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乗り物/【ファルコン号】

Last-modified: 2017-09-13 (水) 12:07:28

ファルコンとは、英語で「隼」を意味する。
英語にしても日本語にしても、飛行速度が速い鳥のイメージなので、
空を飛ぶ乗り物に付ける名前としてはポピュラーかもしれない。

  • というのかFFにもなじみの深い某銀河宇宙戦争ものに出てくる違法改造高速宇宙船の名称がミレニアムファルコン号なので
    あれが由来なのでは

FF4 Edit

地底にあるバブイルの塔の更に地下に隠されていたゴルベーザ率いる赤い翼の最新鋭の飛空艇
セシル一行は偶然発見したが、エッジの提案でそのままセシル一行の飛空艇となる。
なお、この飛空艇の命名者はエッジである。
最初はマグマの上を飛べなかったが、シドによる改造により飛べるようになり、
更に地上との道を作るために何とドリルまでつけられるようになり、地上までドリルで穴を開けた。
 
しかしながらいくら岩盤が脆弱であろうと、空に浮いているものがドリルで穴を開けようというのだから、
常識で考えれば地上まで穴を開ける間に踏ん張りが利かず、ドリルを中心に飛空艇本体が回転しだし、
甲板にいる人間は当然ながら遠心力によって弾き飛ばされるのがオチである。
人間離れした能力者揃いの月の民の末裔であるセシルはともかく、
ローザやリディアの踏ん張りやその胆力たるや並の人間のそれではない。

  • シドがそれを克服する技術を盛り込んだと考えるのが自然か?
  • そもそもジェットコースター並の速度を出す飛空艇に乗りながら(室内型のFF6や7の飛空艇と違って直である)、のほほんと喋ったり戦ったりできるような世界にツッコミを入れてもしょうがない…。
  • 飛行中、意味も無くドリルが回転し続けている。燃料の無駄じゃないのか。
  • DS版では、ファルコン号に限らず、エンタープライズも先端部が回転している。
    理由は不明だが、飛空艇全般がこういう仕様らしい。
  • そもそも先端部にドリルが付いているが、掘っている間かなり辛いんじゃないだろうか。
  • なお、「艦首がドリルの戦艦」のモデルは、『海底軍艦』など東宝の特撮映画に
    登場する陸海空で活動可能な戦艦「轟天号」である。
  • 百万歩譲って掘れたとしてもドリルの直径の大きさの穴しか開かないはず。どうやってあんなでっかい穴開けたんだろうか?
    • ファルコンが破壊した岩盤は、元々「マグマの石で噴火させて穴を空けた→シドが爆弾で周りの岩を砕いて塞いだ」という経緯を辿った場所。
      なのでドリルで衝撃を与えてやることで、爆弾で塞いだところが一気に崩れたのだろう。

バブイルの塔脱出時のイベントでもわかるが、速度はエンタープライズよりも上。
とはいえほとんど体感できない程度ではあるが…。


シド自爆イベントで溶岩の上を飛んでるのは突っ込んだらダメなんだろうか。

  • ダメージは受けるが飛ぶこと自体は可能なのだろう。
  • それファルコン号と違う。
    シド自爆イベントで飛んでいるのはエンタープライズと改造型赤い翼。
    ファルコン号はまだでてきてない。
  • 地底にあったファルコン号が、何故マグマの熱に耐えられるよう設計・補強されていないのかも謎。
    作りかけだったのだろうか。
  • ストーリー上においては、ファルコン号がマグマの上を飛べないという設定にあまり意味は無かったりする。強奪してすぐにシドが改修を行ってくれる為、シドの生存を知り、活躍の場所を作る演出かも知れないが、その後またすぐシドがドリルを取り付けるイベントがあるし。
    • シドに改修させるイベントを挿入することで、彼の生存と健在ぶりをアピールするためだと思われる。
      始めから溶岩の上が飛べてシドはグースカ寝てるだけ……という形では見てる方も味気ない。
      このイベント(+改修終わった後のアレ)が本作のシドというキャラクターの印象付けに一役買っているのは間違いない。
      加えてドリル装備でもう一回繰り返すことでその印象をより強固にしている。
      シドというコミカルなキャラクター、かつ二回目ではさらにエッジも加わることで似たような改修イベントを繰り返しても飽きさせないように工夫されていることにも注目。

赤い翼をベースに、ゴルベーザ側が建造したものと思われる。

  • ゴル兄や魔物がトンテンカンテン飛行艇を建造している姿を想像すると微笑ましい。
    てか、よく作れたな……。
    • さすがにそれはないだろう…。
      現実的なところではバロン王国の飛空艇技師団の面々に無理矢理造らせてるという所が妥当である。
    • 赤い翼がゴルベーザ側によって独自改良されていた件からして、
      ファルコンも、ゴル兄や魔物自身がなんらかの製作作業をしていた可能性は捨てきれない。
    • まさか、エンタープライズの後継機としてバロンで造ってたのを強奪してきたとか…さすがに無いか。

科学的知見からして、ドリルをつけたところで飛空艇自体が回転するだけで穴など掘れはしない。

  • シド「ワシを誰だと思っとる!」
  • そもそもFF4では飛空艇の技術は元々月よりの技術だったわけで、
    現実の自然科学と月の科学が組み合わさった結果という解釈で何とか・・・ならないな。
    • まず魔法が存在するようなファンタジー世界に科学的知見などを持ち出す方がナンセンスである。
      その上FF4世界の場合、月が丸ごと宇宙船だったり、月と青い星を結ぶ次元エレベータがあったりと超科学満載の世界なので、我々の現代科学の物差しで測れると思うこと自体が大きな間違い。
      一見レトロな技術で飛んでいるように見える飛空艇も実際はトンデモ科学の塊なので、飛行しながらドリルで穴を掘れても(不思議に思うことはあっても)不自然ということはない。

エッジ曰く「ファルコン発進!」…ってあんたが操縦するんかい?

  • よく考えると初見で発進、操縦を成功させている。意外に操縦は簡単なのだろうか?

PSP版において実際にドリルで岩盤を破壊する様子がムービーになった。
文字通り急角度で突進している。

FF4(DS版) Edit

エンタープライズよりも少し速く感じる。
横向きに世界一周すると、ファルコン号で45秒、エンタープライズで52秒だった。
世界一周するほどの距離を連続で乗ることは少ないだろうが、DS版はSFC版などと比べて格段に飛行速度が遅いので、少しでもイライラ感を抑えたいのなら、ファルコン号に乗る方がいいだろう。

  • PSP版で測ったところ、わずか17秒。もう少し速く出来なかったのだろうか。

FF4 Interlude Edit

後半の拠点。封印の洞窟バブイルの塔前で停泊し各施設が使える。
今回はイベントによる強制移動のみで操作できない。

FF4TA Edit

リディア編・ポロム編(イベント)・エッジ編(イベント)・集結編にて登場。
ルカが乗り回していることからドワーフ王国所有か?
今回はエンタープライズではなく、こちらがメイン…というかこちらだけ使用することになる。
相変わらずドリルがついたまま。いいのかこれで?
武器は搭載しない、というのがシドのポリシーだがあのドリルはかなり武器っぽい。

  • もしかしたら、ドワーフの美的感覚のツボだったのかもしれない。<ドリル
  • インタールードでセシルが「ファルコンはドワーフに預けてある」と言っている。
    ドワーフ王国所有、もしくはバロン王国との友好の証による貸与といったところだろうか。

今回は携帯という純粋なゲーム機ではないためか、飛行時の地形の縮小処理が施されていない。
そのため操作上のスピードは前作より遅く、またバブイルの塔の上を飛ぶことも出来ない。
ただし集結編のみ宿泊機能が付いたのは実によい点。

  • Wiiウェア版でもそれは同じ。
  • バブイルの塔の上を通過できないのはGBA版FF4からの仕様。
    塔や城などを立体的に表現しようとする処理がされたため、高すぎるこの塔を通過できなくなったわけ。
  • 城やホブス山試練の山の上も通過出来ない。
    山は仕方ないにしても、平地に立っている城の上を通過出来るくらいの高度はありそうだが。

ポロム編のみ回復の壺が置いてある。おそらく、ドワーフ基地にあったものの貸し出しなのだろうが宿泊施設ではだめだったんだろうか?


実際に操作できるのはリディア編で地底世界にいる間と集結編のみ。
船内のベッドで休んで回復も可能。
集結編では船内のベッドはエッジ達に救出された仲間達で埋め尽くされ、野戦病院のようになる。

FF6 Edit

セッツァーの友人ダリルが所有していた世界最速の飛空艇
セッツァー所有の飛空艇ブラックジャックと速さを競っていたが、敗れることはなかった。
機体の限界に挑戦するテスト飛行を計画したダリルは、
セッツァーと日没に合流することを約束して飛び立ったが、その約束が叶えられることはなく、
飛空艇ファルコンはその一年後にセッツァーによって無残に壊れた姿で発見される。
彼によって再び整備された後、永く主人と共にダリルの墓に保管されることとなった。
セッツァーのブラックジャックと同じく、建造その他にまつわる詳細はストーリーからは窺い知れないが、
世界最速の名に恥じない拳銃の弾の様なフォルムを持ち、内装にも無駄が少ない。
ただし、内部にスタンバイするスタッフはコーリンゲンにいるのが確認できる引っぺがし男だけになっている。
つまり、道具屋はおろかリフレッシュおじさんもいない。
 
世界崩壊後、新たな夢を追いかける決心をしたセッツァーの手によって蘇り、
仲間を探し、世界を救うためのもう一つの翼として浮上。以後パーティの重要な力となった。

  • そして直後にデスゲイズとエンカウント。
  • そしてボス戦前からやり直し(場合によってはもっと戻る)、再度名シーンが見れる。
    ある意味涙。

余談だが、名シーンとしてあげられる、ファルコンが海を切り裂いて大空へ飛び立つシーン。
よく見るとフィガロ南東の海から南西方向へ飛び立っている。
ダリルの墓から随分遠いじゃんかよと思ったのは自分だけでいい。

  • この時ファルコンはナルシェのある大陸の南東からフィガロ城のあたりへ向けて飛んでいる。
    おそらくダリルの墓は西側に伸びていて、
    そこから地下の滑走路(ゲーム中ではカット)→海面→上空と進んだのだろう。

世界最速の飛空艇だけあって余分な内装が無いのは良いのだが、
せめて回復施設だけはあって欲しかった・・・!

  • メンバーチェンジするたびに控え場所から遠い操縦場所までいちいちワープしてしまうのも困り物。
    装備をひっぺがすのに無駄に歩数と時間が増える。
    セッツァーの飛空艇ブラックジャックでは「装備ひっぺがしおじさん」のすぐそばにワープしてたのに。

エンディングでも平気で飛んでいる事と、瓦礫の塔突入時の会話でセッツァーが特に何も言わない事から、
魔法(魔導)関係の技術は一切使われていないと推測できる。

  • 魔導技術は帝国しか持ってないわけだから推測するまでもないと思うが。

設定だけでなく、実際の飛行速度もセッツァーの飛空艇ブラックジャックより速い。
しかし、その差は微々たるものなので、普通に飛んでいると気付きにくい。

  • アドバンスとそれを元にしたスマホ版では処理落ちして、オリジナルのスーファミ版ほどの速度が出ない。
    もっともこれはチョコボとブラックジャック号にも言えることなのだが、夕焼けの空を駆ける爽快感が薄れてしまうのは残念。
    慣れた後にスーファミ版をやると、その速さに驚くだろう。
    • SFC版をやった時に速過ぎて制御しづらいくらいだった覚えがあるのに、GBA版では特に気にならず慣れのせいかと思ったけどやっぱり速度違ったのか

戦闘背景のファルコン号のグラフィックがブラックジャック号と同じなのは気にしてはいけない。

FF14 Edit

紅蓮のリベレーター発売記念キャンペーンで継続プレイすると取得可能なマウントとして登場。
FF6のものをベースにしたデザインで、ウェッジが開発した小型試作飛空艇という設定。
空・陸・水で形態が変化するといった凝ったギミックも見られる。


詳細はこちら

FFT Edit

儲け話で登場するのみ。
大陸の献上品を載せた行使船。飛空艇ではない。
西バグロス海域に時折発生するタイフーンの直撃によってに沈没した。
乗組員の生存は絶望とされ、城塞都市ヤードーの行使も犠牲になった。

KHシリーズ Edit

IIに同名のグミシップが存在する。