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ミニゲーム/【会食】

Last-modified: 2016-12-24 (土) 21:34:39

FF6 Edit

帝国リターナーとの間に設けられた和平会談の場。
直前に話をつけた帝国兵の人数とここでの態度によって
ガストラ皇帝から貰える宝と解放される施設が増減する。

  1. サウスフィガロの町から帝国軍が撤退。施設を利用できるようになる。
  2. ドマ城から帝国軍が撤退。宝を回収できるようになる。
  3. 封魔壁監視所から帝国軍が撤退。宝を回収できるようになる。
  4. タマの鈴が手に入る。
  5. 退魔の腕輪が手に入る。

退魔の腕輪は有用な上に他の手段での入手が難しいので、ぜひともここで手に入れておきたい。

  • 成績が最悪でもサウスフィガロの解放だけは必ず行われる。
    またドマ城はここで失敗しても世界崩壊後には自由に入れるようになる。
    • 上位成績の特典は、仮にここで失敗しても取り返しがつかないわけではない。
      とはいえ、低レベルクリアを睨んでいる場合はここでの退魔の腕輪の入手はほぼ必須事項とも言えるが。
    • 一応監視所解禁を逃すと監視所のアイテムがとれなくなる。目ぼしいのはエリクサーとフレイムタンくらいだが。

会食前に話しかけるべき帝国兵の人数は24人(うち4人は戦闘になる)で、制限時間は4分。
ちなみに、普通にシナリオを進めているとメガアーマーとはここでしか戦えない。
牢屋のケフカイベントを見るとかなりのタイムロスなので、見たければ後回しに。
大三角島に行く前なら会食終了後でも見ることができる。

会食は感情的な選択肢を選ばないことがポイント。
ちなみに正解の行動は以下の通り。

  1. 『こきょうに…』
  2. 『今のまま牢に入れておくべき』
  3. 『それだけは許されないことだ』
  4. セリスは仲間だ』
  5. 質問は全てを一回ずつ選択。最初にどの質問をしたか覚えておくこと。
  6. 『確かに、幻獣の力は強すぎると思う…』
  7. 先ほど5.にて最初にした質問を選択。
  8. 休憩して『親衛隊×3』を倒す。
  9. 『「戦いの終わりを誓う」と』
  10. アルブルグへの同行を一回で了承。

他を満点にしていれば、会食会談のケフカの処遇で死刑を申告しても退魔の腕輪がもらえる。
シナリオに変化はないが、ケフカの所業を腹に据えかねた人は多少溜飲を下げられるかもしれない……?

  • なお死刑宣告しても
    ガストラ皇帝の返答は「とりあえずは牢に入れておき後で考えることにしよう」である。
  • この選択肢の点数が牢屋>死刑>免罪であることを考えると
    ガストラ的にも赦し難かった、という事だろうか。
    • ガストラに限らず、囚人を解放しろなどと要求されたら、国としていい気はしないだろう。メンツも丸潰れだし。
  • ガストラの改心は嘘であった為、この会食も芝居だったわけだが、その割に帝国に媚びても見下しても良い点は貰えない。律義に採点をしているものである。
    • 考えようによっては、律儀な採点を含めた芝居とも取れる。敵(リターナー)を騙すには味方(周囲の兵士たち)から、ということか。
    • 地味に「平和」より「戦いの終わり」の点数が高いあたりに本音が透けて見える。つまり、武器などの戦力供与をしたり拠点を明け渡したりするにあたり、ふたたび反抗する意思があるかを見ているという事。
      目的が「平和」だといずれまた戦うことになる。戦いを忌避しているのであれば操りやすい。
    • 「平和を『願う』」と「戦いの終わりを『誓う』」の差だと思った。はっきり宣言するのがベターだと。
    • 「さっき最初に質問されたのは何だったかな?」なんて発言するあたり、真摯に謝っているわけではないことが透けて見える。
      • さっき自分で質問したことを覚えているか?という質問なので反省していないという意図ではないと思われる。この場合立場が低いのはリターナー側であるわけだし(帝国側は譲歩として和解を提案している立場)、そこで間違えるというのはさすがに代表たるプレイヤーキャラへの印象が悪くなってもしかたない。もっとも後に行う裏切り行為を考えるとそう考えてしまうの無理はないし、この時は(リターナー側が所持する魔石と味方に付けられていない幻獣の脅威を考えて)本気で和解を望んでいても心の底では裏切の意志があったとも考えられる。
    • 為政者との会談だけあり、所謂政治家的答弁に近いほど点数が高い傾向にある気がする。
      強い主張はせず曖昧な表現で、相手に媚びるでも挑発的でもない
      どっちつかずともとれるスタンスを示しつつ、デリケートな問題はとりあえず現状維持で先送り……
    • 採点をしているのはリターナー側の政治力を調べているのかもしれない。点数が高ければそれだけ譲歩しなければこちらの提案を受け入れて貰えないからではないだろうか。点数が高かった時の見返りが大きいのはその為だと思われる。
    • この会食での点数がガストラの本意だとしたら、仮にリターナーを裏切るにしても敵国に毒を流したケフカを使うというのは有りえない話。結局の所、ここでの点数は相手を見極めるためのものでしかなく本心は全く別物であると考えた方がいい。

先にタマのをくれるのは、タイマの腕輪と間違えたんだろうか?


『会食』とあるが実際に食事をする風景はなく質疑応答イベントの一環。
どんな料理が出たのか、味はどうだったのか、キャラクターの食事マナーはいかがなものだったのか
興味深く色々気になる点ではある。

  • メンバーは自由(ティナ、ロック、カイエン、エドガー、マッシュ、セッツァー、ガウ、モグの内4名)なため、ガウを連れて行くこともできる。
    ちなみに彼がテーブルマナーを習うのは崩壊後である
  • 会話のたびに選択肢が登場するので、クイズでもやらされている気分になる。
    特に、7の選択肢は、クイズ番組における「今何問目?」のノリである。
  • 3人以下のパーティで会食に参加することももちろん可能。
    やろうと思えばモグやガウのみというどう考えても使者に向かない人選も可能。特にモグは加入時期の関係からシド博士との面識すらなく、リターナーの一員として認識されているかどうかも怪しいが問題なし。
    元帝国将軍と間違えられたのかも知れない

なぜかリターナーのリーダーのバナンが参加しない。
立場上、もっと重要人物であるエドガーに任せたと見るべきなのだろうか?

  • 騙し討ちや暗殺を恐れたのかも
  • エドガーの場合王様だしなぁ。
    ‥‥勿論、バナンが参加してしまったらおそらくバナン主導で交渉が進められてしまうため
    プレイヤーが会食に参加する余地がなくなってしまうというゲーム上の都合もあるだろうが。
  • 帝国皇帝が出席しているわけだから、国際的な体面としては国家元首、あるいは委任された大使を引き合わせる必要がある。
    リターナーは国家ではなくあくまで組織でしかないため、悪く言えばテロ集団。
    フィガロ国王エドガーがバナンを「大使に任命」して体面を保つ方法もなくはないが、
    リターナー(テロ集団)のリーダーとして名が知れ渡っているバナンを使うわけにはいかない。
    結果として、リターナー的には国家元首の肩書きを持つエドガーに委任したと見るべきか。
    ・・・・そこ、会食でエドガーをハブれるとか言っちゃダメ。
    • この会食はあくまでリターナー対帝国の場であると双方認識している。
      国際的な体裁を考える必要は全くない。
  • この会議にバナンやジュンが参加していないこと、およびこの後にバナンやジュンが行方不明になることを合わせて考えると割と深読みも可能である。
    会食の正解はおおむね「不幸な過去は忘れてこれから私たち仲良くしましょう」という意味合いであり、また
    ・「セリスは仲間だ」の点数が高い
    ・裏でこっそり裏切り者のセリスを帝国に再勧誘している(セリスはこの後「帝国の将軍として出てくる)
    ・この後にセリスやレオと共闘を依頼してくる
    これらと「前後関係から、会食の時点ですでにバナンやジュンを秘密裏に消すつもりだった可能性も十分ありえる」ことを合わせると、ガストラの目的として「リターナー本来の構成員であるバナンやジュンは拉致して秘密裏に始末し、魅力的な強さを持つ主人公一行はセリスのツテでゆくゆくは帝国兵に」というセンが浮かび上がってくる…ような気がする。
    この後のケフカのアレはガストラも計算外だったとして。

ガストラ皇帝が頼んでくるアルブルグへの同行を「いいえ」と答えると無限ループになる。
仕方なく「はい」と答えると後で大変なことになる・・・。


食事後にレオ将軍が登場するが、この時マッシュとカイエンがいると、それぞれ追加セリフあり。


下手すれば帝国壊滅という状態の中あえてこのような会食を行い、結果的に魔大陸の浮上まで成功させたガストラは人としては大いに問題があるものの、軍略家としては相当優秀だったといえるかもしれない。

  • 単純にリターナー側が疑わなさすぎというだけな気がする。
    あれだけの事をしでかした皇帝が、しかも急に「すまなかった」とか言い出したのに「どうもクサイ匂いがする」「そのまま信じるのは難しいな」程度にしか思わない。
    「絶対芝居だろ」レベルには疑うべきだろうに。
    • 一応その対策としてエドガーたちがベクタに残ったわけだが……ケフカが釈放されて大三角島に向かったことに気付かない、バナンやジュンも(恐らく)犠牲になってしまうなど何の役にも立てずに終わっている。
      こんなことなら始めから全員で大三角島に来ていれば、せめてレオ将軍と幻獣たちだけは救えたかも知れない。
      • 全員いったら現地で裏切られた時、全滅のおそれがある。実際、少数の兵に対して倒せない兵器を差し向けてくるほどなのだから、全員向かっていたとしたとしたらそれ以上の軍を率いて一網打尽にされてしまう可能性がある。これはティナやレオ、セリスと将軍クラスの実力者が三人もいたためともとれるが、セリスはともかくレオは本来であれば粛清する必要はない。レオが総攻撃の際に倒れなかったことからもレオだけは生かしておくつもりだったのだろうがケフカが指示しているとはいえレオも巻き込まれている、全員で向かっていたらそれ以上の軍力を用意した上で、殲滅作戦を実行していたことは想像に易い。ケフカのことだから味方のことなんか関係ないだろうし。

        つまり、逃げ出せる準備が出来るだけマシだったのである。
    • レオ将軍を貸し出すほど幻獣との和解が本気(であるポーズ)と思わせ、いざとなれば自分には忠実であるレオに指示して裏切らせる準備をするというガストラの手腕にも着目したい。裏切る可能性のあるセリスも同行させて、いざとなればシャドウやレオに始末させる予定もあったのだろう。

ガストラが和平を申し出てきたことの裏にはティナの利用やリターナーの殲滅の他、帝国内部にいる反ガストラ派(和平を望む者=世界征服の邪魔者)の摘発と粛清もあったと思われる。
会食前に帝国兵達と会話をさせたのは、本心を調べていたと思われる。
帝国兵のケフカ批判に関してもケフカはガストラ直属の部下(事実上帝国のNo.2)で皇帝から直に命令を受けている立場なので
ケフカへの批判を許してケフカが失脚すればガストラの立場も危なくなり反乱にも繋がりかねずガストラの皇帝の地位も簒奪される可能性がある。
(クーデターによって政権簒奪をした独裁者はそのクーデターを恐れる)
従ってこれらも粛清の対象にしたのかもしれない。
例としてレオ将軍の殺害に関してもガストラがケフカとレオの仲が悪いのを知らないとはいえ、
皇帝の命令で動いているケフカに逆らう=ガストラ自身への反逆行為として粛清の対象になったとすればガストラも納得するであろう。
サマサのイベントの後にベクタに戻っても帝国兵が何処にもいないのはその為ではないかと思われる。
またリターナー側になったシドに関してもブラックジャック号でのセッツァーとのイベントの後ベクタに戻らなかった為、粛清を免れたのかもしれない。
(リターナー側になったのは実はガストラの命令で帝国側が本気で和平を望んでいる様に思わせる為の作戦だった可能性もある)
もしくはこれまでの功績(魔導研究による人造魔導士や魔導アーマー開発など)や再び帝国に協力することを条件に生き延びたのかもしれない。


実はリターナーという単語はシドや兵士からは出ていても、皇帝本人からは出ていない。
「戦士達よ。ともかく、今夜、ゆっくりと食事をしながら話したい」
「おぬし達の力と帝国の力をあわせなければならぬと考えたからだ…」
「ティナの力を借りたい。」
等、皇帝はあくまで戦士としてのティナたちを主賓と考えているフシがある。
なので会食の回答も「リターナーに…」「帝国のスパイだったのか?」等、ティナ達がリターナーの一員であることを示すと点数が低い。
ドマやサウスフィガロの解放等も、あくまで「戦士達」の中にカイエンやエドガーが含まれるからと考える事もできる。高得点の景品はほとんど「戦士達」個人に向けてのものだし…。


【視聴覚室】
あえて最悪の結果にしてみた。参考