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セリフ/【だが意識はあったのだ。俺はローザを…】

Last-modified: 2017-06-01 (木) 22:41:26

FF4 Edit

ローザを救出するためにゾットの塔へ突入し、命がけのメテオによってゴルベーザを退けたセシル一行。
その際、洗脳が解けたカインからセシルへの謝罪と共にこぼれた実に意味深な一言がこれ。
この後無事ローザを救出し、盛り上がっている二人に向けてカインは「俺は君にそばに…いてほしかったんだ!」と告白した。

  • 血を吐くような思いで言ったであろう告白を、ローザもセシルも完全スルーしてるのが切ない。
    • セシルもローザへの思いを打ち明け両思いになった直後であり、後出し的に打ち明けられても反応に困るだろう。
      ましてや二人にとってカインは今後付き合いがどうなってもいい相手ではなく、家族同然の付き合いをしてきた幼なじみであるし。

「意識はあった」なる言葉の実態により、全く逆の意味が発生してしまう。
身体だけを操り人形にされ、覚醒したまま酷い行為を強制させられた悲劇と見るか、
意識を誑かされただけで、自発的に悪事へ加担していた裏切り者と見るか……


要するに猿袋みたいにまともな意識があっても体が全く言うこと利かない状態か、
目一杯頑張れば呪縛が解ける程度に自由があったのか、ってことやね。
まあ前後の内容と懺悔から見るに後者なのは間違いなさげ。

  • それはどうだろうか、洗脳というのは対象の感情やら常識を変える事だろうから、洗脳によってしたくもない裏切りを自らの意思として行った事を悔いているのではないか、という事だと俺は理解していたが
  • この洗脳はゼムスがやっていたものと同じようなものだろう。
    その者に元からある悪意に漬け込んで洗脳するという、洗脳された側にとって情けない気持ちになるような方法であったはず

FF4TAのセシルは自我を失ってしまったが、
カインの場合は「今の自分が本来の自分だぜ、ひゃっほう」みたいな感じかな。
ゴルベーザがされたのと同じ洗脳っぽい。


関連項目
セリフ/【いっしょにたたかいましょう】