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モンスター/【神々の像】

Last-modified: 2017-08-26 (土) 00:34:16

FF6 Edit

神々の像

概要 Edit

ラストバトルケフカの前に三連戦で挑むことになる敵。グロい塔。
一戦目が魔神、二戦目が鬼神、三戦目が女神を表していると思われる。
モンスター名の所は空白になっているが、一応
一戦目:「かお」「みじかいうで」「ながいうで
二戦目:「なぐる」「とら」「きかい」「まほう
三戦目:「ねむり」「まりあ
という名前が付いている。

  • まるで「宗教画のような戦闘」にBGMの妖星乱舞が最高にマッチしている。

この名前は本編にはでてこない。
GBA版ではモンスター図鑑で名前を確認可能。どの場所がどの名前なのかもちゃんと表示される。

  • PS版のシステムファイルでも確認可能。
  • 「なぐる」って……他はまだしも「なぐる」って……
  • 各パーツのひらがなの公式名が初めて明らかにされたのは、SFC版最後の攻略本「ザ・コンプリート」内の記載。同書は設定資料集の側面も持ち併せた、かなりマニアックなことまで記載された攻略本であり、設定資料として公開されたものがそのまま公式名として定着した、といったところか。

ケフカの前に戦うことになる三闘神の力を具現化した像。
なにやらごちゃごちゃと合体しているのは前作のネオエクスデス同様で、
特に鬼神の力を具現化したと思われる虎、機械、魔法、殴るの部分に関しては、
他にも首のない女や魔法、殴る以外の2人の男の姿も見える。
個人的には、この胴体だけの女の部分が魔法かと思っていたのだが…。
他にも、魔神の影響が色濃く出ている顔、長い腕、短い腕や、
女神の力を反映したまりあ、眠りなど、どれもこれも厄介な攻撃ばかり仕掛けてくるが、
対処法さえわかれば意外と簡単に撃退できる相手ばかりである。

  • 普通に調査しようとすると、どこがどの攻撃を仕掛けているのか分かりづらいのが難点。
  • 「なぐる」と「まりあ」以外はHPが減ると攻撃パターンが強化される
    箇所によって違うが、HP約11000以下くらいからである。
  • 「首がない女」と言うより、天を仰いでるように見えるのだが。
    • 彼女の後ろ当たりの茶色いものは魔神からの枝じゃなくて彼女の髪の毛っぽいしな。
  • ちなみのその赤い服の女、海外版では露出度が検閲に引っかかり、胸の辺りに布地が追加された。
  • 対処法って何よ、と思われる方も居られようが…
    実はラストバトルでありながら、一部の状態異常に耐性を持たないヤツが結構多いのである。
    どの耐性が無いのかは個体毎にまちまちだが、沈黙やストップ、挙句の果てには石化や即死といった
    「そこに耐性無いヤツがラストバトル出てきちゃ駄目じゃん!」的なのまで居たりするんだなぁ、これが。

男の像は全員ケフカの髪型をしている。なんか可愛い


ちなみに戦う直前、塔を抜けてきたパーティーメンバー全員から、戦う順番を決める。
スタメンは1〜4に設定されたメンバーで、それ以降は控えとなる。
もし、戦闘不能者が出たまま次の段階に移行した場合、戦闘不能者は控えと入れ替わり、それ以降は戦闘に参加できない。
もし主戦力が倒れた場合、倒す前に復活させておこう。
当然ながら、戦闘メンバーが全員倒れた場合は全滅である。
このシステムは、FF8にもアレンジされて受け継がれている。

  • FA持ちが多いのが厄介。その段階の最後の1匹のFAで倒されると問答無用で交代させられてしまう。
    特に厄介なのが「ねむり」が1〜2回放つ物理即死攻撃の「安らぎ」。
    主力を確実に守りたいならゴーレムなどの準備を忘れずに。
  • 装備品の数に限りがあるので複数人に同じだけの属性・状態異常耐性をつけるのは困難。
    最初の4人でケフカまで勝つつもりで挑むのがよい。

ケフカは歴代FF史上有数の弱ラスボスとして馬鹿にされる事が多いが、
ゲームデザイン的にはこの神々の像まで含めて「ラスボス」と捉えるべきなのであろう(完全な連戦なので少なくとも「ラストバトル」には違いないし)。
下記にあるようにオーバーフローの兼ね合いで単独のHP設定量に限界があるゆえの形態だろう。
「連戦」(ケフカと同時出現ではない)なのは、前作など過去作とは違う演出を試みたからだと思われる(まぁ前作も連戦と言えば連戦なのだが……)。


ケフカが敢えて三闘神の力を全て自身の身に収めなかったのは、無理に収めようとすると自らの肉体が耐えられない為だろう。
で、有り余る分はこうして別途瓦礫で造った虚像に「株分け」して保存すると同時に、戦いの支援用兵器に活用させていたと。

収奪 Edit

それぞれのパーツからレアなアイテムが盗める
特にGBA版ではクリアデータの続きからまたプレイできるので、
ロックゴゴを連れて全てを逃さず盗んでおきたい。
アルテマウェポンラグナロクも盗める。

  • アルテマウェポンもラグナロクも作中で「由緒」のある武器なのに、2本目が存在するのは疑問である。
    彼らにこの2本を持たせたのは、どのような意図があったのだろう。
    (SFC版当時は)何も残らないラストバトルだから持たせちゃおう、みたいなスタッフのノリだろうか?
    • ラグナロクもアルテマウェポンも魔大戦と関わりのある品(ラグナロクはどっちかってと元になった幻獣だが)であり、プレイによっては入手できないもの。SFC当時は当時は隠しボスは実質いないものであり、ラストバトルだけこういった武器を使わせることを可能にするためにこんな仕様にしたのでは。
      尚、FFTでもラストバトル手前でラグナロクが手に入るようになっている。
    • ケフカと三闘神の力で創り出された本物同然のレプリカ的なものだと思ってた。ガレキの塔という場所がそんな感じの何でもありな空間に思えたし。ゲーム的な事を言えば、ラスボスでセーブできないんだからサービスとして設定してくれたのでは?ラストバトルでも盗む系の技が意味を持つようになるし、気兼ねなく投げる事もできる

GBA版では然るべき準備を整えて勝負を挑むと、宝の山と化す。
入手可能なものは、エリクサー7個、ラグナロク1本、アルテマウェポン1本、
ラストエリクサー1個、ティナの両手装備各1個ずつ。
一部裏技使用とはいえ、ここまで太っ腹なボスもそうそういないだろう。

  • ↑然るべき準備についてちょっと補足。
    裏技を使い、なおかつ全パーツから盗みたい場合、盗む(ぶんどる)要員が4人必要になる。
    ロックシャドウゴゴのほかにもう一人、
    勲章で盗賊のナイフを装備した任意のキャラを用意しなければならない。
    盗賊のナイフ2本と勲章1個、結構手間はかかる。
    勿論こいつらは全員Lv25以上であることも前提。
  • コピーティナの裏技と併用するのは難しいので、おとなしく2回倒した方がいい。
    • 実はティナはケフカ戦の時点で生存していればいいので、11〜12番目にティナを配置すればいい。
      つまり、ぬすむ役は一戦目〜ケフカ戦まで生存させる一人でもOK。ねむりのFA「やすらぎ」対策にゴーレムを使えば完璧。

ザ・コンプリートでは「真の三闘神」と呼称されている。

余談 Edit

グラフィックが背景と同化しているせいか、
攻撃時も攻撃箇所が光らず(2体以上生きているとどこが攻撃しているか分からない)、
また倒されても消えない。
モンスター名が空欄だということも敵と背景の同化が原因か?

  • ↑「同化」しているんじゃなくて、たぶん「透明」。
    神々の像は背景で、実際は無名で透明なモンスターがそこにいるという事。
    ラスボス・ケフカのHPが60000台であることを想定すると、
    オーバーフローの為に用意された複数形態だと思われる。
    • 「透明」で合ってるだろう。デス長い腕を倒したときになにもでないし。
      ホーリーランスやライトブリンガーの追加ホーリーが発動したとき、
      こいつらは背景の後ろにまわっていて何も見えなかった。
    • アルテマで揺れる(=背景)しね。
  • 前作のネオエクスデスとほぼ同じである。
    ネオエクスデスは背景と同化してはいないが、ダミーターゲットがグラフィックを担当し、
    4つのターゲットはやはり透明で個別にはグラフィックが存在していない。

二段階目は天野氏のイラスト「黎明」をアレンジして使用している。
三段階目は恐らくミケランジェロのピエタ像がモチーフだと思われる。

  • 黎明見たんだがどこをアレンジしているのかが知りたい。
    • 殴る、虎、魔法に当たる部分が存在する。
      壮大な絵画なので見つけにくいが、某ウォーリーを探せじゃないがよく見れば存在する。

どっかで「ラスボスタワー」とか「カオスタワー」なんて言われてたような・・・

  • 私の地方では三魔神って言ってたヤツがいた。

野村のお気に入りイラストベスト10に入ってる(10位)。

  • ちなみにこの絵に限った事ではないが、
    原画の段階では描きやすさを考慮してか全て左向きで描かれている。

もし3Dリメイクでもされたらどんなことになってしまうのか……

  • 各パーツが動く…、という想像をするととんでもないことになりそうな気がしてきた。
    • それならわかりやすくていいかもな。
      倒した奴はぐったりして動きを止めるなり、砕け散るなりすれば、
      どいつが残ってるのか一目でわかる。
  • 主人公一行はどうやって戦ってるのかも非常に気になるところ。
    違和感はバレンの滝やエアフォース戦の比じゃない。上昇してるから。
    3Dリメイクするにしたってこれには無理があるんではなかろうか。まさか全員がドラえもんよろしくタケコプターつけてるわけでもあるまいし。
    • バトル前の会話(「お前は見つけたのですか?〜」)で、
      上昇していくケフカに対しパーティメンバがにょきにょき生えてきた岩に乗って追いつき反論しているシーンがある。
      あんな感じで形態移行のたびに足場がにょきにょき伸びていけば問題ない。
      または像を破壊することで上の方にある次の形態が下りてくるのでもいい。
      まぁDS版4のゼロムス戦でも謎の亜空間のままだったからたいした問題じゃないのかも。
    • 永遠の闇のこと、時々でいいから思い出してください

ラスボス戦直前の場面(ケフカ一人とPCたちの対峙)から、
どういう経緯でこんなデカブツと戦わなければならない状況になったのか。あまり論議されていない不思議。

  • ケフカによって、魔法の力で異空間または瓦礫の中からよび出された怪物
  • 現実に戦った相手ではなく、ケフカの持つ異形の力のイメージビジョンに過ぎない
  • ケフカが翼を生やして上空に飛び上がりつつ、う●こみたいに排泄したものが堆積したのがアレ

のどれかだとおもうんだが。

  • ケフカの足元からニョキニョキ出てきたんじゃないかな
  • 三つめの内容おかしいだろw
  • 私はパーティーキャラクターの具現化に見えたな。
     一番上の女神はティナ?
    • ↑そういう見方もあるのか〜ってちょっと考えてみた
      まりあ→セリス
      ねむり→エドガー
      とら→ガウ
      赤い服→ティナ
      他→マッシュ
  • 「ねむり」戦で流れる第三楽章がケフカのテーマのアレンジということもあって
    塔の先端=ねむり部分が「ケフカ第一形態の本体」なのだと解釈してました。
    倒すと羽化(?)して最終形態に移行する、みたいな。

名前が不明だった当時、私の周囲では「ラストの組み体操」と呼ばれていた。


Android/iOS版をよく見ると、ゲーム画面の都合上か各段階を結ぶ管がやや長くなっている。全体像を見るとなおアンバランス。