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バトル/【魔法回避率】

Last-modified: 2017-09-18 (月) 01:12:50

アビリティ/【魔法回避】


FF1 Edit

魔法防御という数値が存在する。
ステータス系魔法(状態異常打撃)の成功率や攻撃魔法の命中率に関わるパラメータであり、
実際は魔法回避率そのものである
(FF1はダメージ魔法にも命中とミスの概念があり、ミス時は威力が軽減されている)。
敵の魔法防御はモンスター図鑑や攻略本等で確認できるが味方のものは隠しパラメータ。
しかも装備で増えることはなく、レベルアップでしか増えない。
成長率は完全にジョブ依存で、クラスチェンジすると成長率が変わる場合もある。

  • PS版以前だと、モンクからスーパーモンクにクラスチェンジすると、成長率が落ちるので要注意。(モンク:3→スーパーモンク:1)
  • 基本的にクラスチェンジで成長率が上がる。GBA版以降のモンクは出来るだけ低いレベルでのクラスチェンジをするとよい(モンク:1⇒スーパーモンク:2)。

本作のダメージ魔法は「ダメージ幅が2倍」・「1ヒット目必中・2ヒット目は命中判定ありの2ヒット攻撃」という仕様になっている。見かけ上ダメージ幅は4倍に見えるのはこのためである。
1ヒット目は必中だが、2ヒット目は魔法防御が高いと回避することが出来るため、ダメージを軽減するというわけである。
ちなみにこの判定は敵でも全く同じ。本来は魔法の命中率に関与するはずだった知性が機能していないのが非常に痛い。
敵の魔法防御も、知性の成長を前提にしているのか後半になるとかなり上昇してくるため、2ヒットめがほとんど当たらず攻撃魔法のダメージがいまいち頼りなくなってくる。

  • 憶測を前提に書かれているが、WSCとPSでも知性は関与しないし、フレアは元々命中が255。バグのせいで弱い訳ではない。

耐性なしでも、100以上になると追加効果を受けなくなり、149以上になると効かない状態魔法系が出始めてくる(マインドブラストなど)。…魔法クリティカルを除いて。

FF1(WSC版・PS版) Edit

ダメージ魔法は「ダメージ幅が4倍の必中1ヒット攻撃」に設定変更されたので、魔法防御を高めることでダメージを軽減することは出来なくなったようである。
どうせなら本来の設定通り知性をまともに機能するようにしてほしかったものだが、こちらのダメージ魔法も一応ちゃんと威力を発揮するようになっている。

  • これもガセ。普通に魔防で抵抗する。ゴブリンとパープルウォームにガントレットを試せばまったく威力が違う。

FF1(GBA版以降) Edit

GBA版以降はダメージ魔法は必ず当たるので、ダメージが非常に安定している。
ただし魔法防御の高さで受けるダメージを直接軽減できる。

  • 安定と言うと聞こえはいいが、黒魔以外の使う魔法やガントレットは低ダメージ安定。黒魔は速さが低いのでターンの最後になる事が多い。

初期値は全員10で、各ジョブレベルが1上がるごとに以下の値だけ上がる。

戦士+2ナイト+3
シーフ+2忍者+3
モンク+1Sモンク+2
赤魔術士+3赤魔導士+3
白魔術士+4白魔導士+5
黒魔術士+4黒魔導士+5

最大値は255なので、最初から3以上上昇する魔導士ジョブは何も考えなくともレベル99までにカンストする。
戦士とシーフはカンストを目指すならレベル50くらいまでにクラスチェンジしておきたい。
ただしモンクだけはどんなに頑張ってもカンスト出来ず、レベル1でクラスチェンジしても206が限界である。

  • 戦士とシーフはLv50クラスチェンジでギリギリ255に。

追加された敵には魔法防御220を持つ者が一部登場している。これはデスペルで耐性を引き剥がしてもステータス異常が基本的に通らない計算。なぜなら最も成功率の高いブレイクやスロウなどでさえ、魔法防御213で防がれてしまうからだ。

  • 一方で、敵が使用するステータス攻撃については、完全回避にそれ以上の魔法防御を要求されるものがある。
    テュポーン鼻息なんて、無属性なのに完全回避は魔法防御245という相当な値を要求される。回避できなければ死あるのみという効果自体も相まって極悪。

FF2 Edit

物理回避率と同じように、魔法防御回数と魔法回避率が「まほうぼうぎょ X-XX%」と示されている。
FF1と同様に状態異常や攻撃魔法の軽減率を高める。
魔法回避率は体力・魔力と装備によって上昇。
防御回数は敵の魔法や特殊攻撃のターゲットになると増える
(FC版は全体攻撃では増えないため、成長しにくい)。

  • たとえ一人しかいなくともなぜか全体化してくる……。
  • WSC版以降は全体攻撃でも上がっていくため、マジシャン狩りやウィザード狩りをしておくと、後々幸せになれる。
  • FC版の場合、フィンの町のキャプテンの弓を食らって魔法防御力を上げつつ狩りを行うといい。
    • 竜巻襲来前ならゴブリンガードやソルジャーの弓に狙わせる手も使える。受けるキャラ以外戦闘不能にしてタゲ固定するのも効果的。竜巻襲来後はキャプテンやサージェントに弓を撃たせて、のちのクアールの脅威に備えよう。その間にシェルを鍛えるのも有効である。
    • 自爆は失敗時もターゲットはされていて、魔法防御回数も成長する。
      ボム系モンスターに手を出さずにターンを重ねるのも悪くない。

各防具の魔法回避率は、かなり大雑把に設定されている。

  • 服・皮シリーズ・ブロンズシリーズ(胸当て除く):0
  • 源氏シリーズ・金の髪飾り:10
  • ローブ・リボン・守りの指輪:21
  • その他のすべての防具:5
    • 回避率の項を見ても、ブロンズ製品は冷遇されてるようにしか思えない…
      • 冷遇も何も最下級装備ですがな。

回避率の関係で、重装備をするくらいなら裸が推奨されるFF2だが、魔法を回避することに関しては裸<重装備なのである。
もちろん、軽装備も同等以上の魔法回避率を持つため、わざわざ重装備する必要はないのだが……。
なお、GBA版以降では上記の数値がすべて+5されている。


なお、オーガメイジやマジシャンのMPが尽きるまで魔法を使わせる、というスタンスを取っていけば、特にマジシャン狩りやウィザード狩りをしなくても、高魔法防御レベルになる。(WSC版以降)


こちらをしこたま鍛えておけばブラッドソード以外の攻撃は回避率がなくても大体何とかなる、はず。
とくにクアール相手には安心。

魔法回避率の計算式は「(体力+魔力)÷2+(装備品の魔法防御)」なので育成が進めば裸リボンでOK。

FF3 Edit

ステータス画面に表示されている。
(知性+精神)÷2、つまり知性精神の平均値が魔法回避率となる。
装備品の影響は知性や精神の補正しかないため、高くするなら魔法系のジョブに就くのが有効。
また、非表示だがFF2と同様に魔法防御回数も設定されており、(知性+精神)÷32+素早さ÷32で求められる。
事実上ジョブ毎に固有の数値となっているため、普段はあまり意識しなくても良いだろう。

FF4 Edit

死にステのひとつ、と思いきや、
FF2と同じく魔法防御回数と魔法回避率が「まほうぼうぎょ X-XX%」と示されている。
FF4では攻撃魔法の威力が魔法防御力に対して異様に高く設定されているが、
敵の魔法攻撃回数は低く設定されている。
そのため、魔法回避の成否によってダメージ量にかなりの違いが出てくる。
たとえばダークバハムートの魔法攻撃回数は3回しかないので、1回でも回避できたのならダメージの1/3を軽減できたことになる。
魔法回避率は装備の他に知性と精神、魔法防御回数は装備の他に知性と精神と素早さによって上げることができる。


重装よりも軽装が高い傾向が多い。従って場合によっては防御を捨ててでも上げた方がいいこともある。
特にラスボスであるゼロムスは全て魔法攻撃扱いばかりなので、重要ステータスでもある。

FF4(DS版) Edit

表記は「まほうかいひ」。回数はない。
DS版では補助魔法の命中率に影響する。ダメージ魔法には関係しない。
セシルは一部魔導師系装備をつけられるので、着替えると意外に高くできる。
シルフの洞窟では魔法回避重視の装備にすると効果を実感できるだろう。

FF5 Edit

プレイヤーが確認することはできない隠し能力値。
『状態変化系などの基本命中率が設定されている魔法を受けた時の成否判定に使用される』。
なお、FF5ではファイアなど直接ダメージを与える攻撃系魔法を回避することはできない
ローブなど魔法使い系ジョブの装備は、この数値が高く設定されている。

イージスの盾の魔法回避効果はこの能力値と別物である。
この盾はダメージを与える攻撃系魔法も回避可能。

  • ロッドなどの魔法武器も敵のこれを参照して命中判定を行う。

ちなみにこれは敵とのレベル差で上下するため、レベルが上がれば回避率も上がる仕様になっている。
(敵とのレベル差が余り無い〜自分の方が上なら回避が高くなる)
またシェルで回避率をあげられるようだ。

  • 正確にはLvが高いと相手の魔法命中率が低下する。シェルも魔法命中率を半減させる。
    魔法命中率は「基本命中率+攻撃側のLv-防御側のLv」で求められる。魔法回避率はそのままの値。
    魔法命中率による「命中したかの判定」と魔法回避率による「回避できたかの判定」の2つの判定で、
    前者が成功し後者が失敗した場合に魔法が命中したと判定される。
    つまり、防御側の魔法回避率は他の要素による影響を受けないため高いとそれだけ有利。
    • この計算式のためか、FF5の確率系魔法は基本命中率が高いものが多い。
      ドレイン、ブレイクでも75、デスなら80、アスピル、グラビデ、グラビガならなんと99。
      だがどれほど命中率が高くとも、どれほどレベルを上げようとも
      必中でない限り標的の魔法回避率に阻まれてしまうので相手によってはさっぱり当たらない……。

FF6 Edit

非常に重要なステータス。
『この値を上げると魔法系統技に当たらなくなる。』
とはいえ魔法回避率無視の必中魔法も多くあるため、このステータスだけに頼るのは危険。
でガードした際には属性色で盾が表示されそれ以外の場合はミス判定として表示される。
『SFC版・PS版では』魔法回避率なのに物理攻撃の回避率もかねている


前作5よりも魔法回避率が適用される魔法攻撃がずっと増えた
(ファイアなどのほとんどの攻撃魔法もこの値で回避できる)ので、バグが直ったGBA版でも物理回避率と同等以上に重要なステータス。


ティナセリスでは「素」の魔法回避率が2だけセリスのほうが高い(ティナは7、セリスは9)。
ライトブリンガーフォースシールド神秘のヴェールミネルバビスチェを装備して魔法回避率が+120された時に、ティナの場合は極低確率ながらも命中する危険性が残る。

  • ただし、技の命中率が128未満の攻撃(ミサイル、いしつぶて等)にたいしては、魔法回避率127でも最終的な命中率が0になる。敵パーティ次第では、この装備のティナでも完全回避が可能。

回避「率」という名前なので100分率(0〜100%)を想像してしまうが、
FF6の回避率は上限値が255。
とはいえ、「128」で回避率そのものを無視する必中技以外はすべて回避できる。
なので実質128を達成すれば、それ以上は意味がないステータス。
個人的な意見としては、100分率表記のほうがわかりやすかったのでは?、と思う。
上限値が255まであるなら、『魔法回避「力」』とかのほうがわかりやすいと思うけど。

  • しかも、いうなれば「128分率」であるにもかかわらず、ステータス画面では、たとえば「まほうかいひりつ 10%」などと、わざわざ「%」をつけて表示している。
    これは、実際には 10%ではなく、(10/128) ということだろう。

関連項目:【回避率バグ】【Vコーディー】

FF6(GBA版) Edit

GBA版では上記のバグは修正された。
そのため、攻撃全般を回避するためには(物理)回避率のほうも上げる必要がある。
尤も、GBA版ではライトブリンガー二刀流が可能になったので問題無いが。

FF7 Edit

事実上、ミスティールエイジスの腕輪の専売特許。


回避率とは異なり、防具固有の数値でしか得られない。
ステータスでの最大値はミスティール装備時の60。
さらに、魔法回避率をバトル中に上げる手段もない。

FF9 Edit

基本的に、腕防具で上昇させることができる。
表記は、「まほうかいひ」。
攻撃魔法を回避するというわけではなく、ステータス異常を与える魔法の回避に関係するものと思われる。
「○○の術」で防ぎきれないステータス異常になりたくない時は、この値をアップさせると良い。

FF11 Edit

魔法をレジストする確率に関わるステータス。であると言われる。
その存在は囁かれてはいたが検証方法が見出せず、サービス開始後数年間は明確には確認できなかった。
近年はアイテム説明文や魔法説明文等にその名称がはっきりと明記され、実在することが明らかになっている。


詳細はこちら→魔法回避率

FF12 Edit

源氏の盾クリスタルの盾ベネチアプレートイージスの盾にのみ設定されているパラメータ。
敵は一部のボスや帝国兵が魔法回避を行う。
これらの盾を装備した状態では、盾回避率UPガントレットで魔法回避率も強化できる。
魔法回避率の最大値は、強化したイージスの盾の75%が限界。
回避無視オプションは魔法回避率には適用されないが、ダーク・ダーラ・ダーガは魔法回避率無視。


状態異常系の魔法に対しては魔法回避率は適用されない。
こちらの回避率はキャラクターの活力に依存している。

FF14 Edit

「魔法回避力」。魔法への抵抗率に関わるパラメータ。
相手の魔法命中力と比べて高いほど、魔法のダメージを半減したり、
魔法自体を打ち消したりする確率が高くなる。


新生では廃止された。
これにより、パラメータ自体による影響で魔法の成否が変化する事はなくなった。
(アビリティやギミック、耐性などのパラメータによらない影響での成否変化は存在する)

FFT Edit

大半の盾・マントに設定されているもの。性能がよくなればなるほど回避率が上がる。
装備品のみで回避率最大はオニオンシールドの75%。
汎用的に使えるエスカッション(強)イージスの盾の50%までだが、
防御見切るを併用することで、更に回避率を2倍にして完全回避することができる。

ただ召喚魔法アルテマ、デーモンの使う闇魔術や暗魔術などは回避を無視するので考慮が必要。


物理回避率と異なり、ユニットの向きは影響しない。
盾は背後からの物理攻撃は防げないが、背後からの魔法なら(その盾に魔法回避率があれば)ガードできる。

光の4戦士 Edit

や一部の防具で上昇するステータス。
ただし内容は従来の「回避」とは異なり、レジストの発生確率に関わるもの。
レジストが発生すると敵から受ける魔法ダメージが半減する。


魔法攻撃は属性で防ぐことが多いので味方の場合はあまり重要ではない。
が、敵の魔法回避が高い場合は物理攻撃で攻めた方がいい。