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スタッフ/【植松伸夫】

Last-modified: 2017-02-25 (土) 12:23:30

作曲家。
FFシリーズにおいて数多くの名曲を生み出してきた偉大な御方。
最近はオーケストラを開催したり、バンドを結成したりしている。


ゲーム音楽界の巨匠であり、一人の作曲家。
FFシリーズにおいて数多くの名曲を生み出してきた偉大な御方。
公式ニックネームはノビヨ。ちなみに自称プログレ博士。
イトケンがサガフロの作曲を担当していた時に、まだ挑戦したことのない
プログレでバトル曲を作るために、植松氏に助言を貰ったという話もあったりする。

CM音楽作曲などで既にプロ活動をしつつもレンタルビデオ屋でバイトを続けていたところ、84年のスクウェアのゲーム「ザ・デストラップ」のグラフィック担当者と植松が知り合いだったことで、作曲ができる人間を探していた坂口博信が植松の話を聞きつけ、坂口が直々に推薦してスクウェアに入社。

入社する際、元いた同僚達から金の亡者だとか非難されたらしい。
第14回日本ゴールドディスク大賞で、ゲーム音楽では初(!)のソング・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
ファミ通でも、コラム「植松伸夫のみんなそうなの?」を連載中。
2004年10月でスクエニを退社した。
近年ではオーケストラを開催したり、バンド、THE BLACK MAGES/黒魔道士を結成したりしている。
バンドでの担当はキーボード。
彼の公式HP、「植松伸夫です。」のTOPの日記がなんかかわいい。


夢はプロレスラー。
リングネームはスコッチザパイパー。


途中で度々音楽のテーマを変更し、5では妙にポヤポヤした音源を、
6、7あたりからは民族的な音楽を多用していた。
またインターネットが普及し始める頃に、パソコン通信のNIFTYでは、
FF特設会議室が設置されており、植松ファンクラブが結成されていた。


''ドラゴンクエストシリーズの作曲者でもあるすぎやまこういち氏と並び、共にゲーム音楽界の巨匠と称されている。
このお二方の功績なくしてFF・DQは語れまい。

  • その宣伝文句は同意しかねるなあ…。
    • (・ω・`)
      • 植松氏はスクウェアの社員だけどすぎやま氏はエニックスの社員でもなんでもないわけで
        立場が全く違う二人を同列にするのは本当はおかしい。
      • まぁ、立場というより2人がいなかったら両作の音楽は生まれなかった、ということじゃね。
      • ゲーム音楽の作曲家としての知名度、という意味ならば両氏が抜きん出ているのは事実だろう。
        関わったゲームの規模ならば任天堂の近藤浩治氏が同格と言えるだろうが、
        一般レベルで有名とはお世辞にも言いがたい。
        DQやFFがゲーム音楽を一般レベルにまで浸透させ、
        地位を向上させたという意味でもその存在の大きさは相当なもの。
        ただすぎやま氏に関してはゲーム音楽以外でも数多くの実績があるが。
      • しかしすぎやま氏が、FFのアレンジ曲をコンサートで演奏した時に反応の鈍さに意気消沈した植松氏に対して励ました言葉もまた印象深い。
        「これは植松君にとっての「レベル1」なんだよ。「レベル1」を経験しないと「レベル2」にはなれないだろう」
        当時、ゲームミュージックのアレンジ自体が日の目を見ない(そもそも8bitのゲーム機のため作られた曲を、クラシックの演奏の如く格調高い曲にアレンジする事が異端だった。今ではゲームミュージックも「東方」シリーズのアレンジのようにボーカル曲など多彩に解釈できたり、ロック・フレンチなど多彩にアレンジして評価を得られるのだが)時代を乗り越えた人だからこそその発言には重みがあり、それが植松氏にとっては支えになったのだろう。
      • FFの天野喜孝だってべつにスクウェアの社員じゃなかったじゃないですかぁ。

ファミコン時代からXbox360に至る現在まで現役で活動する植松氏だが、
ゲーム音楽の作曲に関しては、音楽の善し悪しにゲーム機のスペックは関係なく、
むしろ制限のある低スペックのほうがやりがいがあると語っている。
制限無く生音使い放題よりも、それこそファミコンなら最大で3音しか使えない状況下で
いかに工夫して聞かせるか、にゲーム音楽作曲の醍醐味があるということ。
また、すぎやま氏も似たような発言をしている。
少ない音数で作るのはクラシック音楽にはよく見られる基本中の基本で、
だからこそメロディー・ライティングの実力が問われる、とのこと。


現在はご自身の会社「スマイルプリーズ」にて
坂口氏のミストウォーカーのブルードラゴン・ロストオデッセイ
任天堂のスマブラXやテレビアニメ『グイン・サーガ』に曲を提供したり
毎年秋に開催されるゲーム音楽の祭典『PRESS START』に2006年の第一回から毎年出演なさるなど
このようにゲーム音楽作曲のみならず様々なメーカーと手を組んだり
大規模なイベントに出演するといった精力的な活動をしている

  • 遂に音ゲーの大御所、BEMANIシリーズにも進出。
    コナミ所属の音楽家であるTOMOSUKEとあさきとの共作ながら、ノビヨ師匠らしさがバッチリ活かされている曲。
    FFプレイヤーなら是非一度聴いてみると良いだろう。FF6のボス曲ぽいとか言ってはいけない。
    楽曲名は「Einherjar」。たぶんアインハンダーと語源は一緒。
    • Einherjarは「エインヘリヤル」と読む。「エインヘリヤル」は北欧神話で語られる、戦いによって命を落とした英雄たちのこと。アインハンダーはドイツ語で「一本腕」という意味。

実は大のテクノサウンド好き(半熟英雄対3Dオリジナルサウンドトラックより)

  • やっぱり民族音楽も好きらしい(沖縄など)。

【視聴覚室】

氏の植松節は衰えを知らず、FFでなくともいまだ健在。

  • 某雑誌では「静と動の使い分けが上手く特徴的である」と評されていた。

機械オンチだったりする。

  • 新しく操作を覚えるのが面倒なので、作曲機材を長いこと同じものを使っているらしい。

女性をテーマに作曲することがとても得意。


2〜6まで必ず一つは勇壮な曲調のダンジョンテーマがあった。


つい最近の発言ではあるが、
自身が完全に関わっていると言えるシリーズはFF6までで、FF7以降は一歩退いていたとのこと。
けっこうな爆弾発言である。

  • 理由は責任者が誰だか分からなくなったからとの事。
  • 社内の事情と曲は別物でしょ。
    • つまり監督とかプロデューサーとかFF6までの体制が大きく変わったから?
      • (4年前のだから多分一番上の人が言ってるのと違うだろうけど)
        余所様のサイトなんでリンク張っていいか判断ができなかったが
        「植松伸夫 FF インタビュー」で検索すればそんな感じの事を言ってる
        植松さんのインタビューがのってるサイトがヒットする。
    • FF6のサントラ説明書にそれらしいことが載ってあった。

■e辞めたきっかけは、会社の移転(目黒→新宿)に伴う通勤時間の増加だった模様。
住まいは多摩川で、移転後は車で一時間以上かかるとのこと。


音楽においてFFと言えばこの人、この人と言えばFFというイメージがある人もいるかもしれないが、
深く関わっているのはナンバリング作品が主で、外伝や派生作品にはそれほど関わっていない。
また、スクウェア社員だったので、FF以外にも様々なスクウェア作品で音楽を担当している。
この辞典に項目のあるところでは、サガ1、2半熟英雄(2除く)クロノ・トリガー等。
直接関わっていなくても、FF音楽が使われている作品では監修で名前が出ている場合もある。
余談だが、アンリミテッド:サガでは河津秋敏に声をかけられ、何故か二箇所ほどイベントボイスを喋っている。
さすがに演技は素人だが、妙に味があると感じてしまうのはFF好きのサガか。


FFXIVのファンフェスタでのサウンドディレクターとの対談にて語っていたのだが。
氏曰く長年FFの曲を作曲して来て感じた事は「FFの曲はなんでもあり」だとの事。
RPGとしての様々なシチュエーション、様々なジャンルを作って来たノビヨ氏らしい意見である。