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モンスター/【モルボル】

Last-modified: 2017-11-01 (水) 02:01:52

全般 Edit

Malboro.png

FF2から登場した異質な植物。
作品によって強さが異なる、FFシリーズではおなじみのモンスター。
複数のステータス異常を起こす「臭い息」が凶悪。

  • 作品によっては食用。酒に漬け込まれたり料理されたり。
  • 息の臭さがアイデンティティ。モルボル菌もあるが、どちらにせよ不憫に思えてくる。
  • 25周年メモリアルアルティマニアで巨大なイソギンチャクのモンスターという設定が明らかになった。
    • この設定は社内であまり浸透していなかったのか、植物系モンスターとして扱われる場合が多い。
    • 下記にある通り、FF2では水棲種であることが描かれているが、FF4の「くさいいき」登場で違うイメージを持たれた可能性がありそう。

現在こそモルボル=臭い息のイメージが固まっているが、後述にもある通り初出のFF2では通常攻撃に麻痺の追加効果があるのみで臭い息は一切使わないモンスターであり、臭い息を使用するようになったのは再登場したFF4からだった。
また、臭い息自体も初出のFF2では石化状態にするのみ、FF3(リメイク版除く)では麻痺状態にするのみの特技であり、複数の状態異常を付加する凶悪な性能の特技になったのは同じくFF4からだったりする。


海外版の表記はMalboro、この名前に神話など具体的な由来があるわけではないが、
タバコのブランドとして有名なMarlboro(マールボロ)が元ネタと取られる事が多いようである。

  • 海外版FF6ではOscarと名づけられているが、由来は不明。
  • モルボルの命名と考案は河津氏らしい。

モルボルを創作したのは河津さんで、実はビホルダーの代役として考えられたモンスターらしい。
名前の由来は「だってモルボルって感じでしょ?」だそうで、まともな由来が存在するかどうか不明(由来が無いとも言ってない)。
以上のことを、河津に聞いたらしい小泉今日治がツイッターで語っていた。

  • 作品にもよるが触手に目がついている場合が多く、言われてみればビホルダーと共通している。
    またお互い最凶に厄介な状態異常攻撃を持っている点、にも関わらず一般的な雑魚モンスターである点でも似ている。
  • FF2がBASTARD!!の直後なので時期的に微妙だが、ビホルダー問題によるものではなく、D&Dのモンスターを自主的に変更・アレンジしていった流れで生まれたのではないかと思われる。
    • 触手の中に目があるとビホールダーになっちゃうから、目の代わりに口にして、触手の中に口があるモンスターにしよう→今のデザインってことかな。
  • 実在する食虫植物、モウセンゴケにそっくりである。
    上記のような誕生の経緯があるため、直接の元ネタである可能性は低そうだが……。

幻獣/【モルボル】

FF2 Edit

ミシディア周辺やミシディアの洞窟に出現する。
通常攻撃に麻痺の追加効果があるだけなのでそれほど脅威ではない。
なおFF2のころのモルボルは臭い息は使わない(使うのはゴーギマイラスフィンクマイラ)。
むしろ上位種の『モルボルグレート』の脅威が、この種族のイメージを決定付けた。


この頃はイソギンチャクみたいな、水生植物っぽいモンスターだった。
(「ランドモルボル」=地上のモルボル)が登場する辺りが、
FF2のモルボル種が通常は水生種であることを伺わせる。
普通のモルボルは水生種らしく稲妻に弱い。陸に上がった上位種は弱点を克服している。

  • モルボルグレート共々、出現するマップは何かしら水地形が存在しており、裏付けに一役買っている。
  • 種族属性も「水棲」である。

FF4 Edit

FF2モルボルグレートの悪夢の物理攻撃の継承技臭い息を1ターン目に使用するためにかなり手強くなった。
が、トードの耐性が無いのが救い。
臭い息をくらってしまうと同時に出現するマモンに殴り倒されるので、ルビーの指輪などで対策を。
しかもこの臭い息は蛙にされてからも効いてしまうという悪質さ。なんでだろう…??

  • さりげなくリフレクで反射させることもできたりします。
  • トードは単に安全に倒す時だけでなく、万能薬を盗む時にも有効。買うと高い。
  • 前衛にねじりはりまき後衛にルビーの指輪でくさいいきは防げてしまう。あとは石にするなりかえるにするなりご自由に。
  • カエル状態でも臭い息を繰り出すのはトードが使えるのと同じ理由かな?
  • カエル状態だと臭い息の効果は出ないはずだけど。(ウィンドウに「くさいいき」の表示が出るだけ)
  • 変化のロッドを使うのもよい。

臭い息ばかり注目されがちだが、物理攻撃力もかなりのものをほこる。
いずれにせよ早く殲滅しないとじり貧になるのは確実。この物理攻撃を避けるためにもトードは有効。


石化の耐性がないのでブレイクコカトリスメデューサの矢が効く。
ブレイクを覚えているなら4体で現れた時も全体掛けで一掃可能。
それでも高確率で先手で臭い息を喰らいやすいのでルビーの指輪をリディアに装備させておこう。
臭い息は1ターン目から数ターン経った後にも使ってくるので注意。


「臭い息→通常攻撃→消化液→通常攻撃」のローテーション行動。

FF4(DS版) Edit

DS版ではトードが効かなくなったが、臭い息もそれほど使わなくなった。
魔法など使わずさっさと倒してしまうのが正解。

  • 一応補足すると、
    DS版では臭い息はルビーの指輪で防げなくなったことにも注意。
  • この頃には「ひきつける」が手に入っているので、
    セシルに攻撃を「ひきつけて」もらえば被害は大きくならないはず。

DS版で強化された「ブレイク」がこいつには効かない。

FF4(携帯版) Edit

携帯版では低確率でみどりのしっぽを落とす。
コイツのどこにしっぽがあるのか‥‥

  • 触手?

FF4TA Edit

ここからカエルにしても臭い息を使用できる仕様になった。(Wii版で確認澄み)

FF4CC Edit

TAから引き続き、蛙にしても臭い息を使用できるので、それ以前の機種をプレイした人は要注意。

  • 臭い息で起こるステータス異常のうち、どれか1つに耐性を持っておけば回避できるのは変わっていない。

FF6 Edit

ダリルの墓に出現。
亜種にモルボルグレートがいる。
コイツらモルボル族の臭い息は本作では青魔法としても登場するが、別にそれほど脅威の技でもない。
他、スリップ効果のよだれも使う。
毒・水属性を吸収し、炎属性が弱点。

  • このダンジョンで唯一アンデッドじゃなかった敵。
    • というかなんでこんなところにいたのかが謎めく。アンデッドだらけなのに。
      封魔壁のアンタレスと似たようなものか。
      • システム的にはプレーヤーの「MPタンク」として配置されてそうだけど…。
        ま、コイツはアンテサンサンなんかよりずっとアンデッドっぽい見た目だから、
        「同僚」達も何の疑問も持たず「共闘」してるんだろうね。
        それにしても、コイツにアスピルを使うのは心理的に抵抗が…。
    • 死体を養分にしているとか…おえっぷ
      • きれいな桜の、もといモルボルの根の下には…
    • 毒属性も吸収するし、本当にアンデッドっぽい。
    • そしてバニシュなしでデスが効く。
      アンデッドだらけの所で知らないと使う気にならない。
      というか素直に炎系を撃った方が…。
    • そういえば、ダリルの墓は環境的に水っぽくて湿気が多い。ってことは、巨大なイソギンチャク設定で登場してるんだな。何を喰ってるのかは想像したくないけど。
    • イソギンチャクと言うか、人喰い苔かと。

暴れる」で臭い息、「スケッチ」でよだれ、「操る」で更にたたかうが使える。


状態異常はカッパ・即死・沈黙・睡眠・死の宣告に耐性あり。


レア枠でエクスポーションが盗め、聖水万能薬をドロップする。

FF6(GBA版以降) Edit

新種にモルボルワーストが加わった。


魂の祠の第3グループの2戦目ではアンテサンサンとセットで出現。
但し、稀にシールドドラゴン×2が代わりに出現する。

FF7 Edit

ガイアの絶壁の外フロアか大空洞の特定のエリアに出現する。
サイズが大きめになって登場。
冷凍光線を連発してくるのでラーニングするために臭い息を待つのはやや時間がかかる。
時々「バイオラ」も使用してくるため、この3つの技でモルボルのイメージと生息地を全て網羅していると言える。

  • インパクトが強かったためか、これ以降の作品でも大抵大型サイズで登場する。
    また、そのサイズゆえか単体で出現することが多くなった。
  • このあたりから「水棲生物」から離れて、独自のキャラとして確立してきたかもしれない。
  • ラーニングが実際に攻撃を受けて習得するという仕様上、「臭い息」の対策が不十分だと非常に厄介。味方全員が100%の確率で毒、沈黙、睡眠、混乱、ミニマム、カエルの何らかのステータス異常を負うことになるため、一切の手出しが出来ないまま冷凍光線+毒+混乱による同志討ちによってパーティが壊滅する可能性がある。
    • ちょうど絶壁内部で(2つ目の)リボンが手に入るので、実際に深刻な被害を負うことは少ないと思われる。露骨にこいつへの対策手段として設置されている感がある。

レベルは44。すなわちレベル4自爆が刺さるので、倒すのは楽。

CCFF7 Edit

炎属性弱点、沈黙グロッキーストップ即死ふきとばし無効。
臭い息消化液を使用する。
精神アップ」か「精神アップ改」のマテリアが確実に盗めて、タリスマンタロットカードを確実に落とす。

ストーリー10章で、バノーラ村地下にある審判の淵にて雑魚敵として出現する。
ミッション「謎の大空洞>地下へのいざない>地下洞窟」では撃破目標として出現し、
その際の成功報酬はエイジスの腕輪

FF8 Edit

かなり手ごわくなって登場。
いきなり臭い息を連発してくるほかレベル100状態だとHPも10万を越すほどに。
運よく、オーディンが出現すれば一撃で倒すことも可能。


最速でエンカウント出来るのはチョコボを乗り継いで訪れるグランディディエリの森
だが多くのプレイヤーは月の涙前のエスタ周辺で不意にエンカウントし、
なにがなにやらわからぬまま全滅に追い込まれたのではないだろうか…。
また、天国に一番近い島地獄に一番近い島ではLv100固定でエンカウントする。
モルボルの触手は、青魔法アイテムなので一度は戦っておきたい。
LV30以上になると51/256の確率で呪いの爪を10個落とす


LV29以下のモルボルをたべると大ダメージを負う上に暗闇沈黙睡眠カーズ状態になるが、
LV30以上のモルボルをたべると、HP全回復・不利なステータス変化解除・精神1UPの効果がある。
天国or地獄に近い島で狩る時にはアーヴァインの火炎弾がHP調整に何かと便利。


開幕で必ず臭い息を使う上、FF8のくさい息にはバーサク効果が入っており、
混乱と合わせて逃げることすらできずに壊滅させられることがままある。
ラスボスより強いと言うプレイヤーすらいるほどである。
バーサク耐性を持たせなければ勝ち目は無い。
せめて、行動不能になる状態異常をガードしておけば、
バーサクで攻撃力増強されるので押し切ることも可能。
(ペイン、ブレイク、スリプル、コンフュのセットが有効)
また、魔力が非常に高いのだが、怪音波が物理攻撃なのであまり意味が無い。

  • 他には物理攻撃扱いの溶解液を使用してくる。
    尚、上述では怪音波が物理攻撃扱いとされているが、これは誤りで正しくは魔法攻撃扱いである。
  • 暗闇も防いでおかないと攻撃が当たらず、毒で削り殺されることに。
    (攻撃力の高いスコールであれば、暗闇・バーサク状態のままでも倒せなくも無い)
  • ST耐性によってはオートヘイストが裏目に出ることもあるので注意。
  • 鉄壁を期すならこっちの記述にもあるように、リフレクのマルチ×4をお勧めする。
    100個あればカーズ以外全て防御可能。後はメルトンも不要なサンドバッグ。
  • マルチジャンクションを使わないなら、最低でも誰か1人はちりょうを使えるようにしておき、そのキャラのST防御Jにコンフュ、バーサク、ブレイク、スリプルをジャンクションしておきたい。
    毒や暗闇といったものであれば操作不能になるより遥かにマシ。

ST攻撃Jにドレイン、ST防御Jにコンフュとブレイクを付けておけば、余程能力値が低くない限り負けない。
暗闇による命中率低下には命中カンストのスコールとセルフィ(ゆめかまぼろしか装備)で対処。
吹き飛ばし耐性が不十分なので、ST防御Jをコンフュ・ブレイク・バーサクにして、
キスティスでデジョネーターを狙うのもいい。


アルティマニアには、
「ST防御にブレイクとブライン(もしくはペイン)、ST攻撃にドレインをジャンクションして戦いたい」
とある。
これに加えて属性攻撃にファイガ、念のため属性防御にフレアとレイズをジャンクションしておけば、まず負けない。


万一上記のような万全の準備をせずに出会ってしまった場合、ぶっちゃけ勝ち目がないのですぐさま逃げた方がいい。
どれだけこちらの戦闘力が充実していても力押しで勝てる相手ではない。
特にたべる狙いではなくモルボルの触手や呪いの爪を集めたくて刈る場合、下手に対策をして長期戦を挑むよりは、ひたすら逃げ倒してオーディンに倒してもらうのを待つ方が効率がいいかもしれない。
普段迷惑がられるオーディン先生が珍しく輝く場面である。

  • プレイヤー側がかなり好き勝手に立ち回れる本作だが、仮に全滅例を集計したらコイツが原因として上位に食い込むだろう。

カード」使用で稀にレアカードとして【トンベリキング】が手に入る事がある。


ライブラの解説文

ほぼ全てのステータス異常をおこす臭い息で攻撃してくるモンスター
戦うためには、ステータス防御を万全にしてからでないと、あっという間に負けてしまう

カード Edit

レベル5、上7右7下4左2、毒属性のモンスターカード。
カード変化で4枚でモルボルの触手×1を精製できる。
レベル6以上のカードが出現するまでは、左下に置けば鉄壁を誇る。
ランダムハンドでも充分通用するカード。

FF9 Edit

Disc3のパンデモニウムで初登場、Disc4でも黒魔道士の村周辺に現れるおなじみのモンスター。
今作ではくさい息はもちろん、新たに吸収攻撃を使ってくるのだが、
それ以上に驚くことが……
なんと一定時間が経つと空を飛ぶのである!
まさに、「モルボルも空飛ぶ時代ですよ」といったところか。

  • 初めて浮遊シーンを見た時に吹き出したのは俺だけじゃないはず。
  • なんとなく…ゴキブリが飛ぶのと似たキモさを感じた。
    空を飛んでいる状態では「ウイルス触手」で単体をウイルス状態にしてくるのだが、
    一瞬恐怖のモルボル菌が頭をよぎった人もいるだろう。

くさい息は、こちらの攻撃でHPが約1/4を切った時のカウンターとして使用する。
そのため本作では衝撃の飛行シーンを披露するインパクトだけが強い。


Disc4時は黒魔道士の村周辺だけでなく、世界各地で大発生する。

  • この時ガイア各地に出てくるモンスターは、「霧」の影響かアンデッドが多数を占める。が、モルボルはアンデッドではなく、種族特効を持っていない。FF6でダリルの墓にアンデッドに紛れて出現した経験を買われ、エンカウントに組み込まれたのだろうか。

FF10 Edit

ナギ平原に登場。臭い息を受けると沈黙混乱暗闇スロウバーサク状態になる。
わいろを使用するとレアな材料アイテムである未知への翼が手に入るが、HPが高い分価格も高く個数も微妙。

  • くさい息はHPが減ると使用してくる。倒しきれなかった場合は逃げてしまったほうがいいかもしれない。
  • とれとれチョコボで0:0:0出した人は更に注意。聖印とった後に全滅とか、本当洒落にならない。←経験者が通ります。

挑発してしまえばあとは防御無視の「消化液」を撃つだけなので、それの回復が間に合えば何とかなる。
もしくは流星を成功させて吹き飛ばしてもよい。
 
弱ディレイへの耐性もないため、すばやさが十分にあるヴァルファーレソニックウィングを撃ち続けていると安全に弱らせることが可能。

  • これは上位種のモルボルグレートにも通用する。

10オリジナル版にはリボンが存在しないので
相手の各種状態異常攻撃を装備で完全に対策することができない。
そのため「やられる前にやる」ことができないと非常に厳しい相手。
いくらパーティーが強かろうと混乱で限界突破武器を振り回す同士討ちになったり
毒で万単位のHPをみるみる削られる惨劇となってしまう。


ルールーに不潔!と叫ばれる。
無理もないが...。


ナギ平原の左上の方に出現する。おそらくモンスター訓練場じじいが言う「左上の方には強いモンスターが」というのはこいつのことであろう。

後のモルボルグレートと違い、確実に先制を取ってくる、ということはないが「先制」のアビリティが無いと運が悪いと何も出来ないままに全滅の憂き目を見ることもある。

  • 訓練場を利用するためにはコイツ最低一匹は捕まえる必要がある。
    この時点ではアビリティによる対策は難しいので、OD技や召喚獣で削ってから捕獲するなどの工夫が必要となる。
  • 盗まれた祈り子の洞窟にも出てくるので
    そちらのノルマを先に達成することでこちらのノルマの達成時間を減らす手段がある。

FF10-2 Edit

SLv3以降のビサイド島雷平原に出現する。
また、ジョゼ寺院にアクティブリンクが発生したあとにアンダーべベル・大深度エリアに行くとボスとして戦うことになる。
通常時は「消化液」を繰り返す。何度も攻撃を受けると「くさい息」で攻撃してくる。
オーバーソウルすると、1/2の確率で「かぶりつく?」を、1/3の確率で「目薬消化?」「毒消し消化?」「くさい息」をそれぞれ繰り出すようになる。


1個の魔物であると同時に、あのキモい触手の集合体でもあるらしい。


魔物人生のモルボル曰く「平均寿命は300年で頑丈な身体を持ち、天敵となる存在もいない。」
どうやらスピラの生態系の中でも相当上位の種のようだ。
「500年生きたモルボルの体内は神秘に通じている」という嘘をシンラ君に吹き込み、エンディングで
彼を飲み込んでしまう。ちなみにこのモルボルは500歳になったばかりなのだが……

FF11 Edit

雑魚敵にしては強めに設定されており、レベル上げで好んで狩られるような敵ではない。
素材の「モルボルのつる」がハイポーションの原材料となるので、それ目当てに格下を狩る人が多い。


ノートリアスモンスターの大半が女性名を冠しており(ヴィヴィアンキャシー、オスカル等)、
FF12などにも彼女?らの名前がつけられたモルボルが登場する。
また、上位種のノートリアスモンスターは、「テイントブレス(前方範囲魅了+モルボル化)」や
「生臭い息(自身中心範囲即死)」など尋常ではない息を吐きかけてくる。


十八番の「くさい息」はラーニング可能。女性PCが吐くとちょっとショック。


詳細はこちら→モルボル

FF12 Edit

ゴルモア大森林に生息している。従来作よりも小さくなった気がする。
また従来のモルボルグレートの他にモルボルキンググレートキングヴィヴィアンキャシーと結構上位種・亜種が多い。

  • 上位種はさりげなく王冠をかぶってたりする。
    今作はトロの剣等、所々DQネタが入ってたりしているので、
    その関係だとすれば多分キングスライム辺りが元ネタか?

モブではワイルドモルボル、リスキーモブではキャロットハントループではクリスも登場する。
系統共通の行動として、障害ステータスを発生させると反撃で息を吐き、その後活性で治療する。
モブなどの強敵の場合は、あえてこの行動を誘ってループに持ち込んで倒す戦術が使える。
ザコの場合、耐性そのものは意外と少なかったりするので、スリプルドンアクなどで行動自体を封じると安全。
後述のように寄り道で出てきてレベル差が大きい場合に有効な戦術。


他のモルボルと比べるとステータスがばらけており
中にはボスの護衛で出現するタイプもいる。


何故かモルボルよりもその上位種であるモルボルグレートの方が先に登場する。

  • 結界の手前にグレートなんていたっけ?
  • バルハイム脱出後に、ガラムサイズを探索していると、
    モルボルシリーズの中ではまず最初にグレートキングを目にすることになるのだが…。
    実は、グレートキング(ガラムサイズ水路)→モルボルグレート(ゴルモア大森林)→モルボル(ゴルモア大森林)→
    ヴィヴィアン(古代都市ギルヴェガン)→キャシー(リドルアナ大瀑布)→ワイルドモルボル(幻妖の森)、キャロットちゃん(サリカ樹林)という順番である。
    • ただ、シナリオ的な面もあるので、多くのプレイヤーは、一番上のモルボルグレートが最初で、モルボル→グレートキング(この場合はツィッタ大草原)…という順番になるのだと思う。
      • ナルビナでチョコボ嫌いの帝国兵を追っ払い、モスフォーラからサリカまで強行軍を行うとモルボルキングが出る。
        何となくガラムサイズ水路に入ってみるとグレートキングが出る。
        結論として、人に言われるまま進めていればただのモルボルと最初にでくわすが、命知らずの寄り道を敢行するとキング系に会いやすい。

古の大魔女ヴィヴィアンがモルボルの原種を生み落としたという。
全てのモルボルはこのモルボルから派生した。
異説として、ヴィヴィアン自体がモルボルだったというものもある。

FF12RW Edit

タイプ:近接
攻撃:-
レジスト:-
弱点:-
ランク:II
説明:おぞましい姿の肉食植物 くさい息はモーレツ!
基本技「触手」と、
特技『くさい息』を使う。


モンスター扱いなので味方は召喚できない。
もっともこんなのを召喚したら自分が一番被害を受けるであろう。

FF14 Edit

黒衣森やモードゥナ、幾つかのダンジョンで出現する。
臭い息で状態異常を多数付与してくるが、基本的には回避可能。


余談だが、開発、運営スタッフの一人で、コミュニティチームリーダーの
室内俊夫氏の愛称でもあり、自身もそう自己紹介している。
(フォーラムでのアイコンが、モルボルのアイコンの為)
メディアへの露出は、プロデューサーの吉田直樹氏に次いで多い(モルボルのコスプレで登場した事もある)。

FF15 Edit

第10章のボスとして登場。
幼体であるモルボルベビー?を多数引きつれて一緒に襲ってくる。
至近距離ではかぶりつき、距離が開いていると滑り込んで体当たりしてくる。
張り付き対策として、たくさんある触手から消化液を吹き散らし、暫くすると深く息を吸い込んだ後、臭い息で前方・近距離を広く攻撃してくる。


消化液や臭い息に当たると混乱など多数のステータス異常に見舞われる為、モルボルの様子を見て定期的に離れて対処していきたい所。


倒すとモルボルの目玉?を落とす事がある。


モブハントで再戦可能。上位種にモルボルドゥームがいる。

FFT Edit

ランダムエンカウントで登場。
最上級のモルボルグレイトの使うモルボル菌はモルボルになってしまうという凶悪な技。
あまり出会う機会もない上、一部キャラクターには無効果だけど…。
余談だが小学生のいじめを思い出す。


ペットとして飼われている様子が儲け話で確認できる。
それにしてもモルボルにキャロットちゃんなる名前をつけるセンスはどうなんだろう。


臭い息が高低差に弱い、移動力が低い、
FFTの仕様ではなめる(リフレクの効果)が使い辛いと戦力としては微妙。
だが最上級のモルボルグレイトを密猟するとエリクサーが手に入る。


触手となめるしか使ってこないのでこの作品のモルボルは比較的怖くない。


一覧

FFT(PSP版) Edit

仲間にできる人数が増えたPSP版なら養殖してみても良い。

FFTA Edit

打たれ強いのが特徴。当然臭い息も怖い。
だがスピード・移動力ともに低く遠距離攻撃もないので、接近さえ許さなければただのザコである。
状態異常耐性が低めなので、動きを封じたり即死させるのは難しくない。


「くさい息」という状態異常のデパートのような技を使うためか、万能薬嫌いである。
このせいで、生け捕ったこのモンスターを強化するのは現実的ではない。


モルボルを漬け込んだモルボル酒というものがクエストアイテムとして存在する。


ちなみに「モル」と鳴き、触手は弓として使われる。モルボル狩りの季節というものがある。

FFTA2 Edit

打たれ強く、力もそこそこある。風弱点。
くさい息の威力は下がったが、ブレス技になったので遠距離から使ってくる。


やっぱり食用。こいつを数体狩るクエストがあるが…、あれは最初わかりにくかった。

FFCC Edit

キノコの森のボスモンスター。
最初はプレイヤーよりも小さい姿なのだが、周りの巨大キノコの胞子を吸いこんで巨大化し襲ってくる。
お得意の「くさい息」は毒の効果のみで弱体化しているが、カーズラによる呪い、ブリザガによる氷結などがあるためやはりステータス異常対策は必須だろう。
ブレイヤーを「吸引」で引き寄せてくるが、その間はスキだらけなので攻撃のチャンス。
また魔法全般に弱く、特に炎に弱い。
レア素材「モルボルのたね」を落とす。植えたらモルボルが生えるのか…?

FFL Edit

今作では黄昏の章で初登場。
相変わらず臭い息が厄介だが、ブレイク一発で沈められるので早々にになってもらうのがいい。

FF零式 Edit

インスマ地方の森林やエイボン地方や蒼龍領の森林にまぎれて棲息している。
オリエンスで最も危険なモンスターと定義されており、あまり動かずに臭い息や臭い玉を吐いて攻撃してくる。
臭い玉はロックオンしての迎撃が可能で、いずれも当たると毒や沈黙などの状態異常を与えてくる。
開始当初は物理攻撃がとても効きにくいが、臭い息の後に出るブレイクサイトに当てると効きやすくなり、
一時的だが攻撃が消極的になりスタンもさせやすくなる。
周りで回避を続けながらブレイクサイトを狙い、その後集中攻撃を重ねれば倒しやすいか。
炎属性が弱点なので、ファイア系の魔法で攻撃するのも有効。
なお、ローシャナ州でシンボルエンカウントするレベル50の個体はダークマターを落とす。
これは、ムツキの依頼をこなすのに必要なアイテムになる。

  • 何やら全身から禍々しいオーラを噴出させているが、これはモルボルの毒のバリア。これでダメージを軽減している模様。

シンボルエンカウントのモルボルは森の中でじっとしてたり(擬態?)、とある町を襲撃していたりする。襲撃と言っても町のシンボルにぴったりくっついているだけだが。
そのため、町から出た途端にモルボルに追われることになる場合も。モルボル自体の造詣の恐さも相まって凄く心臓に悪い。

  • モルボル自身の動きはそんなに早くないので逃げる事自体は難しくない。
    シンボルエンカウントでは単体でしか出現しないのでパーティーキャラが臭い息に引っかからないように注意していれば恐れる必要はないが、
    魔物の峡谷では一緒にマンドラゴラやアーリマンなどちょこまか動くやつらが出てくるので不意に殴り殺されたりしないように。

今作では上位種にモルボルグレートスペースモルボルがいる。

TFF・TFFCC Edit

BMSの敵キャラとして登場する。デザインはFF2に近く、カラーバリエーションもある。

FFEX Edit

メビウスFF Edit

有毒の悪臭を放つ不潔な植物の怪物です。

土属性のモンスター。
アビリティカードとしては土属性のレンジャー系アビリティ「(プチ)土の乱舞?」を持つ。

WOFF Edit

FF:U Edit

伯爵の食事シーンとして、普段は負の感情でできたデザートを食べることが多いのだが、
「モルボルの触手をブリ虫オイルで和えたホットサラダ」なるものが出てくる。
「触手」と言われているものの皿の上には生きたままの小型のモルボルが丸ごと乗っかっており、
伯爵に食べられながらグワッグワッと鳴き声を上げているが、
黒き風が生きていたことによる伯爵の癇癪の犠牲になりナイフを思い切り突き立てられる。哀れ。

チョコボの不思議なダンジョン Edit

触手攻撃の他に毒の息と混乱の息を使ってくる。
倒すと稀にラサンの実、もしくはごちそうの実を落とすことがある。

チョコボの不思議なダンジョン2 Edit

モルボル系レベル1。カラーは緑色。
海底遺構ダンジョンの26Fと、山岳ダンジョンの1〜3Fに出没する。
触手攻撃と混乱の息のみで毒の息は使ってこなくなった。
混乱させられると厄介だが、攻撃力は低いのでそれ程苦戦はしないだろう。
倒すとたまに冷静のクラや薬類を落とす。
盗んでも毒薬等だったりする事も多いが、万能薬ハイポーションも手に入る。
採取できるエキス植物のエキスごちそうの実と同じ効果がある上に、売値も中々なのでうまく採取したい所。
上位にグルモルボルモルボルグレートが居る。こちらは通常攻撃に毒効果があるので要注意。

  • モンスターミュージアムにも記載されてはいるが、グルモルボルの通常攻撃には毒は付与されていない(恐らく復活ダンジョン攻略時に於けるバランス調整)。

クルクルでの復活ダンジョン攻略時では、変身すれば混乱の息がモンスター対策に生命線と言える程の活躍を見せる。外れる確率も大きめなのが難点だが。
また、コイツから採取できる植物のエキスは前述通りとても重要なので、色々と重宝するモンスターでもある。

ダイスDEチョコボ Edit

対戦キャラクターとして登場。
毒と混乱に耐性があり、どこか一つの場所をグルグル回って自分のエリアを作ろうとする傾向がある。
だが何の考えもなしに回ってたまに出てくるといった具合なので、要所さえ抑えさせなければ脅威ですらない。
友達魔石としては、召喚者が止まっている場合は毒と混乱から守り、毒か混乱にかかった敵が止まれば臭い息を吐いてそれを延長させる。
効果自体はなかなか良いのだが、毒や混乱が出て来るのはもっと後なのでそれまで耐性も効果も全く活かせないという点ではやや扱いが悪い。
各所に配置したい効果にも関わらず値段が安くないのも欠点。

マリオバスケ 3on3 Edit

マリオバスケ3on3では、ある行動を行なう事によって、
ゴールがモルボルになっている『モルボルガーデン』を使用する事が可能。

  • >ゴールがモルボル
    実は、下記の画像でも見える通り、ちゃんとしたゴールリングは設置されている。
    その先のモルボルがコートギミックとなっており、『くさい息』を味方敵に噴き掛けるというギミックになっている。

『モルボルガーデン』コートディテール

  • うん……?モルボル?

使用すれば分かることだが、『モルボルガーデン』で使用されるBGMは『デイジーガーデン』の使用BGMのアレンジVer.である。

ロードオブヴァーミリオン Edit

2013年8月稼働のv3.0で「FFモンスターズ」枠で登場。
種族はアンデッドではないが不死に分類される。
代名詞ともいえるくさいいきは攻撃・防御・移動速度を下げる覚醒アーツとして登場。
超覚醒攻撃は「ポイゾアタック」で、攻撃した相手のHPを徐々に減らす毒効果を与えるもの。
能力は守備の方が高めのディフェンダーにあたるが、攻撃の効果で与えられるダメージは多め。

お城の舞踏会に遅れないようにと、森を通る近道を選んだのが間違いだった。ここは、奴らの“巣”だ。
例えようのない悪臭が周囲に満ちる。前線を守る騎士たちが次々と崩れ、
邪悪な触手が馬車に迫る中、我らが姫君はドレスに悪臭が付く事を気にして
香水を振りまいていた。「やれやれ、姫様の胆力には驚かされる…」
私はおもむろに杖を手にし、火焔の魔法を唱えようとする。
……が、声が出ない。(しまった、“沈黙”の毒、か…)

DATA
全長:臭くて調査不能
体重:臭くて測定不能
生息域:森・草原
知能:低い
食事:雑食
味?:珍味

  • 「精神が鍛えられる程おいしいです」(学生:18歳)

パズル&ドラゴンズ Edit

クリスタル・ディフェンダーズコラボイベントの第1弾から登場している。
木属性の体力タイプのモンスター。スキルは「くさい息」で、敵全体を猛毒にする。リーダースキルは無し。
進化するとモルボルキングになる。

その他 Edit

聖剣伝説レジェンドオブマナではモルボルボールという名前のモンスターが登場する。
姿形はFFのそれとはかなり違うが、臭い息を吐くという点においてのみ共通している。


いただきストリートポータブルではチャンスカードとして登場している。株を買う事が出来る。