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モンスター/【ケルベロス】

Last-modified: 2017-11-30 (木) 04:10:29

ギリシャ神話に登場する三つ首でおなじみの地獄の番犬だが、
ゲームに登場するケルベロスすべてが必ずしも三つ首とは限らない。
原典ではオルトロスという弟分がいるが、FFでは


【同名項目】:幻獣/【ケルベロス】武器/【ケルベロス】バトル/【ケルベロス】


FF1(GBA版以降) Edit

大地の恵みの祠のボスの1体。
FF3からの出演となり、稲妻中心の攻撃スタイルを持つので、バサンダ青いカーテンが欲しい。


素早いので、素早さが低いパーティだとあっというまに負けることもある。
開幕バサンダができればこっちのもん。


HPは4000。なにげに攻撃力40・3ヒットと打撃力もなかなかだが、まあどうにか対処できる。
毎ターン50%の確率で全体300程度の稲妻を放ってくる。
何ターンも連発されるといくらバサンダがかかっていてもヒーラが追いつかなくなる。
また、素早さがなんと50。この段階では先手を取るのはかなり厳しい。リッチを倒した直後ではかなり運が絡むが、なんとか倒せなくはない。
ただコンスタントに300の全体攻撃を使ってくることを考えるとかなり恐ろしい敵である。

ドロップアイテムはこてつ。この段階ではなかなかの性能で、シーフにとっては
クラスチェンジ前に入手できる武器では最強(クラスチェンジしないで水・風に挑むなら話は別だが)。

  • 逆に言うとこの段階(クラスチェンジ前)で入手できないと活躍できる時期がほぼなくなってしまうため、この武器をどうしても有効活用したいという人は無理をしてでも入手しておきたいところ。

2ヘッドドラゴンと同様、全耐性持ちだが魔法防御が低いためにデスペルなしでも一部の状態異常魔法が通る。
かなり当たり辛いがコカトリスの爪(ブレイク)で一撃死させることも可能。
こいつの目の前でセーブ→コカトリスの爪が当たるまでリセットを繰り返せばいつかは倒すことが可能なので、まともに戦って倒すのが厳しいがどうしても倒したいという場合は覚えておくと良い。

  • ちなみにこいつの魔法防御は60と全ボス中ワースト2位(最下位は2ヘッドドラゴンの魔法防御50)。
    当然ながら2ヘッドドラゴンもこいつと同様の戦法で一撃で倒すことが可能(同様に低確率でしか通らないがこいつより少しだけ当たり易い)。

戦闘前の台詞は「ここまで来れたのはほめてやる…だが…お前たちはここで死ぬのだ!」

FF3 Edit

闇の世界にある風のダーククリスタルの番をしている3つ頭の犬。
ほぼ雷以外の攻撃をしてこないので、ダイヤ防具があればただの犬でしかない。

  • ソロプレイでも全く問題にならないほどの弱さを誇る。
  • 同じ雷一本槍でもガルーダはあんなに強いのに、何故こいつはこんなに弱いのか。
    もっと雷の威力が高かったら評価もだいぶ違っただろうに。
  • 稀にしか行われない通常攻撃には徐々に石化の追加効果があるらしい。
    が、どう考えても石化まで至る事はないだろう。

暗闇の雲&クムクムと並び、数少ない固有グラ持ちはアーリマンとエキドナ程度で、
こいつと2ヘッドドラゴンは色違いモンスターが存在する。

  • エキドナにもヒュドラという色違いモンスターが存在したはず。没モンスターの可能性もあるが。

『闇の氾濫は止められん! おまえたちは ここで死ぬのだ!!』

FF3(DS版以降) Edit

物理攻撃の頻度が上がり、雷属性技の代わりにガ系魔法を使うようになり、
おまけに3連続行動と、FC版より大幅に強化された。
物理攻撃にはの追加効果あり。


FC版での攻撃はほぼ雷属性一本槍である上、大した威力もなかったのでザコ扱いだったが、
DS版で大幅にパワーアップ
3回行動で、物理攻撃のほか「ファイガ」「ブリザガ」「サンダガ」を使いこなす強敵になってしまった。
特にFC版経験者は気を抜いていると返り討ちに遭うので要注意。


状態異常(毒状態)が全く怖くないので、リボンを回収してから挑む必要がない。
ナイトがパーティにいないとそれなりに事故率が高いこともあり、一番最初に倒すのがオススメ。


「お前誰? …いえ、貴方様はどちら様で?」と言いたくなるほど強化されてしまった。
回復なしで3ターン撃破できた見るからに弱そうな「わんちゃん」の面影はもはやない。
ディフェンダープロテスで守りを堅めてから攻撃しよう。


こいつに限らず闇のクリスタル四天王のHPは99999。
FC版のように力押しで速攻沈めるのも難しいため、ちゃんと防御・回復にも気を使う必要あり。


2ヘッドドラゴンかこいつを先に倒して、後はエキドナアーリマンの順番で倒すと、
気持ちが楽になる…かもしれない(あくまで個人の持論としてだが)

FF4TA Edit

終章後編の深層部12Fにてボスとして登場。3からのゲスト出演。
行動パターンはDS版3に準じており、打撃とガ系魔法全体掛けを織り交ぜた3回行動で攻めてくる。
だがはっきりいってガ系魔法の威力は激弱。その辺の雑魚の方が明らかに強い。
カウンターもないので、全体回復の手段さえあればまず負けることはないだろう。
見た目からは想像もつかないが種族は魔法使い。メイジマッシャーロキの竪琴で攻めると良い。
倒すとトールハンマーを入手できる。

ちなみに、本作では元ネタでの弟分であるオルトロスと競演している。ただし両者に関係は一切ない。


新月に戦えば楽勝。弱すぎると思う人は満月に戦うといい。


ポロムで倒すと「黒魔法を超える雷なんて…」と言ってくれるが、雷は使わない。
スタッフ間の連携がうまく取れてなかったようである。

  • 「かみなり」は、FF4仕様だと割合ダメージ、FF4TA仕様だと使い手の残りHP依存だしなぁ。
    前者ではよほど頻繁に撃たないと痛手にならず、後者は威力が高すぎるし
    実装するのが難しかったのかもしれない。

CCFF7 Edit

ガードハウンド系の最上位のモンスター。
HP88680、MP3380。炎属性・雷属性・ステータス異常・即死無効。
退魔触手?」「退動触手?」「ファイガ」を使用する。
マジックストーンHPストーンを確実に盗め、ポーションパワーストーンを落とす。
ミッションの「謎の大空洞>謎のエネルギー>一人旅」に出現し、
インプ2体と一緒に、ケルベロス3体がボスとして出てくる。
ミッション報酬は「地獄の火炎」のマテリア(Master・魔力+40)。

FF8 Edit

DISC2のクライマックス、ガルバディアガーデン侵攻・突入戦で登場する。
Gガーデン内の中庭ホールに番犬よろしく陣取ってはいるが、
近づいて○ボタンを押さない限り戦闘にはならず、そのまま無視してクリアも可能。
ただしその場合はG.F.【ケルベロス】を二度と入手できないので注意。


戦闘開始時にいきなりトリプルをかけて魔法攻撃してくるのでかなりうっとうしい。
弱点属性もない上、リフレクを使ったところでデスペルで解除されるのがオチ。
普通に物理攻撃で攻めるのが無難なところ。
早さの書を盗めるほか、レベル20以上になるとトリプルをドローできる。
トリプルは利用価値が高く、後半にならないと量産が難しいので、
ここで300個入手しておくと便利。低LVだと無理であるが。

  • ていうかデスペルでトリプルを解除してから叩くのがセオリーじゃね?
  • ↑セオリーも何もそうしないとまともに戦えないくらいの強敵。
    それ以前にトルネドだのクエイクだのといった全体魔法で押してくるので
    全体を回復できる手段(メガポーションがオススメ)はがっつり用意しておくといい。
    とはいえ、属防にトルネドを100個ジャンクションしておけばあとはレビテトで浮いてデスペルでトリプルを解除するだけで安全に戦える。
    トルネドの元となる風車バラムのホテルマンからぶんどったパンデモニウムのカードで楽に調達できる。
  • レベルアップが効かないので、トリプルをドローしたいならこちらの平均レベルを上げる必要がある。

『トリプル』を使う前は通常攻撃と『トルネド』『クエイク』を使い、
『トリプル』後は、前傾姿勢になり、通常攻撃、『サンダガ』『エアロ』『デスペル』とST魔法(いずれも単体魔法)を連発してくる。
また、『デスペル』で『トリプル』状態を解除されると、前傾姿勢も解かれる。


戦闘開始時に味方内から「何でこんなところに?」といったセリフが出るが、何でかはマジで不明。
GガーデンはG.F.を使わないので、イデアアルティミシア)が置いといたと考えるべきか。
スコールはこの謎を華麗にスルーした。

  • 上にもある様に〇ボタンで調べ(話しかけ?)ないと襲ってこないのでそれはない。
    性格上、命令を無視してる可能性もあるが…。

「俺たちがもらっていく」というスコールの挑発とも不遜とも取れる言葉に対し、
『……自信タップリダナ。ハタシテ……ドウカナ?』とイカす台詞を返してくる。
G.F.の人間に対するスタンスを端的に表した言葉といえるのではないだろうか。


ライブラの解説文

3つの頭を持つ、地獄の魔犬
トリプル状態になると、3つの頭が、別々に魔法を使ってくる
また、しっぽの一撃も強力である

トライフェイスと違い、3つとも本物の頭だと断言されている。

FF9 Edit

イプセンの古城に出現。
火炎放射ファイガなどの火属性攻撃を多用するが、
この場所で出現する特徴的な他のモンスターに比べると地味で、幾分か見劣りする相手かも。


3・8では三つ首であったが、今作では首が一つで、口が三つ縦に並んでいる。
上中下の口を攻撃に応じて使い分ける機能は付いていない。
これはもうケルベロスと呼べるのか?

  • ケルベロスの三つ首は「視界を広く、獲物を逃がさない」以上の意味はなく、存在の意義「冥府から逃げ出す者を喰い殺す」の上では
    口が複数あれば妥当。ギリシャ神話原典では首の数は50とも100とも言われる。

たべるリレイズを修得可能。
HPも6000台と低く調整がし易いので、ここまでに覚えていなければ是非覚えておきたい。

FF11 Edit

項目名と同じ個体「ケルベロス」をはじめとした一種族。
すべての個体がノートリアスモンスター扱いで、めったにお目にかかれない。
姿形はオーソドックスな3つ首の犬なのだが…
でかい!とにかくでかい!戦えば気分は大怪獣バトル。
強力な武器防具を落とす個体が多いほか、
ケルベロス族の肉や爪、皮は貴重な素材として取引されている。


詳細はこちら→ケルベロス

FF12 Edit

地獄の王の背信者を追うため地上に現れたとされる地獄の番犬。
地獄では王に背く者たちを捕らえ、背信の証として炎の角で焼印を押す使命をあたえられていた。その印には絶対服従の呪いが施されており、
押された者は二度と地獄から出ることはできないという。地上へ現れた現在も、その名残から逃げ出そうとした者には炎の角で襲いかかってくる。

幻妖の森に出現する魔獣。もはや三つ首とかそういうことはなく、ただの燃えているウルフである。
能力的に特筆することはない。
トウルヌソルマサムネを入荷させるために必要な玉鋼の材料の1つ「獄門の炎」を入手できる数少ない敵。
ボス・レア以外の通常モンスターの中で入手できるのはケルベロスのみ。
ただし、心得と密猟共々その確率は5%で、1個につき2つ必要になる。


こいつの出現自体が抽選なので、「獄門の炎」4つというのは正直トラウマになるレベル。
というか自分がそう。
ここで狩るときは他の材料アイテム入手と併用して狩ると良い。
ほかの上級おたからはレアモンスターという救済が取られているというのに…

FF14 Edit

FF3をフィーチャーしたレイドダンジョンである、クリスタルタワー闇の世界の3番目のボスとして登場。
最初は鎖に繋がれており、途中からそれを引きちぎることでパワーアップしていく。
吐き出された玉からミニマムを受けてから食べられることで胃の中から攻撃することができ、
十分に攻撃すると再び鎖につなぐことができるという一風変わったギミックがある。
その他、後半では原作のように雷の技をいくつか使う。

KGFF15 Edit

ニフルハイム帝国軍が生物兵器として送り込んだモンスター。従来のシリーズに登場したものと比べて巨大な姿をしている。
シガイダイヤウェポン)」と共に「王の剣」に襲い掛かる。

FFCC Edit

外見はFF9と同じデザイン。
ケルベロスのきば」をドロップする。

FFUSA Edit

ラストダンジョンに出現するモンスター。ウェアウルフの色違いで、くすんだ緑の毛並み。
全体攻撃の「地震」、即死攻撃の「デスにらみ」、石化攻撃の「石化にらみ」などを使用する強敵。
複数で出現した場合、ザッシュにデスにらみ、フェイに石化にらみと来ると1ターンで全滅させられてしまう。
またなどで直接触れる攻撃をすると「さわるとせきか」で反撃してくる。
炎に弱いので、フレアなら3体で出現しても一掃できる。惜しまず使おう。


余談だがFFUSAは、パズズの塔を終えた後のダンジョンの雑魚モンスターは軒並み使いまわしになる。
マックのふね以降からの新規は、「かげ」とこのモンスターだけである。(「かげ」とは既に戦っている人も多いだろう)
それまでは次々と新しいモンスターを投入していたのに何故最後だけこうなっているのかは謎。

  • これまで登場したボスの色違いを出したかっただけかもしれない。

WOFF Edit

メガ(EX)サイズのミラージュ。一体の巨大な獣の横に二つの獣の首が浮かんだ姿。
炎・氷・雷の3属性の攻撃を使いこなす。


竜の渓谷の隠れ家エリアにいる。普通に進めていれば、おそらく初めて見るメガミラージュとなるだろう。
ジェムジェムチャンス条件は炎・氷・雷属性をそれぞれ1回ずつ当てることと、なかなか面倒。
倒した後はフェンリルのミラージュボードでヘンシンカを解放可能。


図鑑では同名の銃についても触れられている。