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バトル/【ファイナルアタック】

Last-modified: 2017-03-17 (金) 20:34:46

FF5から登場した敵の特殊な攻撃方法。HP0で発動する。
名前が長いので「FA」と略されることが多い。
俗に言う「死に際の攻撃」「最期っ屁」「死に際カウンター」である。
基本的にこういう類の攻撃は「最期」というだけあっていやらしいものであることが多く、
撃破まで調子がよくてもこれで壊滅、なんていうことも。

なお、カウンター攻撃やスリップダメージでHP0にした場合は、一部を除きこれを発動させずに撃破できる。


初登場はFF5だが、ファイナルアタックで定着したのはおそらくFF7の同名のマテリアの存在


一部の作品では「辞世の句」「断末魔の叫び」のようなイベント、
さらには形態変化も内部上これで処理している。


なお、敵が残り一体の時にこれが発動し、味方側が全滅した場合、敵味方共に全滅したことになるが、
その場合普通にこちらが全滅したときと同じ結果になるので注意。
言うまでもないことかもしれないが…

  • 敵の目的はこちらの全滅。こちらの目的は役割を果たして「生還」することである。当たり前。

FF4 Edit

FF4にはまだファイナルアタックのシステムが存在しなかった。
敵の場合、これを使用しない代わりにHPが一定値以下になるとイベント発生→最後に「暗黒回帰」というイベント専用技で自滅、という方法で「辞世の句」などのイベントを再現している。

  • 例えばルビカンテはHP一定以下になると「今回は私の負けだ」と言って自滅するが、
    カインのジャンプなどで一気に大ダメージを与えてHP0にすると何も言わずに消滅する。
    • ルビカンテそんなこと言ったっけ、聞いたことないな

FF4(SFC・PS版) Edit

リフレク状態で反射した魔法を当てた場合、カウンターしてこないため、
カウンターのシステムで発動するこの擬似ファイナルアタックも発動しない。
WSC版以降は修正された。

FF4(DS版) Edit

使ってくる敵はいない。
逆に味方サイドがデカントアビリティ「フェニックス」で使える。
装備者が倒されると1度だけ発動し、味方全体を生き返す。
なお、シリーズを通して、味方が使えて敵が使えない珍しいケースである。
高難易度ゆえの配慮であろうが、個人的にはこれよりも敵を弱くしてくれた方がよかった。

  • 回復量は残りMPによって決まるので、正確には一度だけでなく、回復させるなりしてMPが残ってる限り倒れたら何度でも発動する。

FF4TA Edit

正式にファイナルアタックが実装された。


死ぬと台詞を喋るボス、死にぎわにメテオを発動するキングベヒーモス神竜がいる。
今作では「カウンターに対するカウンター」は有効なので、ファイナルアタック封じはできない。
無理をして「カウンターに対するカウンターに対するカウンター(に対するカウンター)」
で敵を撃破したところで、結局ファイナルアタックは発動する。

  • キングベヒーモスのファイナルアタックはHPが0になったターンの通常行動であり、
    メテオを発動しない限り戦闘不能にはならない。
    カウンターで発動するわけではないのでどんなに無理をしても、
    HPを0にすればいずれは必ずメテオが発動される。
    • 余談。
      キングベヒーモスの打撃→物理攻撃に対するカウンターであるヤンの「ぼうげき」
      →全ての攻撃に対するキングベヒーモスの打撃カウンター
      →物理攻撃に対するカウンターであるヤンの「ぼうげき」
      でカウンターに対(ryが実践できる。
      こうすると最後の「ぼうげき」に対するカウンターは来ない。
      ただ何度も言うように、ファイナルアタックはカウンターではないので、
      最後の「ぼうげき」で敵のHPを0にしたところで
      敵の次のターンでメテオが発動し、戦闘不能になる。
  • キングベヒーモス・神竜の両方とも、ファイナルアタックは正式に実装されたタイプ。
    FF4のようなカウンターによる擬似的なものではない。

FF5 Edit

ハイドラ(レベル4グラビガ)、アレイジ(アレイズ)、ピュロボロス(アレイズ)、
アルケオエイビス(復活前;交代)、ギルガメッシュ(戦闘中の会話や逃走)
ギルガメ(地震)、ミノタウロス(ホーリー)、
全てを知る者(フレア)、タイタン(アースシェイカー)、
エクスデス(次元の狭間;ネオエクスデスに変化)など。

  • 約1匹は一発ギャグでしかない。

カウンターに対してはカウンター攻撃が発動しない。
この本作のシステムを上手く利用すればファイナルアタックをくらわずに済む。

  • GBA版以降の神竜改はダミーターゲットと本体の行動パターンにより、FA封じが不可能な状態にされている。

特定の状況下ではカウンターを誘発しない攻撃手段も幾つか存在。
これを用いて倒したときもファイナルアタックを封じられる。

FF6 Edit

本作ではザコ敵の場合、使うかどうかはその時にならないとわからないことが多く、かなり質が悪い。
また、発動条件が決まっている敵もいる。
ハイウェイ(スパナ)、隊長(アックス)、アンシリーコート(ミスリルスパナ)、
ヒルギガース(マグニチュード8)、ベヒーモス(なぐりたおす)、眠れる獅子(メテオ(特殊))、
フンババ(フンババブレス)、ウィザード(死者の足音)、ダンテ(クリスタルランス)、
トライアライド(ゴールドランス)、用心棒(相討ち)、グランベヒーモス(突き上げる)、
アーマーベース(ダブルアーム)、ガンマ(アトミックレイ)、触手(捕獲準備)、
マジックマスター(アルテマ)、(最後に残った時;クエイク)、
長い腕(衝撃波)、殴る(10連打)、魔法(グラビガ&デスペル)、眠り(安らぎ)など。


普通にHPを0にして倒したときだけでなく、魔法生物をMP0にして倒しても発動する
もしMPを使う行動なら不発に終わる。一部の敵には非常に有効。


FF5と違って「バーサク」状態でも平気で使ってくる。
特にマジックマスターの「アルテマ」が印象深い。

  • 恐らく残りHPが0になった瞬間にステータス異常が解除され、
    その後にファイナルアタックを使う仕様になっているためと思われる。
    分かりやすい例として、沈黙状態でも「グラビガ」「デスペル」を放つ「魔法」など。
    • とりあえずカッパ状態はHPが0になっても解除されない。
      このカッパ状態でもFA自体は発生するが、特殊効果は伴わないようだ。
      例としてカッパ状態の用心棒の「最期の一撃」は相討ちではなく、
      即死効果なしの物理攻撃(用心棒はカッパ特性持ちなのでクリティカルにはなる)。

前作5と違ってカウンターにもカウンター攻撃(ファイナルアタック含む)が発動する。
ただし、攻撃→カウンター→カウンター、までが限度。

  • 時々そんな法則クソくらえとばかりに攻→カ→カ→FA してくる事も。
    1回チャダルヌーク(女神)にFAの全回復されてビビったw
    • 暫定的な法則だから例外が多少ある。調べれば、ちゃんとした法則が見つかるかも。

デジョン落とし穴で倒した場合は発動しない事がほとんどだが、まれに発動することがあるので注意。
ヒルギガース眠れる獅子などは
たまに落とし穴で画面から姿が見えなくなった後にファイナルアタックを使ってくる。
ファイナルアタック対策にも、出来るだけHPは常時多めに保っておいた方がいい。

  • 形態変化も発動しないのでこれを利用する事でソウルセイバーや女神姿のチャダルヌークを
    バニシュデジョンで倒す事も可能。(この2体は倒すと復活する)(バニデスが使えるSFC版限定)

内部データ上「何もしない」ファイナルアタックが設定されている敵がいるが、
これは「HPが0になったときにもカウンターを使う」FF6の仕様上、倒した時にカウンターを使わせないための設定。
だが、中にはカウンターを使うのにファイナルアタックが設定されていない敵も存在しており、これらの敵を倒すと、カウンターが来ることになる。

  • 「FA」はHP0で必ず発動するカウンター攻撃
    FF6項の1段目に挙げられているFA例の中にも、発動確定ではないこの「HP0カウンター」が散見されるね。
    まあややこしいからね…。
    • 必ず発動するとは限らないのがFAではないって、どこかに書いてたっけ??
      とどめを刺す前に注意するって目的だと、不確定でも断末魔=FAって認識で問題ないと思うが…

FF7 Edit

今作ではプレイヤーキャラも使用可能。
同名の支援マテリアが存在し、戦闘不能状態になった直後に、
組にしたマテリアのアビリティで最もレベルの高いものが自動的に発動する。
発動回数は1度の戦闘につき1〜5回までで、【ファイナルアタック】のレベルによって決定される
(★が増える毎に1回ずつ増える)。
よく使われるのは【ファイナルアタック】=【フェニックス】か。

  • 【ファイナルアタック】=【フェニックス】→「MPが足りなかった!」で全滅したのはいい思い出。
    後のリレイズとも言える。

バウンドファット(死の宣告)、ツインヘッド(双龍の牙)、アルテマウェポン(シャドウフレア)、
ガーゴイル(レベル4デス)、ドラゴンゾンビ(なんとか???(初回のみ))、
リバースセフィロス頭部(グラビガ)
など。
PSに移り、エフェクトが長くなったせいか頻繁に現れるザコ敵にやられるとなかなか鬱陶しい。


アイテム/【ファイナルアタック】

FF8 Edit

ブエル:デス(Lv30〜)
コカトリス:放電(不確実)
エスタ兵(ターミネーター):ソウルクラッシュ(対象はキロスとウォード)
ガルキマセラ:ホーリー(不確実)
コキュートス:アルテマ
ドルメン:ドレイン(対象はアリニュメン)
カトブレパス:メテオ
グリーヴァ:ショックウェーブパルサー(不確実)

  • 一度もこの技を放っていない状態で倒すと発動する。
    ついでにBGMも変わる

アルティミシア最終形態:HP100回復&台詞(5回)

FF9 Edit

ラルヴァラーヴァの「逃げる」やマリリスの「剣の雨」が該当。
前者はどうしようもないが、後者は睡眠状態にして、解除しないように攻撃すれば防げる。
ベアトリクスの「ストックブレイク」や、クジャの「アルテマ」もこれに当たるが、バトル上での演出なので厳密には異なる。

FF10 Edit

キングベヒーモス(メテオ):「ほかく」でこの敵を捕まえたとしても平気で使ってくる。
ヘタすると全滅する。

  • 通常版のみ。インター版では捕獲時に限り「メテオ」を使わなくなった。
    • 因みに、カウンター、ないしは斬魔刀で倒せば通常版でも使われずに倒せる。

ジオスゲイノ(吐き出し(C)):ただし、味方が吸い込まれているときに限る


ボスの消滅パターンもファイナルアタックの一環として行われており
カウンターで止めを刺すと消滅パターンが省略される


カトブレパス(アルテマ)
でも正直メテオの方が怖いと思うのは自分だけか?

FF10-2 Edit

が該当する。

FF11 Edit

Shadow Lord(第二形態)の「インプロージョン」、Exoplatesの「フェイズシフト」など。
死に際以外でも同名の技を使用するが、威力・特性やエフェクトが通常のものと違う仕様になっている。


有名なものでは「戦慄の角」で闘うベヒーモス族Chlevnikが死に際に放つメテオ
シリーズお馴染のファイナルアタックだが
こちらも魔法扱いではなく即時発動のアビリティ扱いであり、通常の性能とは違うものになっている。

FFL Edit

今作では踊り子編で初お目見え。
スカルナイトが死に際に呪いの視線を使う事がある。
他、黄昏の章ではルフェインソウルやベヒーモスも使用する。

  • 初登場は吟遊詩人編のはずなんだけど間違ってる?