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幻獣/【ナイツオブラウンド】

Last-modified: 2017-09-03 (日) 16:50:48

「Knights of round」。つまり「(アーサー王と)円卓の騎士」を意味する
(厳密には「Knights of the roundtable」が文法的には正しいが……)

  • 文字数制限故の省略であろう。FFに限らずゲームでは良くある事。

FF7 Edit

knights.png

FF史上でもトップクラスの威力を誇るFF7最強の召喚マテリア。
召喚魔法は「アルティメットエンド」。名前の通り相手サイドには何も残らない。


敵を異空間に引きずり込み、円卓の騎士をモデルにした13人の騎士たちが次々に攻撃を叩き込んでいく。
武器をプロペラの如く回転させて突進し、魔道士がフレアやメテオのような魔法を放ち、
ガチムチ騎士が戦斧で叩き斬り、止めはアーサー王がエクスカリバーで空間ごと切り裂いて、画面がガラスのように割れて終了。
 
……という1分40秒近い演出時間を用いて
最大で9999×13=129987とか何それふざけてんの的な威力を発揮してくれる。
FF7のゲームバランスをこれでもかという程壊してくれた素晴らしい代物。強い。
海チョコボでしか行けないラウンドアイランドという所にある。

  • しかも、当然のように防御無視というw
  • ただ、試してみるとすぐに分かるが、魔力255でも9999ダメージが安定して13回出ることはまずない。
    (何回かは9999未満のダメージが出る)
    どうしても9999ダメージを13回出したいなら、「MPターボ」と組にするしかないなどの方法がある。
    • ただでさえ消費MPの高いナイツオブラウンドが、ターボでさらにMPの喰うのは……と思われるが、
      実際は250→255とわずかしか増えず、それでいて威力はちゃんと上がるので、
      地味ながら非常に有効な組み合わせである。
      • まぁ、わざわざMPを余分に消費せずともこれ単体で十分強いのだが。
        元を取るにはMPきゅうしゅうと組み合わせるといい。詳細は下記参照。
    • 英雄の薬を使えば9999×13も可能じゃないか?INT版ならアイテム増殖を使えば無限に手に入るし。
      • 魔力の問題じゃない(9999ダメージ自体は魔力が255に達する前から出せる)から無理。
        ダメージそのものを直接底上げする「MPターボ」が唯一の解決手段。
      • 実機で試したが、9999未満のダメージは39回中1回のみだった。ダメージ計算式で確認したけど、Lv99魔力255乱数が最小の15/16のときで9956.25となる。英雄の薬で魔力をあげれば、最低9999になるんじゃないかな?
      • 英雄の薬は魔力255より上げることが可能なので英雄の薬でも可能。
  • FF零式でイベント戦限定とはいえ、確定で9999×13回攻撃をするバハムート零式が出たのでFF最強召喚獣ではなくなった。
    FF7本編ではバハムート零式を圧倒していたナイツオブラウンドが
    後作品で最強の立場を追い抜かれるとは面白い。
  • 大抵、使ったら余所見するから100%とは言えないが、9999でなかったことを見たことがない。珍しい方なんかね?
    • 9999の場合の方が多いが、9999でないことは珍しいことではない。
      全体攻撃なので敵が多い時に一度ぶっ放せば数回は9999でない場合が見られるはず。
      もちろん英雄の薬やMPターボで強化していた場合は別。
  • 炎、氷、土(隕石?)の三種類の魔法攻撃が入り混じるが全て無属性攻撃である。

前作でのバランスブレイカーを上回るチート級の強さ。
さらに次作ではこれを上回るバランスブレイカーが出るなど
この時期のFFは技の大味さに拍車が掛かっていた。
これらの強力すぎる技は、ストーリー上ではバランスブレイカーになりかねないが
隠しボスなどに使用するとちょうど良いバランスとなる。

  • 情報もそうだが、手に入れるまでの手間を考えると
    これ無視して先に進んだ方が早くクリアできるのでバランスブレイカーとはいえないと思う。

実はジェノバ最終形態に使用すると、ラスボスのHPが増える罠がある(但し、それでも相殺しきれないレベル)。
ついでにぬすむ」と組み合わせると、13回盗むを実行してくれる。
タークス等からを盗む時にお勧め。

  • ↑しかし、その前に相手がくたばるので無意味。笑
    • 「MPきゅうしゅう」と合わせると消費MP以上のMPを回復できる。
      最大で99×13回復。一発でMPが満タンに。
  • 1回あたり2000のダメージを出せれば元を取れる計算。

リジェネをかけてから発動すれば、瀕死の状態からHPも満タンまで回復できる。

  • これは少なくとも2013年発売Windowsダウンロード版に関しては誤情報。
    召喚の演出中や一部技の演出中は技やアイテムの対象を選択できなくなる代わりに
    ATBゲージの進みも(たとえ設定がアクティブであったとしても)止まる。
    それに伴いリジェネの回復も止まる。
    リジェネでの自動回復は演出中もコマンド選択可能なカウンター行動×複数あたりとの方が相性がよい。

非常に高い攻撃力と、異常に長い演出時間で知られる召喚魔法。
早く倒したいなら使わない方がいいかも・・・。


プレイヤーにトイレに行く時間を与えてくれる召喚魔法。
Wしょうかんと組み合わせて2回使えば約3分。カップめんが作れてしまう。

  • 裏を返せば時間制限イベントでは地雷と化する。まぁこれを手に入れる頃には時限イベントなんて全部終わってるかも知れないが、不思議なデータディスクのデータでプレイする際には注意。
    インター版でエメラルドウェポンに使う際には「せんすい」マテリアは必携である。
    • エメラルドウェポンのHPは100万なので、ナイツオブラウンドだけで倒そうとすると、最低でも8回使う必要がある。
      召喚の演出だけで12分以上も使ってしまう。
      「せんすい」無しでも倒すことは十分可能だが、一応装備したほうがいいだろう。
  • ぶんどるバグを使えば・・・

インター版スーパーノヴァと比べて演出時間がどちらが長いか見物。

  • インター版スーパーノヴァは1分51秒、僅差だがノヴァに軍配が上がる。
    しかしどちらにせよトイレに行けることに変わりはない。
    • ナイツオブラウンドは次々攻撃だけどスーパーノヴァの攻撃は最後の一瞬だけであとはイメージ映像という。

モデルはアーサー王の13人の円卓の騎士。
スクウェアだとほかにはアンサガでもナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブルなる円卓由来のキャラが出てくる(ちなみにゲーム中屈指の壁ボス)。

  • ちなみに武器の方はVに出てきたクーザー城の武器が元らしい。
  • 「Vのクーザー城の武器が元」というのは、
    恐らくエクスカリバーの名と人数の一致からそう思い込んだものと思われる。
    エクスカリバーの元ネタはアーサー王の剣。
    ナイツオブラウンドの元ネタはアーサー王と円卓の騎士(Knights of round table)
    当然ながら円卓の騎士に魔法使いはいない
    (ナイツオブラウンドには魔法使いと思しき騎士が4人いる)。
    • マーリンは違った?
      • マーリンは円卓の騎士には含まれない。仮に含まれたとしても人数が全然足りない。

昔、近藤氏がファミ通の漫画でちゃんこ増田(元ファミ通レビュアー)をアーサーにしたパロがあった


まほうみだれうち」が可能かどうかで議論になったり、机上の空論によく使われる、
しかし実際にはそれを行う必要があるほどの敵も少ない為、
実際に試した人も少なく、しばらくは可か不可かで議論が紛糾する事になる。
実際にはどうなのかって? まぁ試してみればわかりますよ。

  • そもそも、セットにしても「みだれ」の表示が付かないので一目瞭然だったりする。

フルボッコにする時の空間は次元の狭間


威力も高さも、演出も、マスターさせて大量にミッシングスコアに組み込んだ時も、
とにかく様々な部分でインフレやバランスブレイクを引き起こしてくれるマテリア一の問題児。


インター版でルビーウェポンが倒せない人の為の救済措置。
MPターボ+ナイツで攻撃、他の二人が回復に専念すれば倒せる。
召喚魔法に対するカウンターアルテマには注意。
ちなみにセーブデータを改造して全パラメータをMAXにしても、準備をしないとルビーには簡単に殺されてしまう。

  • 救済措置というより、これを使うことが前提のような気がする。
    これ以外で有用な攻撃といえば、銭投げくらいしか思いつかない。
  • その意味では、パラメータさえ上げれば力ずくで倒せる隠しボスとは一線を画している。
  • ルビーウェポンのHPは80万なので、ナイツオブラウンドだけで倒そうとすると、最低でも7回使う必要がある。
    ナイツオブラウンドのマテリアをマスターにするか、「マスターしょうかん」を使う必要がある。
    「ものまね」を上手く使えば、レベル1でも倒せないことはない。
  • ルビーウェポン戦は蟻地獄でパーティーが一人だけにされるはずなんだが………。
    • ルビーウェポンの項にもあるが、予め2人を戦闘不能にしておくことで回避可能。

英語が全然分からなかった消防の頃、某カメのせい(?)で「ナイツオ」「ブラウンド」だと思ってた。

  • 私は上記のカメのことも、円卓の騎士のことも知らなかったから、自然に同じように読んでた。
    「ナイツ・オブ・ラウンド」だったらわかりやすかったんだろうけど、字数制限で無理だったろうし。
    そういえばクラウドの中の人が、最近似たような職業に就いてましたね。
  • 内藤ブラウンズ
  • FF7のは「ナイオブラウン」。ギアスのは「ナイオブラウン」。
    ややこしい。

リーダー格の騎士は固有グラフィックだが、残りの騎士は3人同型グラフィックが4組の計12人構成になっている。ただし同じグラフィックの騎士でも、手にした武器はそれぞれ異なっている。


一ラウンド(?)のみの召喚でこの暴れっぷりだけど、この方たちの生前どうなってたんでしょ?
もしかするとこの世界のMUKASHIはジェノバや古代種も真っ青なチートなSENSHIやらBANZOKUやらKEMONOなんかがウジャウジャ居たんでしょーか?


関連:マスター召喚

FF14 Edit

拡張コンテンツ「蒼天のイシュガルド」で登場。
まさかの蛮神抜擢である。表記は「ナイツ・オブ・ラウンド」。同討滅戦にて戦うことができる。
イシュガルドの教皇トールダン7世と蒼天騎士が、王と建国十二騎士を自らに宿すことで顕現した。


戦闘では同名の技を用いて円卓の騎士を召喚し、履行技としてアルティメット・エンドを使用。

KGFF15 Edit

設定/【魔法障壁】

FF零式 Edit

小説版 Edit

朱雀の有する秘匿大軍神のひとつとして登場。
本作では「ナイツ・オブ・ザ・ラウンド」という名称になっている。


本編の一巡前の世界にて、乙型ルシとなったクラサメによって召喚される。
体長30mという規格外の大きさを誇る、朱い甲冑に身を包んだ13人の騎士がその正体である。
巨大な武器を振り回し、強大な魔法で敵対するものを容赦なく殲滅していく。作中では彼らを破壊の化身と呼んでいる。

召喚後約30分に及ぶ白虎軍への無差別攻撃により、白虎側は23万8521人もの死者を出すことになった。
(戦死者の数だけを見れば、同じ秘匿大軍神であるアレキサンダーをも上回る。)
さらには甲型ルシであるニンブスすらも、交戦から19分の時点で騎士一人の斬撃をもって死亡させている。

  • これ、FF7とクラサメの中の人繋がりかと思った。

FF7では敵を異空間に引きずり込んでの総攻撃だったが、今回は騎士の軍勢が現実世界に舞い降りて無差別破壊を行っている。
そのため小説内では、直前まで敵兵の足止めをしていた0組も召喚完了寸前で全力で逃走行動に移った。
騎士の攻撃一つでマクタイの町を粉砕していき、撤退する皇国軍を苛烈に殲滅、甲型ルシすらも滅ぼすその在り方は、元より強大だった召喚獣がさらなる進化を遂げているように映る(これは他の秘匿大軍神にも言えることではある)。

TFFCC Edit

BMSフィーチャーゾーン『SUMMON ATTACK』の追加召喚獣として登場する。
シアトリズムの世界観でディフォルメされた13人の円卓の騎士たちが、画面上に次々と現れてモンスターを攻撃する。
召喚時の攻撃名は『アルティメットエンド』。


TFFらしくディフォルメされたことで、各騎士のデザインと武器傾向の違いが分かりやすくなった。
シンプルな見た目の騎士はを、二つに分れた頭飾りの騎士は、重鎧の騎士はメイスなどの重量級武装、ドクロのような兜の騎士はを始めとした魔法武器を装備している。


トリガー判定を一度でもミスすればほぼ確実に失敗するため召喚させるのは難しいが、威力はほとんどの敵を一撃で葬れる最大級のレベル。
魔石無しでの使い手はガラフクラウドエアリスエーコラムザの5人だけ。
召喚の威力は魔力によるため、最も魔力の高いエーコが一番威力を発揮させられる。次点は僅かの差でエアリス。
使うだけなら魔石を使うか、最初の時点でクラウドを入れるかすれば手っ取り早い。
なお、この召喚獣を使用するとレコードに載る。

  • ピーキーな性能なので、使い勝手の評価はプレイヤーの腕と考え方に大きく左右される。
    個人的には多少のミスとある程度の威力を両立可能なバハムートやオーディンを採用する派。

リヴァイアサンやタイタンを抑えてなぜこれが選ばれたのか、不明である。

  • 大海嘯大地の怒りはああいう技だから……、察してやれ。
    • 「バカみたいな威力を持つ召喚獣」ならシリーズ常連のアレクサンダーのほうが良かった気もするが…
      まぁちっこいのがワラワラ攻撃するのはかわいいし、別にいいか。

コレカ Edit

ナンバー#076のコレカ
コレカクリスタリウムでの強化値は以下の通り。
N:成功率+12(%) クリティカル率+8(%)
R:成功率+17(%) クリティカル率+13(%)
P:成功率+22(%) クリティカル率+18(%)
成功率:100(%) クリティカル率:0(%)


数値的にでぶチョコボの上位互換であり、
カーテンコールヒーローズとは相互互換にあたる。

PFF Edit

表記は「ナイツ・オブ・ラウンド」
モーグリたちが住む隣国モグルヘイムで採石された召喚石。
召喚石モチャード王と、それぞれの武器を持つナイツモーグリたちがいる。
クエスト「決戦!ナイツ・オブ・ラウンド」で登場したモーグリたち12匹が全て出る、演出がとても長い召喚魔法。
最後にパリーンと割れる感じはFF7のオマージュだろうが、ヒビの絵がモーグリである。
技名は「アルティメットエンド」。チャージは強化しきって120と重い。
敵全体に防御無視の大ダメージを与える。ダメージにはリメントオーバー値が乗る。
またこの技で敵を倒せた場合、倒した敵の数×限界突破+1000を3ターンパーティに付与する。

FF:U Edit

書籍による続編『FF:U After〜外界の章〜』で登場。表記は「ナイツ・オブ・ラウンド」。
ソルジャッシーの命により各国で完成させられた超巨大モンスター「オブジェノバ」の一体に向けて召喚。
召喚された巨大な1体の騎士はオブジェノバを一刀両断した上で、それぞれ違う武器を持つ13体の騎士に分裂。
世界中に散った13体のオブジェノバのところへ向かっていき、斧・剣・槍といった各武器で粉砕した。
召喚後の展開がFF7とは逆である。
風の召喚獣でも珍しい複数体が同時に行動する召喚獣。
また、使用ソイルの「剣風」という語句や「斬り込め」という召喚のセリフは、
風の声を担当する神奈氏の主演アニメ『剣風伝奇 ベルセルク』をイメージしてのお遊びだと思われる


絆の剣風『ソードビリジアン』
不屈の疾風『キングダムブルー』
誇りの烈風『ウォーリアプラチナ』
斬り込め! 召喚獣ナイツ・オブ・ラウンド!

余談 Edit

  • FF11のウェポンスキルに「ナイツオブラウンド」なるものが存在する。元ネタがFF7のこれなのはほぼ間違いない。
    • 特定の武器(実装当時はエクスカリバーカリバーンだけだった)を装備した時のみ使用できる特別技扱いになっており、FFシリーズおなじみの聖剣にエクスカリバーと縁の深い、そしてFF7でおなじみのこの技名を〜とナイスなネーミングである。
    • さらに後年「エクスカリパーII」の実装に伴い、「ナイスオブラウンド」なるパチモノまで追加された。