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映像作品/【ラストオーダー ファイナルファンタジーVII】

Last-modified: 2015-06-17 (水) 18:44:41

FF7ACの77777本限定セット『ADVENT PIECES: LIMITED』についてきたOVA。
内容は本編1年前のザックスクラウド神羅屋敷から逃げ出す道中を基本に、
5年前の魔晄炉事件の回想を織り交ぜたもの。
本作の主人公はザックス。彼にクローズアップした最初の作品である。

このOVAは上で述べたように限定版セットにしかついておらず、その限定版が高額であった為に「OVAだけ売ってくれ」という声も多々あった。


本編の出来としてはとりあえずセフィロスの顔なんか変。回想と今のつなぎ目わかりにくい。
大塚芳忠一言かよ。でも藤岡弘、ザンガンにつかったところはよし。
この辺はどうやらKHの声を掛け持ちさせているようだ。


アニメーション制作はマッドハウス。
監督は浅香守生(代表作は「カードキャプターさくら」「NANA」など)。
プロデューサーは齋藤優一郎(代表作は「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」など)。BCでもスペシャルサンクスとしてクレジットされている。
他、マッドハウスの精鋭スタッフが参加しておりクオリティ自体は結構高い。


他のコンピ作品の例にもれず本作にも本編と異なる点がいくつか存在する(セフィロス自殺?説など)。
アニメ制作会社が間違えたのかもしれないが、変更点の中には魔晄炉へと自ら飛び込むセフィロスなどBCと共通する部分もある(BCにはちょっとしたデモアニメがあり、そちらもマッドハウスが手掛けている)。

他、違和感のある相違点として

  • 上記のセフィロスの自殺時、正宗までをも捨てている。
  • この時点ではジェノバ細胞も埋め込まれていないクラウドの瞳が何故か魔晄の色になる。
  • 魔晄炉でティファとクラウドが顔をあわせてしまっている。

などがある。

  • あの短い時間でまとめるには仕方がなかったのかもしれない。
    クラウドが助けに来てくれたことを作中でティファが知らないままだったら寂しいし・・・。

なお、『REUNION FILES』によれば、LOFF7は、

一部でゲーム本編とは違うシーンがあるが、
ここはこういう解釈もありだろうということで承諾された

作品らしい。
番外編はパラレルと割り切る見方もあるようだ。


本編との矛盾を考えなければ映像作品としてはいいほうだと思う。矛盾さえなければ。

  • それが何より問題なんだと思うが…