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ストーリー/【バッツの暴走】

Last-modified: 2017-03-16 (木) 00:10:10

FF5 Edit

合体後の世界で復活したエクスデスは、いくつもの町や村を無に取り込んでしまうという凶行を行う。
ウォルス、イストリー、モーグリの村、そしてバッツの故郷であるリックスが吸い込まれてしまう。
目の前で故郷が消滅したバッツは半狂乱になり、「うわァーーー!!!!」と絶叫しながら飛空艇を暴走させる。
ファリスになだめられ、なんとか激情は治まるのだが……。


決してストーリー重視でないFF5の一番重いシーン。
なだめられて止まったところは、吸い込まれた故郷の跡地だった、というのは偶然ではないだろう。
 
また、このときエクスデスは無の力を完全に制御していない。
リックスが故郷であったことは恐らく知られていないだろうから、飲み込まれたこと自体は偶然なのだろう。
飲み込まれた地点を線で結んでも何かの図形にならないし。
(完全に制御しているなら重要施設やバッツ達を直接狙うだろうし)
恐らく試運転に近い、偶発的な行為。だがそのために多くの町、村、人々が犠牲になった。
このときのバッツの怒りは相当なものであったことに違いはない。


確かにバッツの気持ちを察するとつらいですよね。
FF5の中でも名シーンですね。


どちらかと言うと狂言回し的な役回りの主人公であるバッツが、激情を露わにする数少ないシーン。
それだけに印象に残り、ラストダンジョン進攻前のテンションを盛り上げてくれる。
もっとも、激情にまかせてそのまま次元の狭間に直行すると、まず全滅を免れないが…。


このシーンを迎えた後の飛空艇のプロペラ音とフィールド曲の切なさが哀しくもあり美しい


リックスの村が消える事によりこの村のテーマ曲も聴けなくなるので残念に思った人も多いはず。
ちなみにリックス村で流れる『はるかなる故郷』はFF5の名曲の1つ。


初めて見たとき、絶句してしまった。
数十分前にガラフ対エクスデスを見ただけで鬱になってしまったため、このシーンは追い討ちだった。
このシーンのバッツがあまりにも痛々しく、トラウマシーンの一つである。


DDFF発売記念の 「Historical Compendium」のFF5にこのシーンがあるため、バッツは毎日のように飛空艇を暴走させていることになる。もはや、カイエン以上に機械を暴走させてはいないか?


リックスは大事な故郷だとバッツが自覚してるからこその暴走だと思った。
家族もいない、長く旅をしていて滅多に戻らないけど、いつか帰る場所なんだろうな。

  • リックスが吸い込まれる時、屋根の上であらかじめ驚いている男の子がいる。
    見落としだろうか。それとも彼が直前に何かしていた没設定があるのか。
    • 屋根の上にいたということは空を見上げていた可能性がある、
      つまり空の様子を不審に思いその直後に吸い込まれたのだろう。
    • 恐らくそれでいち早く異変に気付いて驚いたと考えられる。