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音楽/【妖星乱舞】

Last-modified: 2017-05-21 (日) 14:26:24

武器/【妖星乱舞】
特技/【妖星乱舞】


FF6 Edit

FF6のラストバトルで流れるBGMの総称で、第一楽章〜第四楽章まで存在する。
パイプオルガンやコーラス、鐘などの音色を多用し、聖楽のような雰囲気となっている。
 

  • 第一楽章はラストバトル第1段階の、鬼神をモチーフとした長い腕短い腕との対決時に流れる。
    これは魔大陸浮上時に流れる『大破壊』のアレンジとなっており、女声コーラスが使われる。
    • 重い曲だと感じるが次第にテンポが変わり慌ただしい曲へと変化する 
    • 「大破壊」のアレンジ部分は、すなわちオープニング曲「予兆」の前半部分のアレンジ。
      ラスボス戦の開幕を飾るのがオープニング曲と同じ旋律、というのはかなり粋な演出である。
  • 第二楽章はラストバトル第2段階の、魔神をモチーフとした機械魔法殴るとの対決時に流れる曲。
    男声コーラスとパイプオルガンが使われ、教会音楽のようなイメージとなる。
    • 似たメロディーが何度も繰り返される。怪しい儀式のような雰囲気である。
       
  • 第三楽章はラストバトル第3段階の、女神をモチーフとしたまりあ眠りとの戦闘で流れる。
    鐘とパイプオルガンを使い、ほとんど教会音楽のような感じである。
    主旋律の裏にケフカのテーマが流れている部分も。
    • ほとんど教会音楽どころか、主旋律はJ.S.バッハ作曲『トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565』のフーガ部分の主旋律を用いた展開だよね。
      第2段階をあまり早く倒してしまうと、この楽章はカットされる事もあり、かなり可哀相。
    • GBA版では各段階を倒すと音楽が切り替わる為、まりあと眠り戦でしっかり流れる
       
  • 第四楽章はファイナルケフカとのバトルで流れる。
    始まりはオープニングのBGMである『予兆』と同様だが、急にテンポが上がり4拍子・7/8拍子・2/3拍子を組み合わせた曲調に発展、更に途中でテンポが急に遅くなり、一転して聖楽のような雰囲気となる。
    ラストパートにケフカの笑い声が入っているため、ある意味最終ボスがばれている。
    • SFC版のゲーム内BGMと、SFC版サウンドトラックでは、
      「予兆」パート後、テンポが上がってから4小節目四拍目のスネア音の数が違う。
      ゲーム内BGM→4回
      サウンドトラック→2回
    • 激しい部分の大半は「魔導師ケフカ」のアレンジである。

さらに曲の一部には『魔道士ケフカ』のアレンジも入っており、かなりの支持を集める曲である。


どうでもいいが、『要請乱舞』という誤記を結構見かける。
『妖精』よりも『要請』の方が多いのは何故だろうか。

  • 「ようせい」初めてと打って変換したときに最初に出やすい変換が「要請」だからだと思う
  • ちなみに妖星とは昔、凶事の前兆と信じられていた星のこと。流星や彗星などがある。
  • それにしてもこの曲名凄いよな。「妖しい星が乱れ舞う」って。こんなネーミングセンスが俺も欲しいわw

ノビヨのプログレ魂が爆裂する名曲。サントラの収録時間も18分に及ぶ大作である。

  • EL&PのTARKUSとDEEP PURPLEのSPEED KINGのイントロ辺りが元ネタだろうね。

『魔導士ケフカ』のアレンジは第3楽章の低音部と第4楽章のメインパートだったはず。


サントラの方がゲームより前に発売した事もあって、当時この曲でラスボスが判明したとも言われている
これは次作でも同じことが言える。


海外でも人気は高く、過去に幾度と無くオーケストラで演奏されているも、
完全に再現されたコンサートは非常に稀である。
特に、最終楽章のオルガンとベースが激しく入り乱れる場面は一番肝心な所なのに、
妙に空気を読めてない海外の方はオルガンパートをエレキギターで再現したり、
オルガンパートだけ弾いて後は無視というのが多い。
狂気の部分はBlack Magesが再現しているが・・・。

  • 海外、とりわけアメリカはエレキギターアレンジが多い。
    ミスティッククエストみたいなギターが多用されているのならまだ合うんだが…。
    • この曲に限らず海外のゲーム音楽界隈では原曲完全コピーよりも大胆なアレンジが多い傾向にある。
      海外のゲーム音楽文化と言えばアレンジ投稿サイトが中心だが、原曲から離れた思い切ったアレンジが多い。
      日本では原曲重視で拡張的なアレンジが中心で人気が高いが、この辺は国民性の違いだろうか。
      日本でも徐々にゲーム音楽演奏団体が増えつつあるので完全再現のコンサートもそう遠くはないだろう…が、
      ホールの響きが重要になるオルガンとアンプで鳴らすエレキベースの音響調和が大きな課題となりそう。
  • アマチュアオーケストラのリトルジャックオーケストラの第6会定期演奏会ではほぼ完コピで演奏されている。オケ編成にエレキギター、エレキベースを加え、さらにパイプオルガンまでしっかり使用。参考

今まで全4楽章だと思ってたんだが全5楽章というのはどこソース?
最終楽章は予兆も含めたものじゃなかったのか

  • 第四楽章が最終楽章で合ってる。予兆冒頭含めて最終楽章。
  • GBAのミュージアムでは、予兆の部分を別の曲として分けている。結果、
    妖星乱舞(英語名「Dancing Mad」)は全五楽章扱いとなっている。

GBA版では楽章ごとにぶつ切りになっている。
楽章ごと聴けるようになったためSFC版での楽章カットが無くなっている。

  • とはいえ個人的には自然に次の曲に移る演出に驚いた記憶があるため少し残念。

第四楽章は神々の像第三形態が倒れて画面が移り変わるところから始まる。
そのためケフカが降りてくるときには予兆が終わっており無音状態をおいてから
ケフカのセリフと第五楽章が始まるようになっている。
ちなみにGBA版では、なぜかSFC版より セーガー の部分が盛大になっている。


ハ短調→変ニ長調→ホ短調→ト短調→ラ短調→嬰ハ短調と変化してゆく。
第二、三楽章ではダブルシャープが頻出し読譜が難しい。
その上第四楽章では4拍子と7/8拍子が混じっているので、この曲を演奏するのはなかなか難しいであろう

第1楽章はテンポがゆっくりだが、ピアノで弾く場合には最初に左手の16分音符の三連符が何小節にも渡って出てくるのと、途中の速いテンポでの16分音符が4小節の間続くなど、腕の疲労や細かい指の動きとの戦い。だが1〜4楽章の中では比較的簡単。
第2楽章は他の楽章と違って、原調が非常にわかりにくく曲調がつかみづらい。
というか原調がないのではとまで思わざるを得ない。
第3楽章は最後の数小節が曲を聴くだけでも結構難しく思える。素早い指裁きが求められそうだ。
第4楽章の前半は8/8+7/8のセット(7/8+8/8もある)を基調とし、しかも頻繁に拍子が変わる。楽譜を見てリズムを覚えるより、原曲を聞いてリズムを覚えた方が早いかもしれない。
ただ後半は単調なため、第4楽章の演奏は前半をいかにうまく演奏できるかがカギなように思える。
あとは最後のケフカの笑い声をどう表現するかww


バトル曲の中では、植松氏のお気に入りとのこと。(FF20thアニバーサリー レミニセンスより)


GBA版の第5楽章のループ直前(ケフカの笑い声がする直前)のパートにおいて、PS版以前では流れの早かった部分がゆったりとしている。
その為、PS版以前のアクセント的な趣が無くてシメがイマイチすっきりせず、残念と言うか違和感がある。
PS版以前でそのタイミングで魔法等を繰り出すとSEでかき消されてそれらしく聞こえるので
もしかしてそれをデフォルトとして打ち込んだのか?

FF15 Edit

レガリアのカーステレオで放送される曲として聞くことができる。

DFF・DDFF Edit

第四楽章をSFCの音源殆どそのままに再現。
特定条件を満たすことで、戦闘BGMに設定可能。


かなり短くまとめてあるが、それでも前奏がけっこう長い。
そのため、レベル差のある敵を相手にしたときなど曲が盛り上がる遥か手前で、
戦闘が終わってしまってちょっと切ない。
セーガー(ウボァー!)


例の笑い声も入っているが、相手や自分がケフカでなくても普通に聞けてしまう。
無理やり納得するなら、ケフカがどこかからか戦いを見ており、
なかなか決着がつかない様を笑っていると思おう。

  • あのゲーム上ケフカは画面内からプレイヤーの顔を覗いてるっていう裏設定があったりなかったり

ケフカ専用武器の名前にもなっている。

DFFAC Edit

戦闘曲の1つとして登場。第四楽章の部分が用いられている。
短くまとめられているものの、原曲の持つ絶望感を上手く残しつつテンポを上げてカッコよくアレンジされている。


後にアップデートにより原曲版も選択できるようになった。
こちらはプレイヤーズサイトのショップにて3600ギルで販売されている。

  • 原曲版とは言っても、DFF同様に第四楽章のみとなっている。当然笑い声も入っている。
  • 6/30のアップデートで晴れてこの曲の主も参戦となった。

TFF Edit

10000リズポをためると解禁されるアンコール楽曲としてBMSで演奏できる。
流石に全楽章は無理なので第四楽章部分だけが演奏可能。
背景もFF6のラストバトルケフカ戦を再現したものになっている。
演奏中にケフカがボスモンスターとして登場するが、残念なことに汎用の道化師服。
ちなみに、他の曲は演奏時間が2分前後なのにこの曲だけは倍の4分ちかくある。
贔屓されているのかもしれないが、プレイする側からすれば集中力を維持するのが大変だったりする。

TFFCC Edit

原曲が収録されており、BMSとしてプレイできる。
やはり約4分と長い。

TFFAC Edit

原曲が収録されている・・・が、ループ直前のパートに入った辺りでフェードアウトしまっている。
また、上記のDFFACアレンジ版も収録されている。