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バトル/【即死攻撃】

Last-modified: 2017-03-30 (木) 19:04:33

攻撃の種類としてはFFに限らずRPGでは頻繁に登場するタイプのもので、
対象の残りHPや使用者の攻撃力などにまったく関係なく一撃で相手をに至らしめる凶悪な攻撃。
その歴史は古く、初期のCRPGである『ウルティマ』や『ウィザードリィ』などで早くも登場しており、
FFでもその種の魔法や通常攻撃の追加効果などで初期から登場している。
成功率の問題から敵が使うと恐怖だが味方が使ってもイマイチ有用に感じられないのはお約束。


一生懸命レベルを上げて強化したキャラがあっさり頓死する様には何ともいえぬ無力感が漂う。
マンネリ化しがちな戦闘に対する恐怖感を維持するためによく利用される要素であるが、
あまり乱発されるとプレイヤーのゲーム続行に対する意欲が失われる場合もある。


関連項目:バトル/【即死】アビリティ/【即死攻撃】


FF1 Edit

即死魔法としてクラウダデスクエイクデジョンキルと5種類もの魔法が存在している。
敵専用の攻撃として他にも地震鼻息ワームホールといったものがある。
リメイク版の追加ボス達にはなんらかの即死攻撃を使うものがやたら多い。


通常攻撃の追加効果に即死がかかっている敵がいるのも特徴。
マインドフレイアや、GBA版以降のカトブレパスとかしにがみとか。

FF2 Edit

FF1以上に即死魔法の種類が多く、白魔法ではミニマムテレポ
黒魔法ではデジョン、デス、ブレイクトードと計6種類もある。
これらのうち一部は敵が使ってきた場合は普通のステータス異常効果となるものがある。
単純に成功率が高いのはミニマムとトードだが、手に入れやすさや熟練度の稼ぎやすさ、属性などそれぞれに一長一短がある。
だからといって全部の魔法を覚えて熟練度を上げておくほどのものでもなく、適当なものを何個か育てておけば十分。


今作では通常攻撃の追加効果として即死効果を与えてくる敵が存在する。
そのような攻撃の対処にはそもそも攻撃自体を回避するために回避率を上げねばならない。
非常に厄介な要素である。

  • ちなみにFF1から存在。
  • 追加効果の発生自体を抑えるために魔法防御を高めることも重要。こちらもFF1と共通する。
  • FF2の通常攻撃による追加効果は魔法と違い「属性が無い」ため、リボン等の耐性装備では防げない。

即死魔法の大半は変化属性を持つ(例外はデスのみ)。
状態異常に関連する属性の中では最も耐性を持つ敵が少ないため、有用性が極めて高い。
だが、同時に他の状態異常を与える魔法の存在意義をほぼ無くしている要因でもある。
(有効な敵が一番多いのなら、状態異常魔法に関しては即死魔法だけを鍛えるのが合理的になる)
変化属性に耐性を持つ敵もプリン系やアンデッドを筆頭に多く、バランスを壊しているというわけではないのだが……(こいつらはこいつらで他の弱点があるけれど)。

FF4 Edit

通常攻撃の追加効果としてデスブリンガーが登場。
GBA版以降はアサシンダガーも追加。
なんと「追加効果で即死」が使えるのは味方限定である。しかも異様な成功率で敵を片っ端から葬る。

FF4(DS版) Edit

新たに、ダークバハムートのたたかうに即死効果が追加された。
これにより敵側も即死の物理攻撃が使えるようになった。

FF5 Edit

武器、魔法、技などあるが、有名なのはガ系魔法剣
弱点属性を突いた魔法剣はクリティカルヒットと共に即死させる。
GBA版のエレメントアタックでも弱点を突けば同様の効果がある。


上記の「弱点を突いて即死」に加え、ゾンビアンデッドの概念が登場したためか
レベル5デスなど「耐性無視」される技が増えたので注意。

  • アンデッド状態ならば、デスの類は「即死すらしない」ので、安全にやりすごせる。レベル5デスも当然例外ではなく、耐性は無視しても肝心の効果が即死ではないのだから。

FF6 Edit

味方サイドが使える即死攻撃としては、デス落とし穴回転のこぎり必殺剣 断スタープリズム等々他多数。
敵が使う即死攻撃としては、悪魔のキッスブラスター死のルーレット安らぎ死んでもらいます等々他多数。
極めつけは敵か味方のどちらかが全滅するジョーカーデス
FF6にはやたらと即死攻撃の種類が多い。


バニシュ状態の敵には魔法が必ず命中するという仕様を活かした裏技、バニシュデスがあまりにも有名。
恐らくFF史上もっともデスやデジョンが多種多様な敵、ボスキャラに向けてブチ込まれた作品と言えるだろう。


本作での物理攻撃タイプの即死攻撃は、耐性を貫通する。
GBA版でも数々の物理系即死攻撃が追加されており、主要な敵が使うため厄介なこと甚だしい。
そのため、回避率を高めたり、透明状態になることで、
物理攻撃自体を回避することが重要になってくる。
GBA版では透明状態でも状態異常魔法が耐性貫通しないため、
こちらの防御目的での透明状態の価値が大幅に上がっている。活用すべし

  • 状態異常付加の特殊な0ダメージ物理攻撃で、耐性を無視するのはこの「即死系」のみ。
    その他はすべて耐性ガードが可能(+物理攻撃回避でも可)。即死物理攻撃だけがなぜか特別扱い。
    即死物理攻撃対策はゴーレム召喚が一番簡単だと思う。
    • 回避率依存ではあるが実のところ無策で回避できるケースは稀。命中率が非常に高いのだろうか。
      かく言う自分は無策で回避した経験がない。
  • 即死物理攻撃を回避以外で防げないのは敵も同様。
    もしも「あばれる」の中にそれを使える奴がいたらバニシュデスよりも猛威をふるっただろう。

FF7 Edit

こちらから使える手段としてはデス死のルーレットレベル5デスいあいぬき斬鉄剣
そして最終兵器オールオーバー
マテリア「ぜんたいか」のおかげで、シリーズでも珍しく全体化デスが使用可能。
マテリア「ついかこうか」+「しょうめつ」で通常攻撃の追加効果にすることができる。
前作FF6と比較すると種類こそ減ったが、実は性能的に結構粒ぞろいである。
それでも使われることが少ないのは耐性持ちの多さに加え、
そして何よりシリーズ屈指のダメージインフレにより使う必要性が薄いからか。
即死を使いたくなるほどHPが高く面倒な敵は本作には少ない。


敵側は純粋に「即死」という効果の攻撃はデス、レベル4デス、レベル5デスくらい。非常に少ない。
一方御案内など戦闘から強制離脱させる攻撃はちらほら見受けられる。
また、本作では敵専用のレベル3フレアはシリーズ全体で見ても非常に珍しい
100%超え割合ダメージで、実質的には炎耐性がないと防げない即死攻撃である。

  • レノピラミッドキャリーアーマーアームキャッチなど、
    「即死ではないが行動不能になる」という効果の技も見受けられる。
    ハードが移って表現力が上がり、モンスターの特徴をより豊富に表現できるようになったからだろう。
    FF6においてやたら名前が違うだけで実質同じ効果の即死攻撃が多かったのは、
    技名でモンスターの特徴を表していた、とも言える。

CCFF7 Edit

即死効果のあるマテリアと、ステータス攻撃マテリアとを組み合わせて装備すると可能。
また死の衝撃平家の魂装備時のアビリティ効果として【即死攻撃】が存在する。


ミッション終盤では、即死攻撃を持つ敵が非常に多い。
序盤〜終盤までよく見かける系統の上位の敵は、終盤で必ず即死攻撃を使ってくると言ってもいい。
敵の下位・上位の見分けがつかないのに加え、耐性が無い限り必ず即死という鬼仕様なことが
ミッションはセーフティビット必須、と言われる所以となっている。

FF8 Edit

ST攻撃Jデスをジャンクションすることで攻撃に即死属性が追加される。
確率はジャンクションしたデスの量による。
デスはほうちょうから精製できるため、高確率の即死攻撃をつけることが容易である。
敵へ即死が成功すると、ダメージが表示されずに赤く光りながら消えていく。
パーティアタックをすると・・・

銃で即死させたりするならまだしも、
殴りムチで即死していく様はなんともいえないものがある。

  • 漫画やアニメでも即死させるなんたら拳がよくある。
    殴りで即死はあまり違和感ないような気もする。
  • っ「しゅうしけん

FF9 Edit

「一撃必殺」という部類に入る。
その名の通り、一撃で戦闘不能にしてしまう恐ろしい状態異常。
デスオーディンなどが、これにあたる。
効果が発動した場合、「Death」と表示される。

  • 青魔法「レベル5デス」「死のルーレット」はこの表示がなく、アンデッドにも効くため、狭義ではこれに含まれない。

FF10 Edit

敵が使うものとしては、やはり全体即死100%という初見殺しのオーバーデスが印象的。
訓練場ではせっかく付けた即死耐性を無視する即死攻撃も飛んでくる。
召喚獣を即死させる一撃の慈悲など特殊なものも。

FF10-2 Edit

プレイヤーが使えるのに「真・斬鉄」「フロリーデス」「トンベリ一発斬り」「デスミサイル」「致命!
即死攻撃(オートアビリティ)」「異界の影(アイテム)」「デス」「デスペタル」「斬鉄」がある。
「異界の影」「デス」「デスペタル」には発生確率を決める専用の計算式がある。
「斬鉄」にも発生確率を決める専用の計算式があり、さらに無効化するモンスターはいない。
上記のように多数あるが、あまり使われることはないと思われる。


敵が使うので印象的なのはクィーンクァールの「キルブラスト」だと思われる。防御可能だが、必ずHPを1まで削られる。
他にグローブイーターがローテーションで使う通常攻撃が「最大HP分のダメージを与える必中の割合攻撃」なので、
事実上防御不能の即死攻撃となっている。

FF11 Edit

特殊技「生臭い息」「パーディション」「ダークサン」「テラスラッシュ」、黒魔法「デス」などで即死効果が発生する。
性質上、プレイヤー側には開放されない要素と思われたが、近年は召喚士の究極履行「斬鉄剣」や神竜のドロップアイテム「トワイライトサイズ」に即死の追加効果が付加されている。

FF13 Edit

味方が使えるものはヴァニラデスのみ。
基本成功率は1%で、敵のバッドステータス一つにつき確率が1%上がる仕様となっている。


敵の技では、終盤のサクリファイスがデスを使用する。
かなり連発してくるが、仕様はヴァニラのものと同じなので即死が成功することはあまりない。
むしろダメージの方が痛かったりする。
その他、ラスボスのオーファンは、殺戮のエディプスという即死技を使用してくる。
こちらは、成功確率50%というかなり高めの確率。
リーダーが戦闘不能になると敗北というシステム上、かなり恐ろしい技となっている。

FF14 Edit

多くのボスが特定の条件、もしくは特定のタイミングで使う。
特に蛮神戦やハイエンドコンテンツでは、全てのボスが必ず使う他、
戦闘フィールド自体のギミックとしての即死攻撃も存在する事が多い。
基本的には回避する手段や攻撃を停止させる手段が存在しているが、
戦闘開始から一定時間経過すると使用する即死攻撃は全体かつ回避不能である。
(実質的なタイムオーバー)

FF15 Edit

味方側が使えるものとしてはノクティスだけが装備できる指輪魔法デスオルタナだけである。
この2つはどちらも発動に時間がかかりMPを多めに消費するという欠点が存在する。
さらに発動しても必ず即死させることができるとは限らない。

  • 2017年3月27日のアップデートでこれらの即死魔法がかなり強化された。
    果てにはラストボスや超巨大生物にもほんの僅かに効く可能性があるという…

モンスター側が使うものは主にシガイが使ってくることが多い。
スローニン系が使う居合抜き、リッチ系やマインドフレア系が使うデスタッチがこれに該当する。

  • 通常であればピンチ状態という猶予を経由してからの戦闘不能だが、そのプロセスを無視して直接戦闘不能に陥る。
    ノクトが避けても仲間が巻き添えで食らうという事もあるのでフェニックスの尾には余裕を持たせておきたい。

FF零式 Edit

味方は即死の追加効果のついた武器や一部のアビリティで発生させられる。
逆に敵もブラスターなどといった技を使ってくる。


効く敵ならばムダに高い体力の敵を一発で仕留められるので爽快。
ただしキルサイトによる一撃必殺とは別扱いなので、ショボいファントマが出ることを覚悟すること。


システム面を考慮すれば、キルサイト自体も即死攻撃と同義だと思う。
主に雑魚敵のみが対象になるが、零式のバトルシステム的に使う場面は非常に多く、戦闘では頼りになる。
ちなみに敵は基本的にキルサイトを使えないが、味方が状態異常【キルサイト】に罹っている場合は、敵の攻撃全てがキルサイト=即死攻撃になるので脅威。


キルサイトとは違い、これで敵を倒しても特に何も言わない(キルサイトだと「どうだ!」などのセリフを言う)。
キルサイト発生時に発動したときはこれよりキルサイト撃破が優先される。