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バトル/【麻痺】

Last-modified: 2017-08-13 (日) 18:46:43

全般 Edit

ステータス異常の一種。身体が痺れて行動できなくなる。
「マヒ」と表記されることの方が多いのかもしれない。
シリーズ作品によってストップと混同することがある。

  • 効果がストップと非常に似ているため、FF7で共演して以降は基本的にストップにその座を譲っている。

ストップ」との違いは、リジェネ他時間経過による効果変動が停止しないこと。


他のRPGを含め、割とありふれたステータス異常だが、
近代化以降は影が薄くなっており、ほとんど登場しない。


メジャーな状態異常のなかではFFに限らずゲームによって効果の差が大きい状態異常ではないだろうか。
素早さが下がるだけだったり移動やある程度の行動はできたりすぐに解除されるような軽いものだったり、
一切の行動ができなかったり、永続で全滅を招くような重いものだったり。


回復アイテムが少ないせいか、序盤は治療しづらい状態異常だったりする。

  • 毒←毒消し・ポイゾナ
    沈黙←やまびこ草
    暗闇←目薬
    戦闘不能←フェニックスの尾・レイズ
    眠り←たたかう
    混乱←たたかう

麻痺を治す「血行促進剤」でも店売りしてればよかったのだが…。

FF1 Edit

睡眠の上位互換的な位置づけで、回復にはより多くのターン経過を要する。
こちらがホールドスタンなどで付加するよりは、
敵の特殊攻撃や追加攻撃で苦しめられる印象が圧倒的に強い。
特に沼の洞窟でのグールガストの大群や、リボンでも防げないマインドフレアの全体攻撃マインドブラストは、パーティ全員が麻痺させられ、成す術も無く嬲り殺される地獄絵図を生む。

  • 麻痺からの復帰率は10%。そりゃあ道理でなかなか回復しない訳だ。

FF2 Edit

スタンストップで付加できる。
味方が使う分には、即死魔法の有用さに隠れてあまり目立たない。
敵が使う分には比較的嫌らしい。中でもクアールのブラスターが厄介。

  • ブラスターで麻痺する→即死攻撃で撃沈、はよくある話である。
    前作のマインドフレイアの「マインドブラストで麻痺する→即死攻撃で撃沈」に通じるものがある。
    因みに、ブラスターもマインドブラストも無属性なので、リボンでは防げないので要注意。

FF3 Edit

精神的な特殊効果として扱われているのか、睡眠状態と互いに上書きしあう。
さらには睡眠同様ターン経過とは別に、物理攻撃を受けることでも自然回復することがある。
ただし睡眠と異なり、殴られても「一定確率で」回復するだけで、必ず回復するとは限らないようだ。
実質的には睡眠の上位互換と言えるだろう。


前作の呪い状態のように頭部に骸骨が出現する為か、シェイドマインドブラストで発生するあたり、「恐怖で身がすくんでいる」状態なのかもしれない。

FF3(DS版以降) Edit

他の多くのシリーズ作品と同じく、一定時間の行動不能効果に変更された。
FC版と違い、物理攻撃による自然回復は発生しない。
マヒ攻撃全般の成功率こそ大幅に低下しているが、効果そのものは強化されているのである。

FF4・FF4TA Edit

ホールド系の武器の追加効果などで付加できる。
本作から似たような状態異常のストップが登場し、耐性もそれぞれ独立している。
ストップと比較して有効な敵が少ない。

  • 本編・リメイク・続編通してリボンで防げない。厄介な状態異常。
    • FF4での耐性防具は下記の通り。
      頭 白虎の仮面(GBA〜)
      体 ミネルバビスチェ アダマンアーマー アサシンベスト(GBA〜)
      腕 クリスタルリング
  • 特にTAではボス級の敵が(後半でも)使用してくるのが厄介。
    耐性防具は以下
    • 頭 白虎の仮面
      体 女王のタイツ、ミネルバビスチェ、ピンクアーマー、ルナメイル、
      腕 アダマンのこて、フェイズバングル、クリスタルリング

磁力の洞窟(磁力発生時)に金属装備で戦闘に入るとこの状態になる。
金属装備を外さない限り回復手段はない。

FF5 Edit

身体が痺れて一定時間行動できないというおなじみの状態異常。
青魔法デスクロー動物モモンガ、召喚魔法レモラ電撃鞭ファイアビュート以外による「たたかう」の追加効果として発生する。
説明文とは異なり、峰打ちでは発動しない
効果時間は短いものの、連続で発生し続けてくれれば一方的に攻撃を行うことも可能。


麻痺している敵に麻痺攻撃をしても無効化される。
ただし、麻痺が解けると一旦ATBゲージがリセットされるため、
麻痺が解けた瞬間からゲージが満タンになるまでの間に麻痺攻撃を仕掛ければ、再び麻痺にすることができる。
これがストップとの決定的な違い。


麻痺している間は、カウンターファイナルアタックを封じることができる。
ボスに通じるケースも結構多いので、覚えておいて損は無い。


特に有用と思われるのはタイタンすべてをしるものネオエクスデスの一部のパーツなど(その他色々)。


縛りプレイなどでは、相手をでシバキまくって動きを止め続ける戦法が採用されることもある。
カエル状態であっても武器の追加効果は有効なので、カエルに完封されるボスキャラまでいたりする。


味方のマヒは前作4同様リボンでも防げないので厄介だが、
最有力アクセサリのエルメスの靴にマヒ耐性があるので、最終的にはそんなに怖くなくなる。


レベル以外の能力で軽減できる数少ない状態異常。
具体的には魔力が関係し、魔力が高いほど麻痺の持続時間が短くなる。


ストップと同じくヘイストスロウで効果時間が変動する。

FF7 Edit

味方がこの状態を発生させる手段は、
クラウドのリミット技「凶斬り」と召喚魔法「ハーデス」、アイテム「しびれ針」のみ。
効果時間はやや短めだが、機械系以外の敵であればジェノバやウェポンにまでも効いてしまうため、
制限攻略で利用されることがしばしばある。

FF11 Edit

魔法「パライズ」、特定の敵の特殊技などで陥る状態異常。
各種行動が「○○は麻痺している。」というメッセージとともに行動がキャンセルされてしまう。
また、麻痺の深度により行動がキャンセルされる確率が変わってくる。
万能薬」などのアイテムや、「パラナ」や「エスナ」など魔法、「ヒーリングワルツ」などのアビリティでの治療可能。また時間経過で自然治癒もする。


キャンセルされる行動の対象はアビリティ(SPアビリティは除く)やアイテム使用にもおよび、もしキャンセルされてしまった場合は「発動はしたが効果が現れなかった」結果となり、時間経過で再使用できるようになるまで待たねばならない。
そのため、麻痺中のアビリティ使用は「自殺行為」とまでに言われており、麻痺は地味ながらもとてもいやらしい状態異常となっている。
ただし、ウィポンスキルや合成、敵の特殊技は中断しない。

  • かつてはアイテム使用時に麻痺でつぶれた場合、そのアイテムが無くなってしまっていたが、今現在では無くならないようになっている。

詳細はこちら→麻痺

FF14 Edit

FF11と同様、一定確率で各種行動がキャンセルされてしまう(実行されなくなる)状態異常。
基本的にエスナ(もしくは、同効果を持つ魔法やアビリティ)や元気薬で、解除可能だが、
中には一定時間が経過するまで解除不可能な物もある。

FFCCシリーズ Edit

サンダー系魔法など電気系の攻撃を受けると発生する。
自分の周囲が輝き、移動以外の動作が一切行えなくなる(攻撃・物を持つ・魔法を使うなど)。
自分で回復できないため、ソロプレイの場合兎に角逃げるしかない。
時間経過かクリア系魔法で回復可能。

FFUSA Edit

行動不能になる。ターン経過で自分の行動順が回って来た時に解除されるが、いつ解除されるかは運。
行動順によっては食らったターンでいきなり解除も有り得る。
他の状態異常とも重複するが、表示上の優先順位が高いため
マヒしていた場合は他の異常に掛かってても常にマヒのグラフィックのみ表示されてしまう。
マヒが解けたと思ったら実は密かに暗闇にもなってた、なんて事もしばしば起こる。
まあ、回復魔法で全部まとめて治療できるのだが。

光の4戦士 Edit

時々行動不能になる。マヒしていても動ける時は動ける。
行動不能時はAPも回復しない。
ターン経過、「まひなおし」などで回復。
光属性攻撃でマヒになることになるので、「らくらい」など連発されるとキツイ。


ちなみに大半のボスに利く。
追加マヒの武器などあれば、率先して使ってもいいだろう。

  • というかほぼ全てのボスに石化、即死、呪い以外の状態異常が効く。

FFL Edit

まきつく」などでかかる状態異常。一切の行動ができなくなる。
万能薬」「バスナ」「時間経過」等で解除できる。


耐性のある装備品が意外と少ない。
見つけたら少しでも多く手元に残しておきたい。