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作品/【Final Fantasy VI Android版】

Last-modified: 2017-07-11 (火) 22:28:29

概要 Edit

ファイナルファンタジーVI」をAndroid端末向けにリメイクした作品。
2014年1月16日に配信開始された。
スマホアプリとしては珍しくAndroidから先に配信された。

  • 遅れて2014年2月6日にiOS版も配信された。

GBA版を基にしているため、追加魔石やダンジョンが反映されており、当然回避率バグも消滅している。
先に移植されたFF5と同様に、キャラのドット絵も渋谷員子さんにより新しく書き起こされているが、やはりというか原作に強い思い入れのあるプレイヤーには賛否わかれている。

  • キャラの歩行・戦闘グラフィックは説明書などで使われているデザインそのものになっている。
  • フィールドのグラや敵グラは原作グラを元にそのまま細かくしたようで原作のイメージのままである。
    洞窟の入り口の鍾乳石まで再現されている。
    • 敵のグラフィックはオリジナルのドット絵に補間処理でもかけているのだろうか?
      5のように描き直した感じではないのだが…
      • 四倍に拡大しドットを細かくしてるのではないでしょうか?ところどころ4ドットのままにしてる部分もあります
        魔導アーマーに煙が追加されてたり補間だけでなく手も入ってる様子
  • フィガロ城はお馴染みのお城グラではなく、フィガロに入った時のマップがそのまま3Dになりフィールドマップに表示されているので驚くかもしれない。
    • ただし汎用の城グラフィックをフィガロ城の姿に設定しているためか、ドマ城もマップ上ではフィガロ城の姿になる。
  • 倒れた女、顔のでかいレイチェル、ナルシェのスイッチなど、原作ではどうなっているのかわかりにくいドットもわかりやすくなっているのも見どころ。
  • OPの魔導アーマーの足音、戦闘に入るときの演出、台詞の表示方法("」"で括弧閉じ、一部顔グラフィックあり、表示行数が通常最大3行・戦闘中は2行)など、SFC版ではなくGBA版での演出をベースにしてグレードアップしている模様。

戦闘中のATBの表示が「キャラのステータス枠が徐々に浮き上がる」というものになっている。

  • コマンド位置が固定の5と違いあちこちタップする必要があるので少し手の移動量が増えるかもしれない、どのキャラでもすぐ行動できるように考えられたUIだと思われる。

戦闘時の機能としてオートバトルが搭載されており、カーソル位置を記憶しておけば同じコマンドを連続で使用してくれるのだが、マッシュの必殺技も固定できるので、一度コマンド入力に成功すればコマンドミスの心配がなくなる。


FF5とは仕様が大きく違いフィールド移動がドット単位ではなく原作同様マス単位になっている、防衛戦などのフィールドイベントとの兼ね合いからだろうか?
BGMSEの音量調節もなく、セーブの削除もなくなっている、セーブをバックアップして他の機種で使う事も通常はできない。

  • おそらく歩数ダメージなどの兼ね合いで「歩数を正確に記録する」必要があるからと思われる。
    ただし、原作とは異なり斜め方向への移動が可能になっているため低歩数クリアの理論値は短縮される可能性がある。

GBA版に存在したラスボスでティナ増殖バグモグタン将軍バグ等は修正された。
ただし、飛空艇バグはそのまま残されている模様。


GBA版より音源が良くなり、原曲に近くなったが
妖星乱舞蘇る緑の流れるタイミングのズレは直っていない。
またオペラの曲のつなぎ合わせるタイミングもおかしくなって、前の曲が終わっていないのに次の曲が流れだしたりするようになってしまった。


アビリティ/【ひっさつわざ】及びアビリティ/【必殺剣】#FF6の仕様が変更されている。

  • 必殺技は上下左右に加え斜め方向の矢印キーを順番にタップし、最後にパンチアイコンをタップするように変更された。
    このため全てのコマンドが方向キーのみに変更され、斜めを4方向で代用する簡易入力は削除されている。
  • 必殺剣は使用したい技を選ぶと選んだ技に応じた時間チャージして発動し、チャージ中は他キャラクターへのコマンド入力が可能となっている。

iOS版でバグ確認しました。世界崩壊後のコーリンゲンの宿屋前の石畳の道が通常キャラの下に来なければならないのに1マスだけ設定を間違えて歩行グラフィックの上に表示されてしまうというもの。ガードの生き残りがいるあたりのマスでセッツァー復帰直後に宿屋を出た時にて確認。実害はありません。崩壊前は未確認。


2014年10月にアップデート。
移動時・戦闘時のUIが改善され、機種間でセーブデータの移行ができるようになった。
特に戦闘時のコマンド入力はタブ方式を選べるようになったので、スマホの小さな画面でも比較的入力しやすい。

  • 過去作と比べ、コマンドパスのタイムラグが小さくなった上、ウインドウの下位に位置するコマンドも選び易くなった。

携帯機同様、中断セーブ機能があるが、詳細が携帯機版と異なる。

  • 中断データはタスク削除によるゲーム終了では消えない
    そのため、バトルやイベントで失敗しても、直前から何回でもリトライ可能。
    • なんと、中断セーブはティナ防衛戦や幻獣防衛戦の最中でもできてしまう。
    • 魂の祠のインターバル間でも中断セーブ可能。
      このため、落ち着いて連戦に挑戦することができ、貴重入手後に全滅してパー、という最悪の事態を防ぐことが可能。
    • ただし、全滅してしまうと消えてしまうため、危ないと思ったらすぐにタスクを消去すること。
  • 中断セーブはマップ切替やランダムエンカウントの際にオートで実行される。
    そのため、セーブ忘れによる大幅な戻りを防ぐことができる。
    • 無論、上述の通り全滅の危機を察知できればの話だが。

スマホ版の宿命ともいうべき、癖のある移動システムの影響で、序盤は思うように移動できない場面も頻発する。
その上、プレイヤーに有利な戦闘関連のバグも軒並み修正されているため、過去作より難易度が高く感じるかもしれない。
しかし、それを補って余りある中断セーブデータの仕様により、ストレスを最小限に抑えることができる。
GBA版が高騰していることもあり、アドバンス版を楽しむならこちら一択。


やはり一番の問題点はPSPのFF1、2、4とios版FF5と同じくパソコン用RPGツクールで作った的なツクール臭半端ないグラが賛否両論だろう。
それが気に喰わなくて竜の巣、魂の祠も楽しみたいならGBA版がおすすめ。

  • ただし、グラは単に劣化したという訳ではなく、倒れた姿が分かりやすくなったなど改善点もある。
    また、GBA版はプレミアがついた価格の高さとひどい音割れという、無視できない問題点がある。
    それが気に喰わなくて竜の巣、魂の祠も楽しみたいならiOS/Android版がおすすめ。

GBA版との比較 Edit

メリットBGM、効果音がSFC基準でほぼ完全再現(効果音は極一部に差異あり)。
・上記の中断セーブ機能の搭載(各ダンジョン踏破、特に「魔大陸」「魂の祠」の攻略難易度ダウン)
・戦闘中のターンパスが容易
 (順送り・逆送りを意識しなくてもタップで任意のキャラコマンドに移動可能)
・カイエンの「必殺剣」上方修正(チャージ中も他のキャラのコマンド選択や行動が可能)
オート、早送り機能の実装(レベル上げ/盗む作業効率化の他、これを利用して戦闘を有利にする小技もある)
・セーブ数増加(ソフト内で4つ。クラウドセーブも含めると実質5つ)
・普及率が非常に高いiPhone/Androidを所有していれば、1800円(セール時はそれ以下)で購入可能
・外出時、ゲーム機(GBA)を余分に持ち出す必要がない(荷物が少なくてすむ)
デメリット・グラフィックが賛否両論(特に歩行/戦闘時の主人公キャラ、ただし改善されたグラもあり)
タップによるマップ移動は操作性に癖があるため、一部ダンジョンやイベントの難易度上昇。
 (ゴゴのダンジョンや追加ダンジョンの一部トラップ、帝国会見前の時限イベントなど。
  ただし、トラップは前述の中断セーブ使用によりある程度難易度の低減は可能)
アイテム増殖技ができないため英雄の盾増殖不可