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幻獣/【マディン】

Last-modified: 2017-08-15 (火) 08:03:29

幻獣/【マディーン】


FF6 Edit

幻獣/魔石の1つ。魔導研究所にて入手する。
ティナの父親。
戦闘中に召喚すると無属性の魔法『ケイオスウェイヴ』で敵全体を攻撃。基本攻撃力は55。
ギガース(巨人族)の幻獣であり、一時プレイヤーも操作する(戦闘はない)。
グラフィックはFF5の巨人族とよく似ている。


ファイラブリザラサンダラを一括で修得できるのが魅力。
倍率は3倍とイフリートシヴァには劣るものの、サンダラはラムウよりも高い。
また、レベルアップ時には魔力+1の装備ボーナスも付く。


かつて幻獣界に住んでいたとき、人間界から迷い込んだマドリーヌと出会い、互いに惹かれあう。
やがて二人の間に生まれた女児はティナと名付けられた。
その後の二年間を平穏に過ごしていたが、魔導の秘密と幻獣界について探り当てたガストラが軍を率いて襲撃してきたことから状況は一変。ガストラ軍を手引きしたと疑われて飛び出したマドリーヌを追いかけて結界のゲートへと向かった時、幻獣界の長老による封魔壁の魔法が発動。
その衝撃でティナが外界に飛び出し、それを追いかけたマドリーヌとマディンも外界に放り出された。
その後ティナはガストラに奪われ、それを庇おうとしたマドリーヌも殺される。
彼自身は魔導研究所のビーカーに放り込まれ、10年以上も魔導の力を吸われ続けたが、研究所に潜入したロック達に力を託すため仲間達と共に魔石化し、彼らに身を委ねた。
その後ゾゾでティナと再会。彼女に出生の秘密を伝えることで、幻獣化していた彼女を落ち着かせた。
ケフカ討伐後、世界から幻獣と魔導の力が消えていく中で、娘に最期の言葉を伝えて消滅していった。


ティナの父親でもあるが、このマディンを見る度に、ティナが父マディンに似なくて良かったと常々思ってしまう。


娘は魔導アーマーに乗った兵士50人を3分で消す実力者なのだが、その力の根源であるはずの父親は帝国に捕まったあげくビーカーの中で魔力を吸い出されていたという。

  • 物語中盤で魔石の存在がわかるまで、幻獣は魔導力タンク程度の存在であったし、帝国は幻獣に対してその魔力を無力化する技法を最初の封魔壁突破時に既に編み出していた。
    故に封魔壁開放時のイベントのような多数で強襲する等の方法が無い限り、ガストラ一人に対してさえ幻獣は勝てない。
  • なんと彼はデータ内ではダッシューズしか装備してない。
    更にHPMPが10、それ以外のステータスは30である。
    これじゃ、ガストラに簡単に捕まる筈である。
  • で、序盤のティナがあのステータスか。マドリーヌ恐るべし。
  • ↑あくまでイベント用のキャラクターなのだから、そんな細かい事は気にしない。
  • 幻獣ユラとのイベントの中で、幻獣は幻獣界では力を抑制されていると言われていた。

実際にゲーム中で戦闘出来るイフリート等の例を見てもそれなりの強さは持っていたと思われる。
それでも囚われてしまったのはやはり多勢に無勢ということだったのだろう。

  • 娘が敵の手に囚われていたら、手も出しづらかったのでは?
    もっといえば脅されたのかもしれんし。
  • 幻獣界での様子ではそれなりに実力者という感じ。
    イフリートがファイガも使うが魔石ではファイラまでしか覚えられないことからしても、
    魔石マディンではラ系までだがマディンがラ系魔法までしか使えなかったわけではないはず。
    生前本調子の時は強力な魔法を使ってしかるべき。
  • 娘が自力でアルテマを覚えられるんだし、召喚魔法の属性を考えるとアルテマとか使えたのかもしれない。

魔力を上げれば、魔法防御力の低い敵相手なら9000前後のダメージを与えられる。
しかし魔防を無視できないのは痛く、魔防の高い敵にはダメージががた落ちしてしまう。
(参考:術者の魔力143、敵魔防200の場合のダメージは2500程度)
魔防を無視できる攻撃手段と比較すると差がありすぎるので、魔力を上げても主力としては厳しい立場だろう。無属性のため、弱点を突いてダメージを上乗せすることもできない。
ティナに使わせたい人もいるであろうが、相手が格下で無い限り別の攻撃手段を用いたほうがいいだろう。


マドリーヌが起きるなり、自分のペンダントをお守りがわりにプレゼントしよう、と言い出す。


倒れているマドリーヌを見て自宅へ連れ帰り、眠っている間に自分のペンダントをマドリーヌの首にかける。目ざめてそれに気付いたマドリーヌにプレゼントしようと言う。一目ぼれの模様。
一度は人間界に戻ったほうがいいような態度をとるが、翌朝追いかけて「戻りたくなければここにいてもいい」
「俺達が(人間と幻獣は相容れぬものではないことを)示そう」
とプロポーズする。

  • 多分「モノノケ」の類のはずの彼が人間の女性に一目ぼれ、というのは冷静に考えればなかなか興味深い。
    彼の美醜や感性まで相当人間に近い(まあ、マディンは割と我々人類にも近いデザインだけど…)のだろう。
    • 逆に美醜や感性を越えた何か(心意気とか?)を直感的に感じて惚れたのかもしれない。モノノケにはよくある。
      あるいは逆接的に子供ができるんだから惚れても不合理ではないと考える事もできる。生物的魅力は文化を越える、きっと安産体型でいいにおいだったんだよ…!
  • 二人が光に包まれ、やがて子供を授かるというシーンは、子供心に何かいけないものを見てしまったような気まずさがあった。
    • 多分儀式みたいなものだから。
    • 孕む方が人外の存在である幻獣であるならばその言い訳も通用しただろうが、マドリーヌはれっきとした人間のメスである。
      孕むためには物理的にそういった行為を行う必要があるわけで…。
    • 馬琴先生のファンタジー小説の伏姫と八房みたいな例もあるから…

エンディングでティナにお別れを言うが、魔石化は幻獣としては死を意味するはず。
魂は宿っているのか?それとも別の世界から自分の魔石を通してティナに語りかけたのか。

  • 死者は魔列車にのって冥界へ、幻獣も死後人間と同じ世界に行くのかは不明だが、
    根性でマドリーヌの待つ場所に行けたのだろうか
  • ラムウも魔石化後、話してる。
    まあマディンと違って、魔石化直後だったけど。
  • 魂が宿っているのか、そうでなければ死んだ幻獣に現世と冥界を行き来させる門のような力が魔石にはあるのかもしれない。
    召喚される幻獣も、あの世から一時的にやってきて助けてくれているものなのかも。
  • FF3における召喚獣は「冥界から精霊を呼び出すオーブを使う」という設定だった。
    そこを考えると、なかなか面白い話に出来そうだ。

「研究所で1度に手に入る沢山の魔石の1つ」という登場の仕方だったが、実は1体だけ特別な存在でしたというキャラ。


発売前に紹介された写真では、氷漬けの幻獣は彼だった。

  • 三属性の魔法が覚えられるのはその名残かもしれない。意図的に特定の属性を得意とする幻獣にしたくなかっただけかもしれないが。

飛空艇バグを利用して、幻獣界イベント後に三分割シナリオでバナン編を始めるとキャラスロット15のバグで仲間になってくれる。
その時のパラメータはなぜか上記のHP、MP以外オール30でダッシューズ装備しているのではない。ウェッジと同じパラメータ、装備品でオリジナルコマンドなし。名前はバナン(ただし、バナンを一度も加入させてない場合はウェッジ)。移動時のグラはマディン本人だが、メニュー時の顔グラ、戦闘時のグラは完全バグってる。名前がバナンとなっていても、彼が死んでも強制ゲームオーバーになることはないので安心しよう。
非常に残念だが、時期的に一緒に冒険できる範囲は限られていると思われる。さらに一番の問題は、バナンはともかくレオ将軍とデータを共有しているのがネック。そのため当然両立不可で、彼を仲間にするとレオ将軍はあきらめるしかない。

DFF Edit

DFFにて、娘のために角を提供した模様。
…はて、彼に角はあったか?

  • 一応角のようなものはある…がわかりにくいのでこの疑問が出るのはある意味普通かもしれない。

FFRK Edit

レア度4の召喚魔法アビリティ。ケイオスウェイヴで対象全体に無属性のダメージを与える。
またのほうも実装されている。


イベント「失われた絆の証明」のエクストラバトルではなんとボスとして登場。
原作ではその実力を疑問視されていたお父さんの真の実力が見られるだろう。

WOFF Edit

タイタン系のミラージュ