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モンスター/【エヌオー】

Last-modified: 2017-09-13 (水) 23:59:11

設定上はFF5が初出だが、モンスターとして実際に登場したのはFF6から。
後に、FF5GBA版にて追加ボスとして登場した。


FF5 Edit

1000年前存在した""を操る伝説の暗黒魔道士。
"無"を得るまでは不死身であったが、"無"を得たことで圧倒的な力を誇る一方、
不死身ではなくなり伝説の12の武器によって倒された。

  • シナリオ上に登場するのみで戦うことは無い。
  • ちなみにエヌオーを英語にするとNO、つまり無。
    だからエヌオーという名前になったらしい。
  • また、ギリシア神話の戦いの女神「エニュオー」から来ているという説も。
    英語版での名称は「Enuo」である。

結局の所エヌオーがエクスデスとの差を決定付けたのは何だったのだろうか?
片や無の力を自在に操り世界を恐怖のどん底に落とした。片やもう一方は無の力を手に入れたはいいが、
結局その無の力に自分自身が飲み込まれた。

  • 差はないんじゃないか?
    どちらも不死身の魔道士が、無の力を操り世界を危機に陥れたが、勇者達によって倒され
    無の力を制御できなくなり、無に取り込まれて消えた、という全く同じ経過を辿っている。
    アドバンス版では海底のモアイと同じく、エヌオーとも戦ってみたかったという
    当時のファンの気持ちを汲んで、実は生きてましたということにしたようだ。
    • GBA版の本人曰く、「真の『無』の力」を持っているらしい。
      エクスデスと違って、無に飲み込まれても元々の自我を保っているようなので
      単純な表現ではあるが、その通りなのかも。
      • 当時のエヌオー<12の武器を持つ戦士<神竜とオメガ、という関係があるから、神竜とオメガより強力(という設定と思われる)な今のエヌオーは12の武器を持つ戦士に倒された後に、真の無の力を手に入れてパワーアップしたのかも知れない。
      • 封印された後1000年の永きに亘って無の力の扱いに習熟したとは考えられないかな?
        いくら強大な力であれ、扱い方を知らない覚えたてでは使いこなすことはできないだろうし。
        1000年前ってことは、あの古代ロンカ文明と戦ったのだろうか?
  • 1000年前の戦士達が無の力を封じずに放置してたら、エヌオーでも無に精神を侵食されて「そして私も消えよう byネオエヌオー」なんて事態になったのかも。

長い長いあのダンジョンを越えてようやくたどり着いた最深部にこいつがいたのは、
やっぱり鳥肌ものだった。
正式に本編に絡んでくるわけじゃないし、なんだかんだで戦えてよかったと思ってる。


不死身→無の力を得て不死身ではなくなる→倒される
という流れだが、実際には「無に吸い込まれて消えた」程度で、後付けではあるものの実は生きていた
ことから見るに、本当に不死身ではなくなったのか疑問が生じる。
エクスデスも無に飲み込まれただけで直接的に死んだわけでもない。
蜃気楼の町の住人やギードがそう言ってるがその根拠はどこにあるのだろう?

  • 「あいつ…死んだんだろうか。確かめる手段も無いしな」→「…まあとりあえず死んだって事にしとこう」→(長い時間経過)→「あいつ?死んだよ」
    …って感じに死んだと思い込んでるのかも

FF5(GBA/iOS版) Edit

enuo.png

隠しボスとして登場。
デザインは野村氏が書き下ろしている。
元々が設定止まりだったのでエクスデスのように天野氏の原画は無かったようだ。

  • しかし25周年アルティマニアにあった天野氏へのデザイン発注リストの中には名前がある。
    没になってしまったのだろうか?
  • 「見るがよい。かつて世界が恐怖した我が力…。真の『無』の力を!!」なんて言って襲ってくるが、再び世界をどうこうしようとしているようにも、元の世界にもどろうとしているようにも見えない。
    光の四戦士と戦う動機は不明である。まぁ、メタ的には製作者からのおまけってことなんだろうけど。
  • デザインを一言で表すと「人型にまとまったネオエクスデス」といったところ。

ライブラをかけてもHPが「????/????」としか表示されない。
実際はHP60000の形態が2つで、実質HP120000。
ダミーターゲットを2つ搭載している。(彼の左手と持っている杖に該当)
(ダミーターゲットも魔法を使用するため、リフレクで反射するとダミーのほうにヒットする)
60000ダメージを与えると第2形態と入れ替わり(こちらもHPは60000)、
ダミーターゲットは消滅するが、被ダメ半減の「マイティガード状態」になり、
攻撃の種類も一段と強力になる。
青魔法のマイティガードを使うわけではなく、常時マイティガード状態なのである。
ディスペルでも解除できない。


ネオエクスデス撃破後に現れるダンジョンのボスだけあり、強さも本作随一。
後列でも5000ダメージを超えるディメンションゼロをくらえば余程レベル上げをしていない限りほぼ一撃死。
アルマゲストスリップ状態→ミールストームのコンボや、カウンターで死者の踊りなども使ってくる。
あの乱れうちが効きづらく、各種ジョブをマスターしたすっぴんものまね師
連続魔などの上位アビリティを用いたとしても、戦闘難易度は高いだろう。
調合ドラゴンパワーを8回使用し、レベル5デスをかける行為(強制的にレベルを255にする)を
第1形態と第2形態の計2回やれば簡単に倒すことが出来る。
それでも全滅の危険性は高いので、対策は怠らないようにしておく。


スクウェア・エニックス出版の攻略本では、エヌオーの原画が載っている。
ファンにとっては非常にうれしい限りだが、
これでは攻略のページで画面のエヌオーを黒塗りにしていた意味があまり無いのではないか


死者の踊りやグランドクロスによるゾンビ化への対策に天使の指輪
途中で途切れる心配無くリフレク状態になれるリフレクトリングホーリーフレアへの対策)
65の素早さを持つコイツに対応するためのエルメスの靴、などアクセサリに何を装備するか迷う。

  • こういうときこそ、プレイヤー自身が得意とする戦闘スタイルを自らに問うべきだろう。どんな戦法を得てとしているかわかれば、選択も自然と絞れてくると思う。
  • アクセサリ次第で回復手段も、ひいてはアビリティ構成も変わって来るかも。搦め手なしの真っ向勝負で行くなら毎ターン白魔法連打(ケアルガ・アレイズ)とエリクサーがぶ飲みは必至。

エヌオーはラスボスとは違って「倒すと以降は戦えない」ということに注意。
とりあえず全員すっぴんで、魔法剣フレア二刀流乱れうちですばやく倒して(それでも強いが)、
ネクロマンサーのジョブを獲得してからもう一度まじめに挑戦してみよう、
などと思ってる人は考え直した方がいい。
とにかくエヌオー戦直前のデータは別にセーブしておこう。

  • なお、当然のことながらエクストラダンジョンにいるボスは全員一回しか戦えないのでそれも注意。
  • ただしオメガ改に到達するまでにうようよしている元祖オメガは別。
    しかし、このダンジョンでは雑魚扱いである故にエヌオーまで撃破したパーティーなら問題無いだろう。
  • 脇道ではあるもののこのダンジョン攻略もストーリーの一部ということなのだろう。エヌオーを倒せばストーリーが進行し、後戻りできなくなっているだけのこと。
    当然だが本編ストーリーで倒しても無条件で再戦可能なボスはおらず、ラスボスを除けばギルガメくらいのものである。

戦闘BGMはネオエクスデス戦と同じく「最後の戦い」。

  • 追加ダンジョンでは何でもかんでもボスキャラに決戦が使われ萎えたが
    ここで最後の戦いを持ってくることだけは間違いではない。
    (GBA版4でも同じ傾向で使用されていたが、GBA版6ではボスBGMのランクが1ランク落ちている)
    • 4・5と違って6のラスボスBGMはラスボスの笑い声が入ってたりめちゃくちゃ長かったりするので…
      • 妖星乱舞は完全なケフカ専用曲みたいな感じだからなぁ。
        それまでのラスボス曲は『最後の戦闘曲』な感じだったけど、
        6以降は『このキャラがラスボスであるというのをアピールする曲』…みたいな感じ。9はその色薄いけど。
        え、解りにくい?スマン

リボンフォースシールドがあれば特に綿密な対策とかしなくてもLv32程度で勝てる。
まぁ必然的にアルマゲスト後に生き残るのは一人だけだが。
ディメンションゼロへの対策はアルマゲストのたびに他の味方を生き返らせておけばよいだけ。

  • フォースシールドでもディメンションゼロは防げない。
    アルマゲストで一人になったところにディメンションゼロが来たらどうしようもない。

神竜やオメガがネオエクスデスより厄介な強さを持つのと同じで
神竜改やオメガ改がエヌオーより厄介な敵であることは意図されたバランスだと思う。

  • しかし、奈落の滝の案内人の言い方では、エヌオーが最後みたいな言い方である。アルケオデーモン、ガーディアンという二体のボスを倒さないと辿りつけないことからも、それが伺える。

エヌオーと戦えることについては賛否両論といったところ。


コイツにはゾンビにファイアビュートとリフレクトリングを装備させたチキン戦法を取ることはできない。
バグか仕様かはわからないが、10ターンほどで戦闘がすべてストップする。
背景エフェクトやエヌオーの遊弋、音楽は止まらないが、
敵味方全員がATBゲージがいっぱいになっても一切の行動をとらなくなる。


攻略サイトでその存在だけを初めて知ったとき、名前の感じから
のべ〜っとした沼の生き物の姿を想像したのは俺だけでいい。
(その時はエクスデスに詰んでて第三世界まで到達できていなかった)

  • 次回作では下記のように本当にのべ〜っとした姿の、名前だけ同じのモンスターが登場している。

第二形態へのスイッチは本体のファイナルアタックではなく、おそらくダミーターゲットが持っている。
ダミーターゲットの行動時に本体が死んでいると第二形態へ移行するように見受けられます。


GBA版では撃破後にそのままフィールド画面に移るが、iOS版では勝利リザルトが出て勝利のファンファーレも流れるので不意に間が抜ける印象を受ける。
尤も、撃破後に直接何ももらえない点は変わっていないのだが…。

FF6 Edit

モンスターとしてのエヌオーの初出はFF6。古代城への洞窟に出現。
その姿は"無"を操る伝説の暗黒魔道士のそれではなく、ドゥドゥフェドゥの色違いの軟体生物である。
常時リフレク状態で、アクアブレス大海嘯といった水属性攻撃をしてくる。
魔法防御力は250と大変高いが、物理防御力が50と低いので、それほど苦戦はしないはず。

  • 大海嘯やアクアブレスは最後の1体になった時しか使用しない。
    大海嘯をストラゴスにラーニングさせたい場合は注意。
    フレイムシールド装備キャラの水属性弱点にとっては逆にありがたいが…

個人的にFF5の暗黒魔道士エヌオーが無の力を手に入れる前・後じゃないかなと思ったりする。

  • あるいはエクスデスがかつて一本の木だったように、暗黒魔道士になる前の原型がこんな姿なのかも知れない。

海外版での名称も「Enuo」のまま。FF5のエヌオーとスペルも同じである。

FFL Edit

終章・前編から登場。姿はFF6とほぼ同様の軟体生物型。
他の同種族と同じくアンデッドなので聖属性に弱い。
だが、ブレイクがきかなくなっている。


よりによってエレクトラムと一緒に出てくる事があり、
哀れにもケアルガで殺される光景が拝める。