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幻獣/【FF12の召喚獣】

Last-modified: 2017-02-05 (日) 11:41:06

関連項目:設定/【召喚獣】

FF12 Edit

従来のFFシリーズの召喚獣ではなく、イヴァリース世界観に基づいて新たに設定された召喚獣。
シヴァなどのおなじみの召喚獣の名前は戦艦などについている。
召喚獣としての初出はFFTA(この時は各種族を守護する神獣として)。

  • 従来と異なり、召喚獣自体が宗教上の「悪魔」という何だか中世の魔道書のような設定。
    また、その形状も人型の者の割合が高く、どことなくグロテスクさの漂う形状は、従来作と比べてもやや異質である(従来の召喚獣御三家も人型だが、こいつらと比べて見た目がグロテスクなことは少ない)。
    • ある意味では、最も現実的な設定なのだが(中世欧州では悪魔召喚系の魔導書が流行った)。

オキューリアがイヴァリース統治のために創った闇の異形者たち。
のちに聖天使アルテマが堕天使アルテマと接触し、オキューリアに反旗を翻す。
オキューリアに敗れると獣印に封印され、自由を奪われる。
そして獣印から魂を召喚されたときのみ召喚者のしもべとして生きる定めを受ける。

フラン「かつて神々に戦いを挑んだ荒ぶる者ども。
敗れた彼らの魂はミストにつなぎ止められて、時の終わりまで自由を奪われた。
ン・モゥ族の伝承よ。」
→レイスウォール王墓のイベントでのセリフ


若き日のレイスウォールは、闇の異形者である魔人ベリアスを倒してオキューリアに認められる。
以後、魔人ベリアスはレイスウォールのしもべとなり、王墓の守護者となった。


彼らと対になる光の異形者が存在する。
しかし経歴など詳しいことは明かされていない。


これを召喚したままだとチョコボを借りたり、連絡艇にのることができない。ミストが乱れたり、モンスターお断りとかの理由で(ほかの人にも見えるんだ・・・。と思った)


一覧。


固定ボスとして出現するタイプ以外に隠し召喚獣と呼ばれるタイプも存在する。
ただし、隠しと呼ばれているからと言って早く入手しても実用性が微妙なので特に強いわけでもなく
戦うまでの道中が厳しいものが大半でもある。
中には特殊空間で戦うタイプや長期戦が免れないタイプも存在し
瀕死になると魔法障壁などで攻撃を無効化してくるタイプも存在するが
順番待ちによる妨害などで発生前に倒すこともできる。


続編のFF12RWでは、上記13体は神獣と呼ばれ、それとは別に従来の召喚獣たちが幻獣として登場している。


召喚者のレベルに応じて能力値が強化されるが、概してアタッカー特化でちから・魔力がとても高い。
さらに属性と状態異常の耐性が強いので、それらの攻撃に対しての盾役としても使える。
しかし回避力ゼロでセーフティもないので、基本的には召喚者が盾役を担うことになる。
レジれないのに召喚獣を盾にすると簡単に死なせてしまう。
そのためヘイト管理ができていないと、まともに扱えない。
潜在能力を引き出すには、各召喚獣の特徴を把握し、ライブラなどで敵の特徴を調べておいて
その上で敵や天候・地形に適した召喚獣を召喚する必要がある。
MPHPは召喚獣の運用においてとても役に立つ技。

  • 対応する属性ダメージは吸収できるので召喚者が属性武器で攻撃すれば(例:炎の矢→ベリアス)
    簡単に回復させることができ、タフな盾役として活躍することも。
    またMPが0になっても全く問題なく戦闘ができるという特性から、召喚獣にアスピルを使いMPを吸収することで
    召喚時のMP消費というデメリットをかなり抑えることができる。(ランク1ならお釣りが来て逆に回復する程)
    これを利用すればMPに気兼ねなく召喚獣を連れまわすことができる。

FF12の召喚獣は敵と味方で明らかにステータスが変化する事で有名。以下は代表的なもの。
・セーフティ、被ダメージカット等の強力なオプションを全て忘れる。オプションを何も所持していない召喚獣も珍しくない。
・モンスター専用技のバオル、セーバー、限界突破、ジャ系魔法等の強力なアクションが何も使えなくなる。
・セーフティが無いのでデス等の即死攻撃で一発退場。
せめて即死攻撃に耐性があれば、まだ使い道があったろうに。

  • FFXでも極めれば召喚獣は必要なかったが、それでも普通に進めればそれなりに頼りになった。
    設定の壮大さに反して壁にもならない性能となり、哀れの一言に尽きる。

ちなみに、本作の召喚獣は敵と味方で微妙にサイズが異なる。
ベリアスは敵として登場した時はかなりの巨体だったが、味方になるとヴァン一行と同じサイズに縮小する。
このサイズの縮小は、敵として登場した時よりも格段に弱くなった事を暗に示しているのかもしれない。

  • となると、ベリアス・マティウスも契約などの関係でボス戦時も弱体化してたのかもしれないな。

海外版での呼称は「Espers」。…エスパー?
DemonとかDevilでは駄目だったのだろうか…

  • DemonやDevilでは、向こうの宗教事情に引っかかってしまうのだろう。異形者をそのまんま英訳しても、奇形みたいな英訳となり、差別的ニュアンスになってしまうのかもしれない。そこで超能力、超越者的なニュアンスのEspersに落ち着いた……のだろうか。……えぇ、ただの推測ですとも。