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作品/【シアトリズム ファイナルファンタジー】

Last-modified: 2014-12-10 (水) 13:32:12

概要 Edit

FFシリーズ初のニンテンドー3DSソフトであり、異色の音ゲー。
キャラクターはすべて可愛くデフォルメされたデザインになっている。
(デザインは携帯ゲームのFFBとも共通。統一感を出したいためらしい)
ロゴはDFFに似せており、コスモスとカオスが向かい合い、歌を歌っているもの。
FF25周年作品を記念して発売される。2012年2月16日発売
公式サイト


ゲームモード用に収録される音楽は言うまでもなく原曲。
メニュー画面等では過去作品の楽曲をアレンジしたものが流れる。
遊べる楽曲についてはデータ/音楽一覧/TFFを参照。


タイトルの「THEATRHYTHM FINAL FANTASY」は、
THEATER(シアター)+RHYTHM(リズム)を合成した造語。

  • シアトリズムをタイトルの前に持ってきているのは、『シアトリズム』のシリーズ化を視野に入れているからだそうだ。
    スタッフ内でも「『ロマンシング・サガ』の音楽でやりたいよね」なんて声が上がっていたらしい。

開発担当はインディーズ・ゼロ。

  • TFF以外の開発作品は、「しゃべる!DSお料理ナビ」「オシャレ魔女 ラブandベリー 〜DSコレクション〜」「ゲームセンターCX 有野の挑戦状」など。地味な良作を数多く作っている。
  • 昔のゲームをやりこんでいる会社でもあり、自作のファミコンソフト(外見だけ)も作れるようだ。

キャラクターデザインをはじめとした総合的なアートワークスはデザイン企画グループ・モンスタースープのメンバーであるモンスターオクトパス氏が担当。
同氏は本作に先駆け『キングダムハーツモバイル』のアバターデザインを手がけており本作のビジュアルラインもそれを汲んだものとなっている。

  • アバターデザインとしてはKH RE:Coded用に既に作成されてあり、3Dのため多少変えられているらしい。
    なおアバター故に「彼らは人形」なのだが、人形みたいで気持ち悪いという内容の書き込みを見られたのか、反応に困ったとツイッターで語っている

ミュージックステージには次の4種類がある。

  • DMS(デモミュージックステージ)
    • シリーズモードのオープニングとエンディングでプレイするステージ。ノルマは無く、ゲームオーバーはない。スキップすることもできる。
  • FMS(フィールドミュージックステージ)
    • 各作品のフィールドをイメージした背景をバックに、キャラクタがトリガーの入力に合わせて駆け抜けていくステージ。
  • BMS(バトルミュージックステージ)
    • 戦闘画面をイメージしたステージ。FF6までの戦闘画面風で4人のキャラクタが縦並び、トリガーの入力によって敵を攻撃をする。
  • EMS(イベントミュージックステージ)
    • イベントシーンを用いたステージ。各作品の映像を背景にプレイをする。FF1〜FF6までは実機でのプレイシーンの名場面集、FF7以降はゲーム内で使用されたムービーを編集したものが背景に流れる。エアリスがセフィロスの凶刃に貫かれる瞬間など、レーティングに影響があると思われるシーンはカットされている。余談だが、FF3のEMSの背景で流れるプレイシーンのキャラクタには、DS版のメンバー(ルーネスなど)の名前が付けられている。

ゲームモードは「シリーズ」「チャレンジ」「カオス神殿」の3つに分かれている。

  • シリーズ
    • オープニングDMS、FMS、BMS、EMS、エンディングDMSがセットになっている。曲目は固定。FMS、BMS、EMSの順番は作品によって異なる。最初は「基本のコース」しか選べないが、チャレンジモードで1つの作品の熟練の譜面、究極の譜面をすべてクリアすれば、「熟練のコース」「究極のコース」が出現する。
  • チャレンジ
    • FMS、BMS、EMSの好きな曲を単独でプレイできる。このモードでしかプレイできない曲もある。DLCをプレイできるのもこのモードのみ。最初は「基本の譜面」しかないが、一定成績以上を挙げると「熟練の譜面」「究極の譜面」が出現する。
  • カオス神殿
    • 主にアイテム収集するためのモード。FMSとBMSがセットになっている。楽譜の名前は第○番第○楽章という命名規則になっていて、第○番が楽譜の難易度を表し、第○楽章がステージの組み合わせに対応している。このモードでしか遊べない曲や、このモードでしか戦えないボスが存在する。すれちがい通信で楽譜の交換をすることができる。また、通信協力プレイにも対応している(人数分のカードリッジが必要)。

登場キャラクタは、初期状態では各作品の主役級13名。カオス神殿などでクリスタルの欠片を集めることによりサブキャラクタが仲間になっていき、最終的には総勢29名がプレイアブルになる。


操作方法は

  • トリガーをタッチ(タッチトリガー)
  • トリガーを指定方向にスライド(スライドトリガー)
  • トリガーを指定時間タッチし続ける(ホールドトリガー)

など。
なお、タッチの効果音がキンキンと結構大きく鳴るが、設定でOFFにしたり、音量を調節できる。


ゲームを遊ぶことで得られる「リズポ」を集めると、様々な要素が開放される。
その中のひとつに「ミュージアム」があり、ゲーム内で入手した音楽やムービーを楽しめる。
曲や映像だけを楽しみたいときにはこちら。
なお、ミュージックプレイヤーでは、イヤホンを差せばDS本体を閉じていても音楽を鑑賞することができる。残念ながら、各ステージで使用された曲と同一であり、前後カットなど編集されたものしか聴くことはできない。


ニンテンドーeショップで体験版が配信されている。
詳しい内容は公式サイトか用語辞典の記事を参照のこと。
遊んだ人達の評価は前評判より楽しい、と上々のようだ。
カードコレクション要素もある。
インターネットで曲が配信されるとのこと。

  • ぶっちゃけた話、体験版が出る前は「FFの名を借りて売ろうとしてるクソゲー」と言う評判が大勢を占めていた。
    体験版以降その認識は改善され、現在は良作との評判が強い。
  • 野村氏いわく「これ(シアトリズム)はやってみないと面白さが伝わらない」と言っており、そのため体験版の配信は重要視していた。
    そして体験版の好評ぶりを見るに、その判断は正しかったようだ。

追加楽曲が配信されている。
1曲150円(第1弾はセールの為期間限定で1曲100円)。
第1弾2012年2月16日配信
第2弾2012年3月8日配信
第3弾2012年3月21日配信
第4弾2012年4月4日配信
第5弾2012年4月18日配信
第6弾2012年4月22日配信
第7弾2012年5月2日配信
第8弾2012年5月16日配信
第9弾2012年5月30日配信
第10弾2012年6月13日配信
第11弾2012年6月27日配信
第12弾2012年7月12日配信
非ナンバリングの曲も配信されているので、純粋なナンバリングの楽曲のみというわけではないようだ。


  • 視聴覚室

この作品の続編として、『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』の発売が決定した。

  • 本作自体も十分に名作ではあるが、カーテンコールはさらに内容が充実した本作の上位互換的存在ので、今ならそちらを買うべき。

2015年3月26日にドラクエ版が発売される事が、2014年12月10日のYahoo!で発表された。

ソーシャル・シアトリズム Edit

2012/2/10〜3/30までの期間限定で、TwitterやFacebookと連携したキャンペーン企画。
山里亮太がラスボスとして登場している。
SOCIAL THEATRYTHM

iOS版 Edit

ソフト自体は無料だが楽曲やキャラクター追加に別途料金がかかる仕組み。
「片翼の天使」(BMS)と「ザナルカンドにて」(FMS)のみデフォルトで収録されている。
リリース時点では無料デフォルト2曲+シリーズパック4曲×13+個別追加楽曲59曲の合計113曲を遊ぶことができる。


iOS移植に際して以下の点が3DS版と大きく異なる。
・EMSおよびDMSの廃止。
・シリーズモードやカオス神殿モードがなくなり、クエストメドレーというモードが追加された。
・「Somnus」のリストラ。それ以外はDLC含めてFMSとBMSの楽曲は残っている。DMSやEMSの楽曲は一部の曲がモードの変更という形で残っている。
・キャラクターおよび楽曲の追加、修正。

  • ファリスはデザインは天野デザインなのだが髪の色が薄紫に変更になった。
  • 一部楽曲は譜面だけではなく曲の長さ自体が変わっているものもある。

・キャラクターのステータスおよびアビリティの簡素化。
・譜面エディットモードの追加(アップロードとダウンロード可)。
・すれ違い要素がなくなり、スマホ向けのためツィッターとの連動ができるようになった。


追加楽曲やキャラクターはナンバリングだけではなく10-2FFTFFCCなどの関連作品からも追加されている。
追加キャラに関してはキャラクター参照。


全部買おうとすると20000円を超える出費となる。
正直これは非常に痛いと思う。
もちろん全部は買わないという選択肢もあるのだが...


公式サイト