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バトル/【Faith】

Last-modified: 2017-09-12 (火) 09:52:17

関連:状態異常としての【フェイス】魔法/【フェイス】モンスター/【フェイス】

FFT Edit

FFTに登場するパラメータ。
訳すと「信仰」。神を信じるということ。
この値が高いと、魔法攻撃で与えるダメージと喰らうダメージ、状態異常魔法(補助含む)の成功率が増える。
戦闘終了時のFaithが85以上で信仰に目覚めはじめ、95以上で信仰の道を志して勝手に離反(除名)してしまう。

  • Faithによる離反は除名同様、ラムザ以外の全員に起こりうる。
    パーティの主力が抜けてしまうと痛いのでFaithの上昇は適度に抑えよう。
  • 固定キャラを除名したくないが追い出したい場合は意図的にFaithを高めて追い出す事もできる。
    正直話術士説法でしか上げれない上に、
    必中ではないし1回の戦闘で上げれる数値が決まっていると作業的にめんどいので
    よほど拘りがない限り普通にクビにすれば良いんじゃないかとは思うが。
    • クビにするのが嫌でも、Brave下げる方が早い。
  • 回復量に関しては神の奇跡なので「信ずる者は救われる」と言うのは分からないでもないんだが
    ダメージ関係で「信ずる者はより食らう」と言うのは微妙に納得いかないし、
    何より「信じない者は食らわない」まで行くと正直理不尽な感じがする。
    信仰心があろうがなかろうが業火に焼き尽くされたりしたらただじゃすまないと思うんだが。
    • 信仰心が低い者に対しては魔法が上手く機能しない、という見方はどうだろうか。
      他作品では「精神」とその名の通り精神面の高さが、物理的にダメージを食らうはずの攻撃魔法を軽減させることを考えると、魔法とは対象の精神面に少なくない影響を受けるものとも捉えられる。
      そしてFFTでは、このシステムを【神への信仰心の高さ】が【魔法を機能させる】と解釈すれば、
      神への信仰心が高い者は、奇跡がどのようなものであれ『ありえること』と受け止めるため、魔法もいつも以上に機能する。
      逆に信仰心が皆無な者は『奇跡など、そんなものはありえない』と拒絶するため、攻撃系・回復系・ST異常系問わず全ての魔法がその機能に支障をきたす……なんて考え方もできるかもしれない。
      (エフェクト上は普通に機能してるって?そこはゲームの仕様と割り切れば何とか……)
    • そもそもFaithがゼロであることに制限はない上、そのような白魔導士や召喚士を作れる時点で真の意味での「信仰」ではない。
      Chapter2以後戦争というより悪夢めいた存在を相手取ること、離脱の際のセリフなどから、
      あえて誤解を恐れずにたとえるならば「逃避度」といっていいかもしれない。神を信じたいというより、悪魔との戦いから目を背けたいのだ。
      そうやって精神状態が確固としていなければ魔法への抵抗もできなくなるというもの。
    • 心頭滅却すれば火もまた涼し…とまではいかないが、大体の生物(特に人間、高知能生物)は「思い込み」による影響も強い。魔法には強い力があると思えば、自身の体にも強い反応が起こり、放つのも受けるのも深くなる。これはBraveも同様だと思う。あちらはより肉体的な、物理的影響の方だろう。
      • と言うか、「神秘の力は信仰の多寡に影響する」と言う設定はFFTにかぎらず、少なからぬファンタジー作品で一般的な設定なのだが。「人々が信じる心を失った事で妖精が死んでしまう」とかそーいうの。
      • 「信じる者はより食らう」のは、受けた側が高Faithだと「神から与えられた試練」だと認識するのかも知れない。
      • 上でも出てるが「魔法=神や精霊が起こす奇跡」のようなモノと考え、Faithはその「効力をどれだけ信じているか」を示すステータスなんでしょう。敵味方に関係なく、純粋に魔法の効果を肯定するか否定するかの傾向を示すステータスなので、自分の魔法の威力を信じる=相手の魔法の威力も肯定せざるを得ない。
  • なぜかモンスターにもちゃんと存在し、高すぎると信仰の道に目覚めてしまう。
    勇気はまだしも信仰心があるというのは不思議な感じだが、
    除名するときに割としゃべったりするので問題ないのかも。
    • 異世界人にも存在している。
      恐らくは教会や宗教などとは関係なく、そういったある種理論的なものよりも高次な「本質的・本能的な神(のような存在)」への依存を表しているのかも知れない。
      とあるアニメの言葉を借りるなら「可能性という内なる神」とでも言おうか。

主人公であるラムザだけは絶対に離脱しない。
常時Faith97状態になれる唯一のキャラなので、彼に魔法を使わせるというのもあり。
幸い、彼の見習い戦士はMAもそれなりにある。

  • 何より、彼とルッソにはMAを確実に累積アップできるチート技があるため、後衛にはうってつけ。
  • 状態異常系魔法は、成功率=(基礎確率+MA)×自Faith/100×敵Faith/100 みたいな計算式。
    通常、Faithは高くてもお互い70くらい。
    Faithが97もあれば、5割以下まで落ちかねない確率が、6割くらいまでは上がってくれる。
    状態異常魔法は詠唱が早めなのもあって、中盤あたりで猛威をふるう。
    魔法の火力も高くなるため、結構強力。
    それ以降になるとチート爺の参入などで空気になってしまうが。
    ヘイストやプロテスも、星座相性にもよるがFaithが低いとポコポコミスるので、補助役は84(警告メッセージのない限界値)くらいまでは上げておきたい。
    警告が(非常に)鬱陶しいのを我慢すれば94までは上げられる。
  • 常人なら神のために仲間と道を違えるほどの信仰心を持ちながらも、ラムザはそうならない。
    ラムザは自らの信仰と実際の行動を完全に区別して考えられる人間なのだろうか?
    あるいはその二つが全く矛盾しないもしくは一致するゆえのものなのだろうか?
    ひょっとすると、彼の率いる集団そのものが宗教団体か何かにすり替わってるのかもしれないが……。

状態異常にする魔法なども命中の影響があるので、高めにしてあると便利だが…
受けるダメージが増えるのが嫌なんだよな。

  • 殺られる前に殺れば良いだけの話。仮に喰らっても魔法回復量も増えているので問題ない。
    個人的には80まで上げることを薦めたい。
  • 逆に下げるなら思いっきり下げて3にするべきかもしれない。
  • ちなみに3まで下げると魔法関連のアビはほぼ効かなくなる。
    味方の回復魔法やヘイスト等の補助魔法もミスるか雀の涙程度の回復量、
    またレイズもほぼ間違いなく入らないが、上に書いてあるように敵の魔法なんかは
    どんな強力なものを食らってもダメージは1桁、高くても2桁前半程度。
    一長一短ではあるが、使えない事はない。

イヴァリースシリーズで唯一Tのみに存在するステータスだが、
これはTが大崩壊後の神の去った世界だからかもしれない。
…単に複雑だったり面倒だったから削られただけかもしれないが。

  • ゲルモニーク聖典なんか読んだら一気に0になりそうな気がしないでもないが。
    まぁ、グレバトス教=唯一の信仰対象、じゃないから
    (それに実際魔法と言う形で奇跡は存在する)そうならないのかも知れないが。

黒本によると10ごとに違いが顕れるとあるが間違い。
実際には1の違いでも結果に反映される。割とはっきりと
Faithをほぼ0にして魔法を無力化し、回復は拳術やアイテムなどに頼るという戦い方もある。
魔法銃やPSP版の暗黒剣によるダメージにも影響する。


タクティクスオウガに存在した「ガンナー」というクラス(職業)は“銃という科学的な武器を扱うために自然への信仰を捨て去っている”という設定(そのため一度ガンナーになると他のクラスへの転職は不可能になる)。
つまりFFT的に言えばFaithゼロ状態なわけだが、魔法防御力(正確には属性防御力)に関しては“自然への信仰を持たない=その恩恵(守護)も受けられない”ため全クラス中最低となっている。
同じ制作者の手による作品であり、信仰心を捨てるとその恩恵も失うという点までは同じであるのに、その解釈が真逆になるというのも面白い。