ人間である。
ゲームシステムの説明をしてくれる親切なキャラ。