Top > バトル > 【魔法防御】
HTML convert time to 0.012 sec.


バトル/【魔法防御】

Last-modified: 2017-11-19 (日) 01:42:03

魔法のダメージを軽減する能力値。「魔法防御力」「魔防」とも。
ローブ腕輪などの魔法系のジョブ・キャラが使う装備が優秀な数値を持っていることが多い。

  • 逆に脳筋キャラは魔法に弱いことが多い。

FF1・FF2 Edit

パラメータとして存在はするが、その実体は他作品での魔法回避率に相当する。

  • ただし、攻撃魔法に対する回避判定に完全に成功してもダメージは0までは減らない。
    攻撃魔法に対してはダメージ軽減以上には関わらないステータスである。
    (3以降は全ヒット回避すれば0までダメージが減る)

FF3 Edit

前2作から一転、魔法のダメージを直接減らす防御力的なパラメータとなった。
知性・精神等の能力値は一切影響せず、純粋に防具の性能のみで決定される
(戦闘中ならプロテスで上昇させられる)。
魔法系のジョブが使うローブ等が高い……などと言うことはなく、
どちらかと言えば重装備の方が高い傾向にある。
系統の中ではが最も高く、他の同ランクの防具系統の1.5〜2倍もの数値を有している。
魔法の強力な敵にダブル盾の赤魔道士で挑む戦術も……後半ではさすがに火力不足か。


敵側の場合、ボスの魔法防御は通常モンスターの数倍の数値になっている場合が多く
氷属性を弱点とするサラマンダーにブリザガを使用しても余り大ダメージが期待できない。
特に魔法が通じないことで有名なゴールドルは80もあり、意外なところでは次のボスガルーダも80もある。
一方で、バリアチェンジの使い手であるハインやアモンは通常モンスターと同じくらい。

FF3(DS版以降) Edit

魔法攻撃しかしなかったボスも少なからず存在したFC版とは打って変わり、
ほとんどのボス級モンスターが通常攻撃・魔法攻撃を併用して戦ってくるようになった。
そのため、どのようにして魔法防御・物理防御のバランスを取るかというのは結構重要。
FC版と異なり、重装備は全体的に魔法防御が低く、軽装備(特に魔法系)は魔法防御が高いという傾向がある。
もちろんリフレクトメイルのように例外も存在する。

FF4 Edit

仕様はFF3と大体同じ。戦闘中はシェルで1回辺り3上昇させられる。
この作品からは、ローブや腕輪などの魔道士系向きの装備が高い数値を持つようになり、
以降のシリーズ作品でも同様の傾向が続いている。
重装備はほとんどが悲惨な数値だが、終盤で手に入るドラゴンシリーズから急激に数値が高くなる。
敵の魔法が激しい終盤戦ではありがたい配慮である。

 

また、敵側に限り最大の255になるとあらゆる魔法が無効化される(攻撃・回復・補助等一切問わず)。
赤い牙などの魔法防御を無視するものですら例外ではない。
ゾットの塔で戦うバルバリシア(竜巻展開中)がその数値を有しているほか、
バーサオーガなど魔法防御がカンスト寸前の敵にシェルを掛けると楽に確認できる。


基本的に味方側の魔法防御はそれほど高くはならないので、強力な魔法に対抗するには属性耐性や魔法回避も非常に重要になる。
シェルはその効果の乏しさに加えて、白魔導士の仕事が多いうえに数が少ないことも相まって有効とはいいがたい。

FF4(DS版) Edit

ステータス欄に表示されるのは防具の魔法防御で、引き続き魔法ダメージ軽減の効果。
シェルはこれを上昇させる。
実際のダメージにはさらにレベルと精神影響する。
全体的に脅威の全体ダメージ攻撃が多いので、物理防御よりこっちを重視するのもいい。

FF5 Edit

魔法ダメージ基本式は(魔法攻撃力−魔法防御力)×魔法倍率。反映のされ方が実に分かり易い。
装備によってのみ影響を受ける。魔力が高いからといって魔法防御力が高くなるわけでない。
体防具とアクセサリによる上昇が主。と頭防具は低いものが多いが中には高いものもある。
ローブを装備できる魔道士系は上昇させやすく、逆に戦士系は低くなりがち。
とはいえ、FF5ではゲーム終盤になるといくら魔法防御力を高めても被ダメージを抑えることは難しくなる。
魔法防御力を上げるよりは属性耐性防具やリフレクなどを駆使して対処する方が効果的である。


「魔法防御力無視の攻撃」は、対象の魔法防御力を1/32にして計算する。
「弱点」か「吸収の属性」を突いた場合は、魔法防御力が0として扱われる。前者は特に大事。
本作におけるシェルはコレを上げるのではなく、詠唱者側の魔法倍率を半減させる。

  • 「魔法防御無視の攻撃」でも完全に0になる訳じゃないんだな。良くできてるわ

ケアル系は魔法防御力の影響を受けないが、回復系の一部調合聖水は魔法防御力の影響を受ける。
聖水のゾンビ状態治療時には一応頭に入れておこう。

FF7 Edit

精神と防具の合計が魔法防御となる……はずだったのだが、不具合により防具の分は加算されない。
よって、魔法防御=精神の値となる。


2013年に発売されたインター版準拠のWindowsダウンロード版では防具の値も死にステではなくなっているようだ。
神羅安式防具←→ウィザードブレスをつけかえると明らかにダメージ量が変化した。
確かに昔のFF7の画像を検索すると精神=魔防になっているが、このバージョンでは防具の魔法防御力が魔防に数値として反映されている。


ステータスでの最大値は255。
これはオリジナル版・インター版・Windows版共通で、マインドアップのドーピングで達成できる。
防具の魔法防御があるかないかの差があるので、魔法防御255達成までの必要量は異なる。
(Windows版は装備を選べばドーピングなしで達成可能なキャラがいる。)
また、英雄の薬などで戦闘中はステータスの最大2倍まで上げられる。
ダメージ計算では「魔法防御/512」が魔法ダメージからカットされる。

CCFF7 Edit

魔法防御というパラメータは登場しないが、同等のものとして精神が該当。
また、敵の使用する技で同名の【魔法防御】が登場する(詳細はバトル/【魔法無効】を参照)。

FF9 Edit

主に頭防具が大きく数値を上昇させる。
よりも帽子の方が数値は大きい。

FF11 Edit

魔法ダメージを軽減する値。
シェルなどで発生する魔法ダメージカットとは効果も軽減計算式も別物。
一部武具の付加効果として設定されていることが多いが、基本的に上げる手段は乏しい。


詳細はこちら→魔法防御力

FF12 Edit

今作では物理防御のほうが重要(魔法防御が要らないわけではないが)。
魔法防御を上げるくらいなら最大HPを増やしたほうがアグレッサーや大群に耐えやすい。
なので盾役の頭には軽装備をつけるほうが安定感がある。

  • 魔法を連発するような敵は少なく、ダメージ量はあまり問題ではない。
    問題なのは、範囲魔法で浅く広く被害が出ることと、順番待ちが起こりやすいこと。
    散開と順番待ち対策ができていれば、魔法防御は申しわけ程度でも支障なく戦える。

FF14 Edit

6属性別々に魔法防御力が設定されており、魔法の属性に応じて異なる値が参照される。
プレイヤー側は装備強化を除くと全て同じ値だが、モンスターはそれぞれ違う値が設定されており
特定の属性に強かったり、あるいは大ダメージを与えられたりといったことが表現されている。
以上が旧FF14での仕様。


新生以降は属性に関係なく魔法防御力で統一された。この数値が高いほど魔法ダメージを軽減できる。
6属性の属性値はプレイヤー側にのみあるが、効果は薄くなり一部ギミックで使用される程度になった。
モンスター側の数値は廃止され属性によってダメージが変わることはない。

FFTA2 Edit

表記は「魔法ぼうぎょ」。
魔法を受けたときのダメージと回復量を軽減する能力値
ダメージ計算式は概ね

{魔法のつよさ+魔法威力−(魔法ぼうぎょ÷2)}×0.75

となる。
ただし、回復魔法の際は魔法ぼうぎょに装備補正を考慮せず、本体の魔法ぼうぎょのみで計算を行う。

  • 小数点以下の処理などの関係か、計算結果と実際のダメージは多少の誤差が出る。

「魔法だが方向補正を受ける技」の場合は以下の式を参照する。

{魔法のつよさ+魔法威力−(魔法ぼうぎょ÷2)}×0.5
式の結果に
前から…×1 横から…×1.5 後ろから…×2

計算の際に1/2にされてしまうことや、そもそもゲームバランスが「やられる前にやれ」な攻撃偏重であることから重要性の低い能力値。
育成の際に考慮されることは少ない。

  • ほぼ死にステータスの最大MPほどではないが。

回復量も軽減してしまう仕様のため、プレイングによっては本体の魔法ぼうぎょを低く育てる手もある。
もちろん、回復魔法に頼らずアイテム等で回復するのなら高いに越したことはない。
以下種族ごとの最も伸びやすいジョブ・最も伸びづらいジョブのまとめ。

しかし、前述の通り最優先で考える能力値ではないので、「他に伸ばしたい能力を伸ばしつつ、魔法ぼうぎょを低めor高めにする」というのがベターだろう。

  • ヒュムで魔法ぼうぎょを伸ばしたいのなら、導士の代わりに魔法のつよさがより伸びる黒魔道士で育てるなど。

FF零式 Edit

画面上には表示されない隠しパラメーターとして存在している。
敵の攻撃のうち、朱雀兵候補生が使う攻撃魔法や、朱雀の闇のファイアで受けるダメージに影響する。
魔法防御の値は下記の表の通りで、この値はどんな方法でも変化しない。

味方魔法防御
操作キャラクターや支援キャラクター100
軍神(第一章のオーディン以外)200
第一章のオーディン255

敵にも各自設定されており、こちらが使う魔法によって与えるダメージ量に影響する。
魔法防御の値は0〜250まであり、魔法防御値が0の敵は当然ながら魔法に弱く、
魔法防御値が250もある敵(ギルガメッシュ)には魔法が効きにくい。

聖剣伝説 Edit

モンスターのみに設定されたステータス。
一応、物理防御が高く魔法防御が低い敵や、その逆がいたりと、
細かい設定をされているのだが、
与ダメージの数値が表示されず、苦手な敵は逃げれば済む仕様の本作品では、
意識しないプレイヤーがほとんどだろう。