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青魔法・敵の技/【マイティガード】

Last-modified: 2017-11-11 (土) 19:42:10

Mighty Guard(強力な守り)


FF5で登場した青魔法
FF6以降はかかる魔法がいろいろと増減したが、「プロテス」「シェル」の効果だけは毎回採用されている。


ラーニング可能な敵が少なかったり出会うのが難しかったりと、大概の作品で知識なしでの習得は困難な傾向が多い。
青魔法の中でも特に格の高さを感じさせる。


特技/【マイティガード】特技/【マイティG】


FF5 Edit

味方全員に「プロテス」「シェル」「レビテト」がかかるという大変便利な青魔法
消費MPは72というのは「プロテス」「シェル」を各員、「レビテト」を1回ずつ4人にかけた際の消費MP合計と同じである。

  • レビテトは全体化できるので個別掛けのほうが、実質消費MPはマイティガードより低い。
    まぁ、手間は大幅にかかるが…。

ラーニングアポカリョープス神竜リフレクをかけて反射させるか、スティングレイ操る(または混乱させる)という方法があるが、どれも難しく手間がかかる。
また、シングを放つ事で味方全員にこの青魔法を使うが、ラーニングはできないので注意。

  • 文章で見ると便利そうに見えるが、当時5をやっていた感覚としては全くそういう印象は受けなかった。
    とにかく青魔法コンプリートする時、会得するのが超めんどい魔法といったイメージしかない。
  • シェルやプロテスは全体化できないので非常に有用。
    • デメリットは、青魔法のアビリティセットが必要で、全員にシェル・プロテス・レビテト必須な戦闘が少ないこと。シェルはともかく、レビテトは戦闘前にかけておくことが多い。プロテスに至ってはゴーレムでフォローできる。
      • ゴーレムは一定ダメージを受けると消滅してしまう。受けるダメージはバッツ達の防御力に依存するため、プロテスでゴーレムの耐久は実質倍になる。

FF5のシェル・プロテスは、防御無視攻撃でも被ダメージを半減できるので心強い。


予備知識なしのプレイでは覚えるのは無理では。

  • 攻略情報が無い頃(発売一ヶ月程度)でもラーニングするやつはいた。
    (偶然とはいえ初回でティンカーベルを入手してるやつもいたし)
    ただ、次元城ではラーニング回数という仕様に阻まれやすく、レアモンはそもそも情報すら無かった為、どうしても激辛な道場で挑むしかないと思われていた。正攻法での攻略は厳しいが、パターン行動なので準備を怠らなければラーニング自体は確実にできる。津波を乗り越えても長期戦になる相手なので、スタッフも意図してローテーションに組み込んだのだろう。

レビテトはいらないから、72もある消費MPを減らして欲しい。


ネットの普及してない時代、完全攻略本で情報が公表されるまでは、多くのプレイヤーにとってこれが最後に習得する青魔法となったであろう。
クリアするまで進めても1個だけ埋まらない青魔法枠に私の周りでは
ギガフレアを受けなきゃいけなかったんだよ!」
虹色の風じゃね」
迎撃ロケットラーニングしたぜー」
などの憶測、デマが飛び交ったものだ。

FF5(GBA版) Edit

GBA版では魂の川最深部でスティングレイが大量発生しているため、ラーニングはかなり楽になった。
また、隠しダンジョンの最深部「光と闇の果て」で出現するアイアンクラッドからもラーニングできる。
ただしアイアンクラッドはやたら強いので、スティングレイを操ったほうがはるかに楽。
中断技を使えば、メリュジーヌ戦直後でも簡単に覚えられる。
とはいえこの時点でスティングレイの膨大なHPを削りきるのは少々大変だが。


GBA版では神竜改を筆頭とする追加ボスたちが
普通にクリアした程度ではまず耐えられない威力の攻撃をしてくるため、活躍の機会が増えた。

FF6 Edit

ストラゴスの「おぼえたわざ(青魔法)」の1つ。
効果はプロテスシェルのみになったが、それでも『全体化』は十分役に立った。
ガウの「あばれる(アースプロテクタ)」で簡単にラーニングできる。
アースプロテクタスケッチするだけでも発動する事があり、
そのためラーニングするのはかなり簡単である。


敵のHPがFF5と大差ないにも関わらず9999カンストダメージを容易に出せるFF6ではかなり影が薄くなってしまった。
青魔法使用者が限定されることが一番大きいのだが、
本作がレベルが非常に上げやすい仕様で、リレイズが存在すること、
(プロテス・シェルの効果が及ばない)防御無視攻撃が多い、ということなども影響している。

  • さらに、本作ではシェル、プロテス単体での効果も落ちている(FF5まではダメージ1/2カット→1/3カット)のも、影を潜めた原因の一つ。

上記の通り、「あばれる」コマンドではアースプロテクタを選択すると使用可能。

FF7 Edit

てきのわざ」の1つ。
バリア」(プロテスの代わり)、「マバリア」(シェルの代わり)、「ヘイスト」がかかる。
ビーチプラグ操ることで使え、ラーニング可能となる。

  • イベントで戦うウルフラマイターも素で使用するが、此方ではラーニングできない。
    寧ろ只でさえ固い奴が更に固くなる+素早くなるのが厄介。
    敵に使われた時どれだけ脅威かが、時間制限イベントの焦りも相まって一層よくわかる。

ヘイストが一緒にかかるため、バリア・マバリアはあっという間に切れてしまう。
単体のマテリアで全体掛け可能なヘイストだと思っておく方が無難。
もちろん、敵の行動サイクルとタイミングを見切って使うという手もなくはない。


消費するMPは大きいものの、マジックハンマーで回収できるし、
じかん」マテリアが要らない=他のマテリアに割くことができる、という点が大きい。


「じかん」や「バリア」のマテリアよりも先に入手できてしまうため、これらのマテリアの立つ瀬がない。
しかし知識なしでラーニング相手を探すのは大変なのでつり合いは取れているか。


消費MP56は、バリア(MP16)+マバリア(MP24)+ヘイスト(MP18)よりも少ない。
ウォール(消費MP58)は論外)

  • なぜ論外かはわからないがウォールは習得に時間がかかるからだろうか
    • 消費MP量の多さとヘイストが掛からない点で話にならないという事かと。
      ただ、ヘイストがかかるとバリアゲージの減りも早まるので、場合によっては比較対象に挙げてもいいと思うが。
    • いや、「個別がけしたときの燃費」の話をしてるんだから、それに限った話だろ。バリアゲージがどうこう、習得がどうこうとか無関係。

FF8 Edit

キスティスバリアシステムを使うと習得できる「青魔法」の1つ。
ピンチ度が高いほど、有利なステータス変化が味方全体に生じる。
ランク1だと「プロテス」「シェル」、ランク2だとそれに加えて「リジェネ」「ヘイスト」「レビテト」、
ランク3やランク4だと更に「オーラ」もかかる可能性がある。

FF9 Edit

表記は『マイティーガード』
クイナの「青魔法」の1つ。かかるのは「プロテス」と「シェル」のみ。
その割に消費MPが64と大きい上に9では全体的に補助魔法が切れるのが早めなので、
シリーズでも屈指の使えなさを発揮していると思うが、如何か。

  • かなり早い時期に入手することは可能。ただそのときにはMP不足なため。
    「だからどうした」としか言いようがない。
    • 7も早いんだけどあっちはマジックハンマーとかがあるし、
      最大MP自体が不足していることもまずないし。
    • その「早い時期」に覚え、さらにMPが足りていても、低すぎる気力のために、1〜2回行動するぐらいの時間で効果が切れる。気力と持続時間の関係を知らなければ、「燃費の悪い魔法」と捉えられて使われないだろう。

パーティメンバーの「きりょく」や「すばやさ」が高くなる終盤は、
補助効果の時間に対してコマンド入力ペースも増えるのでそこそこ使える。
ただ、上記のような条件の為、結局使いどころは限られる。

FF10 Edit

キマリのオーバードライブ技「敵の技」の1つで、
シェル」「プロテス」「バファイ」「バコルド」「バサンダ」「バウォタ」がかかる。


防御能力がなかなかなのはいいが、オーバードライブ技というのがネック。
使いたいときに使えるとはいいがたく、利便性はイマイチ。

  • とはいえ、微妙な効果のものが多いキマリのOD技の中では結構な高性能。
    火力に頼る状況でもなければ、ゲージが溜まり次第どんどん使っていきたい。

かの有名なデア=リヒターの腕も使ってくる。
ただし、彼(?)が使った場合は「プロテス」「シェル」「リジェネ」がかかる。
当然回復量は尋常ではない。


リュックの「調合マイティG」とは効果が異なる。

  • リュックの調合を利用した方が様々な効果があり、選べて使いやすいかもしれない。
    キマリの利点はアイテムを消費しないことだけ。
  • 調合のパターンを調べるのが面倒な人にも有効かも。

効果は悪くないが初習得が一行の旅の終盤のビランというのは遅すぎた、
これ以降で属性魔法を使ってくるボスは数限られるし、連続魔法が印象的なシーモア2体は既に倒している。*1
ビラン戦で習得したのちナギ平原に引き返してキマイラガイスト戦の開幕で使えば輝くかも。


オーバードライブを貯め・維持しやすい本作なら雑魚戦で貯めきってボス戦開幕発動で問題ない、
ただし上述の通りリュックの調合はプロテス・シェルならマイティ系、バ系ならハイメガバオールなど多岐にわたって幅広い使い道がある強力なライバルが存在する。

FF10-2 Edit

魔銃士の「魔銃弾」の1つ。
プロテス」と「シェル」がかかるのみ。

  • 白魔法プロテスシェルが全体化した影響か、マイティガードの消費MPは32と歴代のFFに比べて抑えめに。
    ただしプロテスが消費MP12、シェルが消費MP10であるため、やはりコストパフォーマンスはやや悪い。
    とはいえ他にも有用な攻撃・回復が揃う魔銃弾の中に存在していることから、相変わらず有用性は高い。

通常のマイティガードの他に、(プロテス+シェル+リジェネ+ヘイスト+攻撃、防御、魔力、
魔法防御、回避、命中アップ)効果のある強化版、
(プロテス+シェル+リジェネ)の効果があるプチマイティーガード、
物理&魔法無効状態になるマイティガードGなどがある。
強化版はフンババやガリクが使ってくるがかなりしぶとくなるため鬱陶しい。


他作品と違い操れないので習得はかなり面倒。


ハイズォガリク=ロンゾからラーニング出来る。
上記のようにあやつるがないため、敵を混乱させる必要がある。


やろうと思えばストーリーレベル1からラーニング可能。
ただし、この地点で使える混乱効果の技は斬騎王恐怖!混乱!)しかない。
荒れ狂う巨人も入手は可能だが、入手の前提に法外な金額を要求されるアイテムが必要。)
スペシャルドレスなので手間がかかるうえ、どちらもダメージを伴うため、誤って倒す可能性がある。
また、対象がこちらになるとも限らず、使用しないまま自分を攻撃して混乱解除どころか自滅することも。
そもそもハイズォ自身が全く使用しないため、初見ではここでラーニング出来ることにまず気付かない。
もしくは斬騎王を取り忘れているパターンも。
後回しにしてストーリーレベル3になりダークナイトコンフュ)などを手にしてラーニングしようとすると、
今度はこのストーリーレベルからハイズォが出てこなくなるという罠にハマる。
ガリク=ロンゾは信頼度が低い時でないと使用しない。
ミッションを逃してしまう、使用されたマイティガードを見て存在に気付くがまさか混乱するとは思わない、
信頼度が高くて使わないパターンなどで結局ラーニング出来ないパターンになりがち。
こうして大体の場合ようやくハイズォが再度登場し始めるストーリーレベル5でのラーニングになるだろう。

FF10-2(ILM版) Edit

クリーチャークリエイトのバトルシミュレーターに初期登録されているチーム「アイシクルシスターズ」に
ディープハイズォと共にハイズォが参戦している。
これにより一時的に出現しなくなるストーリーレベル3でも楽にハイズォからラーニング出来るようになった。

また、サイキッカーブレインストームでストーリーレベル1からダメージなしで混乱させられるようになったので、
ラーニングの手間が少しだけ減らせるかもしれない。これらの入手や習得に手間がかかってしまうが…。
ダメージありでもいいならお祭り士ネズミ花火でも良い。スペシャルドレスを使うよりは手間がかからない。

FF11 Edit

青魔道士の「青魔法」の1つ。神竜からラーニング可能。
ラーニング可能な相手が神竜のみの為、ラーニングが非常にし難い青魔法の1つ。

また、ラーニングしても、アビリティ「ノートリアスナレッジ」の効果時間中以外は使用不可。

自身にステータス変化「マイティガード」(防御力アップ(プロテス)、魔法防御力アップ(シェル)、
攻撃間隔の短縮(ヘイスト)、HPの徐々に回復(リジェネ))の4つの効果を持つ)を付与する。
対象は自身のみだが、アビリティ「ディフュージョン」を併用する事で味方全体に付与可能。


詳細はこちら→マイティガード

FFTA Edit

青魔道士の「青魔法」の1つ。アイスドレイクからラーニング可能。
隣接するユニット一体の物理防御と魔法防御を上昇させる。バトル中ずっと有効。


ドラゴンフォースを覚えると影が薄くなる。
あちらは物理・魔法防御だけでなく攻撃まで上がるので、実質マイティガードの上位互換なのだ。
消費MPに4の差があるが、気になるほどではない。

FFTA2 Edit

青魔道士の「青魔法」の1つ。アイスドレイクナーガラージャなどから覚える。
単体の物理防御と魔法防御を上げる。隣接してなくても使える。


ドラゴンフォースが攻撃面のみの強化になったため、相対的に価値があがった。

FFEX Edit

青魔法の1つ。

FFRK Edit

FFRKに登場している青魔道士系キャラ4名全員に必殺技として採用されている。
味方全体に補助効果を発揮するのは共通だが、その効果は使い手によって全く異なる。
プロテスシェルが両方付くのは2作品だけ。

使用者ストラゴスキスティスクイナキマリ
技名マイティガード【VI】マイティガード【VIII】マイティガード【IX】マイティガード【X】
装備鯨の髭【VI】レッドスコルピオン【VIII】ニードルフォーク【IX】ダスクランサー【X】
必殺技種類超必殺超必殺専用専用
修得ボーナス魔力+10魔力+10--
効果プロテス
シェル
魔法防御力アップ(大)
シェル
ヘイスト
リジェネ(大)
プロテス
シェル
魔法バリア

というように、魔法攻撃を1回防ぐだけのキマリを除けば、
複数の補助を一気にかけることができる大変便利な必殺技となっている。


敵が使用する場合は単体(自身)にプロテス+シェルとなっている。(一部例外あり)
ビランやFF8の鉄巨人ベヒーモスが使用する。
護法戦機も使用するが、なぜかこいつはプロテスだけ。
また、FF10-2イベント「永遠のナギ節-新たな旅立ち-」に登場した【凶】ルブラン
「プチマイティガード」を使用する。
効果は全体にプロテス+シェルのため、上記の敵が使用するマイティガードよりプチの方が強い。






*1 最終異体相手なら他の対処法が山ほどある